過山邊古道崇�~天皇磯城瑞籬宮址

山邊古道穿幽篁， 開曠柿紅晩稻黄。 千載故宮今自�香C 悠悠雲去一滄桑。

山辺の道の出発点は、大神（おおみわ）神社	神坐日向（みわにますひむかい）神社
平等寺門前にて	平等寺
崇神天皇磯城瑞籬宮（しきのみずかきのみや）址にて	道沿いにあった無人の焼き物の店。
金屋の石仏横にて	海柘榴市（つばいち）にて
初瀬川にて	仏教伝来の地の碑
	疲れた…

山邊の古道　　幽篁を穿(うが)ち， 開曠すれば　柿 紅(くれなゐ)に　　晩稻　黄なり。 千載の故宮　　今 自(おの)づから�高ﾉ， 悠悠　雲は 去りて　　一(いつ)に 滄桑。 　　　　**********************

山辺の道の南部（大鳥居→大神神社→平等寺→崇神天皇磯城瑞籬宮→金屋の石仏→海柘榴市観音堂→初瀬川河川敷公園→仏教伝来之碑）を廻った。 　崇神天皇の磯城瑞籬宮の址は、深い森に変わっていた。 （よく熟れた大和の柿を買って帰った。）

平成二十三年十月二十七日

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