第一次改造履歴 メーカー:TEAC 機種:T5133TW/H CPU:Pentium MMXODP 200MHz RAM:EDO 16MB+64MB 外部キャッシュ:PB SRAM512KB GV:#9 FX Motion771(S3968)4MB PCI Monster 3D 追加 HDD:1.2GB+4.2GB SV:Sound Blaster AWE32 Lite Edition MODM:サン電子 MS288DF M/B:ASUS Tek P/I−P55TP4EX OS:Windows98 第二次改造履歴 戻る −CPU− MMXが効いて、体感的にかなり早くなった様に感じたのを覚えています。 この頃、I-O・メルコからもCPUアクセラレータが発売されていましたが、自分のPCが対応しているかどうか分からず、お店の人に「使えるかどうかは、賭けですね」と釘を刺されたので、安全なものを選んでしまったわけです。(I-O・メルコの方が高クロックでしたが) にしても、さすがインテル製ODPです。抜群の安定性があり、十分満足出来るCPUです。 ↑↑ −RAM− メモリーは、I-Oデータ製で、相性・性能ともに必要にして十分でしたが、スロットへ差込む時、なかなか入らず、しばらく悩んでしまいました。 PCのマニュアルに、メモリーの増設方法が記載してあり、これを参考にしていたのですが、なんと方向が逆になっていたのです。 お陰で、マニュアルも間違いがある、と言うことを身にしみて分かりましたから、あながちムダに悩んだ訳とは言えないようです。 ↑↑ −GV− VooDooの搭載されたこの3Dボードは、久しぶりにカルチャーショックを受けるグラフィックを見せてくれました。 特に、Glideを使ったソフトでの、抜群の滑らかな動きと美麗な世界は、感動ものでした。(今でもソフトによっては、結構遊べます) ↑↑ −HDD− 初めて買ったバルク品です。 ウエスタンデジタル製で、とにかく安かったので嬉しかったのを覚えています。(同容量で、1年以上これより安い物が出なかったので、益々嬉しくなっていましたね) 音は、案外大きく、とても静かとは言えない物でしたが、4.2GBの容量は、一生かかっても使い切れないんじゃないかと、本気で考えてしまう・・・様な時代でした。 ↑↑ |