《エンジェル・ダスト第2話:妖精郷の少女たち・後編》


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  クライマックス1
  登場PC:リュジュー、後に星嵐
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GM:では、リュジュー。ロビーでの様子は、FQの小型機械と、それと連動した映写機等で見られます。
リュジュー:「あ、パパの匂いだ」ぼそっと、呟いて、そこで、シーリウスが映写機の中に登場を
FQ:「さぁ、彼らはどう動くかしら?」
FQ:「一人、抜けたわ……ここまで来ちゃうわね」
リュジュー:「パパじゃなくてせいらんお兄ちゃんかぁ、ちょっぴりざんねんかも」
GM:しばし考え込むFQ。そして、つかつかとリュジューに近づく。
リュジュー:「?どうしたの?」
FQ:「ラスボスがこんな暗い場所に閉じこもってちゃ、格好がつかないと思わない?」
リュジュー:「ラスボスってなに?」
GM:言って、呪文の詠唱を始める。
FQ:「……気にしなくていいわ、飛ぶわよ」
GM:そして、リュジューもろともテレポート。場所はビルの屋上。
リュジュー:「わぁ!?」と、驚くと同時にもう既に屋上の上に
FQ:「リオン=グンタだっけ? 聞こえる、アタシたちは今、屋上よ。決着つけたかったらここまで来なさい」
星嵐:では
星嵐:屋上のドアに無数の線が走ると、バラバラと砕け散る
GM:乱暴だなーw
星嵐:「リオンじゃないって言ってるだろ、ガキ」伸びきった刃を収める(何故か封印を解いてる)
GM:それを確認したら、FQはリュジューを突き飛ばす。同SQには置かない(笑)
FQ:「だったら、せめて髪でも切ったら?」
星嵐:「おや?大事な人質じゃないのかい?それとも、癇に障ることしか言わないからいらないってやつかい?」
星嵐:「切りたくても……切りたくてもだなぁ…」落ち込む
リュジュー:「ゃっ!?(どしんとしりもちをついて)うぅ、いたい……これでにかいも」と、しりもちの御尻をさすって
リュジュー:「ルーのおねえちゃんと、リオンのおねえちゃんがこわくてきれないのかな?」つぶやいて
FQ:「人質よ。少なくとも、今の状態でこの子は力は使えない」
星嵐:「姉貴…」ぼそり<リュジュー
リュジュー:「せいらんおにいちゃんのおねえちゃんって、こわいの?」
星嵐:「まあ、俺の立場上……どっちに転んでもいいんだがな」
GM:さて、明るい場所に出たので、FQの容姿もまるわかりです。
星嵐:「………」無言で首を振る<リュジュー
リュジュー:「……」星嵐につられるように、納得したように、同じように首を振ります
GM:というわけで発表しましょうか。
リュジュー:(ドラムロール
GM:前振りありがとう(笑)
GM:見た目は、何回か言ってるようにリュジューと同じくらいの女の子。
GM:髪の毛が銀色で、ツインテールにしてるのが歳相応に見えます。
GM:瞳の色が青ですが……ひどく冷めた感じで、凍てついた冬の湖を思わせます。
GM:その瞳の奥は、あたかも淀んだ水が堆積しているかのような闇が見えた……ように星嵐には思えた。
星嵐:「………そう言えば、遊園地の喫茶店に来てたな、あの時のボーイフレンドはどうしたのかな?」
FQ:「あいつはボーイフレンドじゃないわ。あいつが何しようとアタシの知ったことじゃないわ」
星嵐:「まあ、そうだよな……信じられないってことは、仲間意識も何もない……常に一人って感覚だからな」
FQ:「ふん、知ったような口きいちゃって」
星嵐:「これでも、君よりは年を重ねているんでね」
星嵐:「そんなに怖いのかい?信じるってことが、裏切られて心を踏み躙られるのが」
FQ:「信じるって行為はね、裏切りの前提条件でしかないのよ。あたしはそれを知ってるだけ」
星嵐:「確かに、よくある話だね。だけど、恐れだけを抱いていては…結局深い闇に囚われたまま、一人ぼっちのままだ…」
リュジュー:「あのね、おねえちゃん、きっと違うよ?たぶん反対だよ?」
GM:きゃあ、ステレオで反論された!(笑)
リュジュー:「信じるのが、裏切りの前提じゃなくて、裏切られても良いってのが、信じるって、受け入れることじゃないかな?」星嵐の言葉の跡に
リュジュー:「だって、信じてるなら、その裏切りにだって意味があるって、信じれるもの」
星嵐:「信じることは嫌…なら、君の望みって一体なんだい?」
FQ:「私の、望み? そんなもの……もう、ない」
星嵐:「ない?」
FQ:「あるとすれば……この世界を、冬の静寂で満たす事……」
星嵐:「だったら、なんでシーリウスにわざわざゲームを持ちかけた?」
星嵐:「結局…この世界が滅ぼうが、自分が滅びようが…どちらでもよかったんじゃないのかい?」
FQ:「あははははは……そうかもね、そうかもしれない」
FQ:「でもさ、人間って我侭な生き物だから、自分だけ滅びるってのは嫌なのよ。負け犬みたいでさ」
星嵐:「だから、自分と一緒に道連れ?」ふっと笑みを浮かべ
FQ:「世界に否定されたんじゃない、世界を否定するのよ! このアタシが!!」
リュジュー:「でも、わたし、FQのおねえちゃんを、否定しない人をひとり知ってるよ?」
FQ:「……誰よ、それ」
星嵐:「シーリウス……それが分かっているから、最後の最後まで、あいつに頼ったんだろ」
リュジュー:「パパ!だって、FQのおねえちゃん……」
リュジュー:「女の子だもん!」ずびし
GM:そ、そういう理由かー?!(笑)
リュジュー:「だって、パパってば、ママにだって手をだしたんだよ?ほら」と、ベルのちんちくりんモードの写真を(笑)
GM:手錠まだされてるっての、器用だな(笑)
星嵐:「うわっ……あいつサイテーだ…」どん引き
リュジュー:「だからね、パパ、絶対に、ぜーったいに、女の子の手を振り払ったり、否定したりしないよ?」
FQ:「サイテーね……アタシにも下心あんじゃない?」(げんなり)
星嵐:「それが逆に、傷つけることだってあるけどな…」まきなのことを思い出し
GM:いきなり場が違う意味でなごんだよ(爆)
星嵐:「なあ、そろそろ強がるのを辞めて、誰かの胸に飛び込んだらどうだ?」
FQ:「………だからって、ハイそうですか、なんて言うと思った?」
リュジュー:「でもね、パパってば、おせっかいだから、手を伸ばしてくる女の子の手を取るどころか」
星嵐:「当然、言わないだろうね。深い闇に居れば居るほど、眩い光を怖がる物だから」
リュジュー:「きっと、手を出そうか悩んでる女の子の手だって、強引に握っちゃうよ?『女の子に暗い顔はにあわな〜』とかいって」
星嵐:「でも、周りをよく見れば、世界はこんなにも光に満ちている…手を差し伸べてくれる人も居る…」
FQ:「あー、もういい、もういいから……そんなにアイツが全てを解決してくれるって言うなら、ここに来なさいよ!」
FQ:「来た所で何がどうなるやら……それまで、アンタで遊んであげる!」
GM:言うと、彼女の背中から半透明の羽が生えてくる。
リュジュー:「いま、まきなおねえちゃんをナンパしてるところだから、それがおわるまで、わたしと、せいらんおにいちゃんでお相手、かなぁ?」と、星嵐を見て
星嵐:「リュジュー、お前さんもどこかで隠れてみてるんだな、シーリウス来るまで待ってろ」
リュジュー:「えっと、これ外してくれると、うれしいかも」と、手錠を見せて
星嵐:「本来なら、助ける義理も無いんだがねぇ…俺も人がいいことで」間接刃をしならせ手錠をピンポイントで砕く
FQ:「フェアリー・クィーンの真の力、その目に焼き付けて逝きなさい!!」
GM:手錠は……まぁいいか演出で砕いて(ぇ) いろいろ面倒になったw
星嵐:「お遊戯に付き合ってやるよ、フェアリークィーン。後生憎…この空もまた、俺の領域でねぇ…」
リュジュー:「わ、キレーに切れた。じゃ、パパが来るまでちょっとまっててね、FQのおねえちゃん」と、蝿の御座を展開して、戦闘モードへ
星嵐:ふわっと体が宙に浮く
GM:では、こっちで戦闘突入! その前に、シーリウス側を解決します。
リュジュー:はいです!

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  クライマックス2
  登場PC:シーリウス、春華
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GM:なんかいろいろとGMの思惑外れまくってますw
シーリウス:申し訳ありません(土下座)
GM:頑張ってEDに向けて収束させませう。
GM:いや、わりと楽しんで苦しんでますよw
春華:ソウダ、アンタガワルイ(押し付け
シーリウス:う、うわぁん!?(泣)>春華さん
GM:さすがに、今からまきなとの戦闘は……やる?(ぇ)
春華:同時ターン進行とか
シーリウス:…時間が押してるので、演出で終ってくれればー…
GM:うん、演出のつもり端っカラ。
GM:ただ、FQとの戦闘には1,2ターン遅れるのは覚悟してね。
シーリウス:了解です!
春華:そりゃしゃーない。つーか、1,2ターンしか遅れない所がすごいw
GM:言うなw
リュジュー:1ターン目で落としたんですよ、シーリウス君のスーパーパワーでっ!(笑)
まきな:「ぁぁぁぁぁ……≪三位一体なる機械神≫デウス・エクス・マキナ!!
GM:で、いきなり覚醒必殺技発動させたりします(笑)
GM:その名を叫んだ瞬間、まきなから発せられる電撃のエネルギーが急激に増加する!
GM:見た目的には、超サイヤ人2みたいな感じかなw
春華:「ゥオオォーン!」対魔導システムが膨大なエネルギーフィールドを展開させて電撃を受け止める
GM:そのまきなの姿が、ふっと掻き消えて、いつの間にかシーリウスの懐に入っている!
シーリウス:「――つまり、デウス、イクス、まきなの三人が完全に同意した訳か。…本気で悪い事をしたな」ブルークロスをダラリと下げながら、腰をやや落とす
シーリウス:「速い、なっと!」ブルークロスでそのまま薙ぎ払おうとします
GM:あ、わかっちゃった? 多少パニック状態で不完全だけど、様は自己強化型の覚醒技。
GM:ブルークロスと、帯電したまきなの拳がぶつかり、凄まじい放電が起きる!。
シーリウス:「俺、君等の本音が見れて、こんな状況でも嬉しいかもな!」ギリギリと刃を押し付けて、真正面から受け止める
イクス:「ほざくな、店長……吹き飛べ!!」
GM:体から、そのまま放電して、周囲のものを電撃でなぎ払う。
シーリウス:「――チッ! ハァァッ!」対抗で『ディフレクション』発動
春華:「そうです! まきなさん!イクスさん!デウスさん! 本音を本気でぶつけても受け止めてくれる! それがシーリウスさんなんですー!」横から応援
シーリウス:蒼い軌跡を残す剣が自分の周りの電撃を弾く!
GM:応援だけかw
デウス:「プラズマエネルギー、充填完了―――」
まきな:「はぁぁぁぁぁ、荷電粒子砲ーーーっ!!!」
GM:今までの比にならない、凄まじいエネルギーの奔流がシーリウスに襲い掛かるっ!!
シーリウス:「俺が憎かった? 君等の好意に気付いてもはぐらかして、ヘラヘラ笑ってる俺が悔しかった? …振り向いて欲しかった?」その電撃を目の前にし、ブルークロスを地面に突き刺す
シーリウス:「…確かにコレを喰らったらヤバイだろうね。けど、…受け止めてあげるよ」拳を荷電粒子砲に突き出す
イクス:「無茶をする!!」
シーリウス:「……無茶は承知。この痛さぐらい受け止めてやる」練ってたプラーナを解放!
GM:拳とエネルギーのぶつかり合い。激しく無茶な行為だが、見事に拮抗してる!
春華:すかさず、左手に電撃を纏い、右手に超振動をまとって二人に突っ込んでゆく機獣が一匹!
GM:来たか!
シーリウス:「――今回が終ったら話すよ。俺が――どんな風に想っていたかを!」もう片方の拳で完璧に電撃を横殴りする!
春華:拮抗している二つの力の真ん中に突っ込んで、左手はまきなに、右手はシーリウスに!(ぁ
GM:うわぁ?! では拡散したエネルギーが周囲に撒き散らされて、あちこちで小爆発が起きる!
まきな:「春華さん――――無茶、です!」
シーリウス:「――ってぇ! 拳が焼け爛れてるぞ…! 春華ちゃんも無理するなぁ」両腕をダラリとしつつ、腕からは血がダラダラと流れる
春華:「超伝導モーター全力運転!」《気功》を使って《パニッシャー》の電撃で蓄積されて暴走を始めた電撃を上空へ弾き飛ばす!
シーリウス:「…うっわ。すっげぇ…」彼方、上空に弾き飛んだ電撃を見上げながら
GM:上に逸らされたエネルギーが上の階の天井に突き刺さり、ビルが大きく揺れる!!
春華:さすがにパワーが足りず、春華の全身のあちこちでショートが起こり、全身を焼きながらもエネルギーの大半を空に逃す。
GM:そして、まきなもエネルギーをほぼ使い果たしたのか、荒い息をついている……
シーリウス:「……おーい、大丈夫か二人とも…」まきなと春華を交互に見る
春華:上を仰ぎ見たまま動かず、プスプスと煙が上がってる…
イクス:「強いな、春華………もはや我らに、エネルギーはほとんど残っていない……やれ」
シーリウス:「……はぁ。…んで、気が済んだか、まきな、イクス、デウス?」焼け爛れた拳を舐めながら
春華:ギギギっとまきなの方を見て「…さ・さすがに痺れました…やっぱり、人の思いは強力ですね…」
イクス:「私は、な……あとは、まきなに任せる…デウスもそう言っている……」
シーリウス:「…春華ちゃん、無茶し過ぎ。後で傷を治すから待っててな?」優しく微笑む
GM:まきなは、その場にぺたんと座り込む。
シーリウス:「……まきなちゃん」傍に寄ります
春華:「…ですが、まだ終わったわけではありません。 FQさんも居るし、…まきなさんの事もあります。」
シーリウス:「…とりゃっ」血が流れる手のひらで、頬を軽く叩きます
まきな:「とどめを、刺すなら今ですよ……覚醒技の反動で、体が悲鳴を上げてますから……きゃっ!?」
シーリウス:「あのさぁ、何でそんなに悲観的なの?」その拳で頭をグリグリ
まきな:「あ、あううー、だ、だって……」
シーリウス:「…何か? 俺は、俺達は君を助けない方が良かった?」
まきな:「少し前までは、そう思ってました……でも、今は……」
シーリウス:「今は? 返答によっては怒るからね?」
まきな:「今は……生きたい。どれほどの罪を背負っても、どれだけ罰が与えられても……!」
まきな:「これってきっと、すごい我侭です……」
春華:ムニっと頬を指でつつきつつ「…だめですよ! そお言う鬱憤は溜め込んじゃ。 撒き散らされても困りますが、適度に吐き出してください。」
シーリウス:「良く言えました。生きてるってのは色々だよ。良い事もあるし悪い事もある。寧ろ、悪い事ばっかりな人生もある」
まきな:「でも、シーリウスさんなら許してくれる。春華さんなら受け入れてくれる……そう思ったから!!」
まきな:「結局、二人に甘えました……あはは」(泣き笑い)
シーリウス:「けれど生きてないと、何も無いんだ。何もね。――我儘結構だ! そして、何時俺達が、許さないと言ったかな? 今日の晩飯はまきなちゃんが作る事。良いね?」
春華:「それと、シーリウスさんに言いづらいことだったら、私にでも吐き出してください。 …(テレながら)コウ見えても私はまきなさんのお姉さんなんですから。」
まきな:「―――それは、フェアリー・クィーンの子も含めてですか?」>シーリウス
まきな:「お姉、ちゃん………はい」
シーリウス:「…春華ちゃんの言う通り、溜め込むのは良くないね。ああ、晩飯は1人増えそうだしねー」>まきな
シーリウス:「良いな。こんな優しいお姉さんで。…俺なんて」ガタブル(笑)
まきな:「あの子を、助けてあげて下さい。あの子の心の闇は、私なんかより、よっぽど深いでしょうけど……」
シーリウス:「――信じろ。君は夕凪に帰って、飯を作っててくれたら嬉しいな?」にっこり
春華:「はーい。それでは、後はフェアリー・クィーンさんですね。 あの子も大分ひねくれてますけど、助けに行きましょう。」ほほえむ
まきな:「ハイ……でも、ホント、体が動きそうにないです。せめて二人が帰って来るまでは、ここで待たせて下さい」
シーリウス:「了解。じゃ、また後でな。良い子で待ってるんだよ?」にっこり笑って、自分と春華にハイパーヒーリング・プログラムを使用
まきな:「ええ。シーリウスさんに春華…姉さんも気をつけて」
春華:「では、ここで休んでいてください。 …私たちが迎えに来るまでにいなくなったりしないで下さいよ?」クキッと首をかしげながら
まきな:「だから、動けないって言ってるのに」(苦笑)
シーリウス:「じゃ、お嬢ちゃんを助けに行きますか?」春華と顔を見合わせて
春華:ハイパーヒーリングか…ファンブルなんて言わないで下さいよ?(ガクブル(笑)
GM:では、ここでシーンを切って、一時中断しますか。
シーリウス:宝石がありますから大丈夫(笑)
春華:「では、行ってきます。」
GM:その辺の処理は……今日の夜にまた改めて何か判定するかw
シーリウス:切りOK
シーリウス:きゃぁ(笑)>何かで判定

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  クライマックス3
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GM:その前に、まきなと戦ったお二人さん。
GM:軽く戦闘をしたということで、HPを2D点減らして置いてください。
春華:2d6
【dice】Haruka_T: 6(2D6) = 6
春華:6点減った
シーリウス:2d6
【dice】shi-riusu: 7(2D6) = 7
シーリウス:Cが出ましたけど…?(爆)
GM:これは非ジャッジです。
シーリウス:はい、じゃあ7点減りました
春華:…春華もCだ…(笑)
GM:殺意を感じる……(笑)
星嵐:君ら張り切りすぎー?!(爆
シーリウス:止まらず死亡したら、泣くに泣けない(笑)
GM:FQとの戦闘現場に到着するのは、3ラウンド目からになります。
春華:3ラウンド目に参加可能で?
GM:うい、そこから全員イニシアティブ振れます。
春華:了解しました
リュジュー:了解いたしました
シーリウス:了解です
星嵐:らじゃー

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  第1ラウンド
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  ABCDE
 1□□□□□
 2□□□□□
 3リ□●□□
 4□□□□□
 5□□星□□

 ●:フェアリー・クィーン


GM:1ラウンド目の配置です。
星嵐:おのれ、啓示対策を(何
GM:まぁまぁ、とりあえずイニシア振っちゃって下さい。
GM:何か企んでるな……こっちは対抗でストームランと言う。
リュジュー:ええと、ストームランは、全キャラクターの行動値確定後、ですね<タイミング
GM:あれ、そうでした?
星嵐:演出で封印解除したけど、改めて≪封印されし力≫使用、プラーナ3点消費
GM:あら、本当。決定の直後ってある。意外と親切設計(笑)
星嵐:「真打登場まで粘るぞ、狂嵐」唸るように刃が舞う
星嵐:そして、プラーナ5点消費
星嵐:2d6+26+8+3+5
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+26+8+3+5 = 47
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 4(2D6)+21 = 25
リュジュー:自分に対してコールチャンス
リュジュー:「パパが来るまで、たいくつさせないよ?FQおねえちゃん」 真の力発動
リュジュー:真の力で18点解放
リュジュー:18+18+3+2d6
【dice】ryuzyu-: 18+18+3+4(2D6) = 43
FQ:「じゃあ、それまでせいぜい楽しませて頂戴」
リュジュー:ストームランにはディスアペアといいます
GM:いや、やっぱ止めますw
リュジュー:はいです(笑)
リュジュー:星嵐47>リュジュー43>FQ25
GM:くそ、素の値を21にしたのに、これではな…
GM:じゃあ、星嵐からどうぞ。
星嵐:「さて、時間稼ぎと参りますか…」風に身を任せふわっと宙に浮く
星嵐:対抗で巨鳥(風乗り)使用、移動力+1で飛行状態になります
星嵐:んで、B3まで移動
星嵐:これでおしまい、27に落ちます
GM:じゃ次、リュジュー
リュジュー:では、リュジューがB3へ
リュジュー:「さっきは、手錠ありがとう、せいらんおにいちゃん」にこっとわらって啓示 行動+6 抗魔+7です
星嵐:「ようやく、リオンって呼ぶの辞めてくれたな」
リュジュー:「リオンのおにいちゃんのほうがよかったかなぁ?」
GM:固まったか……仕方ないな。
星嵐:「それじゃぁ………お遊戯の時間だ、保護者来るまで付き合ってやるよ」
星嵐:27で動くよー
GM:どうぞー
星嵐:C3に移動、そして≪イレイズ≫で撫でる
GM:どうぞ。
星嵐:では、一回目の攻撃行きます
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 10(2D6)+27+3 = 40
星嵐:命中40です
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+20 = 22
GM:回避する気ないなぁ……
星嵐:ダメージ行くよー
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 10(2D6)+34+3 = 47
星嵐:47の風魔法ダメージ
GM:抗魔判定ー
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+27 = 32
GM:2d6+27+10
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+27+10 = 47
GM:おお、ぴったし防いだ。
星嵐:では、二回目の攻撃
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+27+3 = 36
星嵐:命中36です〜
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+20 = 29
GM:避けるのはむりだぁ
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+34+3 = 43
星嵐:43風魔法ダメージ
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:9点来た
FQ:「早いね……けど勢いはそれほどじゃない」
星嵐:「当然、俺の役目は足止めだからな……勢いなんて必要ないさ」
星嵐:「それに…お遊戯の時間だと言ったろ?」にやり
星嵐:7に落ち〜
リュジュー:次は25でFQですね
GM:やっとか。
GM:ここは星嵐に攻撃しないと嘘だよね。
星嵐:かまーん
FQ:「アンタは空が自分の領域だと言ったけど……アタシはこの視界内全てが自分の領域よ!」
GM:通常:フェアリーズ・ダンス発動。
GM:範囲攻撃だけど、目標は星嵐のみ……寂しいねぇ
GM:命中いきます
星嵐:来いや〜
GM:2d6+28
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+28 = 34
GM:34命中
星嵐:2d6+17
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+17 = 26
星嵐:当たりじゃー
GM:ダメージじゃー
GM:2d6+36
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+36 = 43
GM:43点の物理ダメージ。
星嵐:2d6+24
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+24 = 32
星嵐:属性は風ー?
リュジュー:おっと、フォースシールドはいりません?
リュジュー:もう振っちゃいましたが
星嵐:ああ、彼女の気持ちをちゃんと受け止めてあげないと(ぇ
GM:水/風ですね
リュジュー:はいです(笑)
星嵐:んじゃ、≪風雷の加護≫で風の物理ダメージが半減で11点の6点ダメージかな
GM:あ、しまった属性魔法防御と勘違いしてた……
星嵐:「なかなか可愛らしい舞じゃないか、妖精の王女様」にこにこ 86/92
FQ:「空を領域とするもの、か……」
GM:かすかに眉がつり上がるも、すぐに落ち着く。
GM:これで5に落ちて
星嵐:23でリュジューだねー
リュジュー:「ようせいがおどるなら、やっぱりきれいなぶたいがひつようかなぁ?」同じくC3へ移動、ヘッシュ発動、星嵐とリュジューの足元に、水で出来た舞台が作られます
リュジュー:防御力に+25をプレゼントです
リュジュー:カウント3に落ちます
星嵐:「なかなか幻想的な舞台になったじゃないか、さぁ…次はどんな遊戯を見せてくれるかな?」1に落とし
星嵐:5でFQの番なり〜
GM:しゃあない。今度はリュジューに攻撃するか。
GM:対抗エアブレードで、ノコノコ近づいてきた小娘に鉄拳制裁!(笑)
リュジュー:ひぇっ!?(笑) 命中ください
星嵐:これからビンタの応酬が始まろうというのか…(ドキドキ
GM:2d6+28+5
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+28+5 = 39
GM:本当は妖精の舞を使いたいのにー(泣)
リュジュー:2d6+7
【dice】ryuzyu-: 9(2D6)+7 = 16
リュジュー:避けれませぬ(ほろり
リュジュー:ダメージ下さいっ!
GM:2d6+36
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+36 = 46
GM:ち、慣れない直接攻撃したからか!
リュジュー:幻想舞踏系等つかいます?(笑)
GM:使わない。
リュジュー:2d6+34+7
【dice】ryuzyu-: 11(2D6)+34+7 = 52
リュジュー:ファンブルですが、弾きでス
リュジュー:「おっとと、このぶたい、ちょっとおどりにくいよ?」と、体勢を崩されながら、風の刃を弾きます
GM:お互いに何やってるんだろうか……
FQ:「自業自得よ」
リュジュー:して、3でリュジュー
リュジュー:「むー、そーゆー、FQのおねえちゃんには、こうだっ!」と、蝿の御座から、一匹光球がとびだして、FQにまとわり着きます
リュジュー:識別判定参ります
GM:うい
リュジュー:12+15+3+3+2d6
【dice】ryuzyu-: 12+15+3+3+2(2D6) = 35
リュジュー:ピンゾロの35です
GM:ほうほう


 エンジェル・ダスト04“フェアリー・クィーン”

  属性:水/風
  HP:350(70) MP:80

  命中値:28 攻撃力:36 魔導力:25 抗魔力:27
  回避値:20 防御力:32 行動値:21

 ※特殊能力
  フェアリー・フィン:常時、飛行状態、移動力3
  フェアリーズ・ダンス:通常、1Sq内にいる敵全てに物理攻撃を行う。
             命中値、攻撃力は素の戦闘能力値のまま、射程3Sq
  フェアリーズ・イリュージョン:超々対抗、3回だけ回避値ジャッジの出目をCにできる
  フェアリーズ・ミスティーフ:超対抗、対象の使用する対抗、超対抗、超々対抗、能動的本文タイミングの特技を一つだけ打ち消せる。

 ※魔法
  エア・ブレード(命中+5、MP3、風属性魔法ダメージ)
  テレポート(MP12、5Sq移動可能)
  ストームラン(MP6、行動+5、対抗、1Sq)
  レインボウ・フィールド(MP6、属性魔法防御、1Sq)
  ディスアペア(MP5、Lv3以下の魔法打消し)

 ※覚醒必殺技<?????????>
  タイミング:??  射程・効果範囲:??

 解説:オリジナルの一人、エンジェル・ダスト04。
    散布したナノマシンの遠隔操作を得意とする機体。
    偵察任務のために造られた機体と推測されるが、現在の適応者はそれに加え、戦闘能力に持たせるまでに進化させた。



GM:ここまでわかる。後一つだけピースが足りないけどね。
星嵐:うぬ、打ち消し系が嫌な感じだな
GM:ないときっついわい。
星嵐:んじゃ、1で動くよー
リュジュー:禁術領域は封じられましたね
リュジュー:あと、反撃も
星嵐:いや、反撃は可能
星嵐:闇狗は対抗、幻想舞踏は超々対抗ゆえ
リュジュー:ええと、重ね当ては、能動的本文、にはいりません?
リュジュー:そのあたりは、裏でGMと相談ですね 攻撃どうぞ〜
星嵐:ああ、トリガータイプのもか
GM:その通り。
星嵐:了解した
星嵐:では、1で動きます
星嵐:「一人で舞うのもつまらないだろう?空はこんなにも広い…さぁ、一緒に舞おうじゃないか」
星嵐:≪イレイズ≫使用
GM:どうぞ
星嵐:一回目、命中行きます
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+27+3 = 38
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+20 = 26
GM:避けれん。
星嵐:「ここからは、こっちも気持ちを込めていくぜ……本音をぶつけ合わないと、信じるも何も無いからな!」
星嵐:≪生命の刃≫使用、7点削って攻撃に+21 79/92
GM:震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!?(笑)
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+34+3+21 = 62
星嵐:石を割るか(ひゅるりー
GM:Fのようですが? やっぱり石割るか。
星嵐:62風魔法ダメージ
GM:抗魔判定かー、やっぱレインボウフィールドの用意したほうがよかったかー?
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+27 = 29
リュジュー:あ、レインボウは、今のタイミングで晴れますよ
GM:33点か、痛いな。
星嵐:続けて二回目、行きます
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+27+3 = 37
星嵐:2d6+27+3+10
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+27+3+10 = 49
星嵐:命中49〜
GM:いや行動残ってない
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 4(2D6)+20 = 24
リュジュー:あ、たしかに。失礼しました
GM:当たり
星嵐:ダメージ行きます
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+34+3+21 = 64
星嵐:64風魔法ダメージ
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:30点、なかなか
GM:後はリュジューの行動でこのラウンドは終わりだね。
リュジュー:いえ、リュジューは既に判別をしていますので、次のRへ、ですね
星嵐:リュジューは終わってるよー
星嵐:次のラウンドだねー
GM:おう失礼。じゃ次ラウンドで、イニシアー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  第2ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

星嵐:んじゃ、インティブ振ります
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+21 = 29
星嵐:2d6+26+8+3+6
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+26+8+3+6 = 51
リュジュー:12+6+6+2d6
【dice】ryuzyu-: 12+6+6+5(2D6) = 29
星嵐:51にゃり
リュジュー:29とでました
GM:一人だけえらい早いぞ
星嵐:現在、基本で43あるからな(何
リュジュー:星嵐51>リュジュー、FQ29
星嵐:では、51で動きます
GM:こい
星嵐:「裏切られる事ばかり恐れていては前になんて絶対に進めない……違うか、フェアリークィーン!」≪イレイズ≫
星嵐:一回目、行きます
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+27+3 = 35
星嵐:命中35
GM:回避ー
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 12(2D6)+20 = 32
GM:微妙な目だな……超々対抗:フェアリーズ・イリュージョン一回使おう
GM:2d6+20+10
【dice】Masked-GM: 4(2D6)+20+10 = 34
GM:orz
リュジュー:お、おかた、おもみしましょうか?
GM:こういう事もある、来なさい。
星嵐:超対抗で≪生命の刃≫と言ってみる
星嵐:何もしなければ血を諾々と流して攻撃力を増強させまふ
GM:そうか、自分で忘れてたw フェアリーズ・ミスティーフ使っとく。
星嵐:了解
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+34+3 = 41
星嵐:あははー、ファンブルさー(踊
GM:星嵐の動きを、周囲を舞う小型機械フェアリーズが妨害する!
GM:それはこっちもFでない限り防ぎます
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 3(2D6)+27 = 30
星嵐:「ちっ、手元が…だが、これで終わりじゃないぞ」
星嵐:二回目、行きます
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+27+3 = 36
星嵐:命中36
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+20 = 28
GM:当たり。
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 2(2D6)+34+3 = 39
星嵐:39風魔法ダメージ
GM:レインボウはいらんかな
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 3(2D6)+27 = 30
GM:お互い、微妙に出目が悪いぞ。
星嵐:危険な
星嵐:「信じられないと拗ねてばかりいては……いつまでの一人のままだ、それじゃあ…寂しいだろ」
星嵐:31に落ち
FQ:「そんな感情は、もう忘れた…」
星嵐:「嘘だね、一度刻まれた感情をそう簡単に忘れるなんて出来やしない……だからこそ、リュジューの言葉に苛立ったんじゃないのかい?」
星嵐:31で行動、29に落とします
リュジュー:「それに、FQのおねえちゃん……今の顔、とってもさびしそうだよ?」そんなFQの顔を見て、ポツリと
リュジュー:PC優先で、リュジュー、星嵐が先、星嵐さん、お先にどうぞ(笑)
星嵐:「否定したければ否定してもらっても構わない…こっちは、本音を聞きだすまで粘るだけの話だ!」
星嵐:やっぱり≪イレイズ≫使用
GM:ああ、うざってぇw
星嵐:俺もうざったいと思ってるさ(爆
星嵐:一回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+27+3 = 34
星嵐:あー!PLの気持ちと重なったー?!(爆
GM:ちゃ、チャンス?!
リュジュー:パーフェクトハーモニーですねっ!(マテ
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+20 = 25
GM:で、こっちは無駄にC……微妙に嫌だ
星嵐:に、二回目行くぞー
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+27+3 = 38
GM:うい〜
星嵐:命中38〜
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+20 = 22
GM:くらっとく。
星嵐:超対抗で≪生命の刃≫と言ってみる
GM:ソレは……通す(泣
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+34+3+21 = 67
星嵐:67風魔法ダメージ
GM:ここはレインボウフィールドと言う。
リュジュー:いちおー、ディスアペアといいます
GM:ディスアペアにディスアペア
リュジュー:これにて一件落着(笑)
GM:抗魔判定
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+27 = 36
GM:31の半減で16かな?
星嵐:ですね
GM:ここは何とか耐えたが、リュジューが何をしてくるかだ!
リュジュー:で、同じく29で判別判定、覚醒必殺技をいぶりだします
リュジュー:対抗でコールチャンス
リュジュー:プラーナ2点消費
リュジュー:2d6+12+15+3+3+3+2
【dice】ryuzyu-: 10(2D6)+12+15+3+3+3+2 = 48
リュジュー:48とでました
GM:ほう、ならば覚悟はいいか?
星嵐:「別に、弱さを晒すのは決して恥ずべきことじゃないんだ…それに、気付いてくれると嬉しいけどね」狂嵐を持つ腕から血が滴り落ちる
リュジュー:星嵐が作った隙を見て、光球まとわり付かせ、データを引き出します


 ※覚醒必殺技<凍て付き閉ざされし妖精郷>フェアリー・クィーン

  タイミング:通常  射程・効果範囲:シーン全体

  視界内の存在全てに回避不能、攻撃力50の氷属性の魔法ダメージを与える。 
  周囲に散布したナノマシンにより、視界内の物体・生物の分子運動を強制的に停止させる能力。
  その結果、運動停止した物体は絶対零度下に類似した状態となり、凍り付いて砕け散る。
  月衣で守られたウィザードですら、個体差はあれども確実に凍りつかされる。



GM:さて、シーリウスたちが来てから使うつもりだったが……バレちゃったし、どうしよう?
星嵐:つ、使うつもりかー
GM:膠着状態というか、こっちが結構一方的にやられてる気もする。
GM:まだ使わないで、来た所にいきなりぶちこむのがやはり良いかw
GM:ならば、カウント28にしてから動く。
GM:C2に動きつつ、二人にフェアリーズ・ダンスというこか
GM:もち、禁術領域と来るならミスティーフでキャンセルね。
リュジュー:ええ、禁術領域張ります
GM:無効化して、さらにエアーブレードも使う。
リュジュー:「ほしあらしおにいちゃん、やれるかな?」と、こちらに子機たちが来たのを見て
リュジュー:エアブレにはディスペアと
リュジュー:てことで、反撃頑張ってください(笑)
GM:ディスアペアにディスアペア……面倒なw
星嵐:ほしあらし言うなー(笑
リュジュー:しまった!?(笑)
リュジュー:訂正 せいらんおにいちゃん
FQ:「無駄な事を! 喰らえ、妖精たちの死の舞踏!!」
GM:2d6+28+5
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+28+5 = 38
GM:2d6+28+5+10
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+28+5+10 = 52
星嵐:2d6+17
【dice】Seiran_S: 3(2D6)+17 = 20
GM:52命中か、すげぇ
リュジュー:12+2d6
【dice】ryuzyu-: 12+10(2D6) = 22
星嵐:対抗で≪闇狗≫使用、プラーナ6点消費で出目をCに変更
リュジュー:あ、訂正、7でした
リュジュー:ですので、19で命中です まぁ、どうでも(余所見
GM:しまった、あっちを封じるとこっちが来るだなぁ。
星嵐:そして、Cになるので≪霧散≫発動、絶対回避で≪重ね当て≫発動
GM:ま、とりあえずリュジューにダメージを。
GM:2d6+36
【dice】Masked-GM: 11(2D6)+36 = 47
リュジュー:34+7+2d6
【dice】ryuzyu-: 34+7+11(2D6) = 52
GM:47点の風魔法ダメージ
リュジュー:ファンブル、交通安全シールを破ってダメージ0です
GM:効いてないしー
GM:で、星嵐こーい
星嵐:「優雅な舞だねぇ…実に良い、ただ…どこか寂しさを感じるのは俺だけかい?フェアリークィーン」いつの間に真横に
FQ:「しまっ……フェアリーズ・ミスティーフ……!」
GM:当然、間に合わず星嵐の攻撃を喰らう、と。
星嵐:超対抗で≪生命の刃≫使用、HP7点消費で攻撃力+21 65/92
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+34+3+21 = 65
星嵐:2d6+34+3+21+10
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+34+3+21+10 = 74
星嵐:74の風魔法ダメージ
GM:ヤバイ、実にヤバイ
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+27 = 33
GM:41点は痛い、痛いぞー!
星嵐:9でリュジューとおいらかな
星嵐:んで、こっちは7に落とすよー
リュジュー:とりあえず、7に落とします
GM:んー、1に落とす。
リュジュー:ええと、GM確認ですが、全てのキャラクターの行動が終わったら、カウント下げる、ですよね?
GM:どういう事?
リュジュー:ええと、行動終っても、そのカウントで対抗とか使ってなければ、そのカウントで対抗とか、つかえますよねってことです
GM:ああ、そうか、使えるのですね。
リュジュー:ええ、これを確認しておかないと、カウント1合戦で、無条件でPCが無防備になるので、行動の指針が
星嵐:んじゃ、1に落としになるのかな
リュジュー:では、ソレを確認して、リュジューは3に下がります
GM:ややこしいもんだ
リュジュー:ええと、カウント3で、魔法詠唱開始
リュジュー:フォーターフロウをB3に移動して発動 カウント1で発動です
リュジュー:で、カウント1の頭、他に行動者がいないので、発動します
リュジュー:ウォーターフロウの対象は、C3です
GM:カウント1で発動して転んだら、すぐにこっちの行動で起き上がれるんじゃ?
リュジュー:いえ、カウント1に来た時、に起き上がるので
リュジュー:同カウントで転ばせられると、起き上がれなく
星嵐:奴が居るのはC2だー、C3に撃つなー(笑
リュジュー:あ、そうでした(笑) C2です(笑)
GM:ち、気づいたかw<C2
リュジュー:それじゃ、動かずにウォーターフロウです(笑)
GM:待って、通常魔法は詠唱の終わったカウントの頭で発動するから、時間の猶予があるように思えるんですが?
リュジュー:ええと、当方は、カウントが来たら起き上がる>魔法発動>行動 だとおもっていたのですが、GM判断かと
星嵐:自分の行動直前に行動消費無く自動的に起き上がる、こう考えれば良いと思う
リュジュー:どちらにしましょう?
GM:うーん、俺が間違えたかな? 魔法は自分のカウントで発動としかない。
リュジュー:ええと、効果の話し合いは、後でPLとGMで話し合って決め手、今は気分で決めちゃっていいかと
GM:敵のほうがPCより同時行動でも遅いから、魔法でコケテしまうと、その間はこけてる、そして自分の手番で立ち上がる、でいいのか?
星嵐:とりあえず、それでいいとおもう
リュジュー:では、それで
GM:じゃあここでは、それで処理しましょう。
GM:とりあえず、抵抗はできるのでそちらの魔導判定をどうぞ。
リュジュー:「ねぇ、さびしいかおするのは、やっぱり、よくないとおもうよ?」と、いいながら、巨大な水の流れがFQの足をすくいます
リュジュー:魔動力判定
リュジュー:40+2d6
【dice】ryuzyu-: 40+2(2D6) = 42
リュジュー:……_| ̄|●
リュジュー:42です(ほろり
GM:それでも十分だ。こういう時はレインボウ意味ないんだよなぁw
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+27 = 36
GM:な〜が〜さ〜れ〜た〜
リュジュー:判定成功、水の流れはFQの足に絡みつき、体勢を崩しますね
星嵐:そして、そこを狙うライフセーバーがここに(ぇ
GM:ライフセーバーじゃなく、ライトセイバーを突きつけられた気分だw
GM:どうぞ?
星嵐:んじゃ、≪イレイズ≫使用
星嵐:一回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+27+3 = 35
星嵐:命中35〜
GM:2d6+10
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+10 = 16
GM:ダメだ
星嵐:超対抗で≪生命の刃≫と言ってみる
GM:超対抗・フェアリーズ・ミスティーフしかない
星嵐:では、ダメージ
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+34+3 = 46
星嵐:46風魔法ダメージ
GM:2d6+13
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+13 = 18
GM:2d6+13+10
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+13+10 = 32
GM:粘った、14点来た
星嵐:む、二回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 11(2D6)+27+3 = 41
星嵐:命中41〜
GM:2d6+10
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+10 = 20
GM:ち、目がよければイリュージョンも考えてたのに
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+34+3 = 43
星嵐:43風魔法ダメージ
GM:2d6+13
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+13 = 20
GM:23点、結構頑張ったほうか。
星嵐:「卑怯者と嘲っても構わないよ、実際に隙を突いたんだからね」
FQ:「く……思った以上にやる!」
GM:そう言って、立ち上がるFQ……その時、星嵐たちは気温が急激に下がったような気がした。
リュジュー:きたぁっ!?(笑)
星嵐:ここで来るか!
FQ:「まさか、ここで使う事になるなんて……シミュレーションなんてアテにならないね」
星嵐:「何だ…?気温が急激に……」
FQ:「言ったはずよ。この視界内全てが、アタシの領域だと………<凍て付き閉ざされし妖精郷>フェアリー・クィーン
リュジュー:「あれ、ぶたいがとまって……え?こおって……る?」足元のヘッシュの防壁が凍りだしたのを見て驚きの表情を
星嵐:「なっ……空気が……凍る?!これでは……!」
GM:急激な温度変化によって、突如猛吹雪が吹き荒れる! というエフェクトも付け加えちゃいます(ぇ)
GM:ではダメージを算出しますよ。
星嵐:かもーん
GM:2d6+50
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+50 = 55
リュジュー:ぷりーずです(がくがく
GM:あら、出しちゃった(汗
GM:2d6+50+10
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+50+10 = 66
GM:66点の氷属性魔法ダメージ。とりあえずディスアペアはやんないと宣言します。
リュジュー:レインボウフィールド 氷を星嵐さんへ
星嵐:ああ、いらないよ
リュジュー:おろ?大丈夫ですか?
GM:ん?
星嵐:彼女本気を受け止める!(熱
リュジュー:熱いっ!?(笑)
星嵐:彼女の、な(てへ
GM:主人公の役割がー(笑)
リュジュー:感動で涙が!(えっぐえっぐ
星嵐:来るまでの代理はやってやる(笑<主人公
リュジュー:くぅ、そんなに熱いことされたら、こっちもうけとめますともっ!
GM:死ぬなよ
星嵐:2d6+24
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+24 = 31
リュジュー:ってことで、素振りで
星嵐:2d6+24+10
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+24+10 = 41
星嵐:2d6+24+10+10
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+24+10+10 = 53
リュジュー:41+2d6
【dice】ryuzyu-: 41+10(2D6) = 51
リュジュー:15点ダメージ、魔法迷彩が0になってHPダメージは0です
星嵐:13点貰い 52/92
GM:一瞬の猛吹雪が消えて、そこには元の通り立っている二人か。運命は彼らを見捨てず。
星嵐:「冷たいな………そうか、これが君の“世界”だったんだな……」あちらこちらが凍りつきつつ
FQ:「さすがに、一発じゃくたばってくれない、か……」
リュジュー:「このゆきって、さむくて、さびしくて、くらいね」
GM:では、ようやく2ラウンド目終了ー。そしてお二人さんの登場だ。
星嵐:「俺の役目はここまでだ……あとは、あいつがやってくれるさ……」
リュジュー:「うん、そうだね。においがするよ」と、有る一点を見つめ
FQ:「雪も、氷も、全てを静かに、美しく覆ってくれる……そう、これがアタシの望む『世界』……」
星嵐:「………知ってるか?雪や氷が解けると何になるか」ふっと笑みを浮かべ
FQ:「…? 水になるだけよ」
星嵐:「……春だよ、今の君の世界はまさに冬……」
春華:…ギィインッ! と足元から音が聞こえたかと思うと、“ボコッ!”と床の一部が砂のように崩れ落ちて…
星嵐:「さあ…“春”のお出ましだ」
GM:レゾナンスフィストー?!
星嵐:「一人の寂しい季節は去り、賑やかな季節へ移ろうのさ…」ふっと笑みを浮かべ
春華:箒の上に立ってゆっくりと浮上しつつ「…FQさん…まきなさんはシーリウスさんの下へ行きましたよ?」
シーリウス:「(箒にぶら下がり)…春華ちゃんって過激だなぁ」苦笑
GM:さて、どこに出たかランダムでやってみる?
FQ:「一人ぐらい始末してくれるかと思ったけど……使えないわね」
GM:やるなら1D5×1D5で(縦×横)
リュジュー:「パパ、ちょっとちこくだよぉ?」と、ぶら下がる父親を見て、顔が綻び
春華:1d6+1d6
【dice】Haruka_T: 5(1D6)+1(1D6) = 6
春華:端っこ!(笑)
星嵐:「後は任せたぞー、シーリウス」
シーリウス:「ハロー。…なるほど、君がFQか…。おお、ごめんごめん。まだ無事だな」FQを見た後に、二人の顔を見て笑う
星嵐:「って、お前ら何処に出てやがる?!」
リュジュー:5のAですね
GM:A−5かな……(笑)
GM:これはこれで寂しい結果に終わりました(ちーん)
シーリウス:「しょうがないだろ!? 何処に居るかなんて分からないから、勘だよ勘!!」言い返し(笑)
春華:なに、ファンブルさえ振らなければ突貫可能ですよ。…春華は(笑)
GM:では、全員そろったところで、第3ラウンド! GOGO!
星嵐:「だっせー」くす(笑
シーリウス:ふ、敏捷が低いラスはプラーナを使うしか(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  第3ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:じゃあイニシア振ってください
星嵐:2d6+26+8+3+6
【dice】Seiran_S: 10(2D6)+26+8+3+6 = 53
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+21 = 27
シーリウス:11+2d6
【dice】shi-riusu: 11+12(2D6) = 23
春華:対抗:獣化します
シーリウス:23と
春華:2d6+14
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+14 = 22
春華:22です
リュジュー:24+2d6
【dice】ryuzyu-: 24+7(2D6) = 31
星嵐:ああ、ヘッシュの効果、きれたかー
GM:ミスティーフ……使うのも野暮な気がするなー
リュジュー:星嵐53>リュジュー31>FQ27>シーリウス23>春華22
GM:さっきの攻撃で無効化したんでしょう(ぇ)
リュジュー:ええ、だから舞台が凍ったと演出を(笑)
GM:星嵐からどうぞ
星嵐:んじゃ、シーリウスの為の下準備と行きますか(何
星嵐:そういうわけで、≪イレイズ≫
星嵐:一回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+27+3 = 36
星嵐:命中36
GM:避けるさ
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+20 = 27
GM:二回目のイリュージョン使ってみる
GM:2d6+20+10
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+20+10 = 35
GM:おお、避けれた。
星嵐:おにょれ
星嵐:二回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 3(2D6)+27+3 = 33
星嵐:33だー
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+20 = 29
GM:運が続きそうにないので、当たっておく
星嵐:消されるだろうから、普通に殴る
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+34+3 = 41
星嵐:てへ
GM:けっこうお疲れのようで
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:防いだ。
FQ:「もう終わりかしら?」
GM:って次も星嵐の行動か!
リュジュー:33で星嵐さん、カウント合わせ願います
星嵐:「真打が登場したからね、俺の役目はおしまいってことさ。信じてるからな、あいつらのことは」ふっと笑みを浮かべ
星嵐:つーわけで、再び33で…≪イレイズ≫(笑
リュジュー:あっと、31にしません?
星嵐:んー、んじゃ31に落としてからイレイズるねー
GM:げふぅ
星嵐:んじゃ、一回目いくよー
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+27+3 = 37
星嵐:2d6+27+3+10
【dice】Seiran_S: 3(2D6)+27+3+10 = 43
星嵐:43〜
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 3(2D6)+20 = 23
GM:無理ー
星嵐:超対抗で≪生命の刃≫と言ってみるー
GM:く、それは通す…
星嵐:では、HP7点消費して攻撃力+21
星嵐:ダメージ
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 10(2D6)+34+3+21 = 68
星嵐:68風魔法ダメージ
GM:レインボウフィールド!
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:半減の半減で17
星嵐:では、二回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+27+3 = 39
星嵐:39〜
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+20 = 27
GM:当たり
星嵐:ダメージ行くよー
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 3(2D6)+34+3+21 = 61
星嵐:61風魔法ダメージ
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+27 = 29
GM:げ、32点
リュジュー:いえ、レインボウフィールドが聞きっぱなしでス
星嵐:半減で16点じゃね
GM:あ、同じカウントでいいんだ
GM:さすがに大分辛いなぁ
リュジュー:リュジューは22まで落とします
GM:嫌がらせか?!w
リュジュー:プレッシャーです(笑)
GM:まぁいい。こっちの番だ。
FQ:「全て凍りついて、砕け散れ!!」
GM:四人全員に<凍て付き閉ざされし妖精郷>フェアリー・クィーンで攻撃ー
GM:ダメージ行きます
春華:「こ・これは!? …冷気ッ?!」
シーリウス:「――な、何だコレ!?」
GM:2d6+50
【dice】Masked-GM: だいすがつくえからおちたですぅ
GM:2d6+50
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+50 = 58
星嵐:「防御に集中しろ!」
GM:58点の氷属性魔法ダメージ
リュジュー:「これが、FQのおねえちゃんの“世界”だよ、パパ」
星嵐:「そして…目を逸らすな、この悲しい雪景色を…」
シーリウス:「FQの…? これが、こんなんが世界かよ!?」
春華:レインボウ効果あるのかな?>GM
リュジュー:「パパなら、こんな“世界”で、とまどってる女の子を、どうするかな?」と、吹雪の中、父親へ向けて微笑み
GM:OK、つーかリュジューがさっきやろうとしました
春華:あ、了解
星嵐:てか、レインボウくれ(笑
リュジュー:あげますレインボウ(笑)
GM:レインボウは第8世界以外の属性にも対応可能です。
春華:って、まだ使えネーよ!春華!?(爆
GM:えー!?
リュジュー:てことで、対抗で星嵐に対してレインボウフィールド 氷
春華:へ・変身できてねー…orz
星嵐:2d6+24
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+24 = 30
リュジュー:星嵐を暖かな春のような虹の膜が包みます
シーリウス:「――ぶっ壊す! こんな世界に女の子を置けるか!」リュジューの問いに答える
星嵐:28の14点通し
リュジュー:「そうだよね!パパ!」本当に嬉しそうに微笑んで リュジューは真の力10点解放
リュジュー:2d6+10+41
【dice】ryuzyu-: 4(2D6)+10+41 = 55
シーリウス:プラーナ10開放
リュジュー:3点ダメージ戴きます
星嵐:「違うよ、シーリウス…壊すんじゃない、溶かすんだ…この雪を」
シーリウス:25+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+7(2D6) = 42
シーリウス:25+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+10+7(2D6) = 52
シーリウス:25+10+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+10+10+2(2D6) = 57
春華:プラーナ15点解放
リュジュー:ヒーローぱわぁっ!?(笑)
シーリウス:1点効きました
GM:なにぃ、ほとんど防いだ?!
春華:2d6+17+15
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+17+15 = 39
星嵐:熱血理論万歳(笑
春華:19点ダメージ
GM:最後が微妙にしまらない出目だったのは言わないでおこう(笑)
シーリウス:「――ああ、溶かしてやるよ。こんな『冬』はな!」薄っすら付いた氷を払いながら
FQ:「まだ……立っているの、しぶとい……」
春華:「…これが…フェアリー・クィーンさんの…」ギュッと拳を握り締め
GM:こっちは7に落ちて、シーリウスの番か!
シーリウス:「君が氷なら、俺は炎ってか?」対抗でフェニックスライブス発動
シーリウス:3+2d6
【dice】shi-riusu: 3+10(2D6) = 13
シーリウス:まきなさんの時のダメージも完全回復
GM:かっこいいな。
シーリウス:そして全力移動
シーリウス:プラーナ6開放
シーリウス:5+6+2d6
【dice】shi-riusu: 5+6+6(2D6) = 17
シーリウス:4Sq移動して、C2へ。FQのマスに突入
シーリウス:3まで下がります
GM:4Sqだと、隣のSqまでじゃない?
リュジュー:ですね<隣まで
シーリウス:あ、ではB3へ
GM:はいはい、それでは春華どぞ
春華:「エキゾチック・ドライブ…起動。」<《コンビネーション》です(笑)
GM:ヒロミ=GO?(ぇ)
春華:一つ目、アームドシェルして、瞬撃で突っ込みます
GM:通常じゃ邪魔できんなぁ……
春華:「エキゾチック・マニューバーッ!」 エ○レカばりに箒に立って(笑)
春華:2d6+19+4
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+19+4 = 31
春華:7Sq?(笑)
リュジュー:無事たどり着けますね(笑)
シーリウス:速いなぁ(笑)
GM:な、流れを完璧に掴んでいる……
春華:「ゥオォォーン!」対抗で狂戦士化しますよー
GM:それは怖いから、フェアリーズ・ミスティーフ!!
リュジュー:ええと、リュジューがカウント22ですが
リュジュー:よろしいですか?
GM:げ
GM:いや、春華のほうが怖そうだからやるw
GM:ダイヤモンドダストが春華に張り付いて、一時的に春華の身体機能を低下させる!
春華:「なっ!(身体機能システムに異常ッ!?)…クッ!」
春華:瞬撃の命中行きます
春華:2d6+9+4+8
【dice】Haruka_T: 11(2D6)+9+4+8 = 32
春華:宝石割ります(笑)
GM:うい、回避します
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+20 = 26
GM:当たり
春華:2d6+41+4
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+41+4 = 53
春華:53で火水の物理
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+32 = 39
春華:で、2に落ち
GM:14点か、狂戦士化してたらもっといっていたんだね…
リュジュー:で、同カウントでリュジュー、一歩前進 C2へ
春華:なに、たがが+7ですよ(笑)
GM:(((゜д゜;)))
リュジュー:「ねぇ、もう、しずかできれいで、さびしくてかなしくて、くらい世界はおわりだよ?FQのおねえちゃん」と、レッドウィッシュを掲げて
リュジュー:死爆符+禁術領域 領域対象は春華、リュジューで
GM:せめて一緒に逝かない?(笑)
リュジュー:あと、20カウント遅かったか考えるのですが(笑)ええと、確認ですが、ミスティーフは超対抗ですよね?
春華:GL13まで行ってたら、一緒に逝けたのに(笑)
GM:超対抗です
リュジュー:真の力10点解放
リュジュー:絶対命中 天/水ダメージ
リュジュー:10+66+40+2d6
【dice】ryuzyu-: 10+66+40+9(2D6) = 125
リュジュー:125点の魔法ダメージプレゼントです
GM:レインボウフィールドはいけたはず
シーリウス:消しましょうか?
リュジュー:ええ、いけますよ<レインボウ
リュジュー:いえ、レインボウ前提で売ったので
リュジュー:消すと、倒してしまいます(笑)
GM:だー、打ち消せる奴が多いー
シーリウス:了解です(笑)
リュジュー:落ちはパパに任せました(笑)
春華:犬も吠えれば消せますよー
GM:あ、撃たない事前提なのね
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+27 = 37
リュジュー:爆音とともに子機が吹き飛ばされ、空から日の光が差し込み、辺りの氷がリュジューから迸る熱波により溶け出します
春華:ふっ…さすがだ(笑)
GM:ご、54点来た……
リュジュー:まだギリギリ重症じゃないですね(笑)
GM:お、おいしい奴め
リュジュー:「パパは、もっとあったかいんだよ?」熱波の中心で微笑んで
リュジュー:カウント2に下がります
GM:次ダレだっけ?
星嵐:「雪解けか……春はもう近いな……もう少しの辛抱だよ、フェアリークィーン。だから……最後に、自分の気持ちを吐き出してごらん…一体何が欲しかったのか…」11から1に落とす
リュジュー:次は7でFQですね
FQ:「うるさい……知ったような口をきくなぁぁっ!!」
GM:多分これが最後だろう、<凍て付き閉ざされし妖精郷>発動
シーリウス:「何故、怒鳴るんだ? お前は何がそこまで怖がってるんだ?」
GM:全てを否定するように、強烈な冷気が全てを凍てつかせんと襲い掛かる!
GM:2d6+50
【dice】Masked-GM: 12(2D6)+50 = 62
リュジュー:レインボウフィールド 氷 を星嵐へ
GM:おお、決死の一撃だ。
春華:「…グルルルル…」FQの背後から殺気が(笑) 対抗で狂戦士化します
星嵐:プラーナ16点解放
シーリウス:対抗で春華さんにマジック・シェル発動。抗魔力+10
リュジュー:真の力を20点解放
星嵐:2d6+24+16
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+24+16 = 46
星嵐:踊る
星嵐:2d6+24+16+10
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+24+16+10 = 59
リュジュー:20+2d6+41
【dice】ryuzyu-: 20+8(2D6)+41 = 69
GM:こういろいろやられたら、どれ打ち消していいかわからん(笑)
シーリウス:変更。自分にマジック・シェル発動。抗魔力+10
シーリウス:25+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+4(2D6) = 39
シーリウス:幻想舞踏
シーリウス:25+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+10+2(2D6) = 47
シーリウス:もう一回
シーリウス:25+10+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+10+10+3(2D6) = 58
シーリウス:4点来ました
星嵐:「俺は…この世界を否定しないよ、その冷たさや寂しさも…だから、そろそろ身を委ねよう…あの心地良い光に…」吹雪に晒されつつ
春華:プラーナ19点解放
春華:2d6+11+4+7+19
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+11+4+7+19 = 49
春華:13点ー
星嵐:2点来た
シーリウス:「ずーと『冬』で居る気か? お前は…そんな寒い場所で良いのか、FQ?」
FQ:「…………」
春華:「…それに、極低温下では物質の電気抵抗は極端に低くなるのを知っていますか?」パリパリっと放電をしながら<なんか一人ヤル気!?(笑)
GM:おおう、超電導!?
シーリウス:「…お前は昔、まきなちゃんの記憶に潜った事があるよな?」
FQ:「それが、何か?」
シーリウス:「感じただろ? あの時、温もりを、さ…」
シーリウス:「まきなちゃんの父親の温もり、そしてまきなちゃんを助けようとした俺達の温もり…お前は欲しかったんじゃないのか?」
FQ:「アタシは、フェアリー・クィーン。人の温もりなんて、関係ない!」
シーリウス:「俺には寂しそうな女の子にしか見えないな」即答
シーリウス:「来いよ。お前がその場所に居るんだったら、手を差し伸ばす。お前が断るなら、無理矢理にでも引き摺り出す」
シーリウス:「…自分から動いた方が、後腐れないぞ?」にっこり笑って手を差し出す
FQ:「引き吊り出しても、無駄よ。妖精郷にいたものは、人の世界に返っても普通の生活なんて望めはしない!」
星嵐:「怖いんだな………温もりに触れた時、今までの自分を否定してしまいそうで、その温もりに甘えてしまいそうで…」神妙な顔で、呟くように
春華:「…普通の生活? シーリウスさんの下で普通の生活なんて望めると思っているの?」<ひどい
GM:Σ( ̄д ̄;)
シーリウス:「毎日がお祭り騒ぎだもんな…」春華さんの台詞を聞いて苦笑
春華:「人生波乱万丈です。」真面目に(笑)
星嵐:「まあ、それが春とも言うがな…」あはは…(笑
リュジュー:「でも、パパのそばって、楽しいよ?」
シーリウス:「けれど、コレだけは保障しよう。……温かいぞ? 思わず笑みが零れるほどな」
FQ:「………なぜ、まだ立ち上がるの? なぜ、私を許そうとするの?」
シーリウス:「寂しそうだし、女の子だからかな? 逆に聞こう。何で君はそんなに傷を広げようとする?」
シーリウス:「その傷は凍ってるかもしれない。しかし、傷は俺には広がってるように見える。そんな子を放って置けるかよ」
FQ:「アタシは……傷を広げてなんて…」
シーリウス:「じゃあ、何で笑えないのさ? 前までは少なくとも笑ってたろ? 今は…とても寂しそうだ」
FQ:「笑えない……?!」
春華:「…私にも貴女には余裕が無いように見えますよ? …何が貴女をそこまで追い詰めているのです?」
??:「敗れた事で、敵と馴れ合いますか。それが、君の限界のようですね」
シーリウス:「良く聞け。君は一人じゃない。少なくとも俺は気にして、君が何度振り払っても、手を伸ばす。春華ちゃんも君を気にしてる」
GM:ふと、そこに別の声が割り込む……膠着してるのでイベント起こします(ぇ)
シーリウス:「……おいおい。こんなタイミングで出てくるって事は…敵だよな?」呆れる
FQ:「そんな……この声は…ノア!? なぜ、アンタは死んだはず!!」
シーリウス:「…ノア? あの野郎か…!」姿を探します
ノア:「確かに、<凍て付き閉ざされし妖精郷>フェアリー・クィーンを喰らえば、並みの人間なら即死ですね」
GM:姿は見えない。まるで、今までFQがやってきたかのように、声だけが響く
星嵐:「痺れを切らして、幕を自分の手で開けましたか…」
FQ:「そんな、まさか……! アンタからは共振反応は一度も感じなかった!!」
シーリウス:「共振反応? つまりそれは…」
春華:「…完全体…もしくは、本当のオリジナル?」
シーリウス:「……AD」
ノア:「そうですね。君は共振反応がないから、僕が資格者だとは思わなかったようですが……君ほどの優秀な人間にしては迂闊でしたね」
FQ:「あり得ない。あれほどの至近距離で反応がないなんて……」
リュジュー:「えっと、しんでたひとがいきかえったり、たいへんみたいだけど、なにしにきたのかな?お話なら、FQのおねえちゃんと、ぱぱがするのがさきだよ?」
星嵐:「何らかの手段で、隠蔽、遮断したんだろうね…」
星嵐:「それとも……エンジェルダストの全ての原点……とかね」
ノア:「フェアリー・クィーン、君は確かに優秀でした。しかし、経験とそれに基ずく狡猾さが足りませんでしたね」
春華:「…もしかして、最初のAD被験者? …だから一番、扱いに長けていた…?」
ノア:「所詮、君は子供だったという事です……」
シーリウス:「…おい、ノア。……お前はくだらない話の為に、話しかけているのか?」
ノア:「下らない、ですか。確かに下らない。こんな事のために力を使ってしまった自分の愚かさを悔やみますね」
シーリウス:「だったら黙って帰れ。お前の声…癇に障る」サングラスを外して、紅い目が光る
ノア:「ですが、まだ全てを明かすわけにはいかない………今日のところは、これで失礼しますよ」
ノア:「今度こそ、さようなら。フェアリー・クィーン………」
GM:そして、声は完全に途絶える―――――
星嵐:「…!シーリウス!彼女から離れるな!」
シーリウス:「――あいよ!」即座に抱しめて、その場所から離れる
FQ:「……あはははは、あははははは。あはははははははは!!」
GM:別に異常は起こらないよ。
リュジュー:……ホントに顔見せオンリーですか?
シーリウス:「――おい、FQ! どうした!?」揺すります
春華:FQが異jy(マテ
FQ:「やっぱり、そうなんだ。結局、アタシは駒でしかなかったんだ……あはははははははは!!」
星嵐:「あいつの本当の目的は…彼女をただ傷付けることだけだ…」悔しそうに
シーリウス:「……そういう事か」溜め息
シーリウス:「……おい、聞こえるかFQ?」何度も揺さぶってみます
リュジュー:「フェアリークイーンのおねえちゃん……ないてるの?」FQをじっと見つめて
FQ:「……ゲームはシーリウス、アンタの勝ちだね。勝者には、褒美を与える約束だったね……」
星嵐:「まさか……ワクチンって………」
シーリウス:「お前…何を?」
GM:そう言うと、彼女の体の末端……まずは羽の部分が雲散霧消するように削れていく。
シーリウス:今の状況が終る前に調べたいです、GM
GM:何を?
シーリウス:彼女が何をする気なのか、今の状況が終ったらどうなるかを
春華:「…駒として扱われ、駒として捨てられたと言うのに…貴女自身も自分を駒として扱うの?」
FQ:「“ウィンターミュート”もワクチンも、元々は04のナノマシンから作られたもの……そして、この場にあるナノマシンは、ここにしかない」
春華:「たとえ貴女自身がワクチンだったとしても、いいの? そのまま消えてしまっても。」
FQ:「言ったはずよ。もうこの世界に意味を感じないと……」
FQ:「あなたたちが消えないなら、アタシが消えるまで」
シーリウス:つまり、ワクチン=FQの存在そのもの、で宜しいですか?>GM
GM:YES
シーリウス:させません。小さな奇跡発動
星嵐:「だったらなんで、シーリウスに拘った?救ってくれるという微かな希望に縋ったんじゃなかったのか?」
GM:内容は?
シーリウス:えーと、04のコアが必要なら。コアだけを抜き出します。FQそのものが必要なら、先にワクチンを作り、東京中にばら撒きます
GM:コアは必要ね。
シーリウス:コアだけで良いですか?
シーリウス:コアだけが必要なら、コアだけを抜き出して使います。別に彼女が04だろうが、『彼女自身』が無事なら良いです。ADでいて欲しいとか思ってませんし
GM:そうね。コアがワクチンを生成するプラントで、それに必要な物資やエネルギーを、FQ自身の体で賄おうとしていた、と考えるから。
シーリウス:つまり、FQ自体が必要って訳ですか
GM:小さな奇跡で、コアにエネルギー等を送ると解釈すれば、彼女は助かる。
シーリウス:OK。それではそれで
シーリウス:「あのなぁ! そんな悲しい顔で逝かせるか!! お前はまだ若いだろうが!!!」小さな奇跡で、彼女のコアにエネルギーを送ります
GM:うい。ではシーリウスからゴッドエネルギーを受けて、ワクチンが発散される!!(ぇ)
春華:「…シーリウスさん、私がジェネレーターになります。 彼女に送るエネルギーを一旦私に下さい。そのままでは今の彼女には負荷がかかりすぎます。」<さみしーので間に入る(笑)
FQ:「な、なに、この力………暖かい、この力は、一体……?」
星嵐:「どうだ?人に愛されるという光は…心地良いだろう?暖かいだろう?」
シーリウス:「あいよ! だったら手伝ってくれ、春華ちゃん!」春華さんの手を繋ぐ
GM:FQの体から、黄金色に輝くワクチンが発生して、それが周囲に広がっていく!
星嵐:「一歩踏み出せば、望めば手に出来る物なんだよ……」
春華:「…フェアリー・クィーンさん…この世界も、そう捨てたものではないでしょう?」(にっこり微笑む
FQ:「………なんだか、とても懐かしい感覚」
リュジュー:「ね?パパって、あったかいでしょ?」
GM:そして、彼女の目から一筋の涙が―――
GM:てなとこで、一旦エンドにして個別エンディング行きます?
星嵐:ですねー
リュジュー:はいです
春華:あぃ
シーリウス:「ったく! 粗末に扱うなよ。…死んでたら、お前は、…今の温もりさえ手放してたんだぞ?」FQの頭をぐしゃぐしゃにします
シーリウス:OKです
FQ:「う……ああ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
GM:今まで泣けなかった分まで吐き出すように、涙を流す少女……で一旦エンド


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