ブレンハイムやボーファイター、それにその先祖のボーフォートなどは、油圧ジャッキによって脚が引込まれると思われます。

脚柱の後ろについた、一見折畳み式アクチュエータに見える支柱は、実はダウンロックで、一般の後に脚柱を折畳む機体のアクチュエータとは逆方向にくの字に折れ曲ります。

ブレンハイムの写真では、このダウンロックと油圧ジャッキの間にはなにもリンクらしきものがないので、これらがどう連動するかは今後の調査課題です。

図は、ブレンハイムのものを元に推定したボーファイターのもので、実際はブレンハイムから改良されているかもしれませんが、一応こうだろうと推測しました。

 

この機体の主脚柱の折畳み回転軸は、エンジンナセルの表面から飛びだしていて、脚扉にはそれをカバーするための大きなバルジが付いています。

オレンジ色の部分はエンジン架やスパーといった構造部分、破線はエンジンナセルのアウトラインを表しています。

 

参考資料:「THE FORGOTTEN BOMBER」

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ボーファイターの後ろ脚