一つ前の項目に関連。
2025-12-01 (1) 01:31:01 +0900
11 月 28 日づけ大阪本社版、第三面の「ひと」。 同じ写真を、第一面のサマリーではカラー、第三面の本文では白黒でのせている。 その点では、サマリーのほうが情報量が多い。(トリミングしてあるが。)
2025-12-01 (1) 01:24:48 +0900
クジラのコロである。
2025-12-01 (1) 00:42:34 +0900
どこかの方言。訳者かと思ったら監訳だった、と。
2025-12-01 (1) 00:37:31 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3681 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 店頭で。お母さん、今日はおでんにしちゃおうかな。 カレン、おでんは大好きなんだけど… (2) またお父さんとちくわぶはおでんのタネかどうかってケンカしないでね。 お母さん、大丈夫よ… (3) ちくわぶなんてそもそも魚ですらないし、と言ってオホホホと高笑い。 店主、ちょいと待ちな…! (4) ほかの三人の客も加わって、言い争いになる。見つめるカレン。 「恒例ちくわぶ論争」の文字列。
もはや、新しいオチを考えようとする気がないんだ。
四コマめのせりふは、 店主、ちくわぶのうまさがわからないなんて! 客、いやいやただの粉モノでしょ。 別の声、ちくわぶ必須! お母さん、小麦粉なのよ。
ここ金沢の車麩は小麦粉から作るそうだが、おでんに入れてもよいものである。
ウィキペディア「ちくわぶ」には
グルテンのみではない小麦粉で作られていることから厳密には麩ではなく麺(粉食)の別形態のうちの一つ
とある。
2025-12-01 (1) 00:07:06 +0900
いつものとおり、23 時 55 分。31 日になり、一秒ぐらいたってから 1 日になった。
次は来年二月末だ。
2025-11-30 (0) 23:55:05 +0900
2025-11-30 (0) 22:41:48 +0900
明るくしても秒針が動かないのは困ったものだ。 昼間、窓際で見たときは動いていたのだが。 でも、十秒に一度、分針が動くタイミングは合っている。 自動受信に成功していたようだ。
見方を変えると、暗くなっても十秒に一度はオトがする、ってこと。
2025-11-30 (0) 22:19:45 +0900
2025-11-30 (0) 21:45:54 +0900
やっと見つけた。身近にあったのに気づいていなかった。
2025-11-30 (0) 21:34:30 +0900
『平均律』にも六声のフーガはない。
2025-11-30 (0) 21:29:14 +0900
2025-11-30 (0) 21:13:42 +0900
映画『怪談』で取り上げられているが、書物としての『怪談』に収録されてはいない。 映画では結末がつけられているらしい。
ウィキペディア「未完成作品」には言及なし。 未完成の形をとっているだけで、未完成ではないからか。
2025-11-30 (0) 21:04:53 +0900
志井は氏(姓)。
2025-11-30 (0) 20:07:20 +0900
誰が話しているのか、聞いていて混乱して。
2025-11-30 (0) 19:58:47 +0900
ICa(アイカ)を払戻される場合は、 残額からポイント還元額と払戻手数料200円を除いた金額を払戻いたします。 (カードを返却される場合、別途デポジットの500円も返金いたします。)
例:カード残額1,500円で、その内ポイント還元額が100円の場合
カード残額1,500円(払戻対象額 1,400円 ポイント還元額 100円)
払戻対象額1,400円 ― 払戻手数料200円 + デポジット500円 = 払戻額1,700円
カード残額1,500円で、その内ポイント還元額が100円
として、
そこからバスに乗ったら、
残額と還元額のどちらから引かれるの? 残額から先に引かれるとすると、
長く ICa を使っている場合、還元額ばかりが残って、何も返ってこないことがあるのでは?
2025-11-30 (0) 18:00:22 +0900
「突き合わせ」のことと推測された。ネットで調べた。当たりだった。 字音かなづかいでは「トツガフ」である。
2025-11-30 (0) 16:50:28 +0900
水揚げしたカキが死んでいる「へい死」は「斃死」と書くようだ
きょうづけ朝日新聞大阪本社版トップ記事に見える。 新明解国語辞典第五版には載っていた。 「疲弊」の「弊」とは違う字なので注意。
思い出した。「斃れる」と書いて「たおれる」ではないか。
2025-11-30 (0) 14:52:27 +0900
怠けたいとの思いは、気温の低さに比例して強くなる
きょうづけ朝日新聞にのった「天声人語」の、最初の部分。
――。そんな説を聞いたことがある
と続くが。
正の相関があることと比例することとは別だ。「気温の低さ」も気になる。
この説によると、夏は暑くて飛び起きることになるか。
一つ前の項目に書いたように、今回は漢詩や俳句の引用がある。 いわゆる文系の人が書いたものか。
2025-11-30 (0) 14:27:37 +0900
eqtôci(越冬地)。江戸時代までの庶民は何と呼んでいたのだろう?
Izumi Heija(出水平野)。氏(姓)では Imizu とも読むから、ふりがながほしかった。
hasû(羽数)。この読みも知らなかった。湯桶読みだ。「端数」と同じオトになる。
1 mañ 3229 wa(1万3229羽)。13 229 wa でよかろう。 算用数字を使わずにつづれば icimañ sañzeñ nihjaku nizjû kjûwa か。 「六羽」は roqpa だから、-pa, -wa, -ba は切らない。 最後は kuwa かも知れぬ。
tobitacu(飛び立つ)。tobi tacu として悪い理由はない。
kôkaku(黄鶴)。これもふりがながほしかった。漢詩「黄鶴楼」からだそうだ。 目で漢字を見て初めてわかることばである。
namake gokoro(怠け心)。
tazu(田鶴)。これもふりがながほしい。 「くわうと鳴きくるると鳴きて田鶴舞へり」という俳句が引用されている中に見える。
2025-11-30 (0) 14:13:30 +0900
raqkasei(落花生)。これは書いてみたかったから書いただけ。
siñmame(新豆)。重箱読みである。niimame かも知れぬ。siñtô ではなかろう。
teñpibosi(天日干し)。
demawari hazimeta(出回り始めた)。
karacuki(殻付き)。しかし omijage cuki, omake cuki などは切りたくなる。
horidasita(掘り出した)。hori dasita かも。
niau(似合う)。これは一語だろう。
2025-11-30 (0) 13:25:27 +0900
ほかのことをしていて、ぼんやりしたようだ。 あとからティーバッグを入れて、問題なし。
2025-11-30 (0) 13:16:52 +0900
akusicu-sa(悪質さ)。漢語に「さ」が続いている。 切りにくく、かと言って、続けるのもちょっと。
gurûpu-nai no(グループ内の)。これは外来語に漢語が続いて一体化した例。 gurûpu naibu no などと言い換えてはどうか。
nusumi toru(盗み取る)。
sinobi komu(忍び込む)。
2025-11-30 (0) 12:17:59 +0900
2025-11-30 (0) 12:11:54 +0900
2025-11-30 (0) 09:05:01 +0900
2025-11-30 (0) 09:00:00 +0900
「落雷のおそれと突風の吹くおそれ」と解釈すれば正しいが、 「落雷の吹くおそれと突風の吹くおそれ」ととると、おかしい。
2025-11-30 (0) 08:56:45 +0900
けさの 2 時すぎに開始、私は眠って、目覚めて、8 時ちょっと前に終了した。
2025-11-30 (0) 08:12:03 +0900
その後、日付を一日進めて、時刻を合わせ直した。 ただし、時刻は、これから寒くなって遅れることを考慮し、5 秒ほど進めてある。 日付を進めたのは、きょうが月末であり、今月が小の月だからである。 これであしたの一日には「1」を表示するようになる。
2025-11-30 (0) 08:00:04 +0900
3 分ほどで終わった。受信完了。
受信時刻を毎日微妙に変えて、どれかの時間帯に受信する、としているのではあるまいか。
2025-11-30 (0) 07:55:44 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3680 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 小夏の靴下に穴があいた。父、縫っとけばいい。 (2) うまくできない小夏。父、ちょっと貸してみろ。 (3) 父、ホーラこんなのカンタンだ。小夏、父を上手だとほめる。 (4) と思ったら、靴下は父のズボンに縫いつけられていた。二人、あ…。
四コマめ。 小夏はその靴下をはいており、立ち去ろうとして、父のズボンに縫いつけられていることに気づく。 はくときに気づくと思うのだが。 前のコマでは、当然、靴下は繕うために脱いでいる。
2025-11-30 (0) 02:03:07 +0900
鹿木(しかぎ)は氏(姓)。 前のでは「ぎ」は濁音、あとのでは「ぎ」は鼻濁音で区別ができる。
2025-11-30 (0) 01:46:38 +0900
2025-11-30 (0) 00:27:47 +0900
仙波(せんば)は氏(姓)。
2025-11-30 (0) 00:26:12 +0900
2025-11-29 (6) 23:07:37 +0900
「考え難い」は kañgae gatai と書きたいだろう。
2025-11-29 (6) 23:00:12 +0900
ruscello は「ルシェロ」と読むらしい。
2025-11-29 (6) 21:52:12 +0900
2025-11-29 (6) 20:29:12 +0900
世良は氏(姓)。
2025-11-29 (6) 19:01:42 +0900
世良は氏(姓)。
2025-11-29 (6) 19:00:30 +0900
世良は氏(姓)。
2025-11-29 (6) 18:57:47 +0900
単なるプリンター。
2025-11-29 (6) 16:57:42 +0900
2025-11-29 (6) 16:55:01 +0900
分数の問題忘れているかも?「5/4-2/8+3/2」正しく計算できる? | TRILL【トリル】。
それに、解く前に約分すれば、5/4 - 1/4 は 1 だから、あとは暗算でできるのに。
2025-11-29 (6) 16:23:34 +0900
10 月 13 日放送分の再放送だそうだ。
2025-11-29 (6) 16:17:11 +0900
工夫して10秒で計算してみて!「216÷24」→暗算できる? | TRILL【トリル】。
割る数が二桁になると、筆算を使って計算するのが一般的かもしれませんが
とあるが、この問題の場合、筆算するとしても、商を推測して、商かける 24 はほとんど暗算で求めなければならないだろう。
8 で小さすぎるのは明らか、9 としてみると 240 - 24 = 216 で当たり。
この問題で考えることは約分です。つまり、割る数と割られる数を約分してから計算すると楽になるということです
とあるけど、それは約分とは言わないよ。
それと 6 で被除数と除数を割っているが、3 を見つければ 72 割る 8 になって用は足りる。
2 は一目で見えるので、3 が見つかれば 6 も見つかるが、216 ÷ 6 を計算するぐらいならそのまま計算するほうが速いと思う。
2025-11-29 (6) 16:10:25 +0900