近所の模型屋さんのおじさんが亡くなったと聞いたので行ってみて、まだ別の方によってお店が続いてたのでこのキットを買ってきました。なんか、作らなきゃいけない気持ちになったので、イ-16の直後に作り始めました。

ファインモールドの109は、限定扱いだったりしないし、変な雑誌がついてきたりもしない、いつでも買えるいいキットです。残業続きなのに20日ほどで完成したよ。

41年頃にロシアの戦線で誰かが乗ってた機体。

脚、キャノピ(クリアバックス)、ペラ、エンジンカバー、前縁スラット可動です。

F型なので尾輪も引っ込みます。

カバー可動と言っときながら撮影時に抜けちゃった・・・

主脚は主脚てっぺんに角をつけてアルミ板(ビール缶)でこさえたクリックで開位置を決めます。

109は胴体近くに主脚付け根があるのでこういうのは楽です・・・といいながら前に作ったG-2を取り出したら緩んでた・・・orz

主脚回転軸の角度は機体側は水平方向は外開き、垂直方向はやや前上方向き。主脚側は回転軸を内側に、かつ水平方向は外開き、垂直方向はやや前下方向きにするとぴったりです。

といいながら、しばらくプラモ作ってなかったので以前作ったG-2のほうがこのへんの工作はうまくいっていました・・・劣化したわオレ・・・

F型は尾輪が引き込み式です。めんどくせえ・・・

アルミ板でクリックを作りましたが、両側につけるときつ過ぎなようです。片側だけで充分です。

イ-16作ったからF-2も作って空中戦ごっこしたかったんだよね。

ああ、楽しい!

ついでに前に作ったG-2と記念撮影。

こんかい76はタミヤのライトシーグレイです。66はタミヤのブルーグレイにフラットブラック混ぜたけどもうちょっと黒くても良かったかもね。

F型のタイヤ収容部は円形ですが、これはE型では主翼側にタイヤカバーをつける気があったのがF型で諦めたのではないかしら。でもこの円形タイヤ収容部用のカバーも試作されてますね。脚柱カバー上をスライドする、ドルニエ335みたいなの・・・

結局K型でカバーは実現しますね。

「なんでもできた」と言われたF型は、本当になんでもできたのでしょう。

その初期の武装のMG151/15は、初速とか発射速度とかものすごくいいです。榴弾にこだわらずに徹甲弾を使用したならB-17の防御火器の外から防弾板越しに敵のパイロットを殺せたはずです。おしい・・・

ただ、弾幕が好きなパイロットには不評だったのはたしかでしょう。190は151が109の二倍の二門とはいえ、プロペラ同調なので実質は109のモーターカノンの1.5倍くらいしか撃てないはずですが、地上での見た目の2門というのが安心感を覚えさせてくれたのだと思います。

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(ファインモールド1/72)

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(ファインモールド1/72)

エンジンフード可動工作