女 性　1７歳　　もうひとりの「ユカ」さんの夢日記　

　女 性　1８歳　　もうひとりの「ユカ」さんの夢日記　

20X2/01/27
�A花 より男子？？

私は漫画の主人公になっていました。姿はわたしのままで。
私は道明寺という男と私の家の台所にいました。
食パンとマーガリンとハムを取ってと道明寺に頼みました。

それから、歩いていると誰かが来たと
私をトイレに入れて「先に行っとけ」と言いました。
すると、トイレから上に向かって行きました。エレベーターのように。

そして、私は洗面所にいました。
そこに１人の同い年位の女のコと会いました。

その女のコに何をしているのか聞かれて
声を出してはいけないと思っているようで
ボディランゲージ？をしようとして
男を示そうとしたのに小指を立てて・・・
「女？」と言われて慌てて親指に変えました。

詳しくはどんな話をしたのか分からないけど
なかなか状況を分かってくれなくて
面白がっている彼女を見てイライラして大声をあげそうになったとき
誰かが来るのが分かって慌ててお風呂場に隠れました。

不思議なことにドアを閉めてもある角度からは見えるようになっていました。
そのとき来た女の人には見つからなかったものの、
ふうーっと一息ついたそのとき、道明寺の家のお手伝いさんが私を見つけちゃって。
そのお手伝いさんはマンガでは道明寺と主人公つくしを応援してくれるのに。

そして何故か私の部屋に道明寺のお母さんと親族らしき人たちが座っていて
私は涙ながらに話しました。道明寺母は付き合いを反対しているのです。

「信じてくれないかもしれないけど、道明寺にココに連れてこられて・・・。
でも、もう帰ります。もう、来ません。ご迷惑をおかけしました。失礼します。」と・・・

こんな感じのことを言ってドアを閉めたとき、ふと、おじいさんぽい声で
「自分はあのコはいいとおもうけどなぁ」というようなことを言ったのがちらっと聞こえました。

家に来たときはどう来たのかわからないけど
でも、そのときの私は本当に、話したように思っているようでした。

そして（現実は自分の家なのに）帰ろうとしたとき
道明寺が来て、私は「もう、あんたとは付き合えない。帰る。」と言うと・・・
すごい勢いで近づいてきて私にキスしようとしてきて、拒否したら
何をするのか服をまくられて背中にキスをしようとしてきて、
触れたかどうかぐらいで「イヤ」と突き放して帰ろうとすると、
「それで、どうする？」と聞かれ、「服なんて外で直す」と言ったとき
道明寺が「わかった」と携帯をもって、どこかにかけようとしました。

「何するん？」って聞くと、「昔のダチにお前を送ってもらうだけだ。」と。
でも、そのとき私はその顔からその友達は怖い人たちで無事には帰れないことを確信しました。

そして、「なんで分かってくれないの！」と大声で涙ながら胸が張り裂けそうな想いで、訴えました。
そのとき、道明寺とその親族たちが集まってきてどうしようと思って・・・・。

夢では何十階ってあるマンションらしき所だったみたいだけど、
実際の家は９階建てのマンションで住んでいるのは1階なんです。
この夢を思い出そうとすると、すごく胸が痛いです。
とくに、ラストあたりなんかは、まるで本当に自分のことであるかのように。

私は今付き合っている人もいなければ、そんな想いもしていないのに
どうしてこんな夢をみたのでしょうか？
自分の家のはずなのに他人の家だと思っているのは・・・
そして、へんなからくりがあるのはなんででしょうか？
いままで、キスの夢は何度も見ていますが、どんな夢でもキスを拒否したことがないのですが？

20X2/02/08
�Bほんとにワケわかりません？

気 がつくと私はソフィアの松岡充（最近好きなんですよ、、）と、
二 人で遊園地に 行く事になっていました。
何 故か充は私の家に住んでいる感じで、私は鏡の前で着ていく服を決めていました。
部 屋の中は暗かったです。で、場面が変わって遊園地につくと明るかったです。

ま ずは、すっごく高くて急なジェットコースターに乗るために長蛇の列にならんでいました。
す ると、充は前の方に並んでいた女の子の方にかけよってなんだか謝ってる様子、、。
普 通ならここで私はムっとくるはずなんだけど、そんな気持ちはなく、
む しろ手をつなぎにいって「彼女は私なんだから！」と優越感にひたっていました（＾＾；

あ！ 大切な事をかき忘れてました！えっと、服を決めている時からずっと私はすっぴんなんです。
現 実で私はすごいすっぴんにコンプレックスを感じています。
ア イプチを使っていて、誰だか分からないくらい差があります。
も のすごく嫌なんです。服を決めているときも充がうろうろしていて目を見られるのが嫌で
焦っ て服に紛れていたサングラスをかけようか迷ったくらいです

… 続き です…いつの間にかその女は消えて、少し場面が変わりました。
列 のかなり前の方まできていて、充がバイクを用意していました。
こ れで上までいくようです。私は後ろに乗りました。
そ れで上までいくと、そのまま道路に出ました。
ど こに行くのかはわからないけど、なんの疑問も持たずにただ乗っていました。
そ して折り返して戻るときにパトカーに追っかけられて捕まりました！　二人乗りしてたから、、。
み つかった罰に、充は裸でタオルだけまいてジェットコースターに乗る事になりました（笑）
お 腹が出てる事が気になりました、、。
そ の時、私が充の立場になっていました。
な んて言うか、、状態的には私が裸でお腹が出てて。
ジェッ トコースターは独り乗りで、私（充）は裸の２歳くらいの子供をかかえていました。
急 な角度をすごいスピードでおちていきました。

場 面が変わります。
ジェッ トコースターの次に行ったのは、京都の街並みたいなところ。誰も人がいません。
い つの間にか私達の他に、もうひと組のカップルが一緒に行動していました。
そ のうち、茶屋っぽい一件に入りました。
こ こからがわけわかりません！
店 の中には昔の床屋さんっぽいイスが四つあって、それぞれの前にある袋をとって、
胸 に抱えてイス（背もたれ付き）に座れといわれます。
そ この店の主人は多分姿は赤ちゃんです！
袋 の中にはペットボトルが１つ入っていましたが、抱きかかえてるとどんどん数が増えてきました！
２５ 本くらいになってやっととまりました、、。
こ こからあまり覚えてないんですが、そこでテンプラをあげていたり、あとかたづけしたり、、。
片 付けするとき、後の３人はもう終わって私をまっている状態でした。

すっ ぴんについてです、、。夢にまで出てくるなんて、、。
あ と、私は何年も本気の恋をしていません。どきどきもです。付き合ったりはしたんですが。
起 きたときちょっとどきどきしてたんで、夢でそれをあじあわせてくれたのかな？
そ れとも、これからどきどきがある事をおしえてくれたの？
な により、すっぴんの私を充が受け入れてくれた事がうれしかった！

【夢コメント】
すっ ぴんで服を選んでいるのが気になっているのは・・・いまの自分に自信がないから。
恋 をしたくなっているのですが・・・きっかけがないということのよう。部屋が暗いのはそういうわけ。
遊 園地で遊んでいるのは・・・楽しい気分を味わいたいということ。
ジェッ トコースターにすぐに乗れないのは・・・現実は・・・恋をする状況にないから。
ジェッ トコースターに乗るはずだったのに・・・バイクに変わったのは・・・性的な満足を代償しているイメージかも？
そ のことをパトカーに捕まってとがめられているのですから・・・罪悪感があるということですね。
ジェッ トコースターを独りで乗っているのは「ひとりでするセックス」ということ。
２ 歳くらいの子どもは・・・もしかしたら・・・２年くらい前から始めたということかも？
い ずれにしても・・・自然な行為ですから・・・だれもが見ている夢ということ。
最 近、どきどきがないから・・・その行為を夢の中でリハーサルしているということのようです。
も う一組のカップルが出てきたのは・・・そんなあなたを冷静に見ているもうひとりの「あなた」がいるということ。
袋 にたまっていくペットボトルは・・・性的満足の繰り返しのイメージ。２５は周期を意味しているのかも？

なんであの男子達がでてきたのか、、、。　また、なんで「ぷーさん」？？

K君は、夢を見る前日に、ちょっと話にでてきた人です。
でも、なぜ彼が死んだの？？　何を隠そうとしていたの？

20X2/05/17
�G思い出と謎のおじさん？

20X2/06/07
�H怖い病気？

私は学校にいて、保健室に呼ばれました。
行っ てみると、先生に二枚の写真を渡されました。
写 真には、大量の穴の空いた私の臓器の壁が写っていました。
生 々しくて気持ち悪かった。
正 常の人は、この穴が閉じているらしいんですが、私のはとことん空いたままでした。
ほ んと気持ち悪かった。ハッキリとびっしりと写っていました。
穴 は縦長の二ｃｍくらいです。わたしは、この病気を治すために、手術する事になりました。

私 は担架のような簡単な手術台に横たわりました。
横 には、私に移植してくれるという男子H君とO君がいました。
私 は手術が初めてで不安になり「痛い？痛い？」と先生に聞きました。
そ の先生が、なんとバイト先のN君。N君は「麻酔するから大丈夫☆」と言いました。
で も、麻酔って痛いって聞くし、なんと５本も打つらしい。
両 足の親指とお腹に３本。
怖 くて怖くて打つ時「う〜〜」って食いしばりました。
で も、麻酔二本だけうったとこで、なぜか手術が中断。
そ の時、O君は頭に針みたいなのさして、ワセリン塗られてました。

で、 その時は夏休みだったようで、夏休みの宿題をやらないといけなかった。
宿 題を書いたプリントを探しに自分の部屋に行きます。
プ リントを見つけて見ると、私のクラスにだけ「国語〜、、、社会〜、、、手術の実験」って書いてありました。
「実 験？！私のこと？」と思いましたが、怒りもなにもありませんでした。
隣 のクラスには、『国語〜、、、社会〜、、、ティアラプレゼント本物です！）』などと書いてあります。
「い いな〜、ティアラほしいな〜」なんて思っていました。
そ のクラスには、へっプバーンみたいに綺麗なM子ちゃんがいたので、
「似 合うんだろな〜」なんてうらめしがっていました。
で、 私は誰かに、「あなたの病気の事を映画にしたい」と言われ、私はエピソードを書く事になりました。
「う 〜ん、何から書いたらいいんだろう、、、」なんて思いながら
『私 は保健室で２枚の写真を渡されました』で始めよう！とおもいました。
こ れを考えながら映画を想像して「なかなかいいかんじ！才能あるや〜ん」なんて思いました。
こ こでメールが来て目が覚めました！

妙 にリアルだったので、起きた今でも想像するときもちがわるいです。　
M 子ちゃんってホント綺麗なんです。女の私から見ても。私は負けず嫌いだから、悔しいのかな〜？

もう、映画にできるような怖い物語でした。
場面がとんだり、意味のわからないところもあると思いますがお願いします。
この夢は今まで見た夢となんだか違います。
真里子という友達は、学校でも仲のいい友達です。昨日久しぶりにみたから出てきたのかな。
でも今までで一番恐怖心のある夢でした。リアルすぎます。 マナという名前も頭について離れません。

始 まりは学校の食堂みたいな所でした。
私 は友達４人（多分）となにか食べていました。
そ したら、別の席に座っていた男子達４、５人が私達の方に来て冷やかし？はじめました。
最 初は会話とかだったんだけど、だんだんアイス投げられたりして最低なやつらだ！って思いました。
そ れで、どんどんジュースとかも投げてくるので近くにあったドアから校内に逃げました。
校 内に入るとすぐ目に入ったのはある教室（ホール）に私服の生徒がいっぱい集まっていて、
な にかダンスの練習かなんかをしている様子でした。
で、 びっくりしたのがそこから走って出てきた先生が、昔付きあっていた塾の先生だったことです。
も う別れてから何年も姿を見てなくて、実際どうなってるんだろうと気にかけていたんです。
そ の先生が自分の学校から出てきたもんだから驚いて、
横 にいた友達に「今Tがいたの！！」と言いました。それで、姿をおったんだけど見失っちゃって。

そ こで場面が変わりました。私達はまた食堂に行こうとドアに向かうと、私達のお母さんが出てきました。
な んか父兄の集まりがあったらしくて。それで、集まってくれたお礼みたいなのが１ｍくらいのカゴに入ってました。
入っ てたのはながーいニンジン。それでも持って帰ってくださいみたいなのです。
お 母さんがたは「これよこれ、この太さよ」みたいな事を言ってたような、、。で、私たちは帰る事になりました。

外 は雨が降っていて、持ってきていた傘を取りに行きました。
実 際私の頭の中はさっき見かけた先生の事でいっぱいで、学校から離れたくない状況でした。
別 に未練が残ってるわけでもないです。逆にもう好きではないんです。２年前の話だし。
で、 傘を取りにいったんですが、同じようなビニール傘がいっぱいあって、どれが自分のなのかわかりませんでした。
友 達（最初は４人いたけど、今は１人です）は、もうどれでもいいから早くしてってかんじで怒っていました。
で も私は学校を離れたくない。で、探していてやっと自分のが見つかりました。
そ のとき、先生を間近に見れたです！

人 がけっこういて、私しか先生に気付いてなかったんだけど、先生にも気付いてほしくて、
先 生が気付くまで見ていました。すると、さっと横を通る時先生も気付いてくれました。
で も、やっぱり学校から離れたくなくって「あ、さっきのニンジン忘れたね」っていう言い訳で学校に戻ろうとしました。
で も、友達の怒りも限界にきているかんじで「やっぱいいや」って学校にいることを諦めました。
で、 何故か私だけ傘を持ってて、友達を入れてあげるという状態で歩いていました。
帰 り道、最初に短い下り坂を下りるんだけど、私も友達も足が思うように進まないんです。
「あ れ、歩けない」「ほんと、なんで？？」ってかんじで。
気 付くと、隣にいたはずの友達がしらないおじいさんになっていました。
で も、知らない人なのに私はやけにおじいさんに親切でした。
お じいさんと一緒に帰っていて、私達は道のやたら端っこを歩いていて
お じさんが溝に落ちそうなくらいギリギリを歩くので、
私 はおじいさんに腕をまわして落ちないようにずっと支えていました。
私 は帰り道、おじいさんに先生との思い出を語りました。
「先 生はね、私の学校の卒業生で、今学校にいたんだよ」とか。実際は違うのですが、、。
で、 帰っていくうちに、雨が止んで晴れてきました。でも傘はさしっぱなしで。
だ んだん私の家が見えてきました。その時、私はおじいさんの家を知らないって事に気が付いたんです。
で、 私の家の近くになって、「お家は、、、？」って聞いたら
隣 にあって家を見て「これかもしれん。確かめてくる」っていって、その家の門の横の壁にへばりついたんです。
私 は「危ない危ない！」っていってたら、中から別のおじいさんがへばりついていて、、、。
門 にはおばあさんがエプロン姿で出てきました。（おいおい、、）
お ばあさんは「どうもありがとうねぇ、よかったら上がってってお茶でも、、」と言ってくれたのですが、
そ の時私はすぐ帰りたくって、「ごめんなさい、ちょっと用があるので、、。失礼致します」っていって
か なり礼儀正しく帰って行きました。
お ばあさんの「まあなんて礼儀の正しいお嬢さんだこと」っていうのが聞こえてきました。

長 くて申し訳ないんだけど、実は間にもう１つ見たんです。
家 で飼ってる熱帯魚が出てきました。
私 と、姉の夫との二人で水替えをするみたいです。でも、それがなんだかとても気色悪くて、、、。
水 槽にはヒビが入ってて、どうしよう、と焦りつつ下を見るとエビの抜け殻が５個くらいありました。
実 際には一匹しか飼っていないのに水槽には魚がいっぱいいたんです。
で、 「なに？この殻！」っていったら、お兄さん（姉の夫）が「抜け殻だよ」と普通に言いました。
も う気持ち悪くて悪くて悪くて、、、。それでも頑張って水替えを終わらせました。

こ のおじいさんはだれ？？
な んで熱帯魚が、、、えさが少なくなったのを私が気にしているから？？

20X2/07/30
�M噴火？

私は自分の部屋にいました。
部屋は窓が３つあるんだけど、１つと半分は雨戸がしまっていて、電気もつけずに暗かった。
でも他の窓からは日ざしが差し込んでいました。

私が部屋を片付けているとインターホンがなり、彼が来ました。（実際彼はいません）
２階から玄関を見るとそこに彼がいましたが、私の思っていた彼とは違いました。
本当に来るはずの彼が誰なのかははっきり分かりませんが、来たのは元彼でした。
（実際元彼とは半年前にわかれていて、でも未練があり、今でも毎日想っている人です。）

元彼が家に来て、かすかに「あれ？」とは思ったけど、
よく顔が確認できなかったしそのまま「先に上にあがってて」と言いました。（その時は１階におりていました）

何故一緒に上がらなかったかと言うと、気付けば私はスッピンでパジャマ姿、
処理してない足が見え見えの最悪の状態だったのです。
焦って急いで洗面所に行って化粧をし、足の隠れるズボンを探しました。
洗面所で化粧をしていると母が洗濯物に来て
「あれ、I君（元彼）？」と言い、私は「違う」と言いました。「来るはずもない」と思っていました。

用意が終わって部屋に戻ると、随分時間がたっていたので彼は勉強机で寝ていました。
ベッドで寝ればイイのに、、と思いながら彼を起こしました。
よく寝る人だったんですが、１回で起き、寝起きもよかったです。その後私から彼に抱きつきました。

彼はびっくりして「まだ付き合って一日なんだから、、、、」と言っていましたが
無理してキスをしてもらいました。が、その辺で彼に止められました。
「ま、いっか」と思ってまた抱きつきました。とても気持よかったのを覚えています。

その後、彼から離れた途端、父がスーツで部屋に入ってきました。
「あぶな〜」と思っていると、父は笑顔で彼に近付き
「これ、できる？」と紙に数学の問題を書いたものを彼に渡しました。
彼の頭がどれくらいなのかを試したかったようです。

彼が問題を解いている間私は本棚にいやらしい漫画があるのを発見しました。
何故あるのかがわからず、取りあえず隠さないと！！と思い焦りました。
するとそこに母も入ってきて焦りはピーク。
怪しい行動を少しでも取ったらバレると思い必死で隠そうと本棚に近付いでゴソゴソしていました。
すると今度は姉が入ってきて、「この漫画いいね」と、また漫画を私に手渡してきました。
「なんでこんな時にっ！！」と思っていました。

この夢はここで終わりですが、最後にもう１つ短い夢を見ました。
姉に駅まで迎えに来てもらい家に帰ると、母も父ももう危篤で寝込んでいるとの事でした。
起きて「夢でよかった」と思いました。

最後に見た夢はなんだったのか。まだ未練があるから元彼がでてきたのか。

　女 性　１９歳　　もうひとりの「ユカ」さんの夢日記　

今一番気になるＮ君が出てきました。
彼の家で二人で勉強しています。私が右にいて左横に彼がいます。

二人ともどきどきしていて、彼が手をつないできました。
私も恥ずかしがりながら握って期待していると、
彼の親が部屋に入ってきて「おばあちゃんが亡くなったから」といい、
私は今いた部屋に布団を敷きました（おばあさんの遺体が帰ってくると思って）。

「あーあ、邪魔が入ってなんにもできなかった」とがっかりしていました。
お葬式があるはずなのに、場面が変わって、私は彼の家族とご飯を食べる様子。

彼のお母さんに「ご飯できたからＮをよんできて」と言われ、彼を呼びにお風呂場にいきました。
お風呂のドアは開いていて、湯船に入っている彼に「ごはんできたって」といいました。

彼はいきなりで驚いた様子。湯船の（洗い場）にはなぜか彼のパンツが２つたたんでおいていました（濡れるのに）。

場面は変わって、半年前までバイトが同じだったｓちゃんがでてき ました。
（ｓちゃんは受験なのでバイトをやめました）
ｓちゃんに久しぶりに会って「彼氏とどうなの？」と聞くと泣き出 してしまいました。

とにかく高いところにいる恐怖心が凄かったです。

　女 性　２０歳　　もうひとりの「ユカ」さんの夢日記　

全体に邦画のような少し薄暗い感じでした。
何かの組織に追われているようでした。
そして、その組織に捕まってしまったようです。
その部分が途切れています。
　
私はフェンスの外にいました。
おそらく無事だったろうに私はまたその中へ入っていったのです。
でも、正面から入ってもすぐに見つかってしまうと思い地下を通ろうと思いました。
そして、外よりもっと暗い銭湯みたいなタイル張りの場所に着きました。
そこには仲間らしき人達がいて、その中の一人に話しかけます。
その時は誰だったのかハッキリ分からなかったけど起きてから土沢さんだと思いまし た。

そして信じてもらえないと思いながらも土沢さんにそれまであった話をして、
またそれが繰り返されようとしてて、もう二度とそんなことになっちゃいけないと土 沢さんにはなしました。

土沢さんはその話を信じてくれたようで私の話に興味津々でした。

そうしてるうちに誰かその場所に入ってきて私はヤバイと思いました。
でも、その人（仮Ｎ）は味方だったようです。
その少しあとにもう一人誰か来てその人は組織の人間だったみたいです。

Ｎとあとに来た人が黒くぼやけて見えて銃の音がし、組織の人間が撃たれたようで す。
すると、横を見れば大きな穴があいていてそこからみんないっせいに逃げ出して、
その１番後ろでＮはマシンガンのようなものを撃ちながら一緒に走っていました。
大きな体育館のようなトコに行きつきそこで一安心しました。
Ｎは一緒だったのか分かりません。

ホッとしていると何故か相川さんが
外と繋がりがあるらしきトランジーバーを持って歌い始めたのです。
相手を挑発しているように思えてやめて〜!!!と思いました。
そして相川さんはすっきりした顔をしていました。

そのとき目が覚めました。久々にとても疲労感のある夢でし た。
もう二度とと強く思ったこと。起きてから土沢さんだと思ったこと。
相川さんが歌ったこと。Ｎは何物だったのかが気になります。

　女 性　２１歳　　もうひとりの「ユカ」さんの夢日記