最終更新日03/04/11 |
コラム44
外観 |
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この題材はある意味すごくムズい話ですが、意見を述べておく事は悪くないと思うので、気を使いながら書いてみます(笑) コラム23「個性と活気」でもほんの少しだけ述べてますので、一緒に見てください、ここでは顔を中心に話しますがスタイルも込みと判断してください。(今回の題材はネタが無くなった訳ではありません(笑)) 伏線ですがコラム36「自分への自信」でも今回の内容にリンクしている所があります。
外観の影響力はすごく大きいです。 最も大切なのは「外観」と言う要因は「相手をよく知らない」「上辺で見た時に一番重要視」されるもので、初対面の印象とは外観の影響が大きいです。 考え方によっては以外に思われるかも知れませんが、 今まで色々経験した中で言えるのは外観を変えるのは極論で整形しかありません。 よっぽど外観に自身を持っている人で無い限り、自分自身に対してのコンプレックスはどのような形でも持っていると思います。(自分がそうだから・・・ちょっと謙遜しすぎると指摘を受けた事がありましたが) |
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管理人の顔で話しますが(おい、おい・・・)人の顔と言うのは好みと感情の移入で、いくらでも捕らえ方が変わります。 だから、写真の人を見て「良い」「悪い」はその人その人で違うので判断はあくまで、各自で決める曖昧なものだと思います。それに写真だけでは、その人を判断出来ない、ましては人間性は外観で判断出来るものでも無い事実から・・・・・でも外観の比重が大きいので大変です。 僕としては今の自分が嫌いでは有りません でも、好きでもないんですよねぇ・・・。(外見だけじゃなくて) 今の自分で良いのかもしれない、と、この頃やっと思うようになって来て少し変わりました・・・・。昔は自分が嫌いでしたね。 人に言わせると、そう思う思える事は大切な事らしいです。 |