《エンジェル・ダスト第1話:妖精郷の少女たち・前編》


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  クライマックス!
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GM:では、朝です。早速予測地点にGO?
リュジュー:こちらはそれでOKです
星嵐:こっちもそれでOKかな
シーリウス:皆を叩き起こします。あ、男だけを叩き起こして、女性陣は優しく起こしましょう
シーリウス:やることはやったので、予測地点へGO−
春華:ドアを開けたとたん枕が直撃(ぁ OKです。
リュジュー:じゃ、こちらはお越しに来たパパに抱き着きますぜ!
シーリウス:両極端な反応め(笑)
星嵐:まあ、他のメイドさんに紛れて寝てますから(ぇ
GM:ある意味、シーリウスもな(笑)<両極端
シーリウス:こっちは隔離されてるのに!?>他のメイドさんに紛れて寝てます
リュジュー:とまぁ、そんなこんなで、張り込みでしょうか(笑)
リュジュー:張り込み地点に向かうと、何か変化はありました? あ、朝イベントが有るなら、そちらを優先で
シーリウス:暑い炎天下の中、見張る人々(笑)
GM:朝イベントは別にないw
星嵐:さすがにメイド服だと目立つので普通の服着てますから(何
GM:見張っていると、劇団の一座らしき連中がやってきて、舞台の準備とか始めます。
リュジュー:「(小声で)ぱぱ、捕まえちゃう?」こそこそ
シーリウス:「リュジュー、彼等は見た事ある?」
シーリウス:小声で
リュジュー:ええと、見かけた覚えはあります?
GM:うん、あの日見た役者さんたちも見えます。
シーリウス:「兎も角、アメを配ろうとした時を押さえよう。それが証拠になるし。んで、今の内に四方を囲むように配置だ。逃げられないようにね」小声で
リュジュー:こくり、と頷きますね
星嵐:「了解っと」かさこそ
GM:さすがに慎重だ。では、もう少し時間を進めて……舞台が始まる頃まで。
春華:「配ったアメはリュジューちゃんが貰って、撤収するのを尾行するのはどうですか?見つからなければ相手の隠れ家が分かるかもしれません。」
GM:夏休みだから、朝からやっててもいいんだよね。夕方まで待たせてやろうかとも考えたのに(笑)
リュジュー:「でも、わたしのかお、おぼえちゃってないかなぁ?」
春華:「そうかー… どうします?」
シーリウス:「尾行か。……リュジューは顔が知られてると考えて…、…捕らえよう。んで、無理矢理でも拠点を吐かす」
星嵐:「アメに関しては調べが付いてるんだから、ともかく連中を拿捕する事だな」
シーリウス:「子供達にこれ以上、ナノマシンをばら撒かせる訳にもいけないし」
星嵐:「ただ………」
春華:「捕らえるにしても、どのタイミングで? 子供達が見ている前で、捕らえるのは良くないと思いますけど。」
リュジュー:「えっと、『ほんたい』っていうひとをころしちゃえば、もんだいないんだよね?なら、あとでいいんじゃないかな?」
星嵐:「子供達が散って行った後でもいいにはいいんだが………まあ、この考えは杞憂に終わればいいんだがな」少々考え込んで
シーリウス:「………じゃあ、尾行だな。撤収した所を追おう。バレたら、即座に誰か一人でも必ず捕らえる気でいこうか…」
リュジュー:とまぁ、そんな感じで、張り込みでしょうか
星嵐:だね
シーリウス:では時間を進めちゃって下さい>GM
GM:進めると……本当に夕方近くになりそうね。
シーリウス:暑いぃ…(笑)
GM:では、何回かの公演を終えて、撤収するトラック。
リュジュー:汗をだくだくたらしてびっしょりで、夕方ですね(笑)
GM:尾行は、あれか蝿の御座で?
リュジュー:それだと、ウィザードにバレバレですので、みんなでこっそりと(笑)
春華:蠅の御座は目立ちすぎ(笑)
星嵐:トラック相手に尾行か、中々大変だな(笑
GM:じゃあタクシーか何か?
リュジュー:重蔵さんに、なにかワゴンでも借りてるってことで(笑)
星嵐:運転手込みでな(笑
春華:と言うか、発信機を取り付けるだけでも良かったような(苦笑)
シーリウス:発信機を用意すれば良かったですね(苦笑)
リュジュー:確かに
シーリウス:ワゴンでGOーかな? カーレースになるかもしれませんけど
春華:A級ライセンスを持ったメイドさんが運転手で!(マテ
GM:それでいくん?
シーリウス:それが難しければ車のナンバーを記憶したという事で、ピグマリとかで検索出来ませんか? 何処を走ってるかとか、何処で停まってるかを
GM:んー、それもありなのか?
シーリウス:じ、GMにお任せします(平伏)
GM:はぁ……
GM:検索はできるし、そうしよう。
GM:検索すれば、車を所有してる法人に、場所も特定できる。
リュジュー:あ、ちゃんと法人登録されてる人が借りてたのですが
GM:よくよく考えれば無用心だなw
リュジュー:てっきり、盗難車扱いとか、旭川ナンバーとか、その手のかと思ってました(笑)
GM:無名の会社っぽい。恐らくはトリニティの出資した隠れ蓑。
GM:よくわからん文になってる?!w
シーリウス:じゃあ、その場所へGOー?
星嵐:まあ、そうなるわなー
リュジュー:二手に分かれて、片方はその場所へ、もう片方は、車を尾行でどうでしょう?
春華:ゴースト会社ですなー
リュジュー:堂々と登録してある場所にアジト構えてるかどうか、微妙な感じもしますし
星嵐:車の追跡はした方がいいだろうね、必ずアジトへ行くって訳でもなさそうだし
リュジュー:で、とりあえず、ヤバ目の敵がいたら、双方連絡を
リュジュー:ボスを倒すことが第一目標ですし
星嵐:うむ
シーリウス:そして星嵐さんが居れば、直ぐに合流できますしね
シーリウス:じゃあ、どういう風に分かれましょうか? 何時ものように分かれます?
リュジュー:尾行方法は、目立たず、相手に気付かれても、会社の方は抑えてるわけですから、範囲絞り込めますので、ソレを考慮して、強襲ができるセイランさんが車に突くのが良いかと
リュジュー:イザ気付かれて逃げるようなら、テレポートがアリマスシ
星嵐:まあ、それでいいんじゃないかな
リュジュー:後の三名は、どう割り振ります?
春華:シーリウス、リュジュー組みがダミー会社で、星嵐と春華組みが車の追跡でどうでしょ
シーリウス:異議無し
リュジュー:了解いたしました
星嵐:まあ、この組み合わせが妥当かなー
リュジュー:では、GM 以上のようにお願いします
GM:はい
GM:では、まずどっち行きましょう?
シーリウス:イベントがある方で(笑)
GM:別にイベントなんてないですよ(ぇ) 素直に辿り着きます
シーリウス:では、同じ場所で合流、ですね?
GM:ええ
シーリウス:「まあ、結果オーライって事で」合流しつつ
星嵐:「案外、あっけなかったな」
シーリウス:「屋上から行ってみるか? ボスというのは高い場所が好きだろうし」
春華:「人の気配は大人数いるようですかねぇ?」
リュジュー:「えっと、げんかんからはいらないの?」


 GM注:ここらでGMは眠気も加わったせいか、最高にテンパってました。
     リサーチシーンを真面目に考えないGMの悪い癖が、今回最悪の形(いろいろな想定外)で襲い掛かったせいです。
     そこで仕方なく、冷却期間を設けて、後日続きを行いました。以下の文がその続きになります。


GM:私の記憶が確かなら、二手に分かれて怪しい劇団を追っていたかと。
春華:車の追跡とダミー会社ですね
リュジュー:そして、分かれた結果、両方ともダミー会社にたどり着いたわけですね
GM:その通り。
シーリウス:合流して、今から会社に侵入しようか。という所ですよね
GM:会社に来たほうは、尾行組みと合流したってところか。
星嵐:今は潜入方法で相談中かにゃ
GM:会社といっても、プレハブ小屋のような、安っぽい建物があるだけです。見た感じは。
春華:なんか工事現場みたい?w
星嵐:ああ…何か分かりやすい(笑
GM:そんな感じかな。劇の小道具を置いておくために間借りしている倉庫とかのイメージ。
リュジュー:中で、安全第一の工事帽かぶったおじちゃんが、夜勤でラジオ聞きながらコーヒー飲んでる場所のイメージですね(笑)
シーリウス:じゃあ、身を隠すも難しい気がしますね。入ったら、ギギギ…と音がします(笑)
リュジュー:「このなかに、いるんだよね?」と、シーリウスの後ろに立って
シーリウス:「らしいなぁ。…どーする? もう突っ込むか?」
GM:ちなみに、トラックはすでに奥のほうまで…恐らく建物内に入ってしまい、外からではもう見えません。
星嵐:「居るのは間違いないみたいだし……様子見と言ってもなぁ…」困った感じ
リュジュー:「パパ、はやく行かないと、なかの子、たいへんなんじゃないかなぁ?」と、シーリウスの裾を引っ張って
シーリウス:「まあ、目立たない事は考えるべきかも知れないけど、…速攻で片付ける事も必要だな」
星嵐:「さっさと終わらせますか……長引かせる方がかえって厄介かもしれないからな」
GM:今のところ異常は見られない。静かなもんです<会社
春華:「静かに忍び込みます?」
リュジュー:では、気配を探りつつ、突入でしょうか?
シーリウス:「なるべく静かに侵入って事で。人に見付かったら、臨機応変。気絶させるなり逃げるなりで」
星嵐:「んじゃ、こっちは退路のことを考えておきますか」後方に気を配る
GM:それでは、突入しますか?
リュジュー:はいです
リュジュー:「パパ、気をつけてね」と、言いながらシーリウスといっしょに突入を
シーリウス:「ではGOー」
春華:クンクン…と匂いを嗅いで警戒しつつ…<そんな能力無いけどな(爆
GM:それでは、潜入した四人組。気配を探ると……妙に人気がない気がする。
シーリウス:「…んー。完璧に巣窟になってるのかな?」イビルアイで辺りを見渡し、何か怪しい所が無いか調べます
リュジュー:「あれれ?いなくなっちゃったのかな?」と、小さな声で零し
星嵐:「ん………空気の流れを感じないな………本当に人が居るのか?」
GM:イビルアイで周囲を見ると、かすかな反応が見られる。
シーリウス:その場所に向かってみたいです
GM:その場所に向かおうとすると……突然、設置してあったと思われる証明が灯る!
春華:「ッ! 見つかったッ?」(小声)
星嵐:「予測済みって所かな…」きょろきょろ
GM:そして、シーリウスが向かおうとしていた方から、足音が聞こえる。
シーリウス:「あや。まあ、隠れても仕方ないか」堂々としてます
少年:「ようこそ、わが社までおいで下さいました。しかしながら、本日は営業時間を過ぎましたので、また後日お越し下さい」
GM:言って現れたのは、団員の一人っぽい15歳ぐらいの少年です。
シーリウス:「んー。君が此処の責任者?」
春華:「わが社って… あなたが?」
星嵐:見覚えはあったりします?
少年:「いえいえ、ボクなんてただの一団員に過ぎません」
GM:劇で、ブレイヴブラックを演じていた少年かな(笑)
リュジュー:「あっ!くろいほうの人だっ!」と、指差します
星嵐:「んー、責任者と話がしたいんだけどねー」
少年:「既に上の人たちはお休みなので、申し訳ありませんが、後日また起こし下さい」
GM:取って付けたような台詞を返す少年。
リュジュー:「えっと、しらないうちこどもをおうちにとじこめておくのは、じょーれいにひっかかるんだよね?パパ。ってことは、この人、じょーれいにひっかかってるんだよね?」
シーリウス:「えーと、じゃあ、君が知ってる事を全て話して貰おうか。…子供達に何をしたのかな?」薄っすらと笑みを浮かべる
春華:「と、言う以前にナノマシンを使って夜な夜な子供達を呼び寄せるのって、条例がどうとかでは済まないと思います。」
少年:「何の事でしょう? ボクにはさっぱりわかりませんが……」
星嵐:こちらは後方に注意を配っておくかな
シーリウス:「そうだねリュジュー。俺達は条例をあんまり守ってない気がするけど」(笑)
星嵐:「それを言ったらおしまいだぞ」(笑
シーリウス:「ちなみに、だ。君を力ずくで吐かす事も考えている。…俺の子供まで性質の悪いナノマシンを使いやがって…」
少年:「……何か証拠でも?」
リュジュー:教えてゴジュウマン、子供達はどこにいますか?(笑) 演出的には、体の中のナノマシンが共鳴するような感じで 可能でしょうか?
GM:秘密公爵のメモ?
リュジュー:それとも、ほかに、何かジャッジを行って子供達やナノマシンの反応を調べられますか?
リュジュー:です<秘密公爵のメモ
星嵐:それは…懐からメモを出せとでも?(笑
シーリウス:リオンさん見っけ(笑)
GM:ナノマシンの共鳴……演出が難しいな。答えはだしてもいいけど。
リュジュー:もしくは、単純に、トラックのナンバーと、サーカスのトラックのナンバー、イッチしてますか?
GM:追ってきたのと、ここにあるのが一致しているかと? それは一致してます。
リュジュー:「えっとね、そのサーカスのトラックのひとにね、飴玉貰ったの、それがね、なのましん、なんだって。 パパ、これって、証拠かなぁ?」
シーリウス:あ、GM。秘密公爵のメモ代わりに、リュジューのレントゲンを出せますか?(笑)
シーリウス:それなら立派な証拠になると思うのですが…
GM:メモまでしなくても、出せていいですよ。
春華:追跡していたトラックをあさって配っていた飴をみつけれないかな?
GM:そこまで言ったなら、いいです。こっちから話を進めます(笑)
シーリウス:あ、お願いします(笑)
GM:少年はしばし黙っていましたが、唐突に拍手をし出します。
少年:「なるほどなるほど。抜けてるように見えて、調べるべき事は調べてあるようですね。さすが『本社』が警戒するだけの事はある……」
シーリウス:「………」黙って聞いている
星嵐:「本社、ねぇ……」
春華:「『本社』ですか… あなた方は子供達を集めて何をしようとしているのですか」
少年:「ちょっとした実験ですよ……その成果の一端を見せて差し上げましょう」
GM:そう言って少年は懐から、リモコンのようなものを取り出す。
GM:リモコンのボタンを押した途端、君たちは感じる。『月匣』のような気配を!
シーリウス:「ああ、前回の連中が使ってたヤツか…」

 GM注:実はちょっと違う。結局それを説明する機会がなかったので、今ここで説明します。
      少年の持っていたのは、トリニティが作り出した擬似月匣生成装置『ポータブル・フォートレスメイカー・TypeS』のリモコン。
      第0話で出てきたのは、スタンダードタイプの『ポータブル・フォートレスメイカー』です。
      この辺、リサーチで突っ込んでくれれば、飛鳥が説明する予定だったのに……AD以外の事象には興味ないってか?
      それはともかく、TypeSの特徴はその隠密性……つまり、極めて発見が困難な所にあります。
      故に、リュジューが39という高い値を出しても、ここが見つけられなかったのです。
      その代わり欠点もあって、隠密性の高い分、中身が小さく、収納量が低かったりします。

GM:気づいた時、君たちは妙にメルヘンチックな背景の場所にいる。
春華:「…実験…ですってぇ(怒) 人を…しかも子供達を何だと思っているんですかー!」突撃ー(ぁ
リュジュー:「わぁあ」と、蝿の御座を展開させながら、メルヘンチックな風景に見とれます(笑)
少年:「あれとはまた違うタイプですよ………ようこそ、ネバーランドへ」
シーリウス:「…メルヘン? 劇中でも参加させる気か?」
リュジュー:「えっと、ネバーランドってことは、黒い人が、ぴーたーぱん?」
GM:突撃する? それなら、少年の前に数人の子供達が割って入ってくるよ。
春華:「あッ! っく!?」寸前で立ち止まる
星嵐:「ふぅ……実験ねぇ……」深く溜息
少年:「ご名答だよ、お嬢さん。ボクはエンジェル・ダスト04・オルタナティブ“ピーターパン”」(優雅に一礼)
リュジュー:「でも、ピーターパンは、こどものみかただから、こどもにひどいことなんてしないんだよ?」と、ぶぅっと、膨れて
星嵐:もしかして、0話で店に来てたあのガキかー(笑
GM:子供達の目は虚ろで、意志があるようには見えない。
春華:「あなた達、危ないわ。 下がって」と子供達に
春華:割って入った子供達はどんな様子ですか?GM
GM:それじゃない。彼はまたもう少し後で登場予定>星嵐
星嵐:「多分、あいつをどうにかしないと支配下に置かれたままだと思うぞ」
シーリウス:「子供達には楽しい夢を見せるだけが、ピーターパンじゃ無いだろ? …子供達を正気に戻してもらおうか」
星嵐:ふむ、違うのか(ほむ
ピーターパン:「夢を忘れた薄汚い大人になるくらいなら、このネバーランドで永遠に遊んで暮らしたほうがいいと思うけどね」
ピーターパン:「それに、一言言っておくと、ボクはこの子達を導いただけ。支配はしてない」
星嵐:「全てがそうじゃないと思うんだけどねぇ……むしろ、こんな牢獄に押し込めるほうが酷な話だろ」
シーリウス:「…子供達が自分の意思で来たと言うのか?」
少女の声:「そう、この子達が自分達の足でここまで来たの。私の声に惹かれて、ね♪」
GM:突如、どこからともなく少女の声が聞こえる。リュジューだけは聞き覚えがある。
星嵐:「それって、自分の意思って言わないだろ」呆れた感じで
シーリウス:「…いやーな予感がするのは俺だけか?」
星嵐:「多分、皆そうだと思うぞ」
リュジュー:「あれれ?わたしの中かからこえをだしてたおねーさん?」
ピーターパン:「“ティンカーベル”、四人様ご案内だよ」
リュジュー:と、その声に反応しましょう
ティンカーベル:「そうだよ。折角あなたもネバーランドへのチケットを手に入れたのに……馬鹿な子」
リュジュー:「だって、わたしはウェンディじゃなくて、パパのリュジューだもん。ネバーランドはいらないよ?」
リュジュー:「それに、そこの子たちも、きっと、ネバーランドの子供達じゃなくて、だれかの大事な子供だよ?ネバーランドにいけるのは、ピーターパンといっしょに飛びたいって思った子だけだよ?」
リュジュー:「飴玉たべたらこどもさらっちゃうピーターパンなんて、きいたことない」と、レッドウィッシュを手に
ピーターパン:「ふふ、なかなかしっかりした子じゃないか。フラれたようだねティンカーベル」
ティンカーベル:「うわー生意気。やっちゃってよ、ピーターパン」
ピーターパン:「援護ぐらいはしてよね(苦笑)」
星嵐:「話は済んだかい?」
春華:「…そうですね、ネバーランドへは誰かにそそのかされて行くものでは無いですね。」<リュジューの言葉を聞いて
GM:そう言った直後、ピーターパンの周りを、例の某ザビーゼクターのようなものが飛び出す。
シーリウス:「まあ、戯言は済んだみたいだし、…相手もやる気みたいだね」ブルー・クロスを構える
星嵐:「あれだよ、チケット貰ってもそれをどうするかは自由な訳でして…連行するのはどうよって話しだよねぇ」
ピーターパン:「確か、この国ではこう言うのが風習だったよね………変身」
GM:彼がそう言うと、その全身がナノマシンの装甲に覆われていく。
春華:GM、ちなみに子供達はどのような扱いになるの?
GM:ちょっと特殊なトループ扱い…ってNWじゃトループってないかw
星嵐:「つー訳で、そんな痛い連中には…お仕置きだ」狂嵐装着
GM:とりあえず、迂闊に彼を攻撃したらえらい事になるとは言っておく。
春華:「風習って…(苦笑) どうせなら振りとかアクションも付けないと」
GM:ピーターパンの姿は、どこか蜂人間っぽい姿に変身する。
ピーターパン:「……考えておこうか」<アクション
GM:では、戦闘に入ってもOK?
星嵐:OKよん
シーリウス:「一言言っておく。俺は男相手には手加減しないからな。子供を操る奴は尚更だ…!」
シーリウス:OKです
春華:OKです
リュジュー:「パパ、あのピーターパン殺しちゃっていいんだよね」戦闘準備OKです

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 ※第1ラウンド
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  ABCDE
 1□□□□□
 2□□●□□
 3□□□□□
 4□□□□□
 5□□○□□

 ○:PCたち
 ●:ピーターパンと子供達


GM:初期配置。
GM:それでは、イニシアティブを振ってください。
GM:ちなみにティンカーベルは参加してます。ただし、現時点では本体がどこにいるか解りません。
リュジュー:真の力22点解放
リュジュー:2d6+22+17
【dice】ryuzyu-: 5(2D6)+22+17 = 44
リュジュー:44とでます
春華:2d6+15
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+15 = 23
春華:クリット
春華:2d6+15+10
【dice】Haruka_T: 11(2D6)+15+10 = 36
春華:36とでますた
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 8(2D6)+15 = 23
星嵐:「目を覚ませ狂嵐、風雷纏い全てを薙ぎ払え…」封印されし力、プラーナ3点消費
星嵐:2d6+22+7+3
【dice】Seiran_S: 11(2D6)+22+7+3 = 43
星嵐:2d6+22+7+3+10
【dice】Seiran_S: 11(2D6)+22+7+3+10 = 53
GM:2d6+13
【dice】Masked_GM: 10(2D6)+13 = 23
星嵐:2d6+22+7+3+10+10
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+22+7+3+10+10 = 59
シーリウス:7+2d6
【dice】shi-riusu: 7+9(2D6) = 16
GM:ぶ、ティンカーベル3 つд`)
シーリウス:シー坊は16です
星嵐:えーっと、59(てへ
春華:な・なんか凄いことになってる(笑)
リュジュー星嵐59>リュジュー44>春華36>ピーターパン23>シーリウス16>ティンカーベル3
GM:早いな、あんたら。
リュジュー:ええと、更に、子供達のジャッジは入りますか?
シーリウス:凄いや皆(笑)
GM:入らない。イノセントだから判定しない、というかできない。
リュジュー:了解しました。 じゃ、とりあえず、エキストラ、なんですね
GM:そうそう。GMの都合で壁になるエキストラ(爆)
シーリウス:ゲフッ(焦)
リュジュー:やられNPCの鏡です。PCは大変ですがっ!(笑)
GM:では、最初の星嵐どうぞ。
星嵐:んじゃ、魔法使うからカウントを5落として54でディストーション・フィールド発動かな
GM:一瞬、いきなり範囲攻撃かと思った自分が嫌だ(笑)
星嵐:「とりあえず、あるだけましだろ?」回避、防御、抗魔+5ね〜<PCズ
GM:では、そのまま発動まで行きますかね。
リュジュー:「チクタクワニとフック船長はいないけど、パパとみんなは偽者ピーターパンなんかに負けないんだからっ!」啓示発動 抗魔+7 行動+6です
シーリウス:「サンキュー。嵐星、リュジュー」
GM:地味に強化されたな、厄介だ。
リュジュー:てことで、リュジューも啓示を発動、邪魔がなければ、無事発動し、次は39で星嵐さんです(笑)
春華:「ありがとですー」
GM:少なくとも子供をけしかけて邪魔とかはない。
星嵐:こっちは5落としちゃったから先に36で春華だねー
春華:あい、それでは
リュジュー:あ、確かに
春華:「少し様子見で突っ込みます。 フォローお願いします。」
春華:瞬撃いきまーす
リュジュー:っと、瞬撃やるなら、可能なら
リュジュー:23か、22まで、下げていただけます? 子供達の盾の可能性があるので
春華:では23までさげます
リュジュー:すみませんです
GM:23だとピーターパンとの同時行動で、PC優先ですがよろしいので?
GM:じゃなくて、その前に星嵐だ。
星嵐:22まで落とす〜
リュジュー:では、24でリュジュー、蝿の御座を対抗で変形装置を使い展開 識別ジャッジをピーターパンへ
GM:了解、どうぞ。
リュジュー:識別ジャッジ参ります
リュジュー:2d6+3+3+1511
【dice】ryuzyu-: 9(2D6)+3+3+1511 = 1526
リュジュー:10+9+3+3+15+11+2d6
【dice】ryuzyu-: 10+9+3+3+15+11+6(2D6) = 57
春華:け・桁が(笑)
リュジュー:ええと、間違って9たしてしまったので、ひいて48です
GM:それでもえらい値だΣ
GM:全部解るわ……


 エンジェル・ダスト04・オルタナティブ“ピーターパン”
  属性:火/水
  HP:180(36) MP:50

  命中値:25 攻撃力:34 魔導力:16 抗魔力:17
  回避値:15 防御力:22 行動値:15

 ※特殊能力
  アームドシェルLV3:能力値修正済、毎ターン終了時にHP3点ダメージ
  飛行能力:常に飛行状態、移動力2
  幻想舞踏:超々対抗、3回までジャッジの結果をCにできる
  フォース・エレメンツ:通常、中距離攻撃用ユニットを複数射出し、周囲のものを攻撃する。
             射程3Sq内にいる対象に、性質の異なる四回連続攻撃を仕掛ける。
             対象は全て異なっても構わない。各攻撃ユニットの特性は以下の通り。

  ※シルフィード:命中+5、風属性物理ダメージ
  ※ノーム:防御−5、地属性物理ダメージ
  ※サラマンダー:攻撃+5、火属性魔法ダメージ
  ※ウンディーネ:回避−5、水属性魔法ダメージ

  ペネトレイション:対抗、攻撃用ユニット一つを自らの体に融合させ、より強力な攻撃を加える。
           射程が0Sqになるが、代わりに攻撃力+5となる。
  エクステンション:対抗、攻撃用ユニットを分散させ、攻撃範囲を拡大する。
           効果範囲が1Sqになり、命中値が+3されるが、攻撃力−5になる。
  アーマーパージ:装甲を吹き飛ばしてダメージを軽減すると同時に、高速戦闘形態に変わる。
          ダメージ決定直後に使用し、その時に与えられたダメージを0にする。
          さらに、この特技の使用直後、能力値が以下のように変化する。

   命中値:30 攻撃力:30 魔導力:16 抗魔力:15
   回避値:21 防御力:10 行動値:20


 解説:エンジェル・ダスト04のデータを元に作り上げられた、量産を前提とした試作機の一つ。
    オリジナルのナノマシンの遠隔操作機能がかなりオミットされたが、代わりに攻撃能力が強化されている。



リュジュー:「パパ、あのね……」と、蝿の御座から光球が離れて、ピーターパンに纏わり付き、リュジューへとデータを送り、そのデータをシーリウスへと送ります
シーリウス:「良くやった! 皆!」皆さんにもデータ転送
GM:どこまでも不思議な箒だ……
リュジュー:魔法のアイテムですからっ!
GM:それでは、春華とピーターパンの同時行動?
春華:「?…(ティンカーベルさんの方が子供達を操っていたのでしたね…)了解です」
春華:先に動いていい?<GM
GM:どうぞ。
春華:瞬撃いきまーす
春華:対抗で獣化しないと(汗
春華:2d6+10
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+10 = 17
春華:4Sq移動できますね
GM:余裕で接近したね。
春華:「様子見ですッ!」子供達がカバーに入るようなら攻撃を外せるように突っ込みます。
春華:2d6+11+7
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+11+7 = 25
春華:命中25です
GM:ふむ……では、ピーターパンは避ける素振りを見せない。代わりに、子供の一人が間に入ろうとします。
ティンカーベル:「王子様のピンチだ! みんな力を貸して!!」
春華:「ック!? やはり!」子供避けて攻撃できるかな?
GM:む、どうしよう。
春華:無理なら子供もピーターパンも避けて、後ろにズザーっと着地
GM:そこらへんの判定法を考えてなかった……今回は攻撃失敗という事で。
春華:あい
春華:3に落ちる
ピーターパン:「器用な真似を……それじゃあ、お返しだ」
GM:彼の周囲を飛んでいた攻撃用デバイスが、各自の元に飛んできます。
GM:まず一発目のシルフィードは、飛び込んできた春華に。
GM:2d6+25+5
【dice】Masked_GM: 7(2D6)+25+5 = 37
春華:回避ー
春華:2d6+20+7+5
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+20+7+5 = 39
春華:うむ、避けた
GM:これでも避けられるか…
シーリウス:…回避が凄い(汗)
春華:フィールドなければ命中してるけどネ(汗
GM:二発目、ノームはリュジューに行こうか。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 9(2D6)+25 = 34
リュジュー:せめてサラマンダーでっ!(笑)
リュジュー:2d6+12
【dice】ryuzyu-: 9(2D6)+12 = 21
リュジュー:2d6+12+10
【dice】ryuzyu-: 6(2D6)+12+10 = 28
リュジュー:まわっても命中です
GM:ちょっとびびったぞ。ダメージ行きます。
GM:2d6+34+5
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+34+5 = 45
リュジュー:13+2d6
【dice】ryuzyu-: 13+4(2D6) = 17
リュジュー:ファンブル、交通安全ステッカー発動
GM:間違えた、+5なしで40ダメージ。でも防御−5だから同じかw
リュジュー:ダメージ23点、は、死ねるので、バリアシステム発動
リュジュー:蝿の御座が襲い来るノームの衝撃を拡散させます ダメージ半分に
シーリウス:対抗は良いですか?>りゅじゅー
リュジュー:ええ、今はまだ大丈夫です
GM:普段使わん箒の機能だけに、ちと混乱w
リュジュー:「いたっ」と、防御をすり抜けたノームにより頬が切れ
GM:大丈夫なら、次のサラマンダーを星嵐に。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 9(2D6)+25 = 34
星嵐:とりあえず避けるかー
星嵐:2d6+14+5
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+14+5 = 24
星嵐:あっはっは、ファンブルだ、ダメージください(笑
シーリウス:対抗要りますか?
GM:ある意味ナイス。
GM:2d6+34+5
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+34+5 = 45
星嵐:んー、まだ大丈夫だよ
GM:45点の火魔法ダメージです。
星嵐:2d6+30
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+30 = 38
星嵐:7点もらい〜 80/87
ピーターパン:「どうしたのかな? お得意のカウンターはやらないのかい?」
リュジュー:あぁ、リュジューなんて33/21なのにっ!?(笑)
GM:最後はパパにウンディーネが襲い掛かる。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 12(2D6)+25 = 37
シーリウス:えーと、物理攻撃ですか?
星嵐:「機を見るのも必要なのさ」くすくす
GM:なんか殺意が籠ってる気が……ええ物理です。
シーリウス:「――ハァァッ!」対抗で『ディフレクション』発動
GM:回避(受け含む)は−5でお願いします。
シーリウス:命中なので大丈夫
シーリウス:28+2d6
【dice】shi-riusu: 28+4(2D6) = 32
GM:………オーウ
シーリウス:ぎゃぁ。当たった!(笑)
GM:2d6+34
【dice】Masked_GM: 8(2D6)+34 = 42
GM:42点の水魔法ダメージ。
シーリウス:27+5+2d6
【dice】shi-riusu: 27+5+6(2D6) = 38
シーリウス:4点くらいました
リュジュー:「パパっ!」レインフィールド、シーリウスに、
リュジュー:属性は水で
シーリウス:え?
シーリウス:あ、別に大丈夫ですよ?
リュジュー:いや、気分的にっ!(笑)
星嵐:娘の愛を受け取ろうよ(笑
GM:アレですよ、リュジューだし?w
シーリウス:あ、なら頂きましょう(笑)
ピーターパン:「まずはこんなものか……」
リュジュー:「(薄皮一枚切れたシーリウスを見て)パパを、パパを、いじめた」その言葉と同時に、じっとりと、重く粘つくような空気がリュジューから放たれ
GM:23→3に落ちて、誰だっけ?
春華:あい、春華です
リュジュー:22で星嵐さん、16でシーリウスさん、ですね
春華:あ、ちがったか
星嵐:んじゃ、22で
星嵐:「さてっと……見えない糸が見えない限り、手出しが出来ないって所だな……」
星嵐:対抗で巨鳥(風乗り)使用して移動に+1してC−3まで移動して
星嵐:「風よ……何処に居るのか教えておくれ」耳を済ませて
星嵐:てな訳で、索敵しまふ
星嵐:使用能力値は知覚になるのかにゃ?
GM:OK、知覚力判定でどうぞ。説得力あるなら他の能力値でもw
星嵐:幸運と言いかけたが、まあここは知覚で(笑
星嵐:んじゃ、プラーナ15点使用
星嵐:2d6+15+10
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+15+10 = 31
星嵐:31だー
GM:OK、ならばちょっと仕草で看破したのか、それともわずかな月衣の気配を感じたか、星嵐にはわかった!
GM:奴は子供達の中に混じってる。
GM:よく見ると、他の子よりも年長っぽいのがいる。あれがそうだと、星嵐の感覚が告げている。
星嵐:「………風の流れに微かな乱れがある……成程、皆……子供達の中に紛れ込んでいるぞ」ピグマリで送信
星嵐:2に落ち〜
ティンカーベル:「風? そ、そんなのでわかるわけが……」
春華:目で追いながら「(なるほど…彼女ね)」
シーリウス:「今喋った奴か。了解」
シーリウス:次、動いても良いですか?
GM:こっちはいいです。
リュジュー:どうぞー
星嵐:いいよー
ティンカーベル:「………あう」
シーリウス:「じゃ、早速調べさせてもらうか!」ティンカーベルを知力ジャッジ
ピーターパン:「馬鹿……」
シーリウス:プラーナ15開放
星嵐:「所詮は子供だな」くすくす
シーリウス:12+3+3+15+2d6
【dice】shi-riusu: 12+3+3+15+9(2D6) = 42
シーリウス:42です
GM:OK、ベイビー


 エンジェル・ダスト04・オルタナティブ“ティンカーベル”

  属性:水/天
  HP:100(20) MP:50

  命中値:20 攻撃力:25 魔導力:20 抗魔力:20
  回避値:15 防御力:18 行動値:13

 ※特殊能力
  アームドシェルLV3:能力値修正済、毎ターン終了時にHP3点ダメージ
  飛行能力:常に飛行状態、移動力3
  幻想舞踏:超々対抗、3回までジャッジの結果をCにできる
  アザー・サクリファイス:超対抗、操っている子供を盾にして、仲間を守る特技。
              庇われる対象の受けるはずのダメージを、子供一人に移し変える。
              ダメージ量にかかわらず、子供は必ず死亡する(子供の人数は15人)
  ソウル・リンク:常時、リュジューと自分の痛覚神経をリンクさせている。
          ティンカーベルの受けたダメージの半分(端数切り捨て)を、リュジューも受けてしまう。

 ※魔法
  フォース・シールド:MP4、対抗、射程1Sq、防御+10
  マジック・シェル:MP4、対抗、射程1Sq、抗魔+10
  ディスアペア:MP5、本文、射程3Sq、3レベル以下の魔法打消し

 解説:エンジェル・ダスト04のデータを元に作り上げられた、量産を前提とした試作機の一つ。
    オリジナルのナノマシン遠隔操作能力を簡易化し、扱いやすくしてある。


GM:全部まるっとズバッと全部お見通しですw
リュジュー:……申し訳ありませんが、ティンカーベルは一撃で落としてください
リュジュー:一撃で落すなら、リアクティブアーマーで、死亡は免れませスノで
シーリウス:「中々ヤバイねぇ。皆、これがデータだ」データ送信
春華:攻撃せずに拘束って手もあるかと…でも特殊能力を封じれるかな?
GM:おう、そうかリアクティブか。それなら確かに行けるわな。
星嵐:「厄介だな………(ルーが知ったら喜んで殺しそうだな、おい)」
春華:…ッ! 春華!魔法使えよっΣ(XДX)<アンホーリー
GM:これでシーリウスの行動が終わって、あとは3のオルタナティブのみ?
春華:春華もー
リュジュー:あと、春華嬢の3 ティンカーベルの3 リュジューの2ですね
星嵐:2でおいらも残ってるよん
リュジュー:ア、確かに
GM:結構残ってたか……
GM:じゃ、PC側の3の人からどうぞ。
春華:「少し待って頂ければ、ティンカーベルさんは私がどうにかします。」と、アームドシェルで変身ー
春華:終わり
GM:でこっちか。
星嵐:ですね〜
GM:ティンカーベルは1まで落とす。
リュジュー:ちぃ(笑)
ピーターパン:「それは聞き捨てならないな」
GM:という事で、春華に集中攻撃いきますよw
GM:四つの攻撃デバイス全てが春華に向かって飛びます。
春華:手を前にしてクイックイッっと(笑)
GM:ちぃ、余裕を見せおって。
GM:一発目はノームで。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 5(2D6)+25 = 30
GM:2d6+25+10
【dice】Masked_GM: 11(2D6)+25+10 = 46
春華:ぅぉ!?
GM:いきなりイイの来たか
春華:プラーナ10点解放で回避ー
春華:2d6+20+4+7+5+10
【dice】Haruka_T: 4(2D6)+20+4+7+5+10 = 50
春華:「!いきなり足元ですか!」
GM:ク、残念。二発目サラマンダー、参る。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 4(2D6)+25 = 29
GM:低いな、29
春華:2d6+20+4+7+5
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+20+4+7+5 = 43
春華:回避
GM:三発目、シルフィード!
GM:2d6+25+5
【dice】Masked_GM: 7(2D6)+25+5 = 37
春華:回避だ
春華:2d6+20+4+7+5
【dice】Haruka_T: 3(2D6)+20+4+7+5 = 39
春華:あぶねー
GM:NOー
GM:最後の一発、ウンディーネ。ここで対抗能力・ペネトレイション発動!
GM:最後のデバイスが、彼の右腕に融合。鋭い拳の一撃になる。
GM:いくぜ、○イダースティング!!!(笑)
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 9(2D6)+25 = 34
春華:…あー…ファンブル以外回避でないかい?(汗)<今頃気づいた
春華:2d6+20+4+7+5
GM:回避−5ですよ、これは。
【dice】Haruka_T: 5(2D6)+20+4+7+5 = 41
春華:にゃ!? しかもファンブル(笑)
GM:キター(笑)
春華:さー来い!(笑)
GM:気合で勝ったと見えるw
GM:2d6+34+5
【dice】Masked_GM: 7(2D6)+34+5 = 46
GM:46点の水魔法ダメージ!
春華:あ、…対抗で狂戦士化しまーす(笑)<忘れてた(爆
春華:「あぉーん!」ガッツリ受け止める
GM:今からかい(笑) 問題ないからいいけどさ…
春華:2d6+14+4+7+5+7
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+14+4+7+5+7 = 44
春華:へい!ガッツリ(笑)
GM:やはり強い。
春華:「なかなか、いい攻撃です(ニッコリ)」
ピーターパン:「何だと……今の一撃を」
春華:さすがに、フィールドと啓示があるからね
GM:所詮は先行量産型と自分に言い聞かせるw
GM:2になって、星嵐にリュジュー?
リュジュー:もち、1に下がります
星嵐:1に下げるー
リュジュー:で、カウント1合戦
リュジュー:星嵐さんの行動によって、リュジューは動きを変えますが、どう動きます?
GM:やっぱり。とはいえティンカーベルは対抗系以外やる事ないんだよね。そちらの行動どうぞ。
星嵐:えっと…
星嵐:イレイズで、一回目でピーター殴って盾にしたら失敗にする
星嵐:んで、二回目で再びピーター殴る、とするとどういう処理になるのかにゃ?
GM:盾にしたら、そこで超対抗消費するから、それ以降このラウンドでは使えない、ですね。
星嵐:つまり、二回目で殴る時には盾は居ないと判断してOK?
GM:うーん、いいとしましょう。
リュジュー:ええと、一回目の攻撃で、子供が死亡することも、ないのですよね?
GM:当ててから失敗でしたー、というのもルール的にどうよ、とも思いますが。あらかじめ宣言してるし死亡しないでOK。
GM:それでは、二発目の判定だけします?
星嵐:OKならそうさせてもらうです
GM:そうしないと、何もできんしねw
星嵐:「全く……加減するのってとっても大変なんだぞ」
星嵐:では、二発目として殴るー
星嵐:2d6+14+3
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+14+3 = 25
GM:一応確認。殴るのはティンカーベルのほう?
星嵐:ピーター
GM:うい、了解。
GM:回避
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 2(2D6)+15 = 17
GM:うお! 油断しきっとる!(爆)
GM:ダメージどうぞ
星嵐:「こっちが本命だぜ?」生命の刃使用、7点消費 73/87
星嵐:2d6+28+3+21
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+28+3+21 = 60
星嵐:60の風魔法ダメージ
GM:ティンカーがマジックシェルと言う。
GM:2d6+17+10
【dice】Masked_GM: 10(2D6)+17+10 = 37
GM:こ、こいつ完璧に油断しとったな?!(爆)
春華:どっちも油断しすぎ(笑)
星嵐:油断しきってるよ!?ピーター?!(笑
GM:いやティンカーはちゃんと魔法使ったから
GM:43点くらった。
ピーターパン:「こ、こんなハズじゃ…」
GM:あとはリュジューだけかな。
星嵐:「子供を盾にするような考えだから……くっ、やっぱ痛いなー…」腕から血が諾々と流れる
リュジュー:では、リュジューの手番、二歩前身、C−3でその場にヘッシュ
リュジュー:C−3には何方がいますか?
星嵐:ノ
リュジュー:パパがC-2にいるなら、C-2に変えますがっ!(笑)
星嵐:ひ、ひどい(笑
GM:攻撃がとおらねぇー
シーリウス:全員C−3に居ましょう(笑)
リュジュー:とまぁ、冗談はそのあたりにして、C-3でヘッシュといいましょう ええと、シーリウスさんは、入ってますか?
星嵐:むしろ、動いた?
GM:動いてたっけ?
リュジュー:動いてませんね
シーリウス:動いてないですね…(汗)
リュジュー:パパの側に居たいのに、戦術考えると最低一歩前進しなければなランとはっ!(笑)
シーリウス:まあ、シーリウスに構わずヘッシュして下さい
リュジュー:うぅ、パパの献身的犠牲は忘れません(空に浮かぶシーリウスパパ
シーリウス:殺すなー(笑)
リュジュー:「パパを、虐めた……ゆるさないんだからね!」と、声とともに物理障壁展開、側にいた星嵐を巻き込んで、魔術障壁を展開します ヘッシュ発動 防御+25です
リュジュー:これにて行動終了です
GM:これでようやく1ラウンド目終了かー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ※第2ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:ではイニシアどうぞ!
星嵐:2d6+38
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+38 = 46
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+15 = 21
星嵐:46〜
GM:2d6+13
【dice】Masked_GM: 5(2D6)+13 = 18
GM:2d6+13+10
【dice】Masked_GM: 4(2D6)+13+10 = 27
春華:2d6+15+4+7+6
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+15+4+7+6 = 39
GM:ティンカーベル、二回行動イラネェよorz
シーリウス:7+6+2d6
【dice】shi-riusu: 7+6+8(2D6) = 21
シーリウス:21です
リュジュー:17+6+2d6
【dice】ryuzyu-: 17+6+10(2D6) = 33
リュジュー:リュジューが33とでました
リュジュー星嵐46>春香39>リュジュー33>ティンカーベル27>ピーターパン、シーリウス21
シーリウス:一番遅くても21って凄いや(笑)
星嵐:とりあえず、38に落とすぞ、うん(笑
GM:何だこの高速戦闘w
春華:行きますよ?
GM:どうぞ
春華:「あなたの其の能力、少し封じさせてもらいますよ?」魔導炉起動、呪文詠唱開始 38で発動
春華:「(術式起動…安全装置1〜3番までを解除。 各システム…フルドライヴ!)」
春華:「(魔導炉、全力運転確認。…安全装置4番解除。 各システム…フルドライヴからオーバードライヴへ移行)」
春華:「(全システム…臨界突破! 最終安全装置解除ッ!)ゥオォォーンッ!!」《気功》発動で〈アンホーリーフレイム〉をティンカーベルに
春華:2d6+21+17*4
【dice】Haruka_T: 4(2D6)+21+17*4 = 93
春華:発動値93です
GM:すごいなー……マジックシェルはいるな。
リュジュー:マジックシェルにディスペアと
GM:ディスアペアにディスアペア
リュジュー:「いまだよ!パパ!」
リュジュー:訳 ヴァニシングお願いします(笑)
春華:ディスアペアにディスアペアをさらにでも?(笑)
シーリウス:ヴァニシングで打ち消します
ティンカーベル:「甘いよ……何っ?!」
シーリウス:「甘いよ、お嬢さん」にこ
春華:つーか、アンホーリーにディスアペアでは(笑)
GM:がーん、じゃあ素でちまちま幻想使いながら勝負だ。
GM:……どうしてそれに気づかない俺(爆)
GM:いいや、どのみちそれも封じられただろう。
GM:2d6+20
【dice】Masked_GM: 4(2D6)+20 = 24
GM:幻想舞踏一回目
GM:2d6+20+10
【dice】Masked_GM: 8(2D6)+20+10 = 38
GM:幻想舞踏二回目
GM:2d6+20+10+10
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+20+10+10 = 46
GM:幻想舞踏参回目、結局こうなるか
GM:2d6+20+10+10+10
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+20+10+10+10 = 56
GM:封じられたー
春華:「今なら、子供達を操る能力も封じられています!」
ティンカーベル:「なっ、何よこれ!? 制御がうまくいかない?!」
GM:子供達が突然こけたり、あらぬ方向に歩き出したりと、プチ混乱(笑)
星嵐:「春華さん、グッジョブ!」サムズアップ
春華:「私の対ESP…いえ、対魔導システム。侮ってもらいたくはないです。」
星嵐:「さて……自慢の盾は無くなったけど、容赦はしないよ、言うまでも無いけどさ」
シーリウス:「…御仕置きターイム」(笑)
ピーターパン:「……逃げろ、ティンカーベル!」
星嵐:一応、カウントを37に落としてから殴るねー、38の同一カウントだと盾がまだ生きてる可能性があるからね
GM:うう、どうぞ……
星嵐:「仲間を先に気遣えるのは感心できるね、でも……手は抜かないよ」殴る相手はピーターね
星嵐:「風雷纏い舞い散れ!狂嵐!」イレイズ+エアブレ使用
星嵐:まず一発目
星嵐:2d6+14+3+5
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+14+3+5 = 26
星嵐:命中26にゃりー
GM:回避
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+15 = 21
GM:当たりです
星嵐:先にダメージ出します?
GM:それって、二回目の命中を先にってことですか?
星嵐:後からまとめてダメージでもいいけど
GM:どちらでもやりやすいほうでどうぞ。
星嵐:んじゃ、一回一回処理していくです
星嵐:てな訳で、ダメージ、生命の刃使用、7点消費 66/87
星嵐:2d6+28+3+21
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+28+3+21 = 61
星嵐:61の風魔法ダメージ
GM:2d6+17
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+17 = 23
GM:結構来たなぁ。
星嵐:では、二回目、命中行きます
星嵐:2d6+14+3+5
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+14+3+5 = 27
星嵐:えーっと、宝石割るね、命中27でふ
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 2(2D6)+15 = 17
GM:えーっと、幻想舞踏しときます(苦笑)
GM:2d6+15+10
【dice】Masked_GM: 11(2D6)+15+10 = 36
GM:二発目、どうにか回避。
星嵐:「何だ、案外しぶといじゃないか」腕から血が滴り落ちる
星嵐:17に落ちます
GM:リュジューかな次は
リュジュー:ほむ、カウント26に下がりましょう
GM:ティンカーベルの番か、どうするか。
GM:やけくそで誰か殴るしかないか?
GM:逃げてもしょうがないし、手近な春華を殴ってみる。
GM:2d6+20
【dice】Masked_GM: 9(2D6)+20 = 29
春華:手近ですか(笑)
春華:回避
春華:2d6+20+4+7+5
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+20+4+7+5 = 44
春華:くりちかる(笑)
春華:もういい?(笑)
GM:もういい……
GM:リュジュー、星嵐ですか?
星嵐:26でリュジューだね
リュジュー:17へ下がります
リュジュー:21でピーターパンですね
星嵐:21でピーター&シーリウス
シーリウス:まずは移動かな…(泣)
リュジュー:子供巻き込んでの範囲撃ちの可能性があるので、C-3が妥当かと
シーリウス:普通に2Sq移動してC3へ。カウント1まで下がります
GM:巻き込んで範囲攻撃……
GM:いやダメだ、自分で殺したら。他人に殺させて嘲るのがアイデンティティだし(爆)
シーリウス:良いGMです(笑)
リュジュー:感謝です(笑)
春華:GMが不穏な発言してます(笑)
GM:一応、まだ盾にできるチャンスはあるとも判断できる。
星嵐:悪いGMは皆死んじゃえーと心で微笑みながら叫びます(マテ
GM:誰攻撃しよう?
シーリウス:心で叫ぶのではなく、心で微笑んで叫ぶんだ?(笑)
GM:ヘッシュがかかっているのは星嵐にリュジューだっけ?
リュジュー:ですね
星嵐:うん
GM:よし、まずはウンディーネで星嵐。
GM:2d6+25
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+25 = 31
GM:回避に−5です。
星嵐:2d6+14+5-5
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+14+5-5 = 20
星嵐:んー
星嵐:プラーナ8点使用して対抗で闇狗(風幻陣)
GM:はい消えたっw
星嵐:クリティカルに変更し霧散で回避
GM:で重ね撃ちかな?
星嵐:重ね当てで仕返し、生命の刃7点乗せで 59/87
星嵐:ダメージ行くよん
星嵐:2d6+28+3+21
【dice】Seiran_S: 11(2D6)+28+3+21 = 63
星嵐:2d6+28+3+21+10
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+28+3+21+10 = 69
星嵐:69の風魔法ダメージ
GM:ティンカーベル、マジックシェルと言う
リュジュー:でぃすぺあ
GM:チキショー
春華:できませぬぞー
シーリウス:打ち消し万歳
GM:何で。行動まだ残ってますよ
春華:封じ込めバンザイ<アンホーリー 魔法も特殊能力も
リュジュー:いえ、本文なので
GM:忘れてた……
リュジュー:できうるかと、GM判断ですね
春華:ぉお! 本文だ
GM:それだったらどのみちマジックシェルがでません。
リュジュー:…って、マジックシェルは不可能でした
リュジュー:失礼いたしました
GM:2d6+17
【dice】Masked_GM: 5(2D6)+17 = 22
GM:2d6+17+10
【dice】Masked_GM: 3(2D6)+17+10 = 30
GM:ここは勝負にでる、キャスト…アーマーパージだ!
春華:自前でマジックシェルした(違(笑)
星嵐:「自慢のカウンター、要望通り…む」
GM:子供達にも微妙に被害出てるだろうな、これw
GM:軽装状態になりました。
シーリウス:吹っ飛ぶ子供達(笑)
GM:そのまま二発目。リュジューにサラマンダーを撃つ。
GM:2d6+30
【dice】Masked_GM: 10(2D6)+30 = 40
GM:なんでだー?!
リュジュー:2d6+12
【dice】ryuzyu-: 6(2D6)+12 = 18
春華:攻撃ユニットにもパージしたパーツが!?(笑)
リュジュー:命中です(笑)
GM:それか?!
GM:気を取り直してダメージいきます
GM:2d6+30+5
【dice】Masked_GM: 10(2D6)+30+5 = 45
シーリウス:…素敵だGM(笑)
春華:…やっぱり(爆
リュジュー:(拍手喝采
GM:まさか……蜂のヘタレまで受け継いだとか?(爆)
リュジュー:では、抗魔ジャッジ
星嵐:ここで踊ると言うと、まさに神になれる(マテ
リュジュー:おどります?(笑)
GM:それか……やってみよう。
GM:2d6+30+5+10
【dice】Masked_GM: 11(2D6)+30+5+10 = 56
GM:神になれたか?
リュジュー:真の力、10点解放
リュジュー:30+7+5+2d6+10
【dice】ryuzyu-: 30+7+5+6(2D6)+10 = 58
リュジュー:「それ。なに?」サラマンダーの群れの中、何事もなかったかのように佇みます
星嵐:頑張ったと思う、特殊能力をちゃんと使わせるまでに至ったから(ほろり
GM:くそー、パパに八つ当たりしてやる!
リュジュー:きゃーぱぱっ!?(笑)
GM:三発目、シルフィードでシーリウスに。
シーリウス:カモーン(笑)
GM:2D6+30+5
【dice】Masked_GM: 2D6+30+5 = 40
シーリウス:回避宣言
春華:クリティカルかな?<GM
GM:2d6+30+5+10
【dice】Masked_GM: 4(2D6)+30+5+10 = 49
シーリウス:12+5+2d6
【dice】shi-riusu: 12+5+12(2D6) = 29
シーリウス:『幻想舞踏』発動。『霧散』が発動します。
シーリウス:避けれない筈の攻撃を軽く、重力を感じられない様に、ステップをして避ける。
シーリウス:「残念。ちょっとズルをさせてもらったよ」
GM:最後のノームは対抗・エクステンションつきだ!
GM:目標はC3
GM:2d6+30+3
【dice】Masked_GM: 8(2D6)+30+3 = 41
リュジュー:「また、パパを傷つけるなんて、できるとおもってるのかな?」 禁術領域
リュジュー:対象はシーリウス、星嵐、リュジューで
GM:忘れてたー?!
リュジュー:ヤラレ台詞のための仕込じゃなかったんですかっ!?(笑)
GM:純粋に忘れてたw
ピーターパン:「しまっ……これはイブリスの技を無効化したものか?!」
星嵐:そして、オマケな自分(ほろり
リュジュー:ガンバデス!(笑)
GM:次誰だ?
リュジュー:18で春華嬢ですね
星嵐:18で春華だね
春華:えーと、ティンカー狙いでいいのかな?
星嵐:ティンカーは一撃じゃないとダメだからピーターでいいんじゃないかな
リュジュー:一撃でしとめられるなら そうでないなら、ピーターですね
リュジュー:ピーターの方が、気楽かと
春華:気功攻撃で120位は出ますが
シーリウス:幻想舞踏も更に出来て…
シーリウス:あ、違った
春華:幻想舞踏も使い切り、防御魔法も使えず、防御力は18を半分にできるから…出目しだい?
リュジュー:ですね<出目次第
シーリウス:…やってみます?
リュジュー:失敗したらリュジューの最後が(笑)
リュジュー:なんなら、リュジューがいきましょうか?
リュジュー:とりあえず、130点ほど出せますよ
星嵐:自爆するつもりだー?!(笑
GM:どんな強力な攻撃かと思ったらそれか?!
春華:気功使った上でプラーナを解放できましたっけ?
リュジュー:死なばもろとも護国の花よ(笑)
シーリウス:娘が散る(笑)
星嵐:出来ないと思う<気功使った上での解放
春華:解放したプラーナを気功で増幅ってイメージですかね。
GM:出来ない、でしょうね。
星嵐:だと思われ
リュジュー:文章上は、出来ない、とは読めませんが、その解釈だと、CL+2点までしか、開放できなくなります
春華:どうしよ…ロール的に春華はティンカーを攻撃したいのですが…
星嵐:出目勝負で行っていいと思うよー
リュジュー:OK,この国には、素晴らしい言葉があります
リュジュー:後悔先に立たず、つまり、後悔は行動した後にしろと!(笑)
シーリウス:では、どうぞー(笑)
春華:では、遠慮なく(笑)
GM:インチキセールスマンもそういう事たまに言いますがね(爆)
春華:「ティンカーベルさん…あなたの力は危険です…排除させていただきます。」
春華:「リュジューさん…少し痛いかも知れませんが、あなたの力(能力)を信じていますから。」
春華:対象:ティンカーベルに気功攻撃いきます
GM:うわなにすんだやm……
春華:「(術式起動…安全装置1〜3番までを解除。 各システム…フルドライヴ!)」
春華:「(超振動システム、全力運転確認。…安全装置4番解除。 各システム…フルドライヴからオーバードライヴへ移行)」
春華:2d6+11+4+7+7
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+11+4+7+7 = 35
春華:命中:35です
リュジュー:ええと、通常、レゾナンスフィストですか? パニッシャーですか?
春華:あ、レゾナンス使用です
GM:回避します
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 3(2D6)+15 = 18
GM:うわーだめだー
春華:「(全システム…臨界突破! 最終安全装置解除ッ!)ゥオォォーンッ!!」《気功》発動です。
春華:2d6+38+4+7+17*4
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+38+4+7+17*4 = 123
春華:防御力半分で、123の物理ダメージです
GM:2d6+9
【dice】Masked_GM: 6(2D6)+9 = 15
GM:108点……死んだな。
ピーターパン:「ティンカーベルーっ!?」
春華:ティンカーベルを貫いたまま「…まだ闘いますか?」>ピーターパン
GM:最後のあがきで、54点がリュジューにも飛びますが……
リュジュー:「ティンカーベルはもういない、妖精の粉はもうない、ピーターパン、もうさよならだよ?」54点ダメージ確定、リアクティブアーマー発動
GM:リュジューもキャストオフしたーw
星嵐:「まあ………どの道、逃げた所で廃棄処分される、そんなところだろ?」
ピーターパン:「こんな所で……終われるか! ボクは…ボクたちはオリジナルを超えるんだ!!」
リュジュー:ティンカーベルが打ち倒された衝撃は、リュジューの瞳がシーリウスと同じ、紅色に変わると同時にかき消され、ただ、衣服がそのかき消す魔力に耐え切れず、ぼろぼろにナリ
リュジュー:えーと、ピーターパンにとどめ刺しちゃって良いでしょうか?
GM:え、ああ、どうぞ。
リュジュー:いや、パパが指したい場合は、1までさがりますが(笑)
星嵐:「越えてどうするんだよ、越えて。何でこうもオリジナルにこだわるんだよ、お前も…あいつらもさ」
シーリウス:良いんじゃないですか? パパはパパなりに考えますから(笑)
リュジュー:じゃ、そういうことで
リュジュー:「あとね、パパがあなたを殺しちゃっても良いっていってたし、それに、なにより、パパを傷つけたんだから……」1Sq接近 同一SQへ
リュジュー:「ころしてあげるね、ピーターパン」 死爆符発動
リュジュー:対抗で禁術領域 子供、春華 リュジューで
春華:「あ…」消し飛ぶティンカーベルの遺体
リュジュー:1ユニットって話ですから子供は全員保護です
GM:言ったしね、できるなぁ。
リュジュー:絶対命中、天水魔法ダメージです
リュジュー:真の力、38点解放
リュジュー:38+6*10+29+2d6
【dice】ryuzyu-: 38+6*10+29+9(2D6) = 136
リュジュー:38+6*10+29+2d6+10
【dice】ryuzyu-: 38+6*10+29+8(2D6)+10 = 145
リュジュー:しめやかに145点と申します
星嵐:「なあ、シーリウス……虚しいよな、生まれる場所が違えば、普通に生きられたかもしれないのにさ」爆発を目の当たりにし
GM:どこがしめやかか。
GM:2d6+15
【dice】Masked_GM: 9(2D6)+15 = 24
シーリウス:「……子供を盾にして、何がオリジナルを超える、だ」溜め息
リュジュー:ピーターパンを禁術領域の中に押し込め、中に無数の蝿の御座の光球が放たれ
GM:幻想残り一回じゃまず無理だな………派手な爆炎の中に消えてゆくピーターパン。
リュジュー:「あなただけのネヴァーランドはみえた?ピーターパン」最後にピーターパンに、飛び切りの笑顔を見せて
リュジュー:「パパ!おわったよっ!」そして、何事もなかったかのように、無邪気に微笑み、シーリウスに抱き着きます
シーリウス:「…ああ、ご苦労様」娘の笑顔を複雑そうに見ながら
GM:では、戦闘終了。


春華:春華が貫いた状態で抱えてただけで、消し飛んだのは爆発のせいなのかシーリウスの奇跡の力なのかは判りませんよ?と言っておく(笑)
シーリウス:えーと、GM。遺体とか残ってますか?
GM:遺体なら損壊がひどいけど、残ってるかなぁ。
シーリウス:ふむふむ。では此処で飛鳥さんと連絡取れますか?
GM:まだ擬似月匣内だけど、コアは壊して連絡は取れる。
シーリウス:では、コアを破壊します(ズバッっと)
シーリウス:そして、飛鳥さんと連絡取ります
GM:その辺でシーンエンドしようか。
星嵐:じゃね
シーリウス:そして二人の遺体を担いでシーンエンドOK
リュジュー:エンド了解です
春華:他にも人が居ると思うんだけどー(笑)エンド了解


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