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季刊 農民文学 2002年春の号(No.258) 目次 <巻頭言>退任のご挨拶・・・・・・・・・・堀江泰紹
■評論 第四十五回農民文学賞発表 農民文学賞を受賞して/村若昭雄 第四十五回農民文学賞・選評 秋山駿/伊藤桂一/薄井清/高木護/南雲道雄/堀江泰紹 第四十五回農民文学賞受賞作 鎖/若村昭雄 ■追悼 林富士馬先生追悼・遺稿「三島由紀夫君の死」 林富士馬さんを偲ぶ/武田雄一郎・詩人の魂―林富士馬氏 追悼/儀村方夫・詩人の横顔/一ノ瀬綾 ■詩篇 我輩は百姓である(三)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村寿郎 上州方言詩集「ふるさとひろって」・・・・・・・・・・・・・・・・大塚史朗 藤井八重子詩集「春の兆しのなかで」・・・・・・・・・・・・・藤井八重子 百姓崩れ恍惚びとのひとり喋り・・・・・・・・・・・・・・・・・・小田龍吉 画人岡本唐貴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飯野農夫也
■評論
■書評
■創作
●『農民文学』白秋・玄冬号(257号)合評会報告 |