コピー後は各ディレクトリに移り、まずはファイル数を確認。それから 「for %f in (*.*) do fc /b %f g:%f >> g:kekka.txt」とし、 g:kekka.txt にざっと目を通して
ファイル a と G:a を比較しています FC: 相違点は検出されませんでしたのタイプばかりであることを見てから、 その行数がファイル数の三倍であることを確認。 これで初めて、 このドライブと g ドライブのカレントディレクトリのファイルが同一であるとみなし、 それから g ドライブ側を削除。 これをディレクトリごとにくり返す。
同一ドライブ内で同じものかどうかチェックする際は、 片方のディレクトリを他方の直下に移動し、下から 「for %f in (*.*) do fc /b %f ..\%f >> ..\kekka.txt」とする。
実際には kekka.txt ではなく、絶対にあり得ないファイル名を使うが、 それはここには書かないでおく。
手元の USB メモリには、 256MB のもの、1GB のもの、新しく買った 2GB の三つがあり、 そのうち 1GB のものが、コネクタがだめになったようで、 接触不良をときどき起こす。 ファイル移動して 2GB のものを今後はメインとし、 256MB は限られた用途専用とする予定。 ところが、256MB のと 2GB の二つの USB メモリを同時に差し込めるマシンがなく、 いったん内蔵ハードディスクに移動しているので、 手間が二倍!
2009-09-17 (4) 23:41:17 +0900
本文ナシ
2009-09-17 (4) 20:47:09 +0900
いま、携帯電話版の広辞苑第六版で「うざく」を調べる際、 一番押しやすい「前方」で検索したらついでにひっかかった語。 「うざったい」と関係あるのかな。
2009-09-17 (4) 20:38:19 +0900
「うざく」は「鰻作」と書く。料理名。
2009-09-17 (4) 20:34:49 +0900
それは介護に関する語彙か、と尋ねているのである。
2009-09-17 (4) 20:11:07 +0900
ネットを検索してみると、佐井村は実在する。 結局、祭司長と書くのはやめにした。
2009-09-17 (4) 20:09:41 +0900
最後の晩餐の際、イエスが弟子たちに、彼らの一人が自分を裏切ると告げ、 弟子たちは自分ではないかと口々に言う。 捕縛の際にはユダを先頭に人々がやってくるが、 この時点で、弟子たちはユダが裏切ったと理解したのだろうか。 もしも理解していないとすると、 逃げ去った弟子たちは、もしかして裏切ったのは自分では、 と考えるのではなかろうか。 また、主を否認したペテロも、 この否認のことをイエスが裏切りと言ったのか、と思うのではなかろうか。 (ペテロの否認については、イエスは別に予告している。)
私は、おそらく、ユダが裏切ったことはすぐにその場でわかったのだと思うが、 はっきりとは書かれていない。
2009-09-17 (4) 19:52:08 +0900
本文ナシ
2009-09-17 (4) 19:06:16 +0900
どんどんカップルが誕生していることを「退会者続出!」って書いたら、 誤解されそうだ。
学校なら「卒業」と「退学」で区別するか。
2009-09-17 (4) 18:15:11 +0900
六月に帰京したとき、東京駅の改札の駅員に聞いて確認した。 改札を出ずに戻るというのは、たとえば東京駅の改札からはいり、 有楽町駅まで行って、改札を出ずに戻ってきて東京駅で改札を出てもよい、 ということ。
2009-09-17 (4) 01:39:24 +0900
これは日本式ローマ字である。
2009-09-17 (4) 01:32:59 +0900
六月に帰京したときの、金沢から越後湯沢まで乗ったはくたか号で。 JR西日本が全車禁煙になったのは六月1日からだっただろうか。 ついいつもの癖で、出てしまったのだろう。
(直江津でJR東日本の車掌と交代するが、 メモは糸魚川直前で 「大糸線は16時41分まで、線路点検のため、なし」 と書いたのよりも前だから、JR西日本の車掌である。)
2009-09-17 (4) 01:24:36 +0900
よそから東京に行く場合だと、 山手線を含むあるエリアのJR線がある期間だけ乗り放題、 という切符があるが、 東京に住んでいる場合。 やはり乗り放題の切符があるのだろうな。
いや、でも、「いまこの駅から乗って、山手線で一周したいだけだ。 乗り放題ではなく、そういう切符を売れ!」 という人がいないとも限らない。 山手線一周の営業キロに相当する切符を買って乗り、 降りるときは有人改札で説明すればいいのかな?
2009-09-17 (4) 01:21:55 +0900
昼間も光を反射してるんだから。 乗り合いバスの車内アナウンスでときどき 「夜間の外出には夜光反射材を身につけましょう」などと言っている。
2009-09-17 (4) 01:16:20 +0900
普通、たいまつはまくものではないが。 たいまつを持った追っ手をまいた、と考えるか。
2009-09-17 (4) 01:12:42 +0900
前にも書いたかもしれないが、単独の項目としては書いてなかったようなので、 書いておく。
2009-09-17 (4) 01:11:01 +0900
王は姓。王貞治か。全体としては意味不明。
2009-09-17 (4) 01:06:51 +0900
宇崎は姓。
2009-09-17 (4) 01:05:51 +0900
| | | | | | | | \ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ | | | | | | | | |
上では、見やすくするため、上下にまっすぐな部分をつけてある。 それを取り除けば
\ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ |となる。これをコピーして並べてみると
\ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ | \ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ | \ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ | \ / \ / \ / / \ / \ | \ / | | / | | / \ |となる。
自分の髪をこのように編めるだろうか? 補助となる道具は使わないものとする。
2009-09-17 (4) 00:58:45 +0900
すでにこの「いろいろ」に三回登場いただいた、架空氏名である。
二度めに登場したとき、「いま作った氏名」と書いてるな、私。 二度め、三度めの登場のとき、 「お飲みか」と同音であることに気づきかかってはいたが、 はっきりとは書いていなかったので、本項を書いた。
2009-09-16 (3) 23:53:37 +0900
下図の「#」が横断歩道である。説明のため、上を北とする。
| | | | | | | | ----+ +---- # ------------私はこの横断歩道を南から北へ渡った。 渡り終えたとき、東西の道を、東から西へ歩いている歩行者と、 お互いがそのまま進めばぶつかる状態になってしまった。 二人ともはたと止まり、私は少し考え込んでしまったが、 この場合、東西の道路を直進する歩行者のほうが優先のはずである。 気づいて、道をゆずった。
2009-09-16 (3) 23:41:01 +0900
女の子が、十万円もするピアノを買ってもらった、と話していたのを聞いて、 「一万円の十倍は一億円じゃないのか?」と思った記憶があるのだ。
2009-09-16 (3) 23:39:01 +0900
「御使」は文語訳聖書の新約の改訳に見られる書き方。 原語は αγγελος。
2009-09-16 (3) 20:02:20 +0900
本文ナシ
2009-09-16 (3) 20:01:33 +0900
画面制御エスケープシーケンスで属性を反転・色つきとし、 スペースを出力することで、絵を出力することができる。
たとえば、次のプログラム。
#include <stdio.h> main() { printf("\033[40m \n"); printf("\033[40m \033[44m \033[47m \033[41m \033[40m \n"); printf("\033[40m \n"); printf("\033[40m \033[42m \033[47m \033[41m \033[40m \n"); printf("\033[40m \n"); }
そういった出力を、html の table に変換するプログラムである。 (unix や DOS では、パイプを利用することになる。)
#include <stdio.h> #define CH "#" main() { int c, color; printf("<table border=\"0\" cellspacing=\"0\">\n"); printf("<tr>\n"); while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == '\n') { printf("</tr>\n<tr>\n"); } else if (c == '\033') { getchar(); /* [ をとばす */ fscanf(stdin, "%d", &color); /* “色番号”を読み取る */ getchar(); /* m をとばす */ } else { /* if (c == ' ') */ switch (color) { case 40: printf("<td bgcolor=\"black\"><font color=\"black\">%s</font></td>\n", CH); break; case 41: printf("<td bgcolor=\"red\"><font color=\"red\">%s</font></td>\n", CH); break; case 42: printf("<td bgcolor=\"green\"><font color=\"green\">%s</font></td>\n", CH); break; case 43: printf("<td bgcolor=\"yellow\"><font color=\"yellow\">%s</font></td>\n", CH); break; case 44: printf("<td bgcolor=\"blue\"><font color=\"blue\">%s</font></td>\n", CH); break; case 45: printf("<td bgcolor=\"magenta\"><font color=\"magenta\">%s</font></td>\n", CH); break; case 46: printf("<td bgcolor=\"cyan\"><font color=\"cyan\">%s</font></td>\n", CH); break; case 47: printf("<td bgcolor=\"white\"><font color=\"white\">%s</font></td>\n", CH); break; } } } printf("</tr>\n"); printf("</table>\n"); }
上の例では、次の table が出力される。
# | # | # | # | # | # | # |
# | # | # | # | # | # | # |
# | # | # | # | # | # | # |
# | # | # | # | # | # | # |
# | # | # | # | # | # | # |
ただし、最後に改行があると、 table の最後にむだな <tr> と </tr> がついてしまう。 それは手で除去することにする。
番号と色の対応は端末によって異なることがある。 そのときは switch 文の選択肢の中を適当に変更する。
2009-09-16 (3) 03:05:03 +0900
トワイニングのはそうだ。
2009-09-16 (3) 02:45:26 +0900
真上からうつしたシーン。 普通はまん中のアナキンに注目していて、気づかないだろう。 気づいても、別に意味はない(と思う)。
2009-09-16 (3) 02:39:06 +0900
皇帝との戦いで。爪がひっかかってぎりぎりという音を立てるが、 あそこでフォースを使えば、 I のオビ=ワンのように飛び上がることができたのでは? それもできないほど力を使い果たしていた?
2009-09-16 (3) 02:32:12 +0900
II のドゥークーの電撃は、別の方向にはね返していたが、 皇帝の電撃は皇帝に向けてはね返している。 それで倒せると思ってそうしたのかもしれないが、 ほかの方向にはね返す余裕がない、のかもしれない。
たとえば皇帝の足元にはね返していたらどうなったか。
2009-09-16 (3) 02:30:27 +0900
「II のドゥークーの電撃は、別の方向にはね返していたが」はカン違いだった。 ヨーダがドゥークーに向けて電撃をはね返すと、 ドゥークーが別の方向へとはね返すのであった。
2009-09-19 (6) 19:56:36 +0900
議場で皇帝の投げたポッドを受け止めるシーンのちょっと前で、 腹ばいになるところがあり、そこで足の裏が見える。
なお、タイトル行に書いたのは、手の指は片手あたり三本、 足の指は片足あたり四本、の意味である。
2009-09-16 (3) 02:27:10 +0900
15日火曜日づけ大阪本社版芸能面の、指揮者ティーレマンの記事。
「独バイロイト席巻、3月来日公演」という見出しもある。
《ドイツの指揮者クリスティアン・ティーレマンが今夏、
大曲「ニーベルングの指環」でバイロイト音楽祭を席巻した
》
と始まるのだが、「席巻」って、どういう意味だっけ? 広辞苑第六版によれば
《転じて、圧倒的な勢いで自分の勢力範囲に収めること
》。
確かに、「指環」を振れば、その年の演目のかなりの部分を振ることになる。
「指環」は事実上四部作であり、全演目は十。
二つぐらいはお休みする演目があるので、
半分を振ると言っていいのではあるまいか。
ただ、彼がリングを振るのは初めてではないはずだ。
Wikipedia によると 2006 年から彼はリングを振っている。
結局、どういう意味で「席巻」という言葉を使っているのか、わからない。
《吉田純子
》と署名あり。
2009-09-16 (3) 01:53:49 +0900
15日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版国際面「広島訪問、オバマ氏に壁」。
「原爆の歴史観に差」という見出しもある。
《米国では「広島への原爆投下は日本とアジアの数百万人の命を救った」
(国防長官経験者)と正当化する歴史観が根強い
》そうだが、
だったら、それを確認するためという名目でもいいから、
オバマ大統領には広島を訪問してほしい、と私は思う。
付) 上の引用部分のように広島への原爆投下を正当化する場合、 長崎への原爆投下はどう正当化されるのだろう? 別の数百万人を救った、 とでも主張する?
2009-09-16 (3) 01:46:59 +0900
上と下、右と左を“素直に”貼り合わせればトーラスになるよう、 縦横の幅を選んだ。 普通だと、左端と上端の、 スペースをとるための文字は見えない色に変えるのだが、 ここではわざと残しておいた。
々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | |
一 | |||||||||||||||||||||
二 | |||||||||||||||||||||
三 | |||||||||||||||||||||
四 | |||||||||||||||||||||
五 | |||||||||||||||||||||
六 | |||||||||||||||||||||
七 | |||||||||||||||||||||
八 | |||||||||||||||||||||
九 | |||||||||||||||||||||
十 | |||||||||||||||||||||
一 | |||||||||||||||||||||
二 | |||||||||||||||||||||
三 | |||||||||||||||||||||
四 | |||||||||||||||||||||
五 | |||||||||||||||||||||
六 | |||||||||||||||||||||
七 | |||||||||||||||||||||
八 | |||||||||||||||||||||
九 | |||||||||||||||||||||
十 | |||||||||||||||||||||
一 |
少し範囲を狭めたもの。
々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | 々 | |
一 | |||||||||
二 | |||||||||
三 | |||||||||
四 | |||||||||
五 | |||||||||
六 | |||||||||
七 | |||||||||
八 | |||||||||
九 |
ソースがなかなかおもしろい。 すべての人が、 ソースをすぐに見られるブラウザで見ておられるとは限らないので、 ソースをつけておく。
<table border="1"> <tr> <td></td> <td>々</td><td>々</td><td>々</td><td>々</td> <td>々</td><td>々</td><td>々</td><td>々</td> <td>々</td> </tr> <tr> <td>一</td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="3"></td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="3"></td> </tr> <tr> <td>二</td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>三</td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>四</td> <td></td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>五</td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>六</td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>七</td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> <td colspan="2"> </td><td rowspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>八</td> <td></td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> <td rowspan="2"> </td><td colspan="2"> </td> </tr> <tr> <td>九</td> <td rowspan="2"></td><td colspan="2"> </td> <td rowspan="2"></td><td colspan="2"> </td> </tr> </table>
rowspan="2" と colspan="2" とが、 二行ごとに入れ代わるのだ。
基本領域の一つとしては、以下のL字型がとれる。 L字型からトーラスができることは 《トーラス上でマインスイーパ>マス目トーラスのすべての形を知りたい!》 ですでに見ていた。
々 | 々 | 々 | ||
一 | ||||
二 |
被覆変換群の生成元として (1, 1) と (-2, 2) が選べて、 1*2 - 1*(-2) = 4 となり、上の基本領域の面積が 4 だから、合っている。
2009-09-16 (3) 00:19:35 +0900
……思った。きょうのNHK「ラジオ英会話」を聞いていて。
そうか、その直後に、明かりを消してほしいかなあと思って、 という文があったからだ。
2009-09-15 (2) 22:57:04 +0900
何日か前のラジオ。 すぐに、二塁打と訂正がはいった。 三塁まで進んだのは本塁へ返球される間のこと、 という扱いで。 そうだろうと思った。
一塁走者が本塁でタッチアウトになるよりも前に打者走者が三塁に達した場合、 記録の上では「三塁に残塁」となるのかな?
2009-09-15 (2) 21:40:06 +0900
……なかったっけ?
少し前の、パスワードを盗まれないかという話に関連。
2009-09-15 (2) 21:29:11 +0900
前項、前々項と同じときの話。 はくたか号は犀潟でほくほく線から信越本線にはいり、 直江津から北陸本線にはいるが、 そのあと、親不知のあたりはかなりトンネルが続く。 そこでも、当然、電話をかけられなくなるが、 それについては何も言わなかった。 直江津でJR東日本の車掌からJR西日本の車掌に代わるせいもあるか。
親不知付近で、どのくらいの時間、トンネル内にいるか、 はかってメモしてきたが、地図を見ればほぼわかることだから、 それを整理して掲載するのはやめよう。
2009-09-15 (2) 20:50:07 +0900
…アナウンスしていた。前項と同じとき。 ただし、ほくほく線のトンネル区間だけを言っていたと思う。
2009-09-15 (2) 20:48:49 +0900
七月にお盆で帰京し、金沢に戻るはくたか号で。 「呼び出し音が鳴らないよう」というアナウンスはよく聞くが、これは初めて?
2009-09-15 (2) 20:47:10 +0900
たとえば左の端に縦に 4, 5, ..., 24 などと並んでいれば「時」、 そのそれぞれのの右に、「0 8 12 20 28 32 40 48 52」とあれば「分」だろう、 と思うが、そうだとは書いてないことが多い。
超・田舎の時刻表で、列車がやってくる「月」と「日」が示されていたりして。
2009-09-15 (2) 20:42:34 +0900
「It rains cats and dogs.」という慣用句がある。 あの場合だけがこの順序?
プログレッシブ和英中辞典第二版にも「いぬねこ」は載っていないや。
2009-09-15 (2) 20:31:48 +0900
前項の続きである。
パスワードを入力させるソフトの側に、次のような工夫をすることも考えられる。 パスワードを打つ枠にマウスカーソルを移動すると、 その近くに、○か×の印が出る。 ○のときに打ったキーはパスワードの一部として解釈されるが、 ×のときに打ったキーは単に無視される。 これなら、○と×を見ておらず、音だけを聞いている第三者には、 「次の文字列にパスワードが含まれている」ということしかわからない。
○の出る確率があまり高いと、 聞き取られた文字列から簡単にパスワードがわかってしまうだろう。 ×が多いと、つい、次も×だろうと思って適当なキーを叩いてしまうミスをしそうだ。 画面に 0 以上の数が出て、それがカウントダウンされてゆき、 0 のときに打ったキーだけがパスワードの一部とみなされる、とするか。 ただ、これだと、 あといくつは適当に打ってよいと思うといつもと違う打ち方をしてしまい、 聞き分けられる可能性も。
画面に、キーボードの配列をランダムに置き換えたものの絵が出て、 その絵の上で自分が打ちたい文字が書かれているキーを打つ、とするか。 たとえば、最悪のパスワードの例の一つとして「password」があるが、 一文字めは、画面の上で文字 p をさがし、それがもしも m のキーの位置だったら、 キー m を打つ。 この場合、その画面だけを第三者に見られても、 音の解析をされず、どのキーを打っているかを見られなければ、 パスワードは盗まれない。
画面は第三者には見られないと仮定するなら、 画面上にキーボードの絵を出して、それをクリックさせればいいのか。
2009-09-15 (2) 20:24:52 +0900
前に、 《すべてのキーの音を聞き分けられる人なら、パスワードを聞き取れるのでは?》 と書いた。 そのあと、どこかのサイトに、 機械を使って音を分析すれば盗めてしまうのでは、 と書かれているのを見た記憶がある。 そっちのほうが実現性が高そうだ。
しかし、七月、お盆で帰京する列車の中で、 これに対抗する方法を考えついた。 マウスカーソルを動かし、 パスワードを打つのと、ダミーでどこかを打つのとを、 適当に織り交ぜるのである。 音だけからは、どこに入力されているかはわからないはず。 だからきっとこれで大丈夫。
2009-09-15 (2) 20:12:57 +0900
2009-09-15 (2) 03:23:58 +0900
ことばで答えるのでなく。特に吸わない人。首や手を横に振る。
2009-09-15 (2) 03:18:16 +0900
一位が 6 だが、6 円はさいふになかった。 そこで、11 円出した。そのあと、190 円に対し 200 円出した。 合計 211 円だからおつりは 15 円。 出した十円玉がそのまま帰ってきたので一瞬驚いたし、 相手のカン違いかとも思った。 よく考えれば合っている。
この出し方は最適ではないわけだ。考え直さねば。
1 円だけ先に出し、あと 195 円と考えれば 200 円。これでよさそうだ。
前に、サイゼリヤで似たようなことが起きたが、 あのときもこのパターンだった可能性は高い。 どちらも、ビールを飲んだあと、という共通点もあるな。
2009-09-15 (2) 03:07:06 +0900
3年連続15勝到達は90〜93年の野茂英雄以来となる」
14日月曜日づけ大阪本社版スポーツ面の、プロ野球日本ハム対ロッテの試合の記事。
ダルビッシュ投手について、
《3年連続15勝到達は90〜93年の野茂英雄以来となる
》
と書いているが、90 年から 93 年までは4年間である。
まちがってはいないと思うが、不審に思う読者もいるだろう。
2009-09-15 (2) 03:03:02 +0900
14日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版「天声人語」。 《文化庁の、国語に関する世論調査の結果をみて、自分もやってみた》 でとりあげた調査の話がまん中へんにある。 最初は、おなじみの「気のおけない人」の誤解である。
しかし、私自身は、「意味がわかりますか?」とテストされる場合以外に、 「気のおけない人」という言い方を聞いたことも読んだこともない。 もちろん、自分では使わない。 「時を分かたず」もそうだ。
この「天声人語」は終わり近くで
《大きな流れで気になったこともある。
「言葉に表して伝え合う」のを重く見る人が減って、
「察し合って心を通わせる」人が増えていた
》
という方向へ話をもってゆく。
そのためには、こんな特殊な言い方ではなく、
もっと基本的な言い方が通じ合うのかどうか、
調査する必要があるのではなかろうか。
たとえば、受け身・使役などの助動詞を正しく理解しているか、また、使えるか。
文章が肯定なのか否定なのか判断できるか。
先日の衆議院選挙の公報をまだ捨てずにとってあるが、 「××党のだらしなさ深く反省しています」と、 「てにをは」を抜かした文章を手書きで書いている候補者がいた。 (「てにをは」と書いたが、 ここには「について」「については」などがはいるだろう。 「を」でもよいか。 また、「××党の」がなければ、五七五で俳句もどきともとれるので、 字数を合わせるために「てにをは」を省いたとも考えられるが、 そうではあるまい。)
2009-09-15 (2) 02:47:35 +0900
13日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面記事。
2009-09-15 (2) 02:44:36 +0900
13日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版こころ面に鞍馬寺のことが出ていて思い出した。 決まった額の寄付をすると、ケーブルカーに往復乗れる。 係の人に話してみたら、登りに二回使うこともできるとのこと。 ケーブルカーで登り、歩いて降り、またケーブルカーで登って、先に進んだ。
そのまま裏へ抜けて、帰りは貴船神社のほうへ降りた記憶がある。
2009-09-15 (2) 02:40:37 +0900
13日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版こころ面の、 イスラム教で、簡素な「集団結婚式」が行われている、という記事。 写真に式の際のカップルたちが写っているが、 男性・女性とも、キリスト教式と区別がつかないような服装だ。 ただ、女性の中に、長そでで腕が見えないようにし、 髪をすっかり覆っている人もいる。
日本で、神式の結婚式をする場合、ウェディングドレスは着ないだろう。 それに、異教徒の結婚式の服装だ、と言う人もいそうだ。 だから、ちょっと意外。
2009-09-15 (2) 02:33:23 +0900
12日土曜日づけ大阪本社版 be on Saturday の b3 面、
「磯田道史の この人、その言葉」。
西園寺公望 (1849-1940) の文章の引用で、
《「ほんとうのことを言へば
》とあるが、
歴史的かなづかいでは「ほんたう」のはず。
2009-09-15 (2) 01:52:16 +0900
12日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版 be on Saturday の e6 面、 「高橋睦郎 花をひろう」。
げんざい流布する歳時記類の本(もと)になっているのは、 西洋起源の太陽暦より古代中国伝来の太陰暦。 太陰暦の骨は旧暦一月から十二月までを一月ごとに正節(せいせつ) と中気(ちゅうき)に分けた二十四節気で、 一月の正節立春から始まり、十二月の中気大寒までつづき、 翌年の立春前日で終わる。
旧暦の月がまずあって、それから二十四節気が決まるように読めるが、 実際には二十四節気が先にあって、そのどれを含むかで月の名前が決まる。
ここで言っているのは、 二十四節気に基いて春夏秋冬を分けることだと思うが、 二十四節気は、太陽黄径が 15 度の整数倍になったときという、 天文学な現象で決まるものであり、 太陽暦を用いている人が「きょうは立春だ」という日と、 太陰暦を用いている人が「きょうは立春だ」という日は同じ日である。 (それぞれの暦の上での日付は異なるが。)
立春も立夏も二十四節気のうちの一つであり、 たぶん歳時記は「立春から立夏の前日までが春」と定義するが、 新暦を用いている人と旧暦を用いている人とで、春の期間は全く同一である。 その意味では、太陰暦はここでは関係ない。 ただし、二十四節気は太陰暦と一緒に中国から伝わってきた概念ではなかろうかと思われる。 (きちんと調べていません。)
2009-09-15 (2) 01:30:00 +0900
12日土曜日づけ大阪本社版 be on Saturday の e4 面、
「近藤典子の家事の花道」の図。
洗剤の酸性・弱酸性・中性・弱アルカリ性・アルカリ性が話題で、
《洗剤によって液性は違うこともあるのでよく確認を!
》とある。
この「液性」ということば、実際にあるのかな? 広辞苑には載っていない。
じゃあ、なんというかといわれると、わからない。 ちょっと違うけど、pH(ペーハー)というかな。 勤務先の学部には実験系の学科もあり、 大学の外へ捨てる水に有害な物質が含まれていないか調べているが、 その際は「ペーハーを調整してから流す」などと言っていたような気がする。
2009-09-15 (2) 01:21:28 +0900
本文ナシ
2009-09-14 (1) 23:02:43 +0900
本文ナシ
2009-09-14 (1) 23:01:59 +0900
これは、2006 年の秋に、 《パ・リーグのプレーオフ進出マジックについて》 を書いたころに、考えた問題である。
いま、シーズンの終わりが近づき、 試合を残しているチームはA、B、Cのみ、とする。 そして、A対Bは残りc試合、B対Cは残りa試合、C対Aは残りb試合とする。 簡単のため、引き分けはないとする。 A対Bの試合を先にやると仮定しても、最終結果は変わらない。 そうすると、A、Bの勝ち数は、横軸にAの勝ち数を、 縦軸にBの勝ち数をとった次の図で示すと、「○」のいずれかになる。
B ↑ | | | | c○ |○ | ○ | ○ | ○ | ○ −+−−−−−○−−−−−−−−−−→A | c
次に、B対Cの試合をしたとする。Bの勝ち数は0以上a以下であるから、 A、Bの勝ち数は次の図の「○」のいずれかになる。
B ↑ | c+a○ ○○ ○○○ c○○○○ |○○○○ | ○○○○ | ○○○○ | ○○○ | ○○ −+−−−−−○−−−−−−−−−−→A | c
最後に、C対Aの試合をしたとする。Aの勝ち数は0以上b以下であるから、 A、Bの勝ち数は次の図の「○」のいずれかになる。
B ↑ | c+a○○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○○○○○ c○○○○○○○○○ |○○○○○○○○○ | ○○○○○○○○○ | ○○○○○○○○○ | ○○○○○○○○ | ○○○○○○○ −+−−−−−○○○○○○−−−−−→A | c c + b
これらの「○」がすべて、実際に起こり得ることは上の議論から明らかであろう。
ただ、六角形になるな、というだけで、オチはない。
2009-09-14 (1) 02:59:47 +0900
13日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面。
セ・リーグでは巨人のCS進出が決まっていたことが12日、 分かった。 11日の広島戦に勝ち、残り試合を全敗しても、 勝率で横浜、広島を上回ることになった。 阪神は残り試合に全勝すると巨人を勝率で上回る可能性があるが、 その時はヤクルトが阪神との残り6試合に全敗することになり、 巨人を上回れなくなる。 そのため、 4位以下になる可能性がなくなった。
ほかのメディアでも「決まっていた」のような書き方が見られた。 うっかり見逃されていたのであろう。
いまは勝ち数ではなく勝率で順位を争うが、 もしも引き分けは0.5勝とし、勝ち数で競う、としてみよう。 二〜四位の今後の勝ち数の和の最大は 「一位・五・六位との試合数」+「二〜四位チーム間の試合数」である。 これを現在の二〜四位チームの勝ち数に加えたものが、 現在の一位の勝ち数の三倍未満であれば、 一位チームは三位以上が確定したことになる。
2009-09-14 (1) 02:12:36 +0900
13日日曜日づけ大阪本社版第一面。写真入りの記事だ。
《ヒグマはこの時期、イクラの原料になるマスの卵巣を好む
》
とあるが、ヒグマがイクラを作るわけではない。
なんとなく、そんな風に読めるのがおもしろいので、引用しておく。
ここでいうマスとはカラフトマスのことだそうで、あれはサケ科の魚である。
2009-09-14 (1) 02:03:37 +0900
前々項の続き。
あそこまで調べてきて、 私は「不具」「かたは」という語を間違って理解していたことに気づいた。 「不具」は具わっていないの意、「かたは」の「かた」は「片」だから、 やはりそろっていないの意である。 そこから、片手、あるいは片足のない人を指すのだと思っていたのである。
体の一部に欠損がある人をイエスが癒したという記事は、 ルカ 22,51 の、イエスの捕縛時に、そばにいた者(ヨハネ 18,10 によればペテロ) が切り落とした、大祭司の僕の右の耳を癒したという記事だけであると思う。 (それも、癒したというのは、元の状態に戻したのか、 それとも傷をふさいだだけなのか、よくわからない。)
2009-09-14 (1) 01:53:39 +0900
この Windows 95 でも、携帯電話でも。
2009-09-14 (1) 00:44:27 +0900
(この語は、現在では差別的であるとして使用しない語ですが、 歴史的な原文にある語なので、 取り上げて考えてみることにしました。)
《大(おほい)なる群衆(ぐんじゅう)、跛者(あしなへ)・
不具(かたは)・盲人(めしひ)・唖者(おふし)および他(ほか)
の多くの者を連れ来たりて
》とある。
原文は
《χωλους,
τυφλους,
κυλλους,
κωφους,
και ετερους ...
》
χωλος が lame, crippled の意、 τυφλος が blind の意、 κυλλος が crippled の意、 κωφος が dumb, mute; deaf の意、 ετερους は「他の」の意。
文語訳は、訳語の順序を変えた、ということになろうか。
口語訳は、古いものは
《足なえ、不具者、盲人、おし
》、最近のものでは
《足、手、目や口などが不自由な人々
》としている。
(発行時期によって違うのは、
あるときに「不快語」としていくつかの語の書き換えを行なったため。)
新共同訳は
《足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人
》。
これは合っている。
岩波版は
《足の萎えた者たち、盲人たち、体の曲がった者たち、口の利けない者たち
》。
これも同様。
欽定訳は
《lame, blind, dumb, maimed
》。
これは、順序が変だ。
順序の異なる異本があるようには書いてない。
2009-09-14 (1) 00:08:24 +0900
《もし汝の手または足なんぢを躓(つまづ)かせば、
切りて棄てよ。不具(かたは)または蹇跛(あしなへ)にて生命(いのち)に入るは、
両手両足ありて永遠(とこしへ)の火に投げ入れらるるよりも勝るなり
》
(マタイ 18,8)。
ここは、明らかに、片手または片足のない状態を言っているはずであるが、 原語は κυλλον η χωλον であり、 どちらも 15,29 に出てきた語である。
だから、15,29 でイエスが癒した中に片手・片足の者もいた、ということか。
2009-09-17 (4) 21:07:56 +0900
どちらも原語は πενθερα で mother-in-law の意。並行箇所も、訳語は同じ。原語はみな同じ。
これは、金沢中央公園のベンチで、 「一ページ一分」の速いペースで読んでいたから気づいたもの。
漢語としては、妻の母と夫の母とで別の語になるのだろうか?
2009-09-13 (0) 23:49:57 +0900
四大書簡(ロマ、第一・第二コリント、ガラテヤ)と、 「ピ」(原語なら Φ)で始まるピリピとピレモン、 それに第一テサロニケ。
ピレモンは短いだけに、かえって強く印象に残る。 それと同じ頭文字で始まるピリピ、と覚えればよい。 第一テサロニケだけ覚え方を思いつかないが、これでたいてい忘れない。
2009-09-13 (0) 23:45:35 +0900
だから、pseodo-Pauline は「偽パウロの」だよな。 新約聖書中、パウロが書いたとされているが、 学者たちがそうではないとしている書物。
2009-09-13 (0) 23:33:42 +0900
マタイ 6,13 に、
《異本一三の末に「國と威力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、
アァメン」と云ふ句あり
》
とあるが、ふりがながないので、「威力」「榮光」をどう読むのかわからない。
讃美歌についている「主の祈り」は少々字句が異なるが、
それのこの部分は「国とちからと栄えとは」と読むことになっている。
推測すれば、「威力」は「ちから」、「榮光」は「さかえ」になりそうだ。
2009-09-13 (0) 23:25:56 +0900
後者は、きちんと引用すれば 「汝我(わが)前に行(あゆ)みて完全(まった)かれよ」。 ウルガタで、esto perfectus として sum の命令法未来を覚え、 人生の一つの標語としていたので、印象に残っていた。
2009-09-13 (0) 23:14:19 +0900
2時間食べ放題、という(いわゆる)バイキングがあったとする。
食欲旺盛な中学生・高校生たちが修学旅行でやってきたとしよう。 しかし、彼ら・彼女らは、次の予定があるので、2時間はいられないとする。 すると、帰る時刻の直前になって 「ああ、もっと時間があったら!」と思う者もいるだろう。
一方、それとは全く別に、時間はあるが、あまりたくさんは食べない人がきたとする。 そういう人は、時間がくる前でも、適量を食べて満足したら、 制限時間の前でも帰ってしまえばよい。 (私たちの世代はもうそろそろこちらに属するだろうか。 適当に食べたら、時間までここにいるより、 静かなお店で食後のコーヒーでも飲もうや、となりそうだ。)
さて、 自殺する人をとめようとして、 「もっと生きたくても生きられない人がいるんだから (お前ももっと生きろ)」 いう人がいる。 これは、上のバイキングの話にしてみると、 「もっと食べたくても食べられない人がいるんだから (お前ももっと食べろ)」 ということになる。
2009-09-13 (0) 19:24:04 +0900
細かいことが気になる性格のせいか、 ファイルをコピーしたあと、DOS の fc で比較しないと、気が済まない。
unix のアカウント間で、 tar でまとめたファイルをごそっと移動するときもそうである。 その場合、パーミッションの関係で、 diff ですべてのファイルを比較することはできないから、 並んだ二台の端末から転送元・転送先のアカウントにログインし、 ファイルサイズを見たり、いくつかのファイルの中身を見たりして、 OK と思えば OK にする。 また、この場合、 どちらからどちらへ移動するのかをしっかり覚えておかないと、 転送先を消してしまったりする。
2009-09-13 (0) 02:13:54 +0900
カナはどれもほぼ正方形に収まる形をしているので、 「あぢさゐ」と書いても現代かなづかいの「あじさい」 と視覚的にあまり変わらない。 「紫陽花」と漢字で書いてしまっては、かなづかいが“見えない”から覚えにくい。 adisawi とローマ字で書くことで、覚えやすくなるのでは、 と数十年前に考えた。
そのときに念頭にあった例がこの adisawi だったので、 この語は、使用頻度は低いが、歴史的かなづかいを覚えていたのであった。 それが、二つ前の項の回文につながった。
2009-09-13 (0) 01:35:04 +0900
邑智(おおち)は地名にあるので、姓にもないかな、と考えて。
2009-09-13 (0) 01:31:48 +0900
これは歴史的かなづかいをそのままローマ字に写したもの。
2009-09-13 (0) 01:29:48 +0900
意味なし。
2009-09-13 (0) 01:28:56 +0900
前に 《ローマ字回文>「Uta si zisatu」(歌氏自殺)》 というのを書いたが、それよりは気持ちがよい内容であろう。
2009-09-13 (0) 01:26:21 +0900
前の晩に蝋勉していて寝坊した、と。 (それじゃ意味ないよ。)
2009-09-13 (0) 01:24:17 +0900
2009-09-13 (0) 01:22:43 +0900
12日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面に、
《プロ野球中日の山本昌投手(44)が
》
《これで22年連続勝利となり
》とあるが、
この「昌」が、同姓の選手と区別するために名の一文字目をつけたものなのか、
これが名なのか、記事だけからはわからない。
英語なら、頭文字の場合は次にピリオドがくるのでわかる。 もっとも、英語で一文字名前というのはなさそうだが。
2009-09-13 (0) 01:13:54 +0900
本文ナシ
2009-09-13 (0) 01:13:28 +0900
出場できない、としても同じことだけど。 つまり、たとえば三位チームが勝率五割を割った場合、 二位チームはこのチームと対戦することなく、 “不戦勝”として、次のステージに進める、とするのである。 今年のセ・リーグの三位は五割を割る可能性が高そうだ。 そういうチームがクライマックスシリーズに出て、 場合によってはセ・リーグを代表して日本シリーズに出て、 いいものだろうか? 相手のパ・リーグ代表チームに失礼ではないか? というところから考えたものである。
二位チームも五割を割っていたら、クライマックスシリーズは行われず、 一位チームが日本シリーズに出場する、とする。
2009-09-13 (0) 01:08:58 +0900
今年のシーズンのルールでは、 交流戦があるから、どちらかのリーグで、 すべてのチームが勝率5割を切っている、 ということがありえるのだ。 その場合は日本シリーズは「なし」?
2011-09-19 (1) 14:29:24 +0900
12日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「歴ナビ 旅する日本史」
「ゆかりを訪ねて」は細川ガラシャ。
《洗礼名・ガラシャはラテン語で「恩寵(おんちょう)」「恵み」の意味
》
とあるが、いまなら、
「英語の grace にあたる」と説明するほうがわかりやすいかも。
「アメイジング・グレイス」が有名だし。
そう思って、羅和辞典を見たが、見当たらず。 リーダーズ英和辞典で grace をひいて gratia というラテン語形を知った。 そうだ、ミサ・ソレムニスの歌詞にも出てくるではないか。
2009-09-13 (0) 00:49:16 +0900