[2004旅日記表紙へ]                   [ホームへ戻る]

47回目 2004 秋の北海道旅行旅日記−3
リアルタイム旅日記として作成

 [10月7〜8日 出発〜ニセコ]  [10月9日 阿寒・摩周エリア]  (10月10日 知床半島)
  [10月11〜12日 夕張〜北斗星2号]

 10月10日

 

部屋から眺める露天風呂と、宿の前にある池。
朝です。曇ってますが雨は無し♪

 昨夜は12時半までなんとかがんばって旅行記を書いていましたが、本文を書き上げた所で、ついに睡魔に撃沈されました・・・・(^_^;

 さすがに熟睡しましたね〜。2日ぶりの布団でしたから・・。
朝は6時半前に起きました。すぐに外を見てみると曇っています。雲はかなり薄い雲で明るいです。この感じだとかなり期待がもてますね。
 顔を洗ってコンタクトを付けて、とりあえず昨日の続きをして過ごします。
旅行記を書き上げて、アップしたら朝風呂を浴びに温泉に浸かります。露天風呂の前に池があるんですけど、それが良い感じなんですよね〜。しかも、σ(^^;の部屋から露天風呂を眺める事が出来たりします。。

中標津保養所温泉旅館の朝食です。
朝食です。

 温泉に浸かった後は、食堂にて朝食タイムです。内容的には標準レベルですね。
 朝食は宿泊客全員が集まるんですけど、すべてのテーブルが埋まってますから、今日はどうやら満室だったようです。
 朝食を食べ終わったら、速攻で出発準備を整えて宿を後にします。

 まず最初の目的地は、川北温泉です。
 中標津市街を出て、ほぼナビの案内に沿って車を走らせます。国道に出て根北峠の方へ向かって走り続けて、川北温泉への林道に入って走る事約5km。川北温泉に到着しました。

川北温泉露天風呂です。良い湯でした〜♪
川北温泉露天風呂です♪

 すでに数台の車が停まっています。キャンプ組もいるようですね。
 早速、温泉に浸かりますが・・・「熱い〜!!!」。元々ここの温泉はかなり熱いんですけど、ここまで熱いのは初めてかも・・・・。でも、先客のおじさんが水ホースを入れてくれて、いくらかは楽になりました♪
 紅葉を眺めながらの露天風呂は、なかなかに良いですね〜♪。ずっと浸かっていたいのは山々だけど、そう言う訳にもいかないので、15分くらい浸かってから泣く泣く川北温泉を後にしたのです。

 林道を走り抜けて国道に合流。あとはただひたすら羅臼を目指して走り続けます。
 去年は国道で駅伝大会をやっていましたが、どうやら今年も駅伝大会を開催しているようです。でもまだ開催時間の前でしたので、去年のようなノロノロ運転にはあわずに済みました。
 10時過ぎに道の駅「らうす」に到着します。ここでは「ある品」を確認するために店内をさまよいましたが、いくら探しても「ある品」を見つける事が出来ずに、ホッと一安心をしたところです。この「ある品」とは・・・・・まぁいいか(おい)

 道の駅を出発して、いよいよ今日の目的地に向かいます。
羅臼温泉街を通過して、「熊ノ湯」を通過して知床横断道路に入ります。少しずつ標高が上がって行くにつれて、木々の色付き具合もだんだんと良くなっていきます。ただ、残念ながら羅臼岳は雲の中に。。。
 沿道の紅葉に目を奪われつつ、羅臼湖入り口に到着しました。

一の沼
一の沼

 リュックに「クマよけの鈴」を取り付けて、すぐに出発します。
 入山届けに記入していざ出発。雨は降っていないので、熊笹の濡れ葉に悩まされる事もなさそうです。
 しばらく歩くと、「一の沼」に到着します。紅葉の色付き具合が去年より良いのが目に付きました。これは・・・と、ちょっと期待が持てます。

二の沼。羅臼岳が・・・・(T^T)
二の沼

 「一の沼」を通過して少し行くと下り坂になって視界が少し開けます。目の前に飛び込んできた紅葉の美しい事・・・。ここですでに目を奪われてしまいます。
 坂を下りきった所が「二の沼」。晴れていれば正面に見える羅臼岳が雲の中なのが残念。

 「二の沼」を通過して山肌を上り、少し歩いた所で「三の沼」に到着。
 ここ「三の沼」はσ(^^;のお気に入りの場所なんですけれど、とにかく美しい・・・。ここまで紅葉のキレイな「三の沼」は初めてです。とにかく見とれてしまいます。。。
 もう、ここ「三の沼」で満足してしまうほどの景色でした。

三の沼。うっとり・・・・♪
三の沼

晴れていれば、逆さ羅臼岳が・・・・・・(T-T)
三の沼。羅臼岳が・・・・(T-T)

この辺りの紅葉も、すごくキレイです♪
三の沼と四の沼の中間あたりの紅葉

 「三の沼」を通過してしばらくは平坦路やアップダウンを繰り返して歩き続けます。
この辺りの紅葉も見事というほか無いですね〜。ホント今年は紅葉の当たり年なんだと実感します。
 しばらく紅葉に目を奪われながら歩き続けて、ようやく「四の沼」に到着です。
ここも湖面に紅葉が反射して凄く良い景色が広がっています。ちょっと風がありますけどね。。。

 「四の沼」を通過して、しばらく進んだ所で「五の沼」に到着します。
ここ「五の沼」に到着する前に知西別岳が見えたんですけど、あまりの光景に言葉が出ませんでした。とにかく紅葉が・・・・・。
 で「五の沼」ですけれど、ここも紅葉が湖面に映りこんで、キレイ・・・・。もうため息しか出てきませんね〜。。。

四の沼です。
四の沼

五の沼。紅葉が♪
五の沼

この先に羅臼湖が。。。
いよいよ羅臼湖に・・・♪

 「五の沼」を通過すれば、もう残りはあと僅かです。
最後のラストスパートのように木道を歩き続けると、ついに羅臼湖が見えてきました。去年は、霧の中の真っ白な景色しか見る事が出来ませんでしたが、今年はキレイに見えています。しかも紅葉が美しい・・・・。
 ただ残念なのが、さっき山頂まで見えていた知西別岳が霧に隠れてしまった事。
 展望台に到着すると先客の男性が1人いました。彼の話によると5分前に霧が晴れて山が見えたという・・・。残念です。。。

 羅臼湖を眺めながら、硫黄山温泉たまごを食べます(笑)。その後、女性1人と男女2人組がやってきて、最初の男性は先に戻りました。
 しばらく・・・、20分程待っていましたが、霧が晴れる様子も無いので、羅臼湖を出発することにします。

羅臼湖です。紅葉がキレイ^^。
羅臼湖

晴れていれば、知西別岳の美しい紅葉が見れたのに・・・(T-T)
羅臼湖。知西別岳が・・・(T-T)

 それにしても、今年は羅臼湖の紅葉が遅いのか、知西別岳の紅葉も見る事が出来ましたからね〜。後ろ髪を思いっきり引かれまくりつつ、羅臼湖をあとにしたのです。。

これはどう見ても、ヒグマの足跡にしか・・・。
ヒグマの足跡にしか見えない・・

 帰りはもちろん来た道を戻りますが、途中で木道の側に「ヒグマの足跡」のようなものを見つけました。
 来る時は無かったような気がします。どう見ても人間の足跡とは思えない大きさと形ですからね〜。。。なんか異様に気になります。。。
 帰りも紅葉を眺め・写真を撮りながら歩き続けます。
去年のように羅臼岳が山頂を見せてくれるのを期待していたんですが、残念ながら相変わらず雲の中。。。
 途中再び「三の沼」を眺めて、13時半頃に羅臼湖入り口に戻ってきたのです。。

色付き具合は最高です^^。
今年は見頃ドンピシャです〜♪

最後に、σ(^^;お気に入りの三の沼。美しい〜♪
三の沼の湖面が美しい・・・♪

                       23時25分作成

これで晴れていれば、最高に文句なしの景色なんですか。。。
晴れていればもっと美しいのに・・(T-T)

 羅臼湖入り口を出発して、すぐに停車。見返り台からの紅葉を眺めますが、去年同様に絶景が広がっていますね〜。。。ホントにドンピシャ・・・。
 見返り台の先も見事な紅葉が広がっています。赤はあまり無いですけど、黄色とオレンジの競演が見事・・・。残念なのは羅臼岳が雲の中・・・・・かな〜。。
 まぁ、「雨」の予報が覆されただけでも、良しとしなければ。。。

知床峠は霧の中。羅臼岳も霧の中・・・・。
知床峠は霧に包まれて・・

 8合目を過ぎた辺りから、霧の中に突入していきます。
そして、知床峠は霧の中でした。しかも駆け上がってくる霧と強風でもの凄く寒いです。。体感温度は何度くらいだろうか・・・。
 ただ、この霧の動きからすると、知床峠を越えたウトロ側では良い天気かもしれない・・・と言う、なんとなくの確信も生まれましたけど。。。

羅臼岳が姿を見せてくれました〜^^。
羅臼岳が姿を見せてくれました♪

 知床峠を出発してウトロ側に入ります。霧は依然として濃いままですが、少し走ると霧も晴れてきました。そして標高550メートル付近でふとミラーを見ると羅臼岳が・・・・。
車を停めて霧の中から山頂を見せている羅臼岳の写真を撮ります。

昼食の「いくら丼」です。
イクラ丼で昼食

 知床横断道路を抜けて自然センターの前を通過して、とりあえずウトロ港に向かいます。
 ここで昼食をとるのですが、予定していた「ウトロ漁協婦人部」は悲しいかな休みでした・・・(T-T)。なので近くの食堂に入って、「いくら丼」でお昼にします。
味の方はまあまあでしたね。

一湖。晴れていれば知床連山が。。。
一湖です。晴れていればね〜。。。

 食後は一路知床五湖を目指して走ります。
岩尾別付近の紅葉も見事です。知床連山も見渡す事が出来て、薄日も差しています。
 順調に走ってましたが、知床五湖駐車場でやはり恐れていた事が・・。そうです「駐車場渋滞」です・・・・(T-T)
 時刻は14時45分。あまり時間がありません。。。でも、予想以上に帰っていく車も多いので、回転率は良さそう。案の定、5分程度待っただけで駐車場に停める事が出来ました。

二湖です。
二湖

紅葉の二湖は、こんなに美しいなんて・・・♪
二湖

 ザックに「クマよけの鈴」を取り付けて出発します。
五湖遊歩道は閉鎖が解かれた時のような電気柵はすでに取り除かれていました。やはり観光客は多いですね。特に一湖への道では多くのツアー客とすれ違いました。
 さて知床五湖一湖に到着。ここからの景色はまあまあですが、湖岸の反対側に移動すると、湖面に映る紅葉と知床連山があまりにもキレイ・・・。ただし写真に観光客の姿が入り込んでしまうのが・・・・(T-T)

 一湖の次は二湖ですが、ここの紅葉も見た事のないような美しさ・・。風が無いので湖面は鏡のよう。これは他の湖もそうでした。
 知床連山もキレイに湖面に反射して、紅葉もすばらしく色付いています。二湖の景色がこんなにも美しいなんて・・・。

三湖。ここの紅葉も見事・・・。
三湖の紅葉も見事・・・。

 しばらく二湖の湖岸を眺めながら歩きつづけ、次は三湖。
こちらも息をのむ美しさ・・・。見事としか言いようがありません。
 三湖の次は四湖・五湖と続きますが、もう表現する言葉が見つからない程・・・。特に五湖の鏡のような湖面にはため息が出るばかり。。。
 人間、美しい風景を見続けると感動を通り越して笑うしかないんですね〜。もう羅臼湖からほっぺたが筋肉痛を起こすほど、顔がほころびっぱなしでした(笑)。

四湖。雲が邪魔です。。。
四湖

五湖。湖面がまるで鏡のように・・・・。
五湖。鏡のような湖面が美しい・・・。

ハマナスこけももソフト♪

 そんな知床五湖も1時間程度で一周しました。
レストハウスに戻ってきて、「ハマナスこけももソフト」を食します。一周してきた達成感と感動したあとのソフトはまた格別です。

 ソフトを食べたあとは、一路知床斜里駅を目指して走り続けます。
ウトロで給油してあとは斜里市街に向けて走り続けます。夕焼けが見る事出来なかったのが残念ですが。。。

 知床斜里駅らは予定より10分早い17時20分に到着しました。
レンタカーを返却し、荷物の整理をして斜里の常風呂である「グリーン温泉」でお風呂タイム。

斜里の「カンタベリーハウス」で夕食&プチオフです〜^^。
チキンスープカレーです♪

 お風呂から出たあとは、斜里在住のマミさんとプチオフです。
 いつもの「カンタベリーハウス」に入り、ビールをグイッと飲み干します。美味しいですね〜♪
今回は「チキンスープカレー」を食してみました。辛さもほどほどで美味しかったです〜。
 このお店、すごくオススメなんですけど、駅から離れているのが残念です。徒歩だと30分くらいかかるのでは。。。
 プチオフの楽しい時間は嵐のようにあっという間に過ぎ去っていきます。
気が付くと列車時刻の10分前。お店を出て駅まで送ってもらいます。野菜ジュースと「ニンニク」のお土産も頂いて、マミさんのお見送りを受けて網走行き鈍行に乗り込みました。
               
マミさん、いつもありがとうございます〜(^^)

道内最後の夜は、「オホーツク10号」のB寝台。
今夜の宿「オホーツク10号」です。

 車内では旅行記書きたかったんですけど、爆睡してしまいました・・・(^_^;
 網走駅に到着して、麗門亭を見てみますが、やはり閉めてしまったようです。残念です。。。駅待合室で旅行記の画像を加工して、グレ電で先にアップを行います。
 そして札幌行き「オホーツク10号」に乗り込み網走をあとにしたのです。
                     
10/11  8時作成

 

 ↑一番上へ

[2004旅日記表紙へ]        [次のページへ]        [ホームへ戻る]