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日本農民文学会・機関誌『農民文学』 最新号のご案内

農民文学第267号表紙

表紙絵「木曾谷の秋」鈴木三郎画(油絵) 

116頁 定価1050円(税込み)

季刊 農民文学 2004年白秋号(No.267) 目次

<巻頭言>黄昏れどき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北原 文雄

創作
 (農民文学賞受賞第一作)
 埋 火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飯島 勝彦
 秋海裳の家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中沢 正弘
 春から夏、そして秋へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前田  新
 夜 鶴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮本  勉
短歌
 「短歌五十首」音楽寺の鐘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石田 利夫
エッセイ
 南瓜と西瓜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飯塚 静治
報告
 第48回農民文学賞募集
 創立50周年記念ノンフィクション賞募集
話題の泉
 山田清吉著詩集『だんだんたんぼ』
 里村洋子著『安田の唄の参ちゃん』
 里村洋子寄稿『洋裁の時代』 
 古岡孝信著『花迎え』 
 山崎庄太郎詩集『花の冬じたく』
 野中  進著『若人の四季』
●新入会員の紹介
●編集長の頁


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