當麻弔古 金鼓酒
當麻三里翠雲峰, 古道靑旗飄綠風。 記得酒名千載恨, 天之二上殘輝中。 |
二上山駅を降りて南へ向かう。右横に二上山。 | 遠くから(北側から)眺めた當麻寺。 |
お酒「透泉」を造っている。 | 中将姫のお墓(手前)から二上山(にじょうざん)を望む。 |
當麻寺では、明後日のお練の準備をしていた。 | 當麻寺。西側の二上山の方を眺めて。 |
帰り道。当麻駅に向かって、夕陽を浴びながら。 | 帰り道。お店。 |
帰り道。お店。 | 西側の当麻寺や二上山の方(西)をふり返る。 |
姫餅。自動車での場合は、ここが便利。 | 地酒を売っていた。「当麻の地酒」と看板に。 |
「金鼓」「天(あめ)の二上(ふたかみ)」「當麻蹶速(たいまのけはや)」と、古代に還っている。 | |
左側の大きな瓶は「當麻蹶速」(相撲の祖)とある。 | 当麻寺駅前のよもぎ餅屋さん。中将餅を買った。 |
平成十九年五月十二日 |
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