新製品

はり

柄杓 がまかつ

私の評価 

09年5月、久しぶりの釣行で柄杓を忘れてしまい、エサ屋で一番良さげなものwがこれだった。3300円と一時しのぎには高いが、釣研の長い柄杓を失くしてから短いものを使っていたので購入した。それほど750mmの釣研はよかった。がまかつのこの製品はバランスはよく下の写真のように持つ部分が重くなかった。しかし、シャフトが固く曲がりの弾力を利用しての遠投が利かない。 リール

柄杓 釣研

私の評価 ×

釣研の柄杓を海に落としてしまい、また同じものを買ったつもりが今 迄より10cm短い。ポイントにはそれしかなかった。磯釣師が経営する小田原マリンに立ち寄った。ここはウキも、ハリも種類が多く重宝している。そして柄杓も釣研の75cmがあったが、気に入らなかったのは握りのデザインである。今時こんなガラを求める人が居るのかと首を傾げたくな る。それでも超遠投の柄杓が欲しかったので仕方なく購入した。 ハリス
柄杓

柄杓 シマノ

私の評価 ×

 

昔購入したシマノの長さを調整できる柄杓を使ってみた。長さ調整をしてねじを切った部分を締めこんで固定をする仕掛けだったが、投げる回数が多いためか、ねじ部のプラスチックが折れて、軸が安定しなくなった。やはり柄杓は固定式が無難なようだ。この柄杓のメリットも発見した、手持ち部分が弧を描いて、遠投するときに小指でその部分に力を入れると遠投が効いた。 バケツ

その他