《エンジェル・ダスト第1話:妖精郷の少女たち・前編》


GM:さて、それではリュジューのなく頃に・綿流し編を始めます(笑)
GM:まずは自己紹介。シーリウス>リュジュー>春華>星嵐の順番でどうぞ。
リュジュー:センセーっ! リュジューの立ち位置は殺されるほうでしょうか!殺しちゃうほうでしょうかっ!(笑)

シーリウス:では、一番手参りますよー
シーリウス:開店前に、一人で忙しそうにキッチンで動いてる金髪の男が居る。
シーリウス:片手でクレープを焼き、片手で生クリームを器用に作る。そして、オーブンのアラームが鳴り、素早くスポンジを取り出す
シーリウス:「――まいった。こんなにも忙しくなるとは思わなかったぞ…」
シーリウス:「ん? 何だよ? 開店前だぞ? ――何、ウィザードの仕事だぁ?」
シーリウス:「依頼の内容によっては俺は動かないぞ。……何だよ、その顔は」
シーリウス:「店の経営がヤバいじゃないかって? ……ぐッ。…利益を考えてないからな…」
シーリウス:「仕方ないじゃないか! この店や俺を頼ってくる人間が増えてきたんだから! 女性の頼みを断れるかッ!」
シーリウス:「……その、鬼の首を取ったような顔は止めろ。…わかった。請けるよ」
シーリウス:「――って、アホォォ! “夕凪”の機動スイッチを押すんじゃねぇぇ!!」
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。
シーリウス:金髪にサングラス。そしてスーツ男という、怪しさ抜群な17歳の男性(外見年齢は)
シーリウス:最近、急に真剣な顔をしたり、ボーっとする事が多くなってきたらしい。原因は不明。
シーリウス:天・火のGL10。転生者3に強化人間6。大いなる者1。
シーリウス:闘気は命中に4振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice】shi-riusu: 6(2D6)+8(2D6) = 14
シーリウス:では、Cを7に、Fを11にします
シーリウス:違った
シーリウス:Fを10にします
シーリウス:以上です

リュジュー:では、二番手参ります
リュジュー:「●月×日、今日は、パパといっしょにドリームランドカダスに行きました」
リュジュー:「パパだけじゃなくて、はるかおねえちゃんと、まきなおねえちゃんともいっしょにいきました」
リュジュー:「ゆうえんちで、リオンのおにいちゃんがいたおみせでぱふぇを食べました。おいしかったです」
リュジュー:「そしたら、へんなひとたちがでてきて、パパをいじめたけど、パパはばばーんってやっつけちゃいました」
リュジュー:「かえって、パパといっしょのおふとんでねむるやくそくをしました」
リュジュー:「今日はとっても楽しかったです。今度、一人でおかいものにいくことになりました」
リュジュー:「とても、たのしみです」
リュジュー:「リュジュー」
リュジュー:リュジューの日記より抜粋
リュジュー:天水のド級ファザコン使徒娘、父親シーリウスの行くところ、天国地獄何処までも
リュジュー:GLは10 CLは使徒4 陰陽師5 転生者1 現在クラスは転生者。 闘気は全て行動に CF修正は3
リュジュー:2d6+2d6
【dice】ryuzyu-: 9(2D6)+7(2D6) = 16
リュジュー:C9 F4 以上、よろしくお願いします

春華:では、三番手行きます
春華:「橘 春華です。よろしくお願いしますね♪(ペコ)」(ふるん♪)
春華:「はー… それにしてもシーリウスさんとまきなさん… リュジューちゃんも…」ぶつぶつ
春華:「どうしましょうかー…」
春華:「あ、もう次ですか!? はいはいー」
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“人狼?” GL10 CL:現クラス5
春華:闘気:回避に4点、行動値に3点
春華:CF修正値:2
春華:CFの順で
春華:2D6+2D6
【dice】Haruka_T: 2D6+2D6 = 11
春華:2d6+2d6
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+7(2D6) = 15
春華:C:8、F:5で行きます。
春華:以上、よろしくお願いします。

星嵐:んじゃ、トリ行きます
星嵐:姉の部屋の姿見の前でメイド服姿で立つ一人の男性…
星嵐:「何で家にメイドが…むしろ何で姉貴がメイド服を…」orz
星嵐:「こんな生活がいつまで続くんだろ……大学に行ったら絶対一人暮らしに…」(遠い目
星嵐:「あ?俺?獅子塚星嵐、ただの学生兼アルバイターだよ」
星嵐:「今来ているメイド服はキニスルナ、どこかで見たことあるような魔王の姿もキニスルナ、むしろ忘れて」orz
星嵐:「日々、平穏無事……いつかこの手に…………」
星嵐:「と、言っても…既に金髪縦ロールに頼まれ事されてるし……遠いいなぁ…」遠い目
星嵐:虚風の転生者でGL10(魔剣7強化3転生0)、女性に程々運が無いリオンさんの影武者君
星嵐:腰の辺りまで伸びている黒髪と何気に女顔なのが特徴的、そのせいでしばしば女性に間違われることもある、年齢は17歳
星嵐:アンゼに連れ去られる柊を余所目に今日もルーに連れ去られる(笑
星嵐:CF修正は3、行動に7
星嵐:2d6+2d6
【dice】Seiran_S: 11(2D6)+8(2D6) = 19
星嵐:んー………
星嵐:困ったなー…C11F5で
星嵐:以上、よろしく〜

GM:OK、それでは早速始めます。


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   ナイトウィザードセッション
   エンジェル・ダスト・キャンペーン
   第1話《妖精郷の少女達・前編》
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  オープニング1
  登場PC:シーリウス
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GM:まずは、店長行きますぜ。
シーリウス:こーい
GM:シーリウスは、夢を見ている――――
GM:懐かしい過去の夢。ルナルと呼ばれる世界にいた頃の夢―――
GM:そこには、懐かしい顔ぶれがいて……
テンシャ:「何をボーっとしてるの、シーリウス!?」
パイラ:「早くこっちを手伝ってよ!」
シーリウス:「…は? …んー?」辺りをキョロキョロとする
GM:気づいたら、異形の魔物と対峙していたわけで(笑)
シーリウス:「……おお!?」驚きます(笑)
GM:異形の魔物と言いましたが、要は<悪魔>ですね。何、ルナルじゃ珍しくもない事(笑)
シーリウス:「――悪い。何かボーとしてた」蒼の十字剣を双剣に姿を変え、手前の敵を切り伏せる
GM:蒼の十字剣……ブルー・クロスは確かにその力を発揮し、敵を切り裂く!
テンシャ:「効いてる……やはり神の加護を受けし青の十字は、こいつには効くようね!」
シーリウス:「絶好調。このまま押し切るか…」敵に傷を与えた事を確信しつつ呟く
パイラ:「よーし、それじゃあたしとテンシャでこいつを引き付けるから、アンタはその剣で<虚無の王>をやっつけちゃって!!」
シーリウス:「了解だ! お前も無理はするなよ、パイラ!」そのまま<虚無の王>と呼ばれた敵に突っ込む
GM:<虚無の王>は向かってくるシーリウスの剣を、まるで食らおうかとするかのような動きを見せるけど……神の加護のかかった剣に切り裂かれるだけ。
シーリウス:「(…変だ。)」一旦、距離を取る為にバックステップ
シーリウス:「…お前は、他の悪魔とは違うようだな」話しかけ、目では弱点や素性を探る
<虚無の王>:「……ナゼダ、ナゼソノ剣ハ食エナイ……我ニ食エヌモノナドナイ!!」
GM:<虚無の王>について思い出したければ、知力判定でもどうぞ。魔導具はなしで。
シーリウス:「喋れるか。…この剣を喰うだと?」
シーリウス:12+8+2d6 プラーナ8解放
シーリウス:12+8+2d6
【dice】shi-riusu: 12+8+6(2D6) = 26
シーリウス:って、プラーナは使って良いですか?(汗)
GM:26なら重要な事はわかるねぇ。あ、OKですよ(笑)
GM:<虚無の王>なんて偉そうな名前だけど、こいつは基本的に獣の悪魔……下級の<悪魔>です。
GM:ただ、こいつの持つ特殊能力がかなり厄介。
シーリウス:その特殊能力とは?
GM:それは、物や生物……果ては同属の<悪魔>すら喰らい、その能力を自分のものにする事。
GM:基本的に下級悪魔だから、最初は弱かったけど、この能力を使い、長い時間をかけてかなりの強さになったのです。
シーリウス:なるほど
GM:その果てのない貪欲さから、いつしか誰ともなく<虚無の王>と呼ぶようになったわけです。
GM:ここで、再び戦闘場面に戻って……虚無の王は突如叫んで、体から鉤爪の生えた腕や蝕碗をでたらめに生やし、滅茶苦茶にあたりを攻撃してきます。
シーリウス:「…んー。面倒な奴だな。…さて、コイツの対応策と言えば…」ぶつぶつと呟きながら、双剣でその攻撃を全て受けきる
テンシャ:「この……追い詰められてなりふり構わなくなったわね!!」
パイラ:「大丈夫、テンシャ、シーリウス…きゃああああああ!!!」
シーリウス:「――パイラ!?」
GM:そっちを見ると、攻撃を避け切れなかったパイラが吹き飛ばされ、洞窟の壁に激突します。
GM:って、ここが洞窟だって言ってなかったよw
シーリウス:そうですね(笑)
GM:まぁ、邪悪なものは洞窟に潜むというのは、どこの世界も共通認識という事でw
GM:吹き飛ばされたパイラは、生きてますが無防備な状態です。そこに<虚無の王>のさらなる攻撃が――――
シーリウス:「させるか!」パイラを庇うように<虚無の王>の攻撃を双剣で受けようとする
パイラ:「ば、馬鹿、私に構わず……」
GM:かろうじて彼女への攻撃は庇えましたが、無理な動きだったので、シーリウス自身に隙ができてしまう。
GM:そのシーリウス目掛けて、禍々しい鉤爪の一撃が振るわれ――――!
シーリウス:「――クッ、ヤバッ!」何とか剣で受けて、その反動で避けようとします
GM:視界が真っ赤に染まったと思ったら、すぐにその視界は闇に閉ざされ――――
シーリウス:「(マズった…。…ごめん、…テンシャ。…パイラ)」意識が遠のく
GM:―――気づいたら、シーリウスはいつのも部屋の、ベッドの上です。
シーリウス:「………夢? …偉い懐かしいな」溜め息を付きながら起き上がる
シーリウス:そして、<虚無の王>の攻撃を受けた箇所を確認
GM:別に傷があったりしません。いつもの赤い目です。
シーリウス:「…チッ」忌々しそうに舌打ち
GM:そしてあの後、<虚無の王>や仲間がどうなったか……記憶が混濁して思い出せません。
GM:一言もらってシーンエンドにしましょうか。
シーリウス:「…テンシャ。…パイラ。…俺はアレからどうなったんだ?」虚空に向かって呟く
シーリウス:OKです

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  オープニング2
  登場PC:リュジュー
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GM:では今回のヒロインどうぞw
リュジュー:そう、今度こそ実娘系ヒロインなる新たな境地の開拓をっ!……って、違いますよっ!?(笑)
GM:違うの? それはともかく……リュジューは買い物の帰りです。
GM:何、デジャブ? きっと気のせいだ(笑)
リュジュー:「えっと、たまねぎむっつに、じゃがいもいつつ、それに、ぎょうむようのこむぎこに」ええ、デジャヴはまだ持ってないのでキノセイデス(笑)
リュジュー:「うん、ぜんぶかえてる。えへへ、パパ、褒めてくれるかなぁ」と、満面の笑みで
GM:その帰り道に、近所の公園を通るわけですが、今日はやけに人が多いです。
リュジュー:「あれ?なんだろ?あ、このまえ、テレビでやってたのだっ!」と、人が多いほうに向かっていって、壇上のヒーローの姿を見つけます
リュジュー:「わぁ」と、壇上に見えるヒーローに興味を持って
GM:ヒーローものというとアレだから、一応女の子向けのアニメの実写版(ぇ)なお芝居という事にします。
リュジュー:じゃ、間を取って、アンパ●ンみたいな気ぐるみ劇と言うことで(笑)
少年:「これ以上、お前の好きにはさせない!」
リュジュー:「あ、でも……」と、手元の荷物と、父親の、速くかえってきなさいという言葉思い出して
少女:「年貢の納め時だよ、魔王ベルベル!!」
リュジュー:「うん、あれ(蝿の御座)で、急いで帰ればいいよね、速くって、パパ、言ってたし」と、一人自分を納得させて、壇上の激に釘付けになります
魔王と呼ばれた女:「またしても貴様らか! エンジェリック・ブレイヴ!!」
GM:ここで、TVでも聞いたBGMが流れ始め……


 黒い戦闘服を着た少年が叫ぶ。
 「光の勇者、ブレイヴ・ブラック!」
 それに続き、白い戦闘服を着た少女が叫ぶ。
 「光の勇者、ブレイヴ・ホワイト!」
 間を置かず、二人同時に叫ばれるその台詞。
 『ふたりはエンジェリック・ブレイヴ!!』
 「リバース・ワールドよりの使者たちよ!」
 「一気にスピード退治だっ!!」



GM:この番組はロンギヌスの提供でお送りしてますw
リュジュー:手がひろいっ!?(笑)
魔王ベルベル:「小賢しい! やれ、シンマーどもよ!!」
リュジュー:「………」手をぎゅっと握って、夢中で見ていますね
GM:女の子向けアニメとは思えない、見事なアクションが展開されますw
GM:いろいろやりたいけど、多分ただの自己満足で終わりそうなので、省略します。
リュジュー:「あっ!あ……だめっ!」と、魔力が放たれそうになった時に、ブラックとホワイトが逆転劇を演じます(笑)
ホワイト:「悪を憎む正しき怒りがある限り!」
ブラック:「俺達の勇気は死にはしない!!」
GM:ま、こんな感じ?(笑)
リュジュー:もう、夢中で、拍手しまくりです(笑)
GM:他の子供達も同じく、大絶賛拍手の嵐ですよ。
GM:「今日はみんな見に来てくれてありがとう〜」
GM:「これからも俺達の応援よろしくね!」
GM:「今日は見に来てくれてみんなに、特別サービスだよ!」
リュジュー:「はーい」と、大きな声で返事をして
GM:そういって、役者達がみんなに飴を配りだします。
リュジュー:「(あめを配ってもらった後に、握手をして)すごかったぁ。パパにも、みせてあげ……あっ!はやくかえんなきゃ!」と、ひょいっと口に飴玉を入れて、急いで人気の無いところに駆け出して、蝿の御座を変形させます
GM:では、シーンエンド。
リュジュー:「は、はやくしなきゃっ!」と、超高速で空を飛び、切りOKです

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  オープニング3
  登場PC:春華
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GM:それでは、春華さんどぞー
春華:はーい
GM:ある日曜の朝、春華は重蔵じいさんに呼び出されます。
春華:「お呼びですか?マスター。 今日はどのようなご用件でしょうか?」
重蔵:「おお、来たか。正確には、ワシが用があるわけではないんじゃが…」
重蔵:「この前の遊園地の件でな、九道博士がお主から直に話を聞きたいと言ってきたんじゃよ」
春華:「はぁ… 九道博士ですか。 どんな話でしょうか?」
重蔵:「それは当人の口から聞かねばわからんの。向こうも、例のオルタナティブとやらの解析結果を持ってきてくれるそうじゃし、情報交換と言う方が正確かもしれん」
春華:「情報交換…ですか… 私で分かる範囲だと良いのですけど…」
重蔵:「おお、その事で例のリオ…じゃない、星嵐くんも呼ぼうと思っとる」
重蔵:「大丈夫じゃろ。春華の脳みそスライムぶりは、博士もご存知のようじゃし」(笑)
春華:「星嵐さんもですか? あぁ…それじゃ、安心ですねー…って、マスターのいじわるー(泣」
GM:笑ってごまかすじーさんであった……簡単やけど、エンドOK?
春華:部屋の隅っこで「…私はいらない子なのですわー(メソメソ」OKです

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  オープニング4
  登場PC:星嵐
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GM:大変お待たせいたしました。真打の登場ですw
星嵐:真打?!俺脇役Aだから?!(ががーん
GM:ある日曜日の午前の平和な一時……
GM:こんな日に限って早く起きて、朝飯をねだる姉と一悶着があったものの、概ね平和な日曜日。
星嵐:「たまには自分で作れ!むしろ…下着姿でうろうろするんじゃねー!!」うがー
星嵐:ええ、概ね平和な日曜ですとも(笑
風香:「おー、今日のアドベンジャーは3号ロボ登場かー……ぎゃー、仮面ドライバービートルの脚本がー(泣)」
GM:早起きの理由w
星嵐:「全く……家から出なきゃ別にいいけどさぁ…」しくしくとエプロン着用してキッチンへ
GM:すると家のチャイムが鳴ります。
星嵐:「誰だよこんな朝から…って、まず!手が離せねー…ちょっと待ってろよー…」フライパン片手に
風香:「む、もうすぐふたエンだというのに……どなたですかー?」
GM:姉が出る? 自分が出る?(笑)
星嵐:「バっ…そんな格好で出るんじゃねー!!」
星嵐:時、既に遅し(笑
風香:「……星嵐、メイドさんがいるわ」
星嵐:「だからちゃんと服着ろってば…へ?メイド?」玄関の方に目をやる
メイド:「こちらは、獅子塚星嵐様のお宅でしょうか。星嵐様はご在宅ですか?」
風香:「星嵐様……そう、ようやくそっちのベクトルの悦びに目覚めたのね」(笑)
星嵐:「あ、ああ……俺だけど……」
星嵐:「黙っとれ!さっさと服着ろよー」しくしく<姉
星嵐:「えーっと……メイドさんが俺に何の用かな?」ぎこちない笑みを浮かべ
メイド:「突然のご訪問、申し訳ありません。ご主人様の命により、お迎えにあがりました」
風香:「お迎え……何コレ、新しいプレイ?」
星嵐:「えっと…ご主人様ってのが誰か知りたいんだけど…」
星嵐:「頼む……テレビでも見ていてくれ」orz
メイド:「これは失礼いたしました。橘重蔵様と申せばお分かりになるでしょうか?」
星嵐:「橘……あぁ、あの時の…(変態爺さんか)、ということは……あの時の一件のことかな…」
風香:「甘いね星嵐。ふたエンは後でDVDで見れても、メイドさん…多分モノホンは二度と見れないかもしれないじゃない!」
星嵐:「(はぁ…、ルーのこともあるしなぁ…)分かったよ、準備するから上がってお茶でも飲みながら待っててよ」
メイド:「その通りでございます。詳しくはお屋敷まで来ていただいてから、ご主人様がお話しになるでしょう」
星嵐:「確かに本物のメイドなんて滅多に見る機会なんて…って、そこ、乗せるんじゃない!朝飯、出来てるからさっさと喰えー」
風香:「それとも、何? 星嵐がメイドさんになってくれんの?」(笑)
GM:話を聞いてない者、若干一名w
星嵐:「姉貴……なんで手にメイド服持ってるんだ?」
風香:「なんでかな、かな?」
星嵐:「………着ないよ、うん、着る訳ないじゃないか、ここに本物居るから十分だろ?ね?君もそう思うよね?」<メイド
メイド:「ワタクシ、一介のメイドに過ぎませんので、ご家庭の事情にまで口出しできません」(笑)
GM:じゃ、そろそろシーン切りましょうか。一言あればどうぞ。
星嵐:「ちょっと待てよー、家じゃなくて電話やメールでも良かったじゃねーかよー、何で直接来るんだよー…や、やめろ…俺はー……」ふぇーどあうと
星嵐:斬りOK


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