カナで書けば 「いうまでもないいなもでまうい」 後半は、「否」と発言したというのもデマであり、 実際にはフランス語で oui と肯定した、というもの。
2007-10-08 (1) 00:09:17 +0900
リイは女性名。 熟語を逆から読んだものに意味をこじつけただけ。
2007-10-08 (1) 00:08:18 +0900
「対外離脱」を「体外離脱」に訂正した。
2007-10-09 (2) 03:08:07 +0900
若干意味不明。
2007-10-08 (1) 00:07:29 +0900
そういうあだ名の温子さんがいた、と考えてほしい。
2007-10-08 (1) 00:06:28 +0900
岩は昔の女性名。
2007-10-08 (1) 00:05:29 +0900
本文ナシ
2007-10-08 (1) 00:05:02 +0900
「迷亭」は「吾輩は猫である」に登場する人物の名。
2007-10-08 (1) 00:04:00 +0900
後者は、手紙の書き出しについて悩んでいる相手に「拝啓で始めたら?」 と提案しているもの。
2007-10-08 (1) 00:02:46 +0900
現代かなづかいなら「平たいたらい」。
2007-10-08 (1) 00:00:59 +0900
津は姓。津さんが自室にいる、という意味。
2007-10-07 (0) 23:59:26 +0900
本文ナシ
2007-10-07 (0) 23:58:45 +0900
本文ナシ
2007-10-07 (0) 23:53:43 +0900
貝たちは、日照りになって水が干上がるのを恐れ、 仲間のうちの何匹かを太陽の神に捧げることにした。 犠牲になることが決まった貝は「貝柱」と呼ばれ、水の中から、 陸へ向けて放り出されるのだった。
……というようなことを、「人柱」からの類推で想像しているやつ。
2007-10-07 (0) 23:42:06 +0900
Google で 0 件。
2007-10-07 (0) 23:38:42 +0900
北陸新幹線は新黒部の隣の駅は糸魚川になるらしい。 その糸魚川の、北陸本線の隣の駅が青海なので、ついでに見てしまったが、 発音が載っていない。/o:mi/ か /oumi/ か。
ふりがなさえ振れば発音できると思うのが、日本人の間では普通なのだろうか。
2007-10-07 (0) 23:17:33 +0900
北陸新幹線に建設予定の駅の名前。仮称。
2007-10-07 (0) 23:10:18 +0900
呉は姓。
2007-10-07 (0) 23:08:12 +0900
ここでいう「ホーム」とは本来の意味でのホームページ、 すなわち、ブラウザを起動したときに表示されるようにしてあるページのことである。
先日のこと。 斉藤由貴が主演しているドラマに心霊写真がちょっと出てきたのにつられて、 心霊写真のサイトを、こわごわクリックしながら見ていた。 そろそろホームに戻ろうと「戻る」を連打したら、 「きゅっ」という音がして、画面いっぱいに人の顔が現れた! それまでは “こわごわ”だったのに対し、ホームに戻るからと気を抜いていたため、 かなり驚いた。 霊がホームページを書き換えて人の顔を浮かび上がらせたかと思ったのである。
しかし、その顔の実体は、 NHKのサイトからダウンロードしたNHKの某語学講座の先生の顔写真を拡大したものだった。 そうだ、これをホームページに設定していたのだった。 拡大していたのでドットが粗くぼんやり見えたのも“霊”と見間違えた一因かも。
先生、ごめんなさい。_o_
付) 音がしたのは、 いつもと違って音量を絞り切っていなかったためでした。
2007-10-07 (0) 22:26:03 +0900
第2話「緑の恐怖」。 ワイアール星人は石黒隊員に化けて地球に潜入するが、 本物の石黒隊員は自宅の庭に落ちてきた金属塊に閉じ込められており、 その中には彼の形状や記憶を読み取ってワイアール星人に送る装置が組み込まれていたのだった。 ……と記憶しているが、 40年前の番組のことを記憶とムックに基いて書いているわけだから、 間違いがあるかもしれない。でも、それはさておき、さて。
作中ではニセ石黒隊員は妻を伴って箱根へ逃げようとするが、 もしも地球の裏側へ行っていたら、 会話などは電波や光が地球を一周する時間だけ遅れていたのだろうか。 テレビの生番組で外国の特派員と会話する際に少し遅れが出るように。
2007-10-07 (0) 22:13:41 +0900
両親が40歳、兄が20歳のとき生まれた男の子が、 直後に両親が死んだため兄夫婦の子として育てられたとしよう。 その兄は子をもうけずに40歳で死去し、同じく40歳の義姉が残された。 そのとき初めて事情を知らされ、 土地の慣習により、周囲からレビラート婚をせまられたとしよう。
いままで母だと思っていた女性と結婚することになるわけで、 どうなるだろう……。
というようなことを、 斉藤由貴の出ているドラマを見ていたら考えついてしまったのだった。
2007-10-06 (6) 19:40:04 +0900
その昔、Tコードの練習のため某学科の院生室に出入りさせてもらっていたとき、 そこにあったファミコンでスーマリにはまってしまったのだが、 空中面のプクプクが斉藤由貴に似ているような気がして、 それにやられるとちょっとうれしかったりもしたのだった。 (水中面のあれと同じキャラだとは気づいていなかった。)
2007-10-04 (4) 01:28:41 +0900
今回は特別編。 右宗さんが、フランス語を使ってフランツさんを日本の某所に案内する、というもの。 でも、パリが舞台だったんだから、 日本に帰る前にパリ市内を旅行してみる、ってのが普通じゃないか。
いきなり登場されたのでちょっとあせった。 直前までラジオの「ビジネス英会話」を録音していたので、 ラジカセを止めてテレビの前に戻るところだったのだ。 しかも、画面の左側への登場だ。 いままで、入門編では画面右に、中級編では画面左に登場されていたので、 非常に熱心なファンの中には、 番組前半と後半とでテレビの前の座る位置を変えていた人もいるのではあるまいか。 そういう人もあせったと思われる。
聖ヴァンサンの像がずっとついていってナレーターの役をつとめるのだが、 それよりも、 背中にCGで描いた妖精の羽をつけた先生が回りを飛びながらついて行く、 ってほうがよかったのでは。 (←勝手な妄想)
私も江の島には行ったことがあるが、覚えているのは、 無料でくじを引かせ 「真珠が当たりました。こちらのチェーン代だけ負担していただければ差し上げます」 という古典的な商売と、 お湯につけると描かれている絵の一部が変わるという érotique なタオルを店の前に並べていたお土産屋。 要するに、俗な観光地という思い出しかない。
長い階段を上る途中、 「Ça va?」「Ça va.」 という会話を交わしていたが、 ああいうシチュエーションだと私は 「N'allons point plus avant.」が口から出てしまう。 ついでに 「Demeurons, chère Œnone.」も。 (ラシーヌ「フェードル」153 行目のセリフ。 複数の授業で習ったので頭に染みついている。)
フランツさんのひいたおみくじは末吉。 「いいじゃない」と右宗さんは言っていたが、 吉の中では最も下のはず。 (と書いたが、私も、つい先日、 「お~いお茶」のおまけのペットボトル型おみくじで初めて知った。)
ジェニファーさんのフランス語がわからなかった右宗さんに先生が 「発音が上手になっ・たっ・て」とやさしく訳してあげていた。 (こういう雰囲気を期待していたのだが、いままで、ほとんどなかった。 練習問題になると姿を消してしまうし。)
おしまいは、 半年間の感想と、十月からの“再放送”について。 もう一度復習できるという点に力点が置かれていたが、 今度は中級編にも挑戦してみましょう、というアピールのしかたもあったのでは。 また、番組の大部分で先生は画廊のオーナー、ミカエルさんは画家、 ジェニファーさんはお菓子屋さんの若奥様、 フランツさんは音楽家、 右宗さんは画家の卵を演じていたが、 ここでの会話はそれらを演じていた彼らが“素”に戻って会話しているようにも思えたし、 演じたキャラクタとして会話しているようにも思えた。 どちらなのか、結局、わからなかった。
最後は、カメラに向かって五人が手を振りながら終わるのだけど、 フェイドアウトになるまで手を振り続けたのは先生だけだった。 こういうところが、好きだな。
付) 旅行にカメラがついていって、その映像にナレーションがかぶさる。 これでは、まるで、よくある安上がりな番組だ。 おいしいものを食べ、いい景色を見たら、 あとは温泉ではないか。 ミカエルさんも一緒にいって三人で露天風呂につかるとかしてくればよかったのに。 ジェニファーさんの浴衣姿も見てみたかった。 (←勝手な妄想)
付) どうやって江の島まで移動したのかは描かれなかったが、 駅で聖ヴァンサンと一緒に電車を待っていると 「三番線(サン・ヴァンサン)、お下がりください」 とアナウンスが流れたりして……。
2007-10-03 (3) 22:51:50 +0900
いま放送が終わった、後期第一回の速報! 鏡に映ったシリル・コピーニさんの後頭部に、 目を閉じた人の顔がくっきりと浮かび上がっていた! あれ、 もしかして心霊写真!?
2007-10-03 (3) 23:58:24 +0900
「文部科学省」の略称なので「もんかしょう」と読むのが正しいかと思われる。
2007-10-03 (3) 21:04:32 +0900
本当に亡き夫の幽霊が部屋にきているのかどうか確かめるためマッチをするシーン。 右手で箱を取り、左手ですっていた。
下の息子に姿を見せたり彼と話をしたりする以外に、 息を吹きかけて炎を消すことができる、 という新設定が登場したわけだ。 複数のロウソクを立ててどれを消すかでメッセージを伝えることも可能なんだろうが、 それじゃドラマとしてはつまらなくなっちゃうんだろうな。
付)
その場合、アルファベットなら26本、カナなら50本となろう。
それで思い出したのだが、
「22才の別れ」に
「私の誕生日に22本のローソクをたて
」
という歌詞がある。
実は一本が一つのヘブル文字に対応して、ってことは……ないか。
2007-10-03 (3) 20:50:12 +0900
右手でマウスを使っていた。
左手でキーボードの一本指打ちをしていた。
自分に喝を入れるため、胸の前で両手を叩き合わせた際の合わせ方は 《NHKフランス語会話>五月 30 日(水曜日)放送分》 の先生の拍手と同じ。 なお、今回はその直前からテーマ音楽が流れ出し、 途切れることなくスタッフロールにはいった。 ロングバージョン、ってことか。
左手でタイマーを止めていた。
2007-10-03 (3) 20:15:10 +0900
……なるのはなぜだろう? 地理がよくわかっているんだから少しでもよいところを、と考えるからだろうか。 赴任時には「気に入らなかったら越せばいいや」と思ったっけ。
どういうときに人間は慎重に決断し、どういうときに簡単に決断するのだろうか、 という問題を考えるための一例になるかと思って。
2007-10-02 (2) 03:22:14 +0900
ジョッキビール+赤グラスワイン+白グラスワインだからそう多くはないのだが。 もう、飲みたくて飲むというよりは意地で飲んでいる感じ。 九月いっぱい続けたプール通いもそうだった。
実は、きのうからちょっと胃の具合がよくない。
うちの学生でもある働き者のウェイトレスさんの姿が、 ここしばらく見えない。 思いきって、(たぶん)同級生のウェイトレスさんに尋ねてみたら、 忙しくしているんだそうだ。
あ、そうだ。 これを聞こうとして、 ただ呼び止めちゃ気の毒だと思い、ジェラートを追加注文したのが胃の不調の原因だ。 その後、 帰ってから芝寿しの朔日弁当(ついたちべんとう)を食べたわけだから、 食べ過ぎ。
2007-10-02 (2) 03:13:30 +0900
広辞苑第五版はふりがながないので「こうよう」かもしれない。 Wikipedia の「花札」では「カエデ」にリンクがはってある。
2007-10-02 (2) 03:09:56 +0900
確か先週のこと。 口に出してから、 「これじゃなるで『お・ばんざい!』に出てくる幽霊になった夫と同じだ」 と思わず苦笑した。
2007-10-01 (1) 00:17:48 +0900
きょうも昼は街へ食べに出かけたのだが、 季節が季節なので、土びん蒸しを見かける。 実は、あれ、大好きなのだ。 先週からとあるセットメニューに目をつけていて、 ちょっと高いけどそれにしようかなと思ったが、やめることにした。
どうしてもやらなければならないことがある。 それが終わるまで土びん蒸し断ちじゃ。
付)これで断っているものは天ぷら、コーヒーと合わせて三つ。
2007-09-30 (0) 23:07:13 +0900
香林坊大和の地下1階。 お菓子が回っていて、好きなのを取って、 回転の中心にはいっているお姉さんに渡すと目方を量って売ってくれる、あれ。 時期が時期なので、 その中心部の、回転しない部分に、パンプキン型の透明容器を吊るして売っていた。 126 円。 プラスチックの安物だけと、ちょっとした飾りになりそう。 買おうかどうか考えて、 アルバイトの女子高生って感じの売り子さんから買うことにし、 お金を払って商品とレシートをもらう間、 視野の中でお菓子が回っていたら、 それだけで目が回ってしまった。
あの仕事は、私にはとてもつとまらない。 苦しいので、250ml 缶のヱビスビールを買って、雨の中央公園で飲んで帰った。
2007-09-30 (0) 22:42:40 +0900
本文ナシ
2007-09-30 (0) 01:16:06 +0900
柿をおろしたもの。実際にあるらしい。
2007-09-30 (0) 00:35:08 +0900
全ての式が、普通の記法で書けることは認めよう。 演算子はすべて二項演算子だと仮定する。 逆ポーランド記法では被演算数は普通の記法と同じ順に現れることに注意。 項の数が二なら書けることは明らか。 それ以上のとき、 最初に計算してよい演算のうち最も左にあるものを計算し、 その結果を一時的な変数に代入し、 それと残りの変数で元の式を書き直したものは、 項の数が一つだけ減っているから、数学的帰納法の仮定により、 逆ポーランド記法で書ける。その一時変数を ab+ のように、元の記号と演算子で置き換えたものが求めるものである。---
と思ったが、逆ポーランド記法のほうでそこが最初に計算されるかどうかわからない。
最後に計算される演算子を最後において、 それの第一被演算数と第二被演算数とを前に並べて書けばよいか。
付) 逆ポーランド記法って、二項演算子でなくてもいいんだっけ?
2007-09-30 (0) 00:31:15 +0900
(2 + 3) (5 + 7) は、 2 + 3 と 5 + 7 のどちらを先に計算すればよいか示していない。
示さなくてもいいわけだけどさ。
2007-09-30 (0) 00:21:56 +0900
原語では Ring だから、ほかのところにはめるものなのかもしれない。
2007-09-30 (0) 00:12:34 +0900
第三幕冒頭でラインの乙女が歌う。Wotan 一族とは別系統か?
2007-09-30 (0) 00:11:53 +0900
英語の聞き取りをしていてむずかしいものの一つに数詞がある。 なんとか billion などといわれると、とっさにはいくつだかわからない。 それは、日本が四ケタごとに「万」「億」「兆」としているのに対し、 英語などの西洋語では三ケタごとに million, billion, trillion などと呼んでいるため、ずれが生じているからである。
一方、日本語の「万」「億」「兆」 が今の数値を意味するようになる前にはいろいろな流儀があったらしい。 だとしたら、それほど、いまの呼び名に拘泥する必要はないのではあるまいか。
たとえば、「千」の上は「十千」「百千」と呼び、 千×千には新語を導入する。 これが million にあたり、 その上のけたはこの語の前に「十」「百」「千」を付け加える。 その上はまた新語。billion にあたる。
……なんてことを考えるひまがあったら、 million, billion, trillion に慣れるべきなんだろうな。 実際、「何百 million」と聞いたら「何億」のことだとわかるわけで、 あとは慣れと努力だ。
付) 《英語の数詞をそのまま使って「五十 million」のように理解するのはどうか》 に似た話を書いていた。
2007-09-29 (6) 23:35:55 +0900
スター・ウォーズの世界ではジェダイは原則として妻帯を許されない。 だから、ジェダイのうち、ジェダイの子であるものは少ないはずだ。 それでも十分にジェダイの後継者が世に現れていたのであろう。 そうだとしたら、III でジェダイがほぼ全滅してしまったあとも、 ジェダイになれるような強いフォースを持った若者が銀河のどこかから現れるかもしれない。 砂漠でルークの成長を見守るだけでなく、 そのような才能を持った人物を探して回るべきではなかったのか?
アナキンに対抗できるのはルークだけ、と確信していたのかな。
2007-09-29 (6) 23:29:59 +0900
背中にしょっていると後ろの人に邪魔だし、盗難の心配があるので、 右の肩に通すべき輪を左の肩にかけて肩かけのバッグのようにすると本体が身体の前にきて便利なのだが、 一二年前に西武新宿線に乗ったらリュックは手に持つよう書いてあって、 あわててそうした記憶がある。 (京王線は確かそれで OK だった。)
先日、また西武新宿線に乗ったが、その注意は見当たらなかった。 やめになったのかな。
あと、ランドセルはリュックサックに含まれるのか、 という疑問もわきおこったのだった。 (含まれるとしたら小学生がかわいそうだと思うし、 含まれないとしたらランドセルを大人もリュック代わりに使いそう。)
2007-09-29 (6) 23:17:53 +0900
2007-09-29 (6) 02:33:16 +0900
岸中は姓。
「悲しき岸中」と「ワルツ、写るわ」を入れ子にしただけだから、 自分としてはあまり評価が高くない。
2007-09-29 (6) 02:29:27 +0900
鶴脇は架空かもしれない姓。
2007-09-29 (6) 02:28:31 +0900
「悲しきワルツ / 鶴脇氏、中」でもいいのだった。
2009-05-05 (2) 20:30:03 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:27:45 +0900
千田は姓。
2007-09-29 (6) 02:26:59 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:23:50 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:23:13 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:22:35 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:21:45 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 02:21:01 +0900
後半は意味不明。
2007-09-29 (6) 02:18:26 +0900
半年遅れ。 最後に、 四月からはNHKのホームページでも放送が聞ける、というような話があった。 知らなかった。
2007-09-29 (6) 01:44:49 +0900
本文ナシ
2007-09-29 (6) 01:40:09 +0900
左手でトマトの皮をむいていた。
左手を自分から遠くに、右手を自分の近くにして洗濯物を絞っていた。 これは私と同じだ。 ただし、その洗濯物をつまみあげた際には、左手で持ち上げて、 一瞬右手を添えていた。速すぎて何度見てもよくわからん。
付) 背景に書かれていた「北千住四丁目 32」って実在するのかな。
付) 「元気があればなんでもできる」 とは思わないけど、 「元気があれば何かはできる」だろうな。
2007-09-28 (5) 20:31:35 +0900
オープニングの、下の息子を抱きしめるシーン。 うなじがアップになったが、 ふっくらしているので首の後ろに一本、横にしわ --- というか肉と肉のすきま --- が現れる。 それがとってもよかった。
一升瓶から茶わんに酒を注ぐ際、 右手を瓶の上のほうに、左手を下のほうに添えていた。 この場合、普通、利き腕が下にくるようである。 (うちには一升瓶はないので醤油のペットボトルで試してみた。)
左手でプラスチック製密閉容器のふたをあけていた。 (ところで、 取り箸を持ってこないでじかに箸を入れてしまうのはよくないと思うな。 あと、亡くなった旦那の先妻が左手薬指にしている指輪の説明はあったっけ?)
2007-09-28 (5) 20:30:47 +0900
フランス人の住み込みの大工の役の人、私が見ているかぎりでは初めてフランス語を話した。 先妻が料理の助手としてフランス人を連れてきた、という設定だからである。 聞き取れたのは「C'est délicieux.」だけだった。 先妻は「Dépêche-toi!」とだけ言っていた。 (いま辞書をひいて知ったが、délicieux は単に「おいしい」ではなく 「非常においしい」という意味だったんだ。あの字幕、合ってたわけだ。)
きのうの水曜日は「フランス語会話」があるので当然、禁酒。 二日ぶりにサイゼリヤへ行ってみたら、メニューが新しくなっていた。 「イタリアンサラダ」にサイコロ状のハムだかサラミだかがはいるようになった。 「冷たいトマト」はもうおしまい。 200円未満のアイスクリームはなくなってしまった。
2007-09-27 (4) 19:55:14 +0900
帰って夕食後、ちょっと横になったら不覚にも朝まで眠ってしまった。 ちなみに、きのうもきょうもジョッキビールを二杯ずつ。
2007-09-28 (5) 21:29:51 +0900
《任意の n 元に対し一般化された結合法則が成り立たない二項演算》 に書いたことだが、見出しをつけておきたいと考えて単独項目にした。 たとえば w((xy)z) を逆ポーランド記法で書くと wxy|z|| となるが、 w, x, y, z が出現する順番は変わらない、ということ。 ずっと気づいていなかった。
注)演算を | で書いたことに深い意味はない。
2007-09-27 (4) 01:36:17 +0900
そのほうが、現行の UTC+9 よりも米国との時差が小さくなる。 UTC-15 は非常識かもしれないが、UTC+14 を採用している地域はある。
2007-09-27 (4) 01:22:54 +0900
院生のセミナーに出ていて、 ン十年間、この等式に気づかずに数学教師をし続けていたことに気づいた。
2007-09-27 (4) 01:18:02 +0900
2007-09-27 (4) 01:16:29 +0900
ニ調でない楽章もそうなっている。 (ティンパニが全く使われない楽章もある。)
2007-09-27 (4) 01:14:19 +0900
単に思いついただけ。
2007-09-27 (4) 01:12:29 +0900
本文ナシ
2007-09-27 (4) 01:08:37 +0900
斉藤由貴が、左手を上にしておにぎりを握っていた。
斉藤由貴が、左手で右きき用のはさみを使っていた。
斉藤由貴が、右手で流しの掃除をしていた。
斉藤由貴が、電話の受話器を左手でとっていた。
あの川辺のあずまやのシーンだけど、 昨年度のNHKテレビ「フランス語会話」のカナル・キュルチュールみたいなもので、 実はセットであり、背景は合成なんじゃないかと。 (カナル・キュルチュールの背景はCGだったと思うが、こちらは実写。)
2007-09-26 (3) 20:14:13 +0900
《任意の三元に対し結合法則が成り立たない二項演算》 の「付」に書いた、 任意の n 元に対し一般化された結合法則が成り立たない例が見つかった。
a だけを、 いろいろな順序でかけ合わせたものを表す記号の全体からなる集合を考える。 たとえば a, aa, (aa)a, a(aa), ((aa)a)a, (aa)(aa), (a(aa))a などがこの集合の元である。 これらを a の何個かの積だと見た場合には、 どのような順序でかけ合わせたかを読み取ることができる。 カッコでくくるとは、それができるようにする行為であるからである。 それだけでなく、たとえば、 (((aa)a)(((a(aa))a)(a(aa))))((aa)(aa)) を (aa)a, (a(aa))a, a(aa), (aa)(aa) の積であるとみなした場合、 どのような順序でかけたかを読み取ることも可能である。 それには、これらを
(((aa)a)(((a(aa))a)(a(aa))))((aa)(aa)) (aa)a (a(aa))a a(aa) (aa)(aa)のように、記号 a の位置を合わせて書く。次に、上段の部分文字列のうち、 下段と一致している部分、およびそれらを囲んでいる一番内側のカッコを、 x, y, z, w などで置き換える。
(((aa)a)(((a(aa))a)(a(aa))))((aa)(aa)) ( x ( y z )) w (aa)a (a(aa))a a(aa) (aa)(aa)これで、(x(yz))w のような順番でかけ合わせたものであることがわかった。 このように、 かけ合わせた順番を読み取れるということは、 異なった順番でかけ合わせたものは決して等しくならない、 すなわち、一般化された結合法則が成り立たないということにほかならない。
きちんとやろうと思ったら、 カッコをどうつけるかをはっきり決めておく必要があろう。 たとえば、次のように。 「a」「(」「)」のみからなる有限文字列全体の集合の部分集合 S を、 次で定義する。
次のようにして、これらの文字列を非負整数に対応させると、 非負整数全体の集合の部分集合の上で定義された演算になる。 上の段落のやり方では aa は (a)(a) と書かれる。 a は抜き、「(」には 1 を、「)」には 0 を対応させると、 数字の列 1010 が得られる。これを整数の二進表記とみなす。 たとえば ((a)(a))(a) は 11010010, ((a)(a))((a)(a)) は 110100110100 である。 上の段落のやり方では a は常にカッコで囲まれているので、 開きカッコの直後に閉じカッコがきていたら、またその場合に限り、 そこには a があったことになる。 よって、いま抜いた a を復元することが可能。 積をとる操作は、 それぞれ最上位のすぐ左の桁に 1 を付加してから二倍したものを並べることに対応するから、 整数の間の演算として定義することができる。 文字列 a は 0 に対応させると、10 としてから並べることになって、 ほかの元をかける操作と compatible になる。
(最初は a と開きカッコ閉じカッコで三つの数字がいるかと思ったが、 二つで済んだ。)
付) 最初、 カッコのいらない逆ポーランド記法のほうが適しているかと思ってそっちで考え始めたが、 慣れた記号でよかったようだ。
付) その前には、次のように考えた。 aa が a に等しいと仮定すると (aa)a = aa = a(aa) でダメなので aa は a 以外の元である。 それを a1 と書こう。 (aa)a = a1a が a に等しいのもダメ。 これが a1 に等しいとすると (aa)a と aa はどちらも a1 に等しいから可換になってしまい、ダメ。 よって、これを a2 と書く。 a(aa) も同様に、いままで登場していない元であることがわかるので、 a3 と書く。……
付) 実は、たとえば w((xy)z) を逆ポーランド記法で書いても、 w, x, y, z が出現する順番は変わらないことに気づいていなかった。 wxy|z|| となるから。 これに気づいたら、こちらのほうがすっきり書ける。 上の例は aa|a|, aaa||a|, aaa||, aa|aa|| をかけ合わせて aa|a|aaa||a|aaa||||aa|aa||| としたのだった。
aa|a|aaa||a|aaa||||aa|aa||| aa|a| aaa|| aa|aa|| aaa||a|と並べる。 ただし、下の行は二行にした。 そうでないとくっついてしまうから。 次に、上と同じように x, y, z, w で置き換えれば
aa|a|aaa||a|aaa||||aa|aa||| aa|a| aaa|| aa|aa|| aaa||a| x y z || w |となるから、 xyz||w| であったことがわかる。
数に対応させるなら、a を 1 で、| を 0 で置き換えるのが適当だろう。 自然数の集合の部分集合 S とその上の積 @ を、次で定義する。 a, b が S の元のとき、2i-1 <= b < 2i を満たす自然数 i がただ一つ存在するので、その i を使って a@b = 2 * (2i * a + b) と定義する。
2007-09-26 (3) 19:12:20 +0900
けさ、目が覚めた瞬間に気がついた。定義域は自然数全体の集合にできるのだ。
結果を逆ポーランド記法と見た場合、0 が演算子になるわけだが、 それと、元々の数に含まれていた 0 との見分けがつかないと思い込んでいた。 実際には、そうではない。 (10 @ 10) @ 10 = 10100 @ 10 = 10100100 を例にとろう。 前述のようにして、
10100100 10 10 10のように結果と被演算数を上下に並べて書いてみることができる。 積の数字列を左から見ていって現れてくるものは被演算数か、演算子の 0 であり、 自然数を十進表記した場合に 0 で始まることは決してないから、 両者の区別は可能なのである。 よって、マッチさせる位置がわからなくなることはありえない。 (10 @ (10 @ 10) = 10 @ 10100 = 10101000 については
10101000 10 10 10となる。)
だから、演算子(=末尾に付加する数)が 0 であることには意味があるのであって、 これが 1 ではいけない。それでは (1 @ 1) @ 1 = 11111 = 1 @ (1 @ 1) となってしまう。
『自然数の間に新しい二項演算 @ を、 「123 @ 45 は、123 と 45 を並べたものの後ろに 0 をつけた 123450」 のように定義します』と説明すれば、 比較的多くの人に意味を理解してもらえるパズル風の問題にできるだろう。 (「定義域は 1 で生成される部分集合とする」だと 数学を専門にしている人以外にわかってもらいにくいと思われる。 ただし、解答するのは逆ポーランド記法に慣れていないと難しいかもしれない。)
2007-09-28 (5) 23:59:20 +0900
ふと思いたって、パスカルの「パンセ」を読んでいる。 借りてきたのは「パスカル全集 第三巻」(人文書院、1959 年)。 翻訳は松浪信三郎である。
その 54 ページにこうある。
《事物の実在は、
いたるところがその中心でありどこにも周辺がない一つの無限の球体である
》。
注によれば、これは比喩なのだそうだが、
単に三次元のユークリッド空間のことを言っているようにも読める。
なお、パスカルのオリジナルではなく、当時言われていたことらしい。
気になったのは、われわれが思っているような、 無限に延びた平面あるいは空間の概念は当時なかったのだろうか、 ということだ。 確か、ユークリッドによれば、直線はいくらでも延長できる。 しかし、それは必要なら必要なだけ延ばせるということであり、 無限に延びた直線は考えなかった?
2007-09-26 (3) 01:25:13 +0900
本文ナシ
2007-09-25 (2) 21:02:25 +0900
昼間は、降ったり曇ったりだったので、 中秋の名月は見られないかと思っていたが、みごとな月が出た。 その月を見ていたら、 沢口靖子が主演していた「澪つくし」の、 最後にとったシーンが夢の中の月見のシーンだったと聞いたのを思い出した。 (私の記憶違いの可能性もあり。)
そしたら、急に、斉藤由貴が主演した「はね駒」のことを思い出した。 確か、 コリント人への第一の手紙第 13 章を英語で暗唱するのだ。 (私の記憶違いの可能性もあり。)
それにならって、私はギリシア語で暗唱してみようと、 とったコピーをなぜか「交読詩編」にはさんでいたのを思い出した。 はさまっていた。
同じく「はね駒」には、 斉藤由貴が聖書のまん中を開いてマタイ伝を読んでいるシーンがあったような。
話変わって。ベランダに出て、頭上に輝く満月を見たら、 狼男からの連想でバーチャファイターのウルフの吠えまねをしてしまう。 しかし、どうしても、ウルフステージの音楽が思い出せない。 物干しの影がベランダに落ちている。 これが月影なんだろうか。 デュラル化されていたカゲのお母さん。
2007-09-25 (2) 20:50:43 +0900
オープニングの、斉藤由貴が腕を組むシーンが実によかった。たくましい。 レスラーの役とかやったら似合いそうだ。
居間で後ろに映った「商い中」の布切れは、むかし私も持っていて、 院生室の入り口にかけていたっけ。 探せばきっとどこかにあるな。 (そういうのは「ない」に等しいが。)
お湯を沸かしていたように見えたが、 持ってきたのは冷たい麦茶のようだった。 麦茶なら、お湯を沸かしているときにもわきに置いてあった。 (このあたり、二度見ないとよくわからん。)
斉藤由貴が演ずる役は、 十年前は左手で飯を食っていたがいまは右手、ということか? 左手で箸をつかんでから右手に持ち直していたな。
斉藤由貴が母親のほうがいいに決まっているじゃないか! 授業参観日に斉藤由貴が来てくれるんだから。 と、見ていてむきになったやつ>自分。
2007-09-25 (2) 20:18:37 +0900
本文ナシ
2007-09-25 (2) 12:13:22 +0900
いつか記そうと思っていたんだけど、 オープニングのフランツさんとジェニファーさん。 右宗さんが目の前に飛び込んでくるところで、 しっかり驚いている。目が芝居をしているのだ。 (それに比べて先生はいまいち。ただ笑っておられるだけ。(それでいいのだが。))
スケッチは、いよいよ最終回。
スケッチの中でカトリーヌとベルモンさんが「avec Jean」と言うが、 avec の最後の [k] が有声化しているように聞こえる。 次に有声音がきているからであろう。
スケッチの内容について。 カトリーヌが夫と一緒にブラジルに帰ることに決めたと言ったのに対し、 ソフィーは仲直りしたのかと問う。 まだまだ若いな。離婚届を出すためかもしれないじゃないか。 (ブラジルって離婚できないんだっけ?)
先週までとはうって変わり、白い上着をお召しになって登場された。 黒いスカートとあいまって、すっごく清楚。 最終回を意識しておられるのであろう。 (撮影はまだ暑い時期だったはず。 確か昨年度は薄着のままで終わった。)
文法事項の説明の際には、 さっきまでスケッチが映し出されていたカンバスが説明のためのスクリーンとなり、 ときどきそこを見ながら話される。 しかし! あのカンバスはそもそもCGであり、 実際には何もないのだ。 そっちを向くのはお芝居だったんだ。 半年間、気づかずに見ていた。
練習問題の答え「J' ai trouvé ses lunettes.」で 「J'」と「ai」の間が空きすぎていた。 等幅フォントで、アポストロフが左によりすぎているのかもしれない。 ほかにも何箇所か。
発音コーナー。 ジェニファーさんの muscle の発音では、 最後の [l] が無声化しているように聞こえた。 前に無声音が二つ続いたからであろう。
今回のキーフレーズもスケッチでは女ことばに訳してあったが、 いろいろな人に言ってもらうときにはニュートラルに訳してあった。
中級編が始まるまで、8分ぐらいしかない。 ということは、 全くの初心者向けは半年25~26回の放送で約200分ということか。 3時間半にも満たない。
スケッチの字幕。 「près d'ici」と「c'est」 でアポストロフの形が違うのはなぜ? (うちのビデオのせいかも。)
練習問題は être を助動詞にとる複合過去形が何回現れたかを数えるもの。 これもできた。
来週のフレーズは、当然、なし。 代わりに、フランス語でそろそろパーティーの準備を、 とおっしゃってこのコーナーが終わる。
後半は「右宗の力だめし」。
乾杯のとき、ワイングラスを持っておられた右手の指のそろえ方がとても美しかった。
最後の手紙を読むところ。 右宗さん、「Jennifer」を正しく発音できるようになったじゃないか。 フランツさんのことは gai という形容詞で形容していたが、 英語の gay とは違って誤解はされない?
この後半では、ほとんど話されなかった。 「Oh, c'est gentil.」「そうなんです」「はい」「Bravo!」の四つのみ。
2007-09-25 (2) 12:04:20 +0900
いつものように飲んで帰ってきて、もう一度見た。
2007-09-26 (3) 00:06:48 +0900
「右宗の日記」のコーナーはなかった(ようだ)。 結局、このコーナーへの先生の参加はなし、か。
2007-09-26 (3) 20:52:45 +0900
NHKテレビ「フランス語会話」の前の番組に登場する toutou の二人組姉妹。 Wikipedia によるとまだ高校生の年齢だ。 高3と高2。でも、年子ではないのだ。 遅生まれと早生まれだから。
付) きょうは夏期休暇をとったのでこんな時刻に書いている。
2007-09-25 (2) 11:58:59 +0900
今年も、おとといの日曜日放送分には、 お彼岸の墓参りを題材にした話があった。 ふと気になったのは、あの墓には誰が葬られているのか、である。 波平には双子の兄、海平がいるから、長男ではない。 だから、両親がすでに亡くなっていたとしても、おそらく、 あのお墓に葬られているのではあるまい。 波平は墓参に際し「ご先祖様」と言っているが、 (カツオたちから見て)「おじいさん」「おばあさん」には言及しない。
2007-09-25 (2) 01:48:33 +0900
24日づけ大阪本社版国際面
「アジア外交に期待 / 福田総裁誕生」に
《べーカー前駐日大使とも親しい
》と。
2007-09-25 (2) 01:38:43 +0900
通夜・告別式では、右または左を向いた指マークの下に縦書きで 「○○家」と書いた貼り紙を用いて行き先を示すことがあるが、 先日の通夜・告別式では、 なぜかうちのは矢印、同じ会場を利用した他家は指マークだった。 そこで、ちょっとひがんでしまった私は、 もしも色鉛筆を持っていたら、その指マークにマニキュアを塗ってやろうか、 と考えてしまったのだった。
色鉛筆でなくても、マニキュアそのものを持っていたらそれでも可。
2007-09-24 (1) 12:42:50 +0900
ここに書いた「x ~ -x」で生成される同値関係、と考えればよいか。
学部学生向けの講義で、 普通に P² := R³ - {0} / ~、 ただし「~」は x ~ y <=> y = αx(α≠0)と定義する、 と定義するときにはこの「~」が同値関係であることを説明するとして、 そのあと、タイトル行に書いたようなもう一つの定義をちらっと話すとすると、 「その『~』は同値関係ではないのでは?」という質問が出るような気がしてきた。
2007-09-24 (1) 12:40:25 +0900
本文ナシ
2007-09-23 (0) 01:22:12 +0900
「いさ」は古語の感動詞のつもりだが、適切な用法かどうかはわからない。
『「杞憂」と伊佐』と、人名にしてしまう方法も。
「『杞憂』と諌め、斉藤由貴」(きゆうといさめさいとうゆき)、 「『杞憂』と勇む斉藤由貴」(きゆうといさむさいとうゆき)でもいいか。
2007-09-23 (0) 01:17:55 +0900
帰京の際、墓にも行ってきた。 お彼岸なので近くのお墓にも人がきて掃除などしていたが、 その人と会うのは初めてのような気がした。 そう思うと、まわりのお墓も、どんな人がお参りにくるのか、 ほとんど知らない。
……というところから考えたもの。 若い男女で、お墓まいりで知り合ってそこから交際が始まった、 ってカップルはどのくらいいるものだろうか。
気に入ったらその場で声をかけないと、次はいつ会えるかわからんぞ。 死んでから近くにいることになっても、声はかけられないんだぞ。
……と言ってみる。
しかし、そういうカップルの頼まれ仲人を引き受けた場合、 「お二人の出会いは……」と説明するのはどんなものだろうか。
2007-09-23 (0) 01:08:54 +0900
冷蔵だか冷凍だか知らないが、 温度を下げて遺体を保存してもらえるサービスを利用したという通夜・告別式に出た。 預かってくれたのは火葬場そのものか、火葬場に付随した施設。 通夜・告別式の会場はその隣だった。 納棺は、遺族が集まる前に業者によって済まされていた。 最後に切り花を入れるときに棺のふたを開けたら、 遺体は顔以外の全身を布で覆われていた。 棺のふたを閉めたあと、霊柩車まで運ぶために棺を持ったら、 思っていたよりも軽かった。
……という経験をした人が、 「もしかしてこの業者は遺体を首の部分で切断し、 頭だけを冷蔵することで費用を節約しているのでは」 と疑って調査してみたら、 胴はいい加減に保存されていて、 棺をかまに入れたあと“裏”で頭と合わされて火葬されていた。 どうせ骨になってから遺族の目にふれるのだから、 わかるはずがないと考えての悪事だった、 という話を考えてみた。
付)まったくの想像の産物である。
付) これを考えたときはアルキメデスの話を忘れていた。 本当にこうやって悪事を働こうとするなら、 胴と同じ重さの何かを胴の代わりとして棺にいれるはずである。
2007-09-23 (0) 00:52:13 +0900
「任意の正数 a, b に対し、ある自然数 N が存在して aN > b が成り立つ」が 「アルキメデス的」の定義である。 アルキメデスは、 「支点が与えられれば地球を動かしてみせる」 といったと聞いたことがあるが、 アルキメデスの体重を a, 地球の重さを b としたとき aN > b を満たす N に対し N:1 のてこを使えばいいわけで、 ここに由来しているのかなと考えているが、 そう書いてあるものを読んだことはない。
2007-09-23 (0) 00:33:33 +0900
…という話を考えたことがある。 浴槽から飛び出すときはみんな裸だからこれじゃ普通なんだよ、 というオチだったが、 最近の男子中学生とかは海水パンツはいてはいるそうだからな……。
2007-09-23 (0) 00:26:27 +0900
…という話をむかし考えたことがある。 体積が純金の塊よりも大きかったのは、 金細工師が中空にして体積を増し、より豪華な王冠を作ろうとしたためであり、 金をくすねたというのはまちがいだった……。
2007-09-23 (0) 00:23:13 +0900
純金なら水に浮くはずはないから、これは純金ではない、と判断すればよいだけ。
2007-09-23 (0) 00:21:32 +0900
確かに平均すれば一年の長さは 365 日に近いのだが、 この場合は「一年 366 日」でないと困る。 そうでないと、二月 29 日生まれの人のページがないことになるからだ。
2007-09-23 (0) 00:15:29 +0900
こういうダジャレは、 「王冠」をローマ字で ôkan と書くようになると通じなくなるわけだ。 だから、ダジャレは表記体系に依存するものである、ということがわかった (と、いちおうもっともらしい結論をつけておこう)。
2007-09-22 (6) 23:07:23 +0900
今回の帰京の最後には、かかりつけの歯科医へ行って定期検診とクリーニング。 待合室に「誕生日大全」が置いてあった。 《「誕生日大全」で気になる人の生まれた日のページを見ていると》 に書いたような理由で立ち読みはしにくい本なので、 この機会にとばかり、気になる人の誕生日を見る。
「魂の伴侶」かぁ……。そういう概念は知らなかった。
付) 力になっていただいている方も調べてみたが、 逆に私が力になるように書かれていて、うーん……。
2007-09-22 (6) 20:23:57 +0900
「暑さ寒さも彼岸までにはおさまる」の意味だと思っていたが、 今年の暑さを思うとそうじゃなくて「彼岸まで続く」の意味であり、 また、「なになにまで」には「なになに」が含まれるという、 小学校で習ったことがらを再確認してしまったのだった。
付) 一週間ほど、帰京してきました。戻ってみたら sunomono に 774 通、実名のほうに 499 通、メールが来ていました。 それが全部 SPAM ……。 日記風な記事はおいおい書きます。
2007-09-22 (6) 19:36:53 +0900
スケッチに出てきた「ホテルのカード」って、意味がわからず、 カードキーのようなものを想像したが、そうではなく、名刺のようなものだそうだ。
今週は肌色のノースリーブ。先週のスカートに続いて、またまた保護色?
実は僕もちょい役で出ていたと言った右宗さんに 「そうでしたね」と笑いながら答えておられた。 アドリブだとふだん押し隠しておられるかわいらしさが炸裂してしまわれるので、 これは台本にあったものと思われる。
これで、レギュラー5人のうちでスケッチに登場していないのは先生のみとなった。
練習問題の最後の自由な会話に「Allonz-y!」と字幕が出たが、 「Allons-y!」では?
中級コーナーでは、二人の会話に出てきた受動態の回数を数える。 これは正解できた。 なお、答えをおっしゃる直前、カメラの位置を間違われたみたい。
あの画廊は(日本式に言って)一階と二階だけが映るようだが、 中級コーナーの舞台となる一階にエレベータの箱がないときは、 床に穴が開いているのだった。 先日の練習問題でミカエルさんと右宗さんが言及していた地下室まで、 エレベータは続いているのだろう。 ただし、地下に降りる階段は映らないようだ。
来週のフレーズは、上述のように肌色のノースリーブで、 いつもの決めポーズ、横ずわり+ひじかけ。 昨年度もノースリーブの回があったが、 腕をあげられることはなかったように記憶している。 今回はひじかけに左腕をかけておられるので、(以下自主規制)。
「Viens avec moi.」の viens と avec はリエゾンするのだとばかり思っていた。
後半のインタビュー。 少し前から、こういったインタビューが 「フランス語会話」という、 フランス語に特化した番組の中で放送されるのはもったいないんじゃないかなあ、 と思っている。 フランス語が全然わからなくても、フランス語に興味がなくても、 今回登場した作家の絵本にひかれる人がいると思うからだ。 こういうインタビューを言語に関係なくたくさん作り、 次々と放送する時間があったらおもしろいような気がする。 (音声は吹き替えとオリジナルとから選べると、 ぼんやり聞き流すときには日本語のほうを聞けばよいから、便利かも。 フランス語学習に役立てたい人は、もちろん、フランス語音声を聞く。)
付) ああっ! いま気がついたが、来週のフレーズは今回でおしまいなんだ。 再来週の最終回は特別な番組だそうだから。 それで視聴者サービスだったのか……(意味不明)。
2007-09-16 (0) 00:13:13 +0900
2007-09-15 (6) 03:56:10 +0900
サイゼリヤで日課のごとくジョッキビールを二杯飲んで帰ってきた。 夕食後、いろいろあって、真夜中に2時間ぐらい昼寝。 起きたら頭の中がすっきりしている。 入浴してシャンプーしたから頭の外もすっきり。 ということは、「酔っている状態が好き」と思っていたがそれはウソで、 こうやって頭が冴えた(と自分では思っている)状態のほうが望ましいのか?!
毎晩のごとくサイゼリヤに寄っているが、特にビールが飲みたいわけでも、 料理が食べたいわけでもない。 出てくるものが不満だというのではなく、 一人で同じものを食べ続けるのは飽きた、という意味。 何のために酔って帰るのか、自分でもわからない状態である。
プールも同様で、何のために泳ぎに行くのか自分でも不明。 ただ、なんだか、魂が前のめりで、身体が無理にそれについていっている感じがする。
2007-09-15 (6) 03:37:53 +0900
本文ナシ
2007-09-15 (6) 03:16:44 +0900
プールに行く前に引き出しにしまったんだっけ。 ウェストポーチと別の段に入れたので、忘れてしまった。 バスを降りて歩いてサイゼリヤへ向かう途中、 胸ポケットに何もはいっていないのに気づいたがもう遅い。
あす、取りに行かねば。
2007-09-15 (6) 03:05:10 +0900
11日づけ大阪本社版文化面連載の「新聞と戦争」。
《××(伏せ字=軍部?)に雷同してゐる
》とあるのは、
この「××」は伏せ字であって、「軍部」と推測される、の意味であろうが、
「伏せ字=軍部」に見えるのが気になる。
三項演算子の片割れに見える人はC言語に毒されているかも。
2007-09-14 (5) 02:25:11 +0900
11日づけ大阪本社版文化面 「『朱子語類』現代語訳に着手」。 登場する人物がすべて日本の名前なので、 おそらく現代の日本語に訳すのだと思うが、 はっきりとは書かれていない。
「邦訳」あるいは単に「翻訳」としないのはなぜか、と考えると興味深いかも。 「渡辺延志」と署名あり。
2007-09-14 (5) 02:20:09 +0900
13日づけ大阪本社版社説「安倍首相辞任」。
1年前、安倍氏が自民党総裁につくにあたって、 私たちは「不安いっぱいの船出」と題した社説を掲げ、 安倍氏の経験や準備不足に懸念を表明した。 その不安がはしなくも的中した。
2007-09-14 (5) 02:16:09 +0900
2004 年度のNHKラジオ「フランス語講座」入門編は、 テキストを見つつ、しっかり聞いた。三回聞いた日もあったと思う。 週四回の放送だったから、 分量はいまのテレビ「フランス語会話」よりもはるかに多い。 だから、いまの「フランス語会話」だって、
漫然と二度見ているだけの自分が情けなくなった。
2007-09-14 (5) 02:02:51 +0900
「お・ばんさい!」だと思っていたが、「お・ばんざい」と濁るんだった。 いままで書いた分を訂正した。
2007-09-14 (5) 01:54:41 +0900
「英会話入門」を録音したはずが、 本体の電源コード接続部分がおかしくなって止まっており、 全然録音できていなかった。 前から少しおかしかったが、 コードにさわらなければ大丈夫と思っていた。 落ち込む。
こんなくだらないことで落ち込んでいる自分にあきれて落ち込む。
プールで泳いだら、鼻栓が壊れた。結局、もって一夏(ひとなつ)か。
「英会話入門」は最後の放送を録音して聞いた。 がーん! 月曜火曜の分を聞き逃している! 火曜日は、 「真打ち競演」を聞きつつ、 途中で「英会話上級」のために録音ボタンを押したのを覚えている。 その直前が「英会話入門」だから、 その時点では、もう聞いた、あるいは録音してあると確信していたはずだ。 情けないなあ。 かなり落ち込む。
付)その他。火曜日は、 プールで泳いだあと水着を入れて帰るためのビニール袋を持ってゆくのを忘れた。 バスタオルでくるんで急いで帰れば大丈夫。 (もたもたしているとバスタオルがびしょびしょになってバッグもぬれる。)
きのうは、指輪をしたままプールに行ってしまった。 アクセサリはすべてはずすようにとのことなので、 鼻栓入れにいれておいた。(盗む奴はいないだろう。)
もうひとつ、なにかあったのだが。思い出せない。頭の老化が始まったか。落ち込む。
2007-09-14 (5) 01:44:01 +0900
きのう放送分。
結婚指輪をしている左手で娘の頬を叩いていた。 指輪が当たるとかなり痛そう。 (芝居の上では叩いていないと思うが、 実際に左ききの親がこうやって子を叩いたら、の話。)
浴衣を着せてやっているシーンの後ろ姿はかなり太目だったが、よかった。 やっぱり、このドラマ、見てよかったと思う。
2007-09-13 (4) 03:21:18 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:26:06 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:24:41 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:23:30 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:22:21 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:20:46 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:19:51 +0900
本文ナシ
2007-09-13 (4) 02:18:46 +0900
確か夏の暑いときに思いついたもの。 以下しばらく、同様。
「アイス配り爆睡、あ」(あいすくばりばくすいあ)というのもあり。
2007-09-13 (4) 02:16:48 +0900
今年の夏、もうずいぶん長い間、魂の平安が得られていないことに気づいた。 原因は比較的簡単で、とりあえずはいつでも座れるイスがないことだろう。 職場にはイスが二つあるが、どちらも物置になっている。 家の書斎のイス(三つ)もしかり。 ダイニングキッチンのは新聞の山。
というわけで、身辺整理をしている。
2007-09-13 (4) 02:13:07 +0900