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すべてのダイビング指導団体認定ダイバーの皆様をご案内いたします。
Cカードとログブックをお持ちで、各指導団体が定めている6ヶ月以上のダイビングブランクがない、健康問診票に問題のないダイバーの方ならどなたでもご参加頂けます。
個別バディではなく、ガイドを中心としたグループみんなで協力し合うグループバディシステムを取っています。
器材セットアップや潜降や浮上、中性浮力などご自身で管理できることをお願いします。
※ 四島ジェッティダイブに関しては、アドバンスドオープンウォーターダイバー以上である必要があります。
※ 飛島クルーズダイブに関しては、ボート及びドリフトダイブ経験が充分なダイバーである必要があります。 |
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ご不安なお客様は「スクーバレビューや自主トレーニング」もご利用ください >>> |
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安全には万全を尽くしておりますが、コンディションによっては突然の潮流、視界不良など自然のリスクがあります。
山形県内のダイビングスポット特有の場所柄、万が一を含めお客様自身の安全のため

1.ダイブコンピュータ [水深に関係なく浮上速度、GTRまたはNST管理]
2.水中ライト[ガイトとのコンタクト、位置確認]
3.呼笛 [水中及び陸上の連絡用]
4.SMB(打ち上げフロート) [ロスト(単独)した場合、浮上で必ず上げます]
の装備をお願いします。
尚、レンタルもご用意しておりますのでご利用のお客様はお申し付けください。
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ご不安なお客様は「SMB&スプールSPコース」もご利用ください >>> |
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全ポイントとも皆様エンリッチド・エアを使用いただけます。エアとの追加料金はありません。同額にてサービス中。

EANxシリンダーには「スチール製12L」と「アルミ製40、70、80cf」を常時ご用意しております。お好きなシリンダーをリクエストください。 |
<アナライジング(濃度確認)について>
DC(ダイブコンピュータ)への濃度設定はとても大切です。ご自身でアナライジング(測定)することで濃度確認、DCにてMOD(最大深度)を確認、コンテンツラベルを記入することで当センターへの免責となります。また、アナライザー(O2測定機)をお持ちでない方は550円にてスタッフが測定ご確認頂き、ラベリングシートへご記入頂きます。当センターのアナライザーは、酸素セルが水や湿度に対してとても弱く%に誤差を生じるため、すべて期限内の常に新しい酸素セルを使用した誤差の少ないものを使用しています。 |
尚、バルブはDIN仕様ですがYOKEタイプレギレーターでもご使用頂けるようアダプターを標準で付けてあります。
このアダプターの特性上、内側に気流が起きダイビング終了後キャップの水滴を飛ばすことは出来ません。

また、無理に飛ばそうとするとOリングが紛失しますのでご注意、ご周知ください。 |
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お客様に安心して遊んで頂けるよう当ダイブセンターは妥協することなく感染症予防に全力で取り組んでいます。

ダイバーのお客様にできる感染症予防です。ご参照ください。

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2日前までにお電話・mail・Fax等でお申し込みください。
限られたスタッフ数でガイドしておりますので、トップシーズン中(7〜10月)特に祝日週末はご予約が埋まってしまいます。予定がお決まりでしたらスケジュール表をご確認の上お早めのご予約をお願いいたします。
基本的は、1チームゲスト5〜6名様になります。 |
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ダイビングに参加される前日17:00〜18:30までにお電話ください。
アーバンスポーツでは波の高さや透明度といった海洋状況・海況予報をお伝えしております。
急変の場合を除き、風速7m以上、波の高さ2m以上、透明度2m以下の場合はお客様の安全のためダイビングを中止いたしております。
また、海況によりご希望のポイントからポイント変更になる場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。 |
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特に飛島、四島は島へ上陸後お客様の都合による2ダイブ及び1ダイブのみキャンセルは、当日のスタッフ配置、ボート、シリンダーや器材準備などをしている理由から 2ダイブ料金のご精算になりますことをご了承ください。
★バリューシーズンは、4月1日〜7月14日まで10月1日〜となります。★レギュラーシーズンは、7月15日〜9月末までとなります。
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