2021-12-19 (0) 20:32:32 +0900
シミュラクラ現象。
2021-12-19 (0) 17:02:42 +0900
最近まで、一日に 1 秒ほど進んでいた。
(見出し行の「進む」は必要以上に進む、の意味。)
2021-12-19 (0) 17:00:16 +0900
2021-12-24 (5) 20:00:50 +0900
きょう 19 日は中止らしい。
2021-12-19 (0) 16:52:20 +0900
ほんとうに久しぶりだ。おいしい。
2021-12-19 (0) 16:45:48 +0900
「秋きぬと目にはさやかに見えねども」の「さやか」だから 「はっきり」という意味だし、 「沙悟浄」の「沙」と同じ漢字だし、と思ったのを思い出した。
あれからもう 35 年たったのか。
2021-12-19 (0) 16:26:45 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/19 07:08 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2) A^(1/2)のときの整数部をaとする。 x→∞のとき、A^(1/2)→a+0.5とならない。 a=y→∞のとき、B^(1/2)→y+0.5となる。 A,Bはxが整数のとき、小数部が一致しない。 よって、A≠Bとなる。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/19 08:23 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2) A^(1/2)のときの整数部をaとする。 x→∞のとき、A^(1/2)→a+0.5とならない。 a=y→∞のとき、B^(1/2)→y+0.5となる。 A^(1/2),B^(1/2)はxが整数のとき、小数部が一致しない。 よって、A≠Bとなる。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-19 (0) 16:17:27 +0900
しかたなく、奥から新しいのをとった。 いつも行く時間帯までの間に商品いれかえをしているのか。
2021-12-19 (0) 16:12:12 +0900
2021-12-19 (0) 16:10:10 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ことしのひと文字は「金」と、 テレビジョン放送を見ながらお母さんが言う。お祖母さんは「カネか」と感心する。 (2) お父さんの会社の社長は、資金ぐりに苦労した、とお父さんに語る。 (3) 黒岩先生は、世の中最後は金目、と黒井先生に言う。 (4) 小夏の父親は、オレがカネでどれだけ苦労してるか、と怒鳴る。 小夏、キンだよ、と諭す。
なぜかこの漫画では「今年の漢字」ではなく「今年のひと文字」とする。 《桜田です!>むさしの町「今年のひと文字」は「控」。答弁控えるの「控」》。
漢字にしてしまえば「キン」とも「かね」とも読むわけで、 区別せよというほうが無理なのかも。 この漫画では 1 コマめ「カネ」、2 コマめ「資金繰り」、3 コマめ「金目」、 4 コマめ「カネ」と、読者が意味を取り違えないよう工夫されている。
2021-12-19 (0) 01:09:55 +0900
ウィキペディアによる。「ことしのかんじ」という読み方もウィキペディアによる。
2021-12-19 (0) 16:40:49 +0900
日本語での数学の議論では英語の conjugate をそのままに「コンジュゲート」ということも多いが、 英語一辺倒を排するなら、ラテン語に戻ってみるのがよかろう。
すると見出しの行に書いた問題が発生する。「コニュガー…」か「コンユガー…」か。
やまとことば「ともくびき」にする方法もありだが。
2021-12-19 (0) 00:31:56 +0900
2021-12-18 (6) 22:44:19 +0900
2021-12-18 (6) 22:22:33 +0900
電子マネーのレシートの整理はあとに回していたので、当初、気づかず。
2021-12-18 (6) 22:00:04 +0900
2021-12-18 (6) 21:59:27 +0900
ウィキペディア「ウルトラマン」には、スーパーガンについて
《撮影用プロップは金属を削り出して作られており、
後年のインタビューで桜井浩子がその重さのために苦労したと語っている
》とある。
ウルトラQの江戸川由利子役で使っていた、
フラッシュつきのカメラはどうだったのだろう、とふと思った。
カメラマンとの設定だから、本格的なカメラを持たされたはず。
2021-12-18 (6) 20:12:57 +0900
2021 年 12 月 12 日日曜日づけ大阪本社版トップ記事。 成分が同一であることが伝わるだろうか。
2021-12-18 (6) 17:46:36 +0900
ワイシャツ、薄手のカーディガンの上に白衣を着ていた。
2021-12-18 (6) 16:18:58 +0900
2021-12-18 (6) 16:11:13 +0900
2021-12-18 (6) 02:42:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハルとイルミネーションを見る小夏。ハル、来年もいっしょに見られるのかなと言う。 (2) 聞き返す小夏。小夏ちゃんは転校が多いから、とハル。 (3) 小夏の家。同業者と景気について話している父親、もう少しこの町でがんばるかと言う。 (4) 父親の腰に、後ろからしがみつく小夏。
ほのぼの系、といったところか。
2021-12-18 (6) 02:11:31 +0900
毎時 00 分からの 5 分間のニュースのあと。
2021-12-18 (6) 02:09:45 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=4) 2021/12/16 08:53 【定理】n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^4+y^4=z^4を、x^4+y^4=(y+1)^4…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^4-1)/4=y^3+1.5y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/3)=B^(1/3) A^(1/3)のときの整数部をaとする。 x→∞のとき、A^(1/2)→a+0.5とならない。 y→∞のとき、B^(1/2)→y+0.5となる。 ∴n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。ピタゴラス 2021/12/16 09:22 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(y+1)^2…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^2-1)/2=y…(2)と変形する。 (2)はx=3とおくと、y=4となる。 ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/16 18:08 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2) A^(1/2)のときの整数部をaとする。 x→∞のとき、A^(1/2)→a+0.5とならない。 a=y→∞のとき、B^(1/2)→y+0.5となる。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-18 (6) 00:25:21 +0900
2021-12-17 (5) 23:41:06 +0900
……「フインキ」になってもおかしくないかも。
2021-12-17 (5) 23:36:53 +0900
ため息^3ばかりのブログの、 軒下管理人氏の 2021 年 12 月 16 日 21:06 づけコメントから引用する。
思い出したこと: 20年以上前、仕事で探し物をしていた時の後輩くんとの会話 私「○○探してんだけど、知らない?」 後輩くん「それ、見付けたんですけど、見付かりませんでした」 私「見付けたんだろ。何で見付からないんだ。」 後輩くん「見付けたんですけど、見付かりませんでした」 私「何言ってるか分からんが、見付からなかったんだな。」 後輩くん「はい、見付けたんですけど、見付かりませんでした」 後日、この会話が頭を過ぎった時に理解したこと。後輩くんは、”探した”と言う意味で「見付けた」という言葉を使っていた、ということ。 これ、私の語彙が少ないせいで、誤解を生んだんでしょうか?悪いのは私???
「みつかる」は正しく理解していたことになるか。
軽い命令文の「さがして」と「みつけて」はほぼ同じ意味になる。 そのあたりから、間違って覚えたか。
新明解国語辞典第五版「みつける」には「仕事を―〔=捜す〕」の用例あり。 広辞苑第五版、岩波国語辞典第三版にはなし。
2021-12-17 (5) 22:41:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハル、お母さんの耳に穴を発見。 (2) カレン、ピアスの穴と教え、 (3) 鼻にあける人もいると続け、 (4) 黒井先生の鼻の穴もそうだ、とハルをだます。
作者が、自分の作り出したキャラクタをネタにしたもの。 確かに、黒井先生の鼻は特異な形だ。ブタの鼻のよう。
黒岩先生の鼻については 《桜田です!>要約>黒岩先生は鼻が高いのでマスクが鼻にかからない》 があった。
2021-12-17 (5) 22:13:30 +0900
「Shift + 矢印キー」で続きのできる Chrome のほうが、できない Edge よりも便利だ。
2021-12-17 (5) 21:58:34 +0900
職場でも家でも数秒間ランプがつくのみで、認識されない。 20:20 ごろ、前の外づけ HDD のケーブルにかえてみたら一発で認識した。
バックアップをとることを思いつく。まずは、バックアップ用 HDD から、 2020-11-28 のバックアップを完全削除しようとして「応答なし」になる。 20:32, 止めてやり直し。うまくゆく。20:38 終了。
バックアップ用 HDD のスキャン。20:49 終了。 20:50 バックアップ開始。残り約 3 時間 45 分と出た。 23:44 うっかり操作ミスで止まる。45 分ほどロスした。 終わった時刻はメモするのを忘れた。2 時ごろだったか。
2021-12-17 (5) 21:13:52 +0900
2021-12-17 (5) 21:11:36 +0900
岩沢さんに災いが襲いかかった、と。
2021-12-17 (5) 02:17:09 +0900
2021-12-16 (4) 22:24:37 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2)(3) ことしの流行語大賞を思い出そうとする桜田家のメンバー。 いつのまにか「三刀流」ということになってしまった。 (4) お父さん、会社で「三刀流」と言うがだれにも通じない。
1 コマめから 3 コマめ、「三密」とか「大谷」とか、 間違った流行語大賞が出てくるが、特におもしろいとは思えない。もたつく感じ。
手は二本なんだから、三刀流はありえないとすぐにわかると思うのだが。
作中では「今年」と書いて「ことし」と読ませるつもりなのだと思えるが、 「こんねん」という音読みがあるので、私は「ことし」とかなで書いた。
2021-12-16 (4) 02:04:21 +0900
2021-12-15 (3) 23:59:42 +0900
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/collections/slga007など。 厳密に言えばキャリバー 9RA2が出た、か。
ずっと前に、ここに 《裏ぶたスケルトンだったら、パワーリザーブは裏につけたほうがいいのでは》 を書いていた。(正しくは「裏ぶたシースルー」だったな。)
2021-12-15 (3) 22:50:23 +0900
2021-12-15 (3) 22:39:45 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん、お母さん。お店でクリスマスツリーを前に、 買ってやりたいが大きいのは値段が高い、と話す。 (2) お父さん、半額だったらなあ、ともらす。 知らない人が声をかけてきた。 (3) その人は、半分ずつにしませんか、代金も半々、と提案する。 (4) お父さん、今年のツリーは大きいぞ、と子らに示すが、 ツリーの下半分だけ。あぜんとするカレン、ハル、それに飼いネコの正太郎。
私は、縦に半分に分けたのかと思った。 壁に立てかけておけぱわからない。
上半分をとった人のほうが得をした、かな? もしもそうなら、 お父さんの判断のまずさがオチになる。
上半分は、根がないから枯れる。 根がついている下半分は、数年たてば立派になるかもしれない。
2021-12-15 (3) 22:14:28 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/15 09:30 日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2) A^(1/2)のときの整数部をaとする。 x→∞のとき、A^(1/2)→a+0.5とならない。 y→∞のとき、B^(1/2)→y+0.5となる。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解をく持たない。
2021-12-15 (3) 22:01:05 +0900
2021-12-14 (2) 23:09:36 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/14 08:26 日高と申します。よろしければ、ご指摘いただけないでしょうか。 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。 y→∞のとき、B^(1/2)=y+0.5となる。 x→∞のとき、A^(1/2)=y+0.5とならない。 よって、(2)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。フェルマーの最終定理の証明(n=4) 2021/12/14 12:11 【定理】n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^4+y^4=z^4を、x^4+y^4=(y+1)^4…(1)とおく。(x,yは有理数) (1)を(x^4-1)/4=y^3+1.5y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。 y→∞のとき、B^(1/3)=y+0.5となる。 x→∞のとき、A^(1/3)=y+0.5とならない。 よって、(2)は成立しない。 ∴n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-14 (2) 21:49:30 +0900
2021-12-14 (2) 21:44:22 +0900
家では簡単に認識された。
2021-12-14 (2) 20:54:46 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 正太郎を抱いたハルが痛がる。正太郎の爪がのびているという。 (2) ハル、お母さん、お祖母さんで爪を切ろうとする。嫌がる正太郎。 (3) 正太郎があばれて、大騒ぎになる。三人とも傷だらけだ。 (4) 爪を切り終えた三人はへとへとだ。プンスカと怒って立ち去る正太郎。 そこへお父さんが帰ってきて「なにがあった…」。 「猫の爪切りはいつも大事業」の文字列あり。
ドタバタタイプの回だ。最後にお父さんが帰ってきていぶかしむのも定番。 たとえば《桜田です!>一瞬の晴れ間を見て,着ているものまで洗ったお母さんたち》。
こんなに大変なら、ペットショップとかに頼めばいいのに。
確かこの「いろいろ」でウオッチを始める前だが、 正太郎が家の柱で爪をとぐシーンがあった。 ネコを飼ったことがないのでわからないが、爪とぎと爪切りとの関係は?
2021-12-14 (2) 02:01:03 +0900
放尿して家人がひるんだすきに逃げる。 正太郎があたりかまわず放尿することについては、 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》参照。
2021-12-14 (2) 23:06:15 +0900
次の日はマナが降らない、というモーセの預言の中でである。 人間たちはいつが安息日か忘れていたので、預言があったということになるか。
2021-12-14 (2) 00:53:40 +0900
前項の続き。
安息日の伝統が途切れることにならないか。
2021-12-14 (2) 00:27:14 +0900
そこからきっちり数えてゆけば、どの日が安息日かわかると考える、か。
2021-12-14 (2) 00:24:49 +0900
「秋場」は広辞苑第五版には載っていた。
2021-12-14 (2) 00:21:24 +0900
2021-12-14 (2) 00:05:12 +0900
2021-12-13 (1) 23:00:59 +0900
「雨なら出かけない」のように「なら」だけで仮定を表す言い方があるが。
2021-12-13 (1) 22:36:29 +0900
https://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/best100/boy.html, https://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/best100/girl.html。
2021-12-13 (1) 22:29:16 +0900
2021-12-13 (1) 21:15:44 +0900
アクセントカラーは壁紙から自動で決定させ、 タスクバーにアクセントカラーを表示させる場合。
2021-12-13 (1) 20:48:05 +0900
足元をヒーターで温めるだけだと寒い。
2021-12-13 (1) 20:22:35 +0900
ロシア語名は Урысон で、「ゾ」と濁らないように思われる。
2021-12-13 (1) 20:16:56 +0900
2021-12-13 (1) 20:15:23 +0900
+------+ /| /| +-|----+ | | | | | | +----|-+ |/ |/ +------+
前項のおまけ。
2021-12-13 (1) 17:40:14 +0900
……わかれるようだ。前者の絵。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
後者の絵。
+------+ /| /| +------+ | | | | | | +----|-+ |/ |/ +------+
2021-12-13 (1) 17:37:43 +0900
十六進では 31 以上。たとえば #003100 は OK。 と思ったのだが、なぜか #311800 は NG だった。
2021-12-13 (1) 17:35:36 +0900
2021-12-13 (1) 02:38:14 +0900
まいにちフランス語、12 月 3 日放送分。 こういう風に断りをつけ足すこともあるんだ。 (過去分詞を女性形にするため。)
2021-12-12 (0) 23:27:15 +0900
html の table を出力する。
#include <stdio.h> int main() { int i; printf("<table border=\"1\" cellspacing=\"0\"><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 48, 2*i, 0); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 48 - 2*i, 48, 0); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 0, 48, 2*i); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 0, 48 - 2*i, 48); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 2*i, 0, 48); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 48, 0, 48 - 2*i); } printf("</tr></table>\n"); }
出力結果。
24 * 6 = 144 あるので、もしも作ると、10 分ごとの置き換えで 24 時間かかって一周する。
2021-12-12 (0) 21:05:50 +0900
自動で決まるアクセントカラーが思った色にならない。色が暗すぎるせいか。
プログラムは以下のとおり。
#include <stdio.h> int main() { int i; printf("<table border=\"1\" cellspacing=\"0\"><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 72, 3*i, 0); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 72 - 3*i, 72, 0); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 0, 72, 3*i); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 0, 72 - 3*i, 72); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 3*i, 0, 72); } printf("</tr><tr>\n"); for (i = 0; i < 24; i++) { printf("<td bgcolor=\"#%02x%02x%02x\"> </td>\n", 72, 0, 72 - 3*i); } printf("</tr></table>\n"); }
できた .bmp ファイルはもう少し様子をみてから。
2021-12-13 (1) 02:04:00 +0900
2021-12-12 (0) 20:18:36 +0900
2021-12-12 (0) 19:33:07 +0900
2021-12-12 (0) 19:32:39 +0900
地下へ降りるエスカレータを降りるところで。 服か、靴かはわからなかった。連れの人が停止ボタンを押し、 後ろに乗っている人が前のめりになっていた。 それでもはずれず。 私は、「お店の人に言ったほうがいいですよ」と告げて立ち去った。 バスに乗る予定があったので。
実際にはさまれている人は初めて見た。
2021-12-12 (0) 19:20:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。 (あすは休刊日なので、あすも読めるものと思われる。)
(1) ハルと小夏がこたつにはいっている。桜田家の飼いネコ、正太郎もこたつから頭だけ出している。 (2) お祖母さんがお茶を二つ、もってきた。正太郎を評して「だらけきってる」。 (3) 正太郎、のびをする。「のびるのびる」とお祖母さん。 (4) こたつの反対側から足が出た。驚くハルとお祖母さん。しかし、その足は「別猫」のものだった。
こたつのなかに頭を入れていたネコ、窒息しないのかな。
お祖母さんが二つだけお茶を持ってきた理由は不明。 4 コマめでお茶が消えているのも不思議。
ゆっくり読めばわかるが、1 コマめでは手前に正太郎。 4 コマめでは、右に正太郎の頭。視点が動く漫画である。 正太郎に focus して描かれているためで、 2 コマめが 45° 回ったところを描いている。
正太郎がこたつの中で放尿しないか、不安である。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》参照。
2021-12-12 (0) 17:39:01 +0900