秘密の通学電車~シツケの時間~ 作品紹介
第1話
帰宅ラッシュに忍び寄る魔手、穢された柔尻…
帰宅ラッシュの電車の中…
塾帰りの亜美はドア付近に立って読書中…
その背後に張り付く一人の男…
メガネをかけた中年のキモ男である…
すると、男は突然、亜美の尻を触り始めた…
痴漢だ…
恐怖と緊張から動けない亜美…
それを見た男の行為はエスカレート…
必死に抵抗する亜美だが、思いとは裏腹に
徐々に身体は快感を覚えていく…
男の行為はさらに激しくなり、
亜美の快感もどんどん高まっていく…
処女の亜美だったが、痴漢男の巧みな
愛撫で快感に包まれ、男のなすがままに
なっていた…
そして、男に言われるまま電車を降り
ラブホに入っていった…
第2話
貫かれた処女膜、初めての絶頂…
男はラブホに入るなり、
亜美に肉棒をくわえさせる…
初めてながらも、舌を使って
一生懸命奉仕する亜美…
興奮した男は、亜美の顔に精液を放ち
パンティを脱がせる…
むき出しのアソコに肉棒を宛がわれた亜美は
覚悟を決めて受け入れる…
挿入! 同時に激痛が走る!
亜美の処女が、痴漢の中年キモ男に
奪われた瞬間であった…
第3話
再び迫る悪鬼、貪る快楽…
痴漢男に処女を奪われて数日後…
電車帰りの亜美…
あの日の快感を忘れられずにいた…
そんな亜美の背後に二人の中年男が立った…
薄ら笑いを浮かべながら
「俺たちにもヤラせてくれるよね?」
あの快感が鮮やかによみがえった亜美…
電車を降り、二人とラブホに入っていった…
二人で亜美を攻める男たち…
亜美の敏感なボディとGカップ巨乳に
興奮している様子だ!
亜美も中年男の激しい愛撫に
快感をどんどん高めていく!
口とアソコで男たちの肉棒をくわえる亜美…
そこには、もう、あの清純な亜美はいかなった…
そして…
亜美は、すっかりおじさんの虜になっていた…
中年男の加齢臭をかぐだけで、
アソコが濡れてしまうのだ…
そして、今日も、自分好みの中年男を
見つけては自分から声をかけホテルで
セックスに溺れる日々をすごしている…
帰宅ラッシュに忍び寄る魔手、穢された柔尻…
帰宅ラッシュの電車の中…
塾帰りの亜美はドア付近に立って読書中…
その背後に張り付く一人の男…
メガネをかけた中年のキモ男である…
すると、男は突然、亜美の尻を触り始めた…
痴漢だ…
恐怖と緊張から動けない亜美…
それを見た男の行為はエスカレート…
必死に抵抗する亜美だが、思いとは裏腹に
徐々に身体は快感を覚えていく…
男の行為はさらに激しくなり、
亜美の快感もどんどん高まっていく…
処女の亜美だったが、痴漢男の巧みな
愛撫で快感に包まれ、男のなすがままに
なっていた…
そして、男に言われるまま電車を降り
ラブホに入っていった…
第2話
貫かれた処女膜、初めての絶頂…
男はラブホに入るなり、
亜美に肉棒をくわえさせる…
初めてながらも、舌を使って
一生懸命奉仕する亜美…
興奮した男は、亜美の顔に精液を放ち
パンティを脱がせる…
むき出しのアソコに肉棒を宛がわれた亜美は
覚悟を決めて受け入れる…
挿入! 同時に激痛が走る!
亜美の処女が、痴漢の中年キモ男に
奪われた瞬間であった…
第3話
再び迫る悪鬼、貪る快楽…
痴漢男に処女を奪われて数日後…
電車帰りの亜美…
あの日の快感を忘れられずにいた…
そんな亜美の背後に二人の中年男が立った…
薄ら笑いを浮かべながら
「俺たちにもヤラせてくれるよね?」
あの快感が鮮やかによみがえった亜美…
電車を降り、二人とラブホに入っていった…
二人で亜美を攻める男たち…
亜美の敏感なボディとGカップ巨乳に
興奮している様子だ!
亜美も中年男の激しい愛撫に
快感をどんどん高めていく!
口とアソコで男たちの肉棒をくわえる亜美…
そこには、もう、あの清純な亜美はいかなった…
そして…
亜美は、すっかりおじさんの虜になっていた…
中年男の加齢臭をかぐだけで、
アソコが濡れてしまうのだ…
そして、今日も、自分好みの中年男を
見つけては自分から声をかけホテルで
セックスに溺れる日々をすごしている…
秘密の通学電車~シツケの時間~ 作品データ
作者情報
REDLIGHT
各話タイトル
1.帰宅ラッシュに忍び寄る魔手、穢された柔尻…
2.貫かれた処女膜、初めての絶頂…
3.再び迫る悪鬼、貪る快楽…