1989年−1995年 雑誌掲載データ

雑誌名 内容 ブランド 撮影 ヘアメーク モデル ページ数
1989年春夏
メンズノンノ2月号 ’89春夏東京コレクション…カールヘルム KH
アンアン2・3(No.661) 広告「春の服、咲いた。」 PH
KH
BPH
篠山紀信 伊藤五郎
(GORO)
アダム
ローランス
アシュレイ
アンアン2・10(No.662) 広告「昔の映画の女、になりたい。」 IB 細谷秀樹 伊藤五郎 ゲルダ
「おしゃれブランドの春の情報。」
ピンクハウス…サファリ・スタイルに、レースやコサージュで甘さをプラス(白黒)
「百科事典」→「サファリ」
PH
クローバー柄の食器
ポパイ2・15(No.286) 広告「春だから色(カラー)で楽しみたい。」 KH 久米正美 佐竹智一郎
(GORO)
アダム
アレクシス
Fashion Yearbook おしゃれ年鑑’89春夏編 3・15 「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’89春夏レディースコレクションのすべて」
PINK HOUSE…女の子しか着られない、甘くて優しいサファリが新アイテム。”優しさ””甘さ”はやはり独壇場。
ピンクハウスはサファリを甘く優しく変えてくれた。ジョッパーズにレースのブラウスとベスト、パンツスーツにプリントシャツの組み合わせは初々しくて、活動的な女性を思わせる。柄と柄の組み合わせ、フリル、リボンも健在で見事にきれい。
PH
INGEBORG…メンズの要素を入れて、りりしくなった大人の女性たち。インゲボルグのパンツスタイルを。
長いスカートからパンツへ。インゲボルグの女性たちが少しだけマニッシュになってきた。流行のフレアパンツよりもオーソドックスなラインで。といっても花とパールの優しいラインは変わりない。シャツとスカートの組み合わせが今また新しい。
IB
「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’89春夏メンズコレクションのすべて」
KARL HELMUT…お洒落は楽しい。そう思わせてくれるのも、創っている人自身が楽しんでいるからに違いない。
相変わらずのポップな色使い、大胆なアイデアで着ることの楽しさを教えてくれるカールヘルム。溢れるような多色使いでも、下品に陥らないところはさすが。スタイル自体は昔ながらのアイビー、でも金子功ならではのこだわりが見え隠れ。
KH
3・19 「金子功のピンクハウス絵本U」発行
アンアン4・14(No.671) 広告「真夏の雛菊(デイジー)。」 PH
BPH
篠山紀信 伊藤五郎 メレデス
マリーナ
アンアン4・21(No.672) 広告「夏、優しい時間が流れる。」 IB 細谷秀樹 へザ
メンズクラブ6月号 「GLOBAL TRAD」(白黒)
カールヘルム…派手なスタイルをゴルフやリゾートだけでなく、街で着てほしい
他のページにもKHの商品が多数登場。
KH
「男性諸君必読!! 女の子のブランド観はこうなんです」
どんなブランドの服を着ている男性が好きですか?
1位ポロ ラルフ・ローレン、2位エンポリオ・アルマーニ、3位リーバイス、4位ブルックス・ブラザーズ、5位ポールスチュアート、6位ケンゾーオム、7位パパス、8位カールヘルム、9位ポール・スミス、10位へインズ
ブルータス6・1(No.204) 「花の誘惑。」…金子功
「百科事典」→「花」
1989年秋冬
アンアン6・30 「めざせ!大人の女 3人のデザイナーが提案。可愛らしさが、大人の新しいおしゃれ。」
金子功…ニュアンスやさしいプリントの服を、緩急自在に纏(まと)って。
IB
アンアン7・28(No.685) 広告「嬉し愉し、薔薇の円舞曲(ワルツ)。」 PH
BPH
篠山紀信 伊藤五郎 ベアトリス
クリスティアーナ
アシュレイ
メンズクラブ8月号 「GLOBAL BRAND 428」
カールヘルム…カールヘルムは大人の都会派ラギッド・ルック
アンアン8・4/11合併号
(No.686)
広告「ジャケット華やぐ都会の秋。」 IB 細谷秀樹 伊藤五郎 ゲルダ
広告「天気のいい日曜日」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
ピンクハウス…キレイでかわいい花柄が好き。よりリアルなモチーフを追求。 PH
アンアン8・18(No.687) 「小池千枝のFASHION TALK」
下迫秀樹…これからもずっと真面目に服をつくります。
文化服装学院の小池千枝学院長と卒業生でパウダー・デザイナーの下迫さんの対談。
PO 下迫秀樹
小池千枝
Fashion Yearbook おしゃれ年鑑’89−’90秋冬編 10・1 「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’89−’90秋冬レディースコレクションのすべて」
PINK HOUSE、INGEBORG…花と色に埋もれたロマンティックなフォークロアと冬のデニム。時代を超えてチャーミング!
花と色がメロディーを奏でているかのよう。ツイードとのハーモニー、デニムとのハミング。ツイードは、ハリス、ループ、ミックスを使い分けている。エレガントな冬のジーンズも魅力的。長いコートとスリムなボディー、スニーカーが欠かせない。
PH
IB
「東京・パリ・ミラノ ’89−’90秋冬メンズコレクションのすべて」
KARL HELMUT…明日から即、コーディネートを真似したい。そんな気になる楽しいショー。
カールヘルムのショーは、いつ見ても楽しい。今回は特にアウトドアっぽいアイテム(例えば登山靴やリュックなど)をカジュアルに、若々しく使ったコーディネートが目立った。お洒落を楽しみたい人にとって、一つ一つがお手本となるはず。
KH
アンアン10・6(No.694) 「プレスに聞く、着痩せの秘密。」
増田郁子さん(ピンクハウス)…大きめのメンズジャケットで、体の線を隠すシルエット
KH
IB
PH
板野賢治 増田郁子
アンアン10・13(No.695) 広告「ワンピース讃歌」 PH
BPH
篠山紀信 伊藤五郎 ローランス
タムシン
アシュレイ
広告「コート三昧(ざんまい)僕のダンディズム」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
アンアン10・20(No.696) 広告「生涯でいちばん美しい年頃。」 IB 細谷秀樹 伊藤五郎 ウエンディ
アンアン11・3(No.698) 「ファッション・センス学 おしゃれのプロに教わる、センスアップする法。」
金子功…手っとり早いのは、コピーするのが一番。そのうち自分のスタイルが見えてくるはず。
KH 千葉諭 金子功
クリーク12・20(No.13) 「有名人の”楽しかった食事”大調査。 どこで?誰と?話題は?服は?」
金子功…京都で味と雰囲気、人に浸る
「ピンクハウスのスタッフと、お店の改装オープンで京都に行った。和風ステーキとお茶漬けが食べたかったから、丸太町の”十二段家”へ出かける。服装はすべてカールヘルム。ステーキをおしょうゆで食べるおいしさと、雰囲気がとてもいいねと全員で話した。お店の人もとても親切です。偶然、栗崎fさんと会って盛り上がる。」
1990年春夏
アンアン1・19(No.708) 「金子功スタイルのラブリーな、おしゃれ小物つ゛かい。」
・無造作に結い上げた髪に、真珠(パール)やべっ甲の髪飾りを差して。
・Tシャツにゴールドをあしらって、大人の着こなし。
・リゾート風の麦わら帽子(キャプリーヌ)を街で楽しむ。コサージュや花柄の服と合わせて。
・大きめの同系コサージュをいくつか、胸元にかためてみる。
・クラシカルなプリントのスカーフを深めに。グレース・ケリー風な装い。
・プリントTシャツに同じ花のコサージュをのせて、カジュアルさを抑えた花の重ね着。
・胸元のレースにパールのブローチ。クラシックなアクセサリーつ゛かい。
金子さんが現在、追求するラブリーなスタイルのコンセプトは、クラシックなイメージのものを使って、現代的な新しさを出すことだそう。”古くからあり、永遠に可愛い物”を追求する姿勢が金子さんのデザインの底流(ベース)に貫かれているようで……。
例えば、髪飾りのデザインをロートレックのイメージに求めたり、スカーフの柄をアンティークのコレクションから見つけたりといったふう。
そういった小物を、洗いざらした木綿のワンピースやTシャツに合わせたり、ヘアスタイルをクラシックにして、髪飾りと合わせたりするのが、’90年代風ラブリースタイル、と金子さんは提案する。
IB 杉原弘一 宮森隆行 セリーヌ
アンアン2・9(No.711) 広告「やっぱりロマンチックが好き。」 IB 細谷秀樹 伊藤五郎 マリーン
広告「ダンディズムを超えて。もう男は戦わない。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
「専門家(プロ)に綿密取材! この春どんな服を、買ったらいいのか。」
秋田律子さん(「インゲボルグ」チーフパタンナー)…柄物をウールと合わせて大人っぽく着たい。
特別とじ込み「いちばん新しい、おしゃれNEWS!」
春のお洒落ブランド雑貨(インテリアグッズ)は、プリントものを第1キープ。
ピンクハウス…繊細なすずらん柄、他にはない独特な世界。(すずらん柄の食器)
PH
アンアン2・16(No.712) 広告「鈴蘭祭りの乙女のように。」 PH 篠山紀信 伊藤五郎 シモーヌ
セリーヌ
Fashion Yearbook おしゃれ年鑑’90春夏編 3・15 「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’90春夏レディースコレクションのすべて」
PINK HOUSE、INGEBORG…花、揺れるスカート、サンダル。会場は避暑地のゆったりした時間と心地よさに溢れて。
ピンクハウスのガーべラ、すみれ、すずらん、インゲボルグのひまわり。花のプリントが優しいだけではない、今の息吹に溢れた、クオリティーの高いコレクション。タップパンツとスカートの組み合わせは、ピンクハウスならではの提案。
PH
IB
「東京・パリ・ミラノ ’90春夏メンズコレクションのすべて」
KARL HELMUT…いろいろな要素がほどほどに混じって、なおかつ楽しい金子流。
アイビー、サープラス……普通のカタチの中に、イギリスとアメリカと日本をほどほどに取り入れた料理は、名シェフ金子功ならでは。色めも明るく楽しく、快活なショーとなっていた。他の人には真似できないものだろう。
KH
アンアン4・27(No.722) 広告「男純情、煌(きら)めく星に。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
ANTENNA…少女時代にタイムトリップするピンクの下着。
ピンクハウスが、はじめてカットソーの下着を作りました。
PH
アンアン5・18(No.724) 広告「ワンピース、金子功。」 PH 篠山紀信 伊藤五郎 ダニエル
パトリシア
広告「もう一度、女らしく。」 IB 細谷秀樹 ゲルダ
1990年秋冬
アンアン8・17(No.736) 広告「祭りの歌、花、恋と酒。」 PH
KH
BPH
篠山紀信 伊藤五郎 ミーガン
テレサ
ティム
アシュレイ
10
アンアン8・31(No.738) 広告「Chic&Stoic優しく強く。」 IB 沢渡朔 ゲルダ
9・30 大橋歩「すてきが好き」ファッション・イラストレーション集 発行
装苑10月号 「この秋はコレを買おう! SO−ENが選んだ36の人気ブランドのターゲット商品(アイテム)」
PINK HOUSE…田舎の少女みたいにかわいい……パッチワークの木綿の服。
PH
Fashion Yearbook おしゃれ年鑑’90−’91秋冬編 10・1 「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’90−’91レディース秋冬コレクションのすべて」
PINK HOUSE、INGEBORG…花とチェックが会場に溢れて。ダウンやスエードなどでスポーツの感覚を取り入れて。
花とチェックとダウン、3つのモチーフを縦横に組み合わせて、ピンクハウスならではのロマンティックワールドに。インゲボルグでは同じ羽毛やチェックのスポーティーなアイテムをシックに、とアピール。スポーツテイストが入ってシャープさが。
PH
IB
「東京・パリ・ミラノ ’90−’91メンズ秋冬コレクションのすべて」
KARL HELMUT…東京アイビーに徹しているメゾン。この育ちのよさが、もっと広まってほしい。
KH
アンアン11・2(No.747) 広告「クリスマスの気持」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 ポール
フィオナ
サリマ
広告「ヤクザな男が」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
広告「もっと愛したい。」 IB 伊藤五郎 ガブリエラ
ANTENNA…人気の「PINK HOUSE」、10/27には代官山店がオープン PH
「渋谷パルコ・パート2が変わって、ファッションシーンも変わる。」
ピンクハウスワールド…東京で初めての金子功ワールド、誕生。
板野賢治
1991年春夏
装苑1月号 「東京新名所地図 東京へいらっしゃい!」
代官山…東京の中のヨーロッパ 住宅地のブチック探検
PINK HOUSE 代官山店
PH
アンアン2・8(No.760) 広告「大人の女、にしかわからないある種の事柄。」 IB 沢渡朔 伊藤五郎 ゲルダ
アンアン2・22(No.762) 「女の仕事カタログ この仕事に注目!センスと才能が生かせます。」
個人マネジャー…増田郁子さん(ピンクハウス元プレス)
増田郁子さんは、PHを退社後、3人のファッションスタイリストと1人のコスチュームアーチストのマネジメントを担当。
細川俊 佐竹智一郎 増田郁子
ANTENNA…”女性は永遠に少女”の気持ち託して、「KANEKO ISAO」誕生
デザイナー金子功さんが、新ブランド「KANEKO ISAO」を発表。コンセプトは「女性は永遠に少女」。第1号ショップは2月16日(土)にオープンの青山店、他に大阪心斎橋店、博多店、銀座プランタン店が3月に予定。
KI
INFORMATION…カールヘルムの”靴プリントフェア” KH
装苑3月号 「アイディアSO−EN 花図鑑」 PH 増渕達夫 杉村修 ミッシェル
シンヤ
「ズームアップ’91春夏東京コレクション SO−ENが好きな七つのテーマ」
1.セーラー服…PINK HOUSE
金子さん「私は古い服にしか、興味がないんですよ。それと、外国の制服。見たわけでもないのにあこがれたりするんです。昔からある決りの服っていいですよ。男物だったら、兵隊さんの服。戦争は嫌いですが……。セーラー服は特に好きです。子どもなら、男の子にも女の子にも似合うし女の人には年齢に関係なく、夏も冬も着てほしい。セーラー服を着るとみんなかわいく見える――これって、洋服の持つすてきな魔法の力ですよね。何でも自由な、今みたいな時代だからこそ着てほしいなって思います。
藤井英男 西條謙一
(モッズヘア)
エリザベス
アンアン3・1(No.763) 広告「ある晴れた日に俺考えた。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
アンアン3・8(No.764) 広告「忘れな草のように。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 アニカ
ボニー
マウロー
INFORMATION…この春もわすれな草で、優しく可愛く PH
アンアン3・22(No.766) 「生成りのコーディネートで、優しい春が始まる。」(渋谷パルコ・パート2の広告)
ピンクハウス…金子功ワールドに咲いた忘れな草と、サファリの風。
PH 板野賢治 日野眞郷
(モッズ・ヘア)
ヘザー
Fashion Yearbook おしゃれ年鑑’91春夏編 3・25 「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’91春夏コレクションのすべて」
PINK HOUSE、INGEBORG…甘く優しい花の世界に、ヘビーデューティーやライダージャケットのシャープさも加わって。
ミニスカートオンパレードの今シーズンも足首すれすれまでのギャザースカートを中心に据えて、リリカルなカントリールック、白いペチコートに合わせた優しいヘビーデューティー、ワンピースを重ねたミニショーツなどの新しさも加えて大成功。
ピンクハウスのイメージは「ベニス」。
PH
IB
「東京・パリ・ロンドン・ミラノ・ニューヨーク ’91春夏コレクションのすべて」
KARL HELMUT…大正モダンの頃のような、臭さのないジャパネスク感覚。弾けるような明るさがいい。
コーディネートも含めて、実に明るくユーモラス。ファッションの楽しさがストレートに伝わってくる。今シーズンは明治・大正の頃の日本をモチーフに、しかしフランスっぽい垢抜けた仕上げ。パッと見ると軽いけど、育ちの良さを感じさせる。
KH
アンアン4・19(No.770) 女も着たいメンズブランド大研究
「このブランドの服は、私にも似合う。」
カールヘルム…定番カラーやアイテムに、新柄のマドラスチェックの小物を効かす。
KH
アンアン4・26(No.771) 広告「金子功イズム=花模様(プリント)」 PH 篠山紀信 伊藤五郎 キャサリン・W
キャサリン・B
広告「伊達と粋狂の綱わたり」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
広告「大人の女だから言う」 IB 伊藤五郎 マック
ANTENNA…花柄が目を楽しませる、食器たち。(小花柄の食器) PH
メンズノンノ5月号 「パパとふたりで、仲良しトラッド。」 KH 金子功
金子惣太郎
ノンノ7・5(No.462) NON・NO EXPRESS/SNAP
「夢見る少女の永遠の憧れ、ピンクハウス。ファンのおしゃれもモデルに負けず、可憐で華やか。」
フリル、レース、花など、女の子の憧れがあふれているピンクハウスのショー。じつは、ショーに来る子が全身、ピンクハウスで決めていることでも有名なのだ! この秋冬コレクションのために、全国の熱狂的ファンが大集合、ということで、ノンノスナップ隊が出動した。
PH 廣田元良
装苑8月号 「夏の三つ編みヘアスタイル 伊藤五郎さんの三つ編みは、かわいさ100パーセント」
ロマンティック少女の夢いっぱいの三つ編み。でも、かわいさの中にアバンギャルドなテクニックが隠れているのです。
伊藤五郎
1991年秋冬
アンアン8・9(No.785) 広告「街の小さな店(ブティック)で。」 KI 久米正美 伊藤五郎 ニーフ
アンアン8・30(No.787) 広告「祝祭日恋愛事件」 PH 篠山紀信 アニカ
ニーフ
広告「好色と豪気と粋、男の心意気。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
アンアン9・6(No.788) 広告「華やかな冒険。」 IB 伊藤五郎 ゲルダ
アンアン9・13(No.789) INFORMATION…「インゲボルグでプレゼント・フェア開催!」 IB
アンアン10・11(No.793) INFORMATION…プレゼントつきのハートプリントフェアー PH
BPH
アンアン11・1(No.796) 広告「装いのよそ行き。」 KI 久米正美 伊藤五郎 ジェシカ
アンアン11・8(No.797) 広告「街で花の服。」 IB 沢渡朔 メラニー
アンアン11・15(No.798) 広告「華やかな復讐。」 PH 篠山紀信 ディラン
シャーリー
広告「俺の礼儀作法。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
装苑12月号 「宇野亜喜良が編集するエンジェルのクリスマス」 PH 伊藤五郎
1992年春夏
装苑1月号 新連載「SO−ENが好きな服」 第1回 KANEKO ISAO
「思い出のカフェフラッペ」…”PINK HOUSE”のルーツを追うと、こんなデザインになるのです。”金子功クラシック”かな?
KI 久米正美 杉村修 小泉かおる
アンアン2・21(No.811) 「私のティータイムに欠かせない、この一品を紹介します。」(白黒)
金子功…好きなお茶受けは”日本酒”。ほうじ茶と一緒の晩酌がなにより。
「百科事典」→「お茶受け」
KH 金子功
広告「祝う日の服。」 KI 久米正美 杉山佳男 ジェシカ
アンアン2・28(No.812) 広告「ゴージャスな知性。」 IB 沢渡朔 キャシー
ミスターハイファッション3月号 ’92春夏東京コレクション…カールヘルム KH
アンアン3・6(No.813) 広告「あの頃のように。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 ミーガン
ダニエラ
ロルフ
広告「静かな海に。」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 水野地人
アンアン4・24(No.820) 広告「好きだから愛。」 PH 篠山紀信 伊藤五郎 ミレーラ
ジュリアナ
アンアン5・15(No.822) 広告「愛するひとの。」 KI 久米正美 シャルロッテ
アンアン5・22(No.823) 広告「華やかな陰影」 IB 沢渡朔 サスキア
広告「ちんぴらエレガンス」 KH 佐藤耕 水野地人
フィガロジャポン6月号(No.28) 「この車が大好きです、私が選んだ理由と目的。」
金子ユリ…失敗はいくつかあるけれど、自分の車を自分で動かすのは楽しい。
1992年当時、金子さんはロールスロイスとメルセデスベンツの2台を所有していた。ロールスはオフィシャルな用事で出かけるときに後ろに乗るだけ。ユリさんはベンツ300Eを運転していた。
IB 久米正美 金子ユリ
装苑7月号 ピンクハウス物語
―――その愛らしさのルーツと秘密―――
1992年秋冬
アンアン8・7(No.834) 広告「花咲けば花咲く。」 IB 沢渡朔 伊藤五郎 エバ
アンアン8・14/21
合併号(No.835)
広告「いつも心は青空の太陽。」 PH
KH
篠山紀信 モンタナ
フランク
アンアン9・4(No.837) ’92年版「イイ女・ヤナ女」特集号 表紙…小泉今日子
キョンキョンがPHのGジャンとヴィヴィアン・ウエストウッドのシルクシャツを着て表紙に登場。
PH、他 恩田義則 渡辺サブロオ
(SASHU)
小泉今日子
「スタイルの違う3人(浅野温子、松任谷由実、小泉今日子)が、”イイ女”であり続ける理由。」
小泉今日子…自分に許すことを小出しにしているから、初体験のこと、まだいっぱいあるんです。自分に退屈していては始まらないよね。
キョンキョンが全身PHで登場。セーラーカラー付きジャケット、ボーダーTシャツ、¥115,000のスカート
PH
広告「憧れて恋して愛。」 KI 久米正美 伊藤五郎 ニーフ
アンアン9・11(No.838) ANTENNA…今年注目のツイード素材で、チェック・オン・チェックの組み合わせ。
IB、他
装苑11月号 「SO−ENが好きな服 第11回 powder」
変わらずに、ずっと好きなものたち
・流行にとらわれず、焦らず、ゆっくりとやりたい
下迫さん登場。西麻布のプレスルームとラフォーレ原宿店。
PO 松本康男 新井克英
(eat…)
IZUMI
下迫秀樹
アンアン11・6(No.846) 広告「愛し続けて。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 モンタナ
フランク
広告「優雅で地味で。」 KI 久米正美 キム
アンアン11・13(No.847) 広告「いま、今日が好き。」 IB 沢渡朔 エバ
「大人の女のひとり暮らし」
浜渦美紀さん(ピンクハウス代官山店店長)…女手では手に負えない家屋のトラブルで、頼りになる友達や業者を普段からチェック。
PH 浜渦美紀
1993年
装苑1−12月号 ピンクハウスのプリント物語 PH 久米正美 伊藤五郎 川合千春 24
1993年春夏
装苑1月号 「小さな旅――しっとりと、鎌倉散歩道」 KI 久米正美 樋口裕治
(ZIP)
西橋優恵
アンアン2・12(No.859) 「おしゃれブランドの最新情報を徹底研究!」
ピンクハウス…ラブリーなチェリーが、今シーズンのテーマ。ウエスタンテイストの服にも注目。
PH
アンアン2・19(No.860) 広告「マリリンを愛した。」 IB 沢渡朔 伊藤五郎 リナ
アンアン2・26(No.861) 広告「元気、シック、野性的。」 PH
KH
篠山紀信 ミーガン
フランク
装苑3月号 「アトリエ・ド・SO−EN 花のデザイナーズドレス」 KI 斉藤亢 矢野真一
(ZIP)
アンアン3・5(No.862) アンアン市場調査
「おしゃれブランドのヒット商品が、新しい流行をつくる。」
ピンクハウス…よそにはないプリントやデザインが常に熱い支持を受ける。最近の注目は”くま”。
PH 堂園康仁 宮森隆行
(ESPER)
ラウラ
ANTENNA…2周年記念、「KANEKO ISAO」からハンカチを10名に。 KI 内田徳人
広告「無言の告白。」 久米正美 伊藤五郎 ジェシカ
アンアン3・12(No.863) ANTENNA…「ピンクハウス」が作った、ベアの雑貨。 PH
ミスターハイファッション4月号 ’93春夏東京コレクション…カールヘルム KH
アンアン5・14(No.871) 広告「ヤンキー娘ダンディ。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 アナ
フランク
アンアン5・21(No.872) 広告「冷たい情熱。」 IB 沢渡朔 マンディ
「カットソーの上等スタイルを、おしゃれブランドで探した。
ピンクハウス…カットソー×布帛、異素材を合わせて、すっきり夏らしいバランスで着たい。
PH
アンアン5・28(No.873) 広告「教会に行く服は愛人に逢う服。」 KI 久米正美 伊藤五郎 シグリッド
ANTENNA…「KANEKO ISAO」の夏のフェア(5/21〜25)。
装苑7月号 「FASHION&BEAUTY イメージ別メーキング」
花やレースのように優しい、ロマンティックテースト
PH 山下恒夫(人物)
高橋仁己(静物)
大平忠明
(モッズヘア)
ハイファッション7月号(No.231) ’93〜’94秋冬東京コレクション PH
IB
KH
装苑8月号 「アトリエ・ド・SO−EN 夏のセレモニードレス」 KI 藤井英男 太田文夫
(PUFF)
岡野葉摘
川合千春
1993年秋冬
アンアン8・13/20合併号(No.884) 「人気ブランドのプレスに取材、この秋のおすすめアイテムは?」(白黒)
柳沢美絵…かわいいパッチワークが施された、クローバープリントの服に注目。
PH
アンアン8・27(No.885) ANTENNA…今シーズンの新作を揃えて、「インゲボルグ」が秋のフェアを開催。 IB
広告「鈴蘭祭りの思い出」 KI 久米正美 伊藤五郎 バネッサ
ハイファッション9月号(No.233) 「big2 リアルロマンティシズムの先駆 金子功×高田賢三」(カラー6ページ 白黒8ページ)
・SUPERPOSITIONS(スーパーポジション)…INGEBORG×KENZO
・FLOWERS(花たち)…PINK HOUSE×KENZO
・FOR MEN(男たちへ)…KARL HELMUT×KENZO HOMMME
・MANNISHNESS FOR LADIES(マニッシュ)INGEBORG×KENZO
・「モードの詩人、パリと東京。」金子功×高田賢三
・「big2への、インタビュー。」金子功と高田賢三に同じ質問を。それぞれの個性が浮かび上がってくる。
アンアン9・3(No.886) 広告「クローバーの日。」 PH
KH
篠山紀信 マグダ
ジェラティ
ANTENNA…さまざまな”鈴蘭”が溢れるフェア。 KI
アンアン9・10(No.887) 広告「憧れのスターのように。」 IB 沢渡朔 伊藤五郎 リナ
装苑10月号 表紙…クローバープリントのワンピース PH 櫻井淳子
「アトリエ・ド・SO−EN ワンピースが主役」 KI 斉藤亢 太田文夫 森下桂
広告「大好きなピンクハウスがいっぱい。」 PH
KH
フランク
広告「鈴蘭祭りを思い出す。」 KI
アンアン10・15(No.892) 「さまざまなスタイル、9人のウエーブヘアを取材!」
半澤明美さん(「ピンクハウス」パタンナー)…傷みやすいウエーブヘアには、こまめにトリートメントを。
半澤明美
装苑11月号 「SO−ENとっておきのプレゼント」
PINK HOUSEのロゴ入りバッグを九名にプレゼント
PH 1
「PINK HOUSEファン必見! ’93−’94秋冬カタログ」
10月9日、ピンクハウスワールド博多店オープンのお知らせなど。
1
アンアン11・5(No.895) 広告「嬉しい生活。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 ジェイリン
フランク
「新しい”渋谷パルコ”で探す、さまざまな型(スタイル)のコート」
インゲボルグ…花柄の裏地が女らしさを演出するステンカラーコート。ジャケットの上からさりげなく羽織って。
IB 板野賢治 宮森隆行
ターザン11・10(No.177) 広告「紳士諸君(Gentlemen)、やァ!」 KH 沢渡朔 佐竹智一郎 フランク
アンアン11・12(No.896) 広告「プリント花吹雪。」 IB 伊藤五郎 ナタリー
アンアン11・26(No.898) ANTENNA…「ピンクハウス」から、ニュース続き。
冬のコレクションで登場したテリアのシリーズが人気。各種特典付きのピンクハウスカードがスタート。
PH
フィガロジャポン12月号(No.46) 広告「懐かしくて愛しい。」 KI 久米正美 伊藤五郎 立川ユリ
金子さん、(株)ピンクハウスを退社
1994年春夏
(洋服・広告は、まだ金子さんの作品)
装苑2月号 リボン・レヴォリューション
「金子功のリボンたちのないしょ話」
・作りつけのリボンはいや。蝶結びのリボンが好き。
・パリのリボン飾りは最高にかわいい!
・外国のカーテンやオペラハウスの緞帳(どんちょう)は、それ自体がリボンだと思う。
PH
KI
久米正美 伊藤五郎 森下桂
川合千春
アンアン2・4(No.907) ANTENNA(for St. Valentine’s Day)…カジュアルスタイルの似合うBFに。(キャンバス地の大きめバッグ、つばの部分に革が使用されたキャップ) KH 内田徳人
「おしゃれブランドの生活雑貨も見逃せない。」
ピンクハウス…シンプルで、温かみを感じさせるデザインの食器類とタオルが揃う。
PH 細川俊
アンアン2・11(No.908) 「人気ブランドのプレスに取材、春のおすすめアイテムは?」(白黒)
柳沢美絵…ディテールに凝った、野ばらプリントとパッチワーク。
アンアン2・18(No.909) 広告「春も夏も花の服。」 PH
KH
篠山紀信 伊藤五郎 タニア
フランク
アンアン3・4(No.911) 広告「今日、わたしは。」 IB 沢渡朔 リナ
ANTENNA…期待の新ブランド「フルル ルージュ」で女らしさを表現。 FR 岡田茂 倉田正樹
(FIX−UP)
マイラ
梅田阪急ピンクハウスOPENの広告
3月4日(金)梅田阪急3Fにオープン。
PH
・G・U・I・D・E・…カネコイサオからラズベリーの小物をプレゼント KI
アンアン4・15(No.917) ANTENNA…大阪・心斎橋に「PINK HOUSE WORLD」が出現。
4月20日心斎橋そごうにオープン。マーガレットブーケ柄は今シーズンのおすすめ。
PH
アンアン4・29(No.919) 広告「春の終りの風が。」 IB 沢渡朔 伊藤五郎 キンガ
ANTENNA…「K・I」の新作デニム物(カーネーション刺繍)をチェック。 KI
装苑5月号 「SO−ENが好きな服 第22回 フルル ルージュ」
赤い花に夢を託して――”FLEUR ROUGE”…ピンクハウスより新ブランド誕生
・一人一人の女性の魅力を引き出す、美しく優しい服
金子さんの下でピンクハウスの企画を担当していた相馬美紀さんが新ブランド”フルル ルージュ”(フランス語で赤い花)のデザイナーに。
FR 久米正美 伊藤五郎 雅子
相馬美紀
アンアン5・6/13合併号(No.920) 広告「好きで感激。」 PH 篠山紀信 クリスティナ
ヘザー
ANTENNA…「KANEKO ISAO」で、夏の服のフェア。
5/13〜17。フェアの中心は薔薇ブーケ柄。
KI
アンアン5・20(No.921) ANTENNA…小物にも取り入れたい、タータンチェック。(KHのネクタイ) KH
1994年秋冬
(WWスタート。PH・IB・KHは増田宏則さんにチェンジ)
アンアン6・3(No.923) ANTENNA…金子功さんが手がける、新ブランドのニュース。
「KANEKO ISAO」からこの秋冬、「WONDERFUL WORLD」というブランドが誕生する。それに先がけてブランドロゴ入りの綿素材のバッグを発表。WW雑誌初登場。
WW
ミセス8月号 「江國香織の男図鑑――15歳の残像 第8回ゲスト 金子功」(白黒)
作家の江國香織さんと金子さんの対談。
KI 百瀬恒彦 金子功
江國香織
ELLE JAPON8・5 「かわいらしく、あたたかく、やさしい服を 金子功の新ブランドがスタート」
’94秋冬コレクションの写真と金子さんのインタビュー
WW
アンアン8・12/19
合併号(No.933)
広告「WONDERFUL WORLD OPEN 8/5 AOYAMA」 WW
KI
篠山紀信 伊藤五郎 リナ
フランク
広告「プロヴァンスの情熱のように。」 PH 久米正美 氏家恵子
鎌田直樹
三浦哲
(GORO)
マヤ
キャロライン
広告「若気のいたり。」 KH ポール
ジェレマイヤ
広告「華になる。」 IB キャサリン
「秋からスタートする、ニューブランドの服情報。」
WONDERFUL WORLD
「金子功さんのロマンチックな世界が、ますます華やかに開花して。」
WW
ピンクハウス…荒井美樹(プレス)「カジュアルなデニムと、オリジナルプリントの服が充実。(白黒) PH
アンアン9・2(No.935) 広告「あの娘の背中に、天使の羽根を見つけたよ。」 PH
BPH
久米正美 氏家恵子
鎌田直樹
三浦哲
マヤ
コリー
サマンサ1994年秋編 9・7発行  広告「WONDERFUL WORLD」
KANEKO ISAO――永遠に変わらぬ好きなもの
たとえば、花模様にタータンチェック、幾重ものフリルにパッチワーク、ハートにリボン、刺繍、コサージュ……。今も昔も変わることなく大好きなもの。これからも愛し続けて、作り続けていきたい……そんな思いを託してデザイナー、金子功のすばらしい世界”WONDERFUL WORLD”がデビュー。思い切り楽しく、かわいらしく、いつも夢見る永遠少女のコーディネーションで。
WW 氏家恵子 くればやし美子
サマンサ伝言板…「金子功のつくる”すばらしい世界”WONDERFUL WORLD1号店オープン!」
きれいなたくさんの色……木綿のプリントの重ね着、ハート柄、ばらやすみれの花模様。ツイードや手編みのジャケット。キルトスカート。パッチワーク、コサージュ……。ピンクハウスを離れた金子功さんの”永遠に変わらぬ好きなもの”たちへの思いを詰め込んだ新ブランド”WONDERFUL WORLD”がデビューしました。本誌39ページの「WONDERFUL WORLD」はいかがでしたか?あの撮影は、金子さん自らが立ち会ってコーディネートした正真正銘の”金子功の世界”なんですよ。8月5日には、東京・青山の表参道交差点近くにショップがオープンします。青山通りをはさんで交番の向い側2階。1階は「KANEKO ISAO」になります。価格はワンピースで21,000円から。買い物をした人にオープン記念の青山店オリジナルロゴ入りバッグをプレゼント(数に限りがあります)。
アンアン9・9(No.936) 広告「優雅な果実」 IB 氏家恵子
鎌田直樹
キャサリン
ANTENNA…秋色のアルバムを読者10名にプレゼント。
KI「アンティークフラワー・ピクチャーズ・フェア」9月15日
(木)〜25日(日)の告知。
KI
アサヒグラフ9・9(No.3773) 「セツ神話」 Un mythe de SETSU
長沢節とセツ・モードセミナーの40年
「卒業生たちが語る、節とセツ」
金子功…先生の姿をそばで見られて、それだけでよかったんです
装苑10月号 「南仏・プロヴァンスへの旅」
プロヴァンスでフレンチカントリー――光りのあふれる田園で”WONDERFUL WORLD”を着る
WW 斉藤亢 YUKIKO ハナ
リン
デルフィーヌ
9(表紙)+8
城塞の町、ゴルドの石のぬくもり――”フルル ルージュ”の優しいトラッド FR
「男物を着る――彼の服を盗んじゃおう。」
Karl Helmut…栗のプリント、英字新聞包まれたりんごのプリント
増田宏則さんが登場。「金子さんの残した財産を大きくして、より夢のある服作りをしていきたい」
KH
PH
藤井英男 樋口裕治
(ZIP)
森めいこ
福安アンナ
「SO−EN TIMES FASHION」
”KANEKO ISAO”のフェア開催とショップオープン、アルバムプレゼントのうれしい!お知らせ
8月24日(水)新宿小田急KI、9月1日(木)心斎橋大丸WWオープン
KI
アンアン10・7(No.940) 広告「夢の中で。」 PH
BPH
久米正美 鎌田直樹
三浦哲
ゾイ
アレクシス
コリー
フラウ10・11(No.73) 独占ノンフィクション
「金子功 さらばピンクハウス!」
女である以上、いつまでも”いい少女”であり続けたい
・あなたのこころの中の「少女」がターゲット
・京都で映える「洋服」には秘密がある
・”テーマ曲”は、サザン・オールスターズ
WW 篠山紀信 伊藤五郎 モンタナ
アンアン10・14(No.941) 広告「思い出の徴(しるし)」 IB 久米正美 氏家恵子 エリース
アンアン10・28(No.943) 広告「WONDERFUL WORLD’S PURPLE」「WONDERFUL WORLD’S VIOLET」「WONDERFUL WORLD’S TEDDY BEAR」
スミレ、くま
WW 篠山紀信 伊藤五郎 リナ
フランク
メンズクラブ11月号 広告「流行(はやり)には背を向けて自分で着る気分。」
94年、秋物よりカールヘルム・デザイナーとしてスタートした増田宏則さんが、スタイリストとモデルの一人二役!
KH 久米正美 みうらさとし 増田宏則
アンアン11・4(No.944) 広告「粉雪の贈り物。」
雪だるまグマ
PH
KH
BPH
稲若久美子
みうらさとし
ゾイ
ブランディ
アレクサンドレ
ジェレマイヤ
アンアン11・11(No.945) ANTENNA…「大好きなものと一緒にくつろぐ夜。」
PHの雪だるまグマ付きバスローブ、袋付きパジャマ、バスタオル
PH
装苑12月号 「アトリエ・ド・SO−EN 都会派のツイード」
江角マキコさんが、KIとWWのチェックツイードのスーツを着ている。
KI
WW
斉藤亢 宮森隆行
(エスパー)
江角マキコ
サマンサ1994年冬編 12・7発行 広告「WONDERFUL WORLD」
KANEKO ISAO――甘く、優しく、プリントドレス
プリントは、服や小物を断然すてきに、かわいらしくする不思議な力を持っている。焼き上がったばかりのハート型のパンにフランボワーズのジャムボトル、テディベアなど。思わず手に取り、身につけて、幸せな気分に浸れるような、夢いっぱい、愛らしいプリント模様のフルセットコーディネーションを。
WW 南雲博幸 伊藤五郎 ちはる
「”そっくりに作ってみて”サマンサ手作り誌上コンテスト作品募集」(白黒)
みなさーんチャンスですよ!金子功さんが審査します。えーっ!布地は?ピンタックの数は?レースの幅は??写真だけじゃわからなーい!!もちろん「そっくりに作ってみて」といっても全く同じものは無理、無理。WWのプリントは全部オリジナル。レース探しも、あの細かなピンタック1本縫うのも大変なこと。そんなことより大切なのは、金子さんのファッションスピリットにどこまで迫れるかということ。あなたのイメージで布地を選び、配色も工夫して、全体の分量やバランスを上手にとらえて表現してください。刺繍アップリケも全部同じにする必要はありません。がんばって1個だけ作ってきかせてみたり、プリントの柄に合わせてみたり、ちょっぴりオリジナリティの手作りを加えた楽しいアレンジも大歓迎。写真どおりのフルコーディネートにしなくてもいいし、子どもとのペアもOKですよ。金子さんをうーんとうならせる力作をお待ちしていまーす!
アンアン12・9(No.949) 広告「瞳の奥の吐息。」 IB 久米正美 氏家恵子 カーマイン
1995年春夏
装苑1月号 SPECIAL EDITION
金子功の世界「和ンダフル・ワールド」
WW 伊藤五郎 31
アンアン1・13(No.953) 広告「心の蕾(つぼみ)が囁(ささや)いた。」 PH
BPH
久米正美 稲若久美子
みうらさとし
(GORO)
キャッシー
ブランディ
マクセル
広告「ひとひらの鼓動。」 KH
BPH
広告「薔薇(はな)を迎えに。」 IB
アンアン2・10(No.957) 広告「シャンパンに少し酔って。」「同じ雲を眺めながら。」 PH
KH
キャシー
キャスパー
広告「小枝に結んだ微笑み。」 氏家恵子 ディラン
広告「WONDERFUL WORLD  PHOTO BY KISHIN SHINOYAMA」 WW 篠山紀信 伊藤五郎 リナ
フランク
アンアン3・3(No.960) ANTENNA…くまプリントアイテムの”テディベア・フェア”。
3月3日(金)〜7日(火)
岡田茂
サマンサ1995年春編 3・7発行 広告「WONDERFUL WORLD」
KANEKO ISAO――ハーブ色のプリントドレス
思い切り手をかけたパッチワークや、幾重にも重ねたフリルにレース、ピンタック……。それに、辺り一面ほのかに広がる可憐にして清冽な、ハーブの香りを縫い込めて。同じエッセンスで調合した木綿のプリントコーディネーション。ギャザーたっぷりのスカートの裾を風に揺らして、新しい季節へのプロローグ。
南雲博幸 伊藤五郎 ちはる
「”そっくりに作ってみて”サマンサ手作り誌上コンテスト作品募集」(白黒)
優しいデザインと、手仕事のマインドがいっぱい詰まった「WONDERFUL WORLD」のドレスは、みんなのあこがれの的。微妙な色の組合せ、柄と柄の重ね着、ピンタックやリボンの多彩な表情……金子さんのつくり出す世界に、サマンサの読者のかたがたが挑戦するコンテストです。といっても、「WONDERFUL WORLD」のプリントはオリジナル、ドレスの作り方ももちろん秘密。あなたのイメージで布地を選び、配色を工夫して、全体の分量やバランスも、あなた自身が計算して表現してください。写真どおりのフルコーディネートにしなくてもいいし、子どもとのペアもOKです。冬編でのお知らせに力作がどんどん集まっています。応募を迷っているかた、仕上げにちょっと時間が足りなかったかた、また新たに思い立ったかた、このチャンスをお見逃しなく。力作をお待ちしています。
アンアン3・10(No.961) 広告「春に似た人。」 IB 久米正美 氏家恵子 エイプリル
広告「懐かしさに包まれて。」「時の魔法。」「優しさの花束。」
キューピーFAIR3/10(FRI)〜3/14(TUE)の告知
PH
BPH
稲若久美子
みうらさとし
レイチェル
ブランデー
広告「KANEKO ISAO’S 花模様」
花模様 ANNIVERSARY 3/17(金)〜3/26(日)
KI 沢渡朔 伊藤五郎 モンタナ
アンアン4・7(No.965) 広告「早咲きの優雅(エレガンス)。」
FAIR 4/7(FRI)〜4/11(TUE)
野ばら柄
IB 久米正美 氏家恵子 ネーナ
アンアン4・14(No.966) 広告「夏の瞳。」「花のスコール。」 PH 久米正美 みうらさとし 山口紗弥加
アンアン4・28(No.968) 広告「憧れた花のように。」「今、満ちていく気持ち。」
ひまわり、水着ぐま
アンアン5・5/12(No.969) ANTENNA…カメリアプリントが、「KANEKO ISAO」のフラワーシリーズに。 KI
広告「はんなりと、初夏の表情(かお)。」 IB 久米正美 氏家恵子 ネーナ
広告「FORGET ME NOT  WONDERFUL WORLD」 WW 篠山紀信 伊藤五郎 ナタリー
フランク
アンアン5・19(No.970) 広告「ピンクハウスの夏。」
浴衣FAIR 5/19(FRI)〜5/23(TUE)
サッカー解説者の金田喜稔さんが、浴衣姿で登場。
PH
KH
久米正美 稲若久美子
着付け・江木良彦
小田桐はるみ
山口紗弥加
金田喜稔
フィガロジャポン5・20(No.65) 広告「MISS DAISY’S TEATIME」
CAMELLIA Fair 5/12(金)〜5/16(火)
椿、雛菊
KI 沢渡朔 伊藤五郎 金子ユリ
フランク
NOUVEAU MODE…椿のプリントが華麗な、カネコイサオのフェア。
サマンサ1995年夏編 6・7発行 広告「WONDERFUL WORLD 金子功の世界」
デザイナー、金子功はこだわり屋。プリントにこだわり、色にこだわり、ディテールにこだわる。そしていちばんこだわっているとしたら、独特のスタイルをつくり出したコーディネートかもしれない。
「みんなが好きなものは僕も好き、僕の好きなものはきっとみんなも好きだと思う」
・一輪で存在感がある豪華な花ではなく、人目にとまらないような、名もない花が好き。女の人なら、きっと誰でもそうじゃないかと思う。昔の人は、野に咲く小さな花をスケッチして、刺繍に刺したり、パッチワークの図案にしてみたり。インドに旅したとき、目にした壁絵に散らばる野ばら。僕のプリントのモチーフに再現された。
・僕の服は派手と思われているけれど、決してそうではない。ピンクは桃色ではなくピーチ風に黄みがかったもの、黄色は真っ黄色ではなく、茶っぽくくぐもっている。赤もそう。ストレートな色はつかわない。小さな花が控えめなように、色も抑えて抑えてつかうのが僕のやり方。
WW 南雲博幸 伊藤五郎 ちはる
「”そっくりに作ってみて”サマンサ手作り誌上コンテスト発表で〜す」
昨年デビューと同時にサマンサの誌上に毎号登場し、ファンが増え続けるWONDERFUL WORLDですが、そのデザイナーの金子功さんが審査するサマンサ初の手作りコンテストのテーマは「そっくりに作ってみて」フリルやピンタックをふんだんに使い、プリントとプリントの重ね着、微妙な分量のバランス、思い切り手をかけたパッチワーク……WONDERFUL WORLDに込められた金子さんの世界目指して、758点もの力作が勢ぞろい。ここに結果を発表いたします。
藤本毅
アンアン6・9(No.973) 広告「笑顔、ためらわないで。」「気持ちそのままに。」
パイナップル柄
PH 久米正美 稲若久美子 山口紗弥加
この後、’96年8月9日号(No.1031)まで、1年2ヶ月もの間、ピンクハウスの広告は、anan誌上から姿を消す。
アンアン7・7(No.977) 広告「白い花、夏の彩。」 IB 氏家恵子 メレディス
ANTENNA…夏の服が揃った、「インゲボルグ」のフェア。
50シーズン目を記念して、7/7から「ガーデニア フェア」を開催。
1995年秋冬
アンアン8・11/18合併号(No.982) 広告「WONDERFUL WORLD FAIR ”CHERRY”」
10/6(金)〜10/10(火)
チェリー、サンタ、ギンガムうさぎのぬいぐるみ
WW 篠山紀信 伊藤五郎 リナ
フランク
「15の人気ブランドを緊急取材! 絶対におさえたい最新おしゃれコラム。」(白黒)
WONDERFUL WORLD(プレス・柳沢美絵さん)…ブランド誕生1周年で型数も増えて。アイテムは、オール”チェリー”つ゛くし。
柳沢美絵
アンアン8・25(No.983) 広告「KANEKO ISAO’S 田園協奏曲」
KANEKO ISAO FAIR 9/15(金)〜9/20(水)
フルーツバスケット、ひまわり
KI 沢渡朔 伊藤五郎 リナ
ANTENNA…ちょっとした旅行にも使えそうな、フルーツバスケット柄のトートバッグ。
8/25渋谷パルコパート2からパート1へ。
西村博之
サマンサ1995年秋編 9・7発行 広告「WONDERFUL WORLD 金子功の世界」
デザイナー、金子功はコーディネートに技が光る。色を重ね、柄を重ね、テクニックを重ねる。そして最後の仕上げでアイテムを重ねていく。WONDERFUL WORLDはコーディネートの完成されたスタイル。彼はそれを心から楽しんでやっている。
「タータンが好き、ギンガムが好き」僕はオーソドックスなものが好き。タータンチェックやギンガムチェックは、何世代もの人々に愛され、受け継がれてきた柄。これ以上手を加える余地がないほど洗練された素直な美しさの中に、僕の好きなものをブレンドさせていくスリリングさが好き。
「誰からも長い間愛され続けてきたものがやっぱりきれい」チェックが主役で刺繍やモチーフを加えたり、プリントの中にきかせ役でバイアス使いのチェックのフリルをのぞかせたり。どちらにしてもいいのは、やっぱりタータンとギンガム。服の中に、女の人が少女のころから大切にしてきたものを一つ加えるのが好きだけど、そんな時、優しく受け止めてくれるのも、二つのチェック。この秋は、気の早いサンタクロースと、夏の余韻を残したマリーンの人形、そして色づいた木の実が、僕のモチーフ。タータンとギンガムと、フリルとピンタックに迎えられて、もうすっかりWONDERFUL WORLDの顔をしている。過去に一度は行き会ったものは、いつ見てもきれいで、好きになる。
WW 南雲博幸 伊藤五郎 荒木美也子
ソーイングガイド「WONDERFUL WORLD」(白黒)
上記広告の1ページ分の服(ジャケット、ワンピース、ペチコート)の作り方が掲載された。
「第2回”そっくりに作ってみて”サマンサ手作り誌上コンテスト作品募集のお知らせ」
サマンサ誌上で連載のWONDERFUL WORLDのドレスをそっくりに作ってみて、というのがテーマの手作りコンテスト、2回目のお知らせです。手作りの楽しさは、自分だけのオリジナリティを持つことですから、金子さんの服に似せて、ただコピーしただけでは失格。ディテールのテクニックから、柄使い、色合せ、分量やバランス、コーディネートなどに、あなたのアイディアやオリジナリティを発揮してください。第1回のコンテストでの選評、WONDERFUL WORLDのページに毎回載っているショートエッセーなどで、金子さんのエッセンスをくみ取ることも、重要なキーポイントになりそう。金子さんが作ったことのない、もう一つのWONDERFUL WORLDに、審査員の金子さんはワクワク期待しているそうです。
アンアン9・8(No.985) ANTENNA…「KANEKO ISAO」の秋のフェア。
9/15〜20、北欧の楽しい雰囲気がイメージ、題して”田園協奏曲”。メインプリントは、フルーツバスケット。
KI
「WONDERFUL WORLD OPEN」の広告
9/2(土)新潟、9/6(水)梅田大丸、9/8(金)札幌パルコ、9/20(水)名古屋名鉄百貨店、9/26(火)鹿児島三越。
WW
広告「花を装う、華が薫る。」 IB 久米正美 氏家恵子 ラニ
アンアン10・13(No.990) ANTENNA…「ピンクハウス ワールド」が渋谷にオープンした。
「ピンクハウスワールド渋谷」が9/2にオープン。店、ウエディングドレス、オリジナル家具の写真。
PH
アンアン10・27(No.992) 広告「KANEKO ISAO」 KI 沢渡朔 ヘア・伊藤五郎
メーク・佐藤耕
モンタナ
流行観測アクロス11月号(No.255) ACROSS REPORT
ピンクハウスワールド渋谷…メルヘンの世界とブランド神話に包まれた渋谷の異空間
9月1日(金)の顧客向けオープンレセプションを取材。
PH
アンアン11・3(No.993) 広告「WONDERFUL WORLD」
リボン親子グマ
WW 篠山紀信 ヘア・伊藤五郎
メーク・佐藤耕
フランク
ナタリー
ケリー
NEW!サマンサ1995年冬編 12・7発行 表紙…テディベアのママがちびベアをだっこしたかわいい柄のドレス。今年のクリスマスドレスはワンピースにタブリエを重ねてママとおそろいに。 藤井英男 伊藤五郎 吉川彩
バートン
1(表紙)
「金子功さんに教わる冬の重ね着おしゃれレッスン」
スイートなのに時にはビターで、ファンシーでいてちょっと辛辣な……、そんな女性のために作られた金子功さんのドレス。ピンタックとプリーツ、フリルとリボンに彩られた金子さんデザインの服には、女の人をより女らしく見せてくれる魔法が隠されています。
金子功「プリントがワンピースをかわいくし、ワンピースは女の人をかわいくする」幼いころも少女の時も大人になっても、女のおしゃれの原点はワンピース、これぞ女の服、女にとって最高の服、それも花模様なら本来の女の服という気がするという金子さん。だからプリントのワンピースは模様にこだわります。イメージスケッチから様々な修正を経てプリントに仕上がった手捺染の布は、金子さんならではの魅力に満ち満ちています。
金子ワールドの主役はプリントのワンピース
・この冬注目のモチーフはテディベアの親子、様々なアイテムに登場です
金子功「服をよりかわいく見せるために、私は何かをちょっとくずすことにしている」ワンピースを自在に着こなせるなら、ほかのすべてのおしゃれにも成功するはず。金子さん的にワンピースを着こなすこつは、ワンピースを単純に一枚着るのではなく”くずす”こと。常識的にカーディガンやジャケットをはおるのではなく、ワンピースであることを忘れ、無視して、いろいろな服を次々に重ね、意外な、魅力的な効果を発見することにあります。
ワンピースに色違いのプリントを何枚も重ねて
・手袋、ストール、ソックスはコーディネートの必須アイテム
金子功「魅力的に見えるバランスは、意外な組合せから」バランスはおしゃれの大切な要素です。オーソドックスな常識やルールは無視して、色と色、柄と柄、シャツにレースのブラウス、それに男っぽいジャンパーをはおったり、エプロン、スカート、ペティコートを重ねたり巻きつけたり……重ね着には限りない楽しみが広がります。思わぬ組合せにはっとする美しさを発見できたら、それが新しいバランス。
・男っぽいものとかわいいもの、柄と柄を重ね重ねて
金子功「デニムの素材、永遠に大好きだから」デニムといえばジーンズやジージャン、作業着の発想しかなかった時代に、金子さんはジャンパースカートにしたり、ピンタックいっぱいのワンピースに仕立てたり、それにたっぷりレースのついたキャラコのブラウスを組ませたり、デニムに新しい命を与えました。素直で素朴で、着る人をおおらかな気持ちにさせてくれるデニムの魅力を重ね重ねて……。
・コートやジャンパーにまたデニムをプラスして
南雲博幸
藤井英男
エミリー
バートン
吉川彩
クリスマス広告「WONDERFUL WORLD 金子功のトゥインクルクリスマス」 南雲博幸 チハル
GOROさん’S HAIR STYLE「金子功のコーディネートが似合うヘアスタイル」
金子ワールドの仕上げは、ヘアスタイル。伊藤五郎さんのつくり出すあこがれのヘア、その魔法のテクニックをしっかりマスター。ピンやリボンの小物使いもまねしたい!
・ウェーブヘアを生かした基本のダウンスタイル
・思い切ってくずす、これが三つ編みの鉄則
・ねじって、丸めて、エレガントなシニョンに挑戦
・ふわふわと遊んださり気なさが決め手のキュートなアップ
KI 高橋仁己 吉川彩
ソーイングガイド「金子功さんに教わる冬の重ね着おしゃれレッスン」(白黒)
大人と子供のワンピース、タブリエ、ペティコートの作り方
ソーイングガイド「WONDERFUL WORLD 金子功のトゥインクルクリスマス」(白黒)
上記広告の1ページ分の服(ワンピース)の作り方が掲載された。
「第2回”そっくりに作ってみて”サマンサ手作り誌上コンテスト作品大募集!!」(白黒)

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