私の愛車紹介
HCR32 スカイライン GTS−t Type−M (平成4年式・後期型)
区分 |
使用しているパーツ |
使用開始日 |
外観 | ノーマルです。(純正フルエアロ装着) | |
吸気系 | SARD Sports EX+ (紹介を見る) | 2001年 1月 |
排気系 | 柿本改 Kakimoto・R (紹介を見る) | 2000年 7月 |
ブレーキ系 | 前後ともプロジェクトミュー・N−3000 | 1999年11月 |
足回り | NISMO 強化テンションロッド(フロント) (紹介を見る) | 2001年 6月 |
ビルシュタイン ショックアブソーバー (インプレッションへ) | 2002年 1月 | |
ケージーエム DR21 Sport (インプレッションへ) | 2002年 1月 | |
CPU | チューニングROM | 2001年 4月 |
その他 | クスコストラットタワーバー(前後) | 2000年 4月 |
K’s ブーストメーター (紹介を見る) | 2001年 2月 | |
エアクリーナー遮熱板(一応自作) | 2001年 4月 | |
エンジンダンパーもどき(自作) | 2001年12月 | |
電気系 | エンジンルームのアーシング実施(自作) | 2000年 9月 |
冷却系 | 純正インタークーラーの導風改善 (インプレッションへ) | 2002年 4月 |
メンテナンス | ホイールをキレイに・・・ (紹介記事をみる) | 2002年 6月 |
〜使用してみての感想など〜
現在、上にあげたようなパーツを装着しています。
ご覧のようにいわゆるライトチューンですが、吸排気系チューニングの賜物で、
ブースト圧は最高で「0.75kg/cm」かかっています。(夏は少し落ちますが・・・)
素直で気持ちよく走るというのが、R32型スカイラインのいいところだと思いますよ。
私の腕では、このままのパワーでも、ちょっと怖いぐらいですが・・・。
「アーシング」ですが、少しの費用で燃費改善効果+低速域でのトルクアップが実感できます。
「チューニングROM」は、まだ使い始めですが効果の程は体感できるぐらいありますね。
「ビルシュタイン」は中古で頂いたものをOHして入れました。(HIDEさんサンキュです)
「DR21 Sport」は、私のクルマで前後とも約2cmのローダウンとなりちょっぴり見た目もいい感じです。
*足回りのインプレッションは上のリンクから見てください。
ご覧のように、ライトチューン仕様ですが・・・R32はフルノーマルであってもいい車だと思います。
また、パーツの変更・使用した感想などを載せて行くつもりです。