わたしの思い
わたしは、中国の文明・文化に対し非常に大きな関心を持っています
。また、それらを生み出した中国大陸の風土にも大きな魅力を感じています。そこに住んでいる人々に対しても親愛の感を強く抱いています。
それ故、本ホームページもつくりました。
しかしながら、その事とは別に、
わたしは、生まれ育ったこの麗しい祖国日本を限りなく愛しています。錦綉山河というにふさわしい豊かな日本の大地、そこに住むすばらしい人々。わたしは、この穏やかで、四季の美しい日の本の大和の国が、大好きです。そして、わたしたちの祖先から受け継いだ、大和心をこよなく愛しています。さらに、祖国日本の一層の発展を心から願っているものです。
願わくは、いつの日か、わたしたちの日本の国と中国とが困難を克服し、相互理解を深め、本当の友好関係をうち立てて、アジアの安定と世界の平和に貢献してほしいものです。そのささやかな、ささやかな、ほんの一助にでもなれば、光栄の至りです。
m(_ _;)m
以上、この「中国ホームページ」とも謂えるものをあらわすに至った経緯を述べさせていただきました。
平成十一年四月
萁在
釜下
燃
豆在釜中泣
《世説新語》
注:
《
三国演義
》では、
「煮豆燃豆
豆在釜中泣」
となっている。
兄弟鬩于牆,外禦其務。
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