昼飯を食っていないので早めに行こうと思っていたが、遅くなってしまった。 赤ワインのデカンタ (250ml) を頼んだら、 一つですかと確認された。 これは 190 円、倍の 500ml 入りは 370 円だから、 二つ以上たのむことはありえないのだが。
2006-09-16 (6) 19:10:34 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-24 (4) 00:43:10 +0900
2006-09-16 (6) 02:14:01 +0900
8日づけ大阪本社版の将棋欄。 1行11文字のところに記譜を書いている。
1234567891011 ←これは字数を示すために私がいれたもの ▲1一玉 △9九玉 ▲1一角成 △9九角成 ▲1一玉10 △9九玉10のように書く規則のようだ。「10」は消費時間、 「▲」「△」は実際には駒の形である。
五文字ではいりきれない場合は、
1234567891011 ▲1一角成10 △9九玉 ▲1一玉 △9九角成10のようにはみ出させる。
ところが、この日の分の冒頭は
△6九角1 ▲4八金 △3八銀成4としている。
△6九角1 ▲4八金 △3八銀成4が正しいと思われるのに。
2006-09-16 (6) 02:02:04 +0900
6月17日づけ朝日新聞大阪本社版社会面
「ごみ置き場閉じこめ / 「男の犯行」、男児のうそ」。
《「男に閉じ込められたというのはうそだった」
》
というのだが、事件が起きたのは 11 日。
一週間近く、二人の男児のうそに振り回されたわけだ。
「スザンナ」のダニエルみたいに別々に話を聞けば、
すぐぼろが出ると思うがなー。
2006-09-16 (6) 01:56:59 +0900
…通じなかった。ジェネレーションギャップを感じた。少し悲しかった。 職場での話。
2006-09-16 (6) 01:54:49 +0900
0 時台に、 12 時制表示の電波時計を見ながら time コマンドで合わせたとき、 12 時何分としてしまったようだ。
2006-09-16 (6) 01:52:50 +0900
これで意味が通じただろうか? 0時台に12時何分かに合わせたときは自分のミスに全く気づいておらず、 1時台に13時何分と表示されたときはすぐに間違いに気づいた、 というところがおもしろいのだ。
2006-09-18 (1) 01:07:37 +0900
5月13日づけ朝日新聞大阪本社版 be の b2 面「読み・解く」 はジャーナリストの上杉隆氏。
「毎日、聖書の上に手を置き、祈っている。 めぐみさんが無事に帰ってくるよう、共に祈りたい」
4月28日、ブッシュ米大統領は、同じクリスチャンでもある、 拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんを前に、こう語った。
めぐみさんが生きているかどうかはわからないが、確定していることである。 キリスト者の「祈り」は、 「生きていて無事に帰ってきたらいいなあ」と単なる願望を口に出すことではない。 もしもめぐみさんがすでに死亡している場合、 「無事に帰ってくる」は死者の復活ののちの再会を指すのでしかありえないだろう。
2006-09-16 (6) 01:26:34 +0900
13日づけ大阪本社版「こころ」面の、
神父・本田哲郎さんと僧侶・釈徹宗さんの対談。
本田さんの発言
《が、聖書の原典を調べると、
イエスは自分が神の子だという自覚を持っていなかった
》
の中の「聖書の原典」が何なのか、気になった。
福音書の材料となったQ資料とかを指すのだろうか、と一瞬思ったが、
マルコ伝かな、とも思えてきた。
四福音書の中では最も古いし、
冒頭の「神の子」は岩波版の凡例によれば
《底本の校訂者自身が元来の本文に存在したか否か、
判断を保留している箇所
》だし。
岩波版の解説(特に最後の部分)も参照。
あら? 岩波版の解説によると、Q資料はマルコは知らなかったんだって。 知らなかった。
いま、欽定訳のマルコ伝から Son を含む箇所を全て見た。
2006-09-16 (6) 01:03:40 +0900
14日づけ朝日新聞大阪本社版社会面
『「飲酒運転せぬ」全職員に誓約書 / 島根県江津市』に
《誓約書には「飲酒運転は絶対にしない」
「運転しようとする人に酒をすすめない」
「飲酒した人には運転させない」の3項目が記され
》とあるが、
もしも、「飲んでない」と言う人の自動車に載せてもらい、
走り始めてから「実は飲んだ」と言われ、
止めるよう説得したが聞き入れられず、
そばに金属バットがあるのを見つけた場合、
それで運転者を殴り、死に至らしめても合法なのだろうか? そうでないとすると、
飲酒を伴う集まりの帰りには、参加者の運転する自動車に乗るのはあぶない、
ということにならないだろうか。
私をクビにしようとたくらむ連中が、
ぐるになって私をおとしいれないとも限らないからだ。
2006-09-16 (6) 00:55:42 +0900
木曜日までは、壁を蹴って水の中に出たのに“浮かない”ことがあったが、 金曜日は毎回浮いた。だいぶ楽しく泳げるようになった。
だいぶ首も動かせるようになった。 一度、飛び込み台が見えたのであわてて腕をあげたら、 頭が壁まで数センチメートルのところだった。 それなりにスピードが出ていたので、ぶつかっていたらかなり痛かっただろう。
2006-09-16 (6) 00:44:55 +0900
「酒に酔う」を P, 「暴れる」を Q とおけば、 前者は「P & Q」だし、 後者は「P => Q」だ。
もしも、酒に酔うと暴れるが酒は飲まない人がいた場合、 酒乱と呼ばれるのだろうか? 辞書によって定義は微妙である。
2006-09-16 (6) 00:39:31 +0900
ごちんと音がしたが、スピードが出ていなかった (^^;) のでおおごとにはならず。 手の甲を打つと骨折する場合があると聞いたことがある。
目は水中に沈んでも口さえ出ていれば呼吸ができるという当たり前のことに気づいてから、 背泳が楽しくなった。 少し考えごとをしていても泳げるようになったので、あぶないわけだ。
2006-09-15 (5) 02:15:54 +0900
2006-09-14 (4) 02:14:52 +0900
2006-09-12 (2) 02:59:55 +0900
《「そりゃ君、ブッシュスネークだったね」「なんだそりゃ」「やぶへび」》 《「…するにブッシュスロープではありません」「なんだそりゃ」「やぶさか」》 と異なり、文字を思い浮かべないとわからないのが弱点。
2006-09-12 (2) 02:10:16 +0900
本文ナシ
2006-09-12 (2) 01:46:03 +0900
ミカエルさんを三回、完全スルーでかわした先生がよかった!
エンディングで、 ミカエルさんフランツさんからの花束の中に入れられていたメッセージを読むうちに怒りに満ちあふれてきた先生のお顔が、 マジで怖かった。 夜中に巻き戻して見るんじゃなかった。夢に見そう。
ジェニファーさんと先生が並んだのは初めてかな?
2006-09-11 (1) 23:58:27 +0900
冒頭、先生はちょっとお疲れなのか、二重まぶたがくっきり。 (《NHKフランス語会話>八月 28 日(月曜日)放送分(速報)》 では、私、違うこと書いてますな。)
半そでとはいうものの上着を召されて、もう秋はそこまで、といった感じ。
スケッチの舞台は警察の取り調べ室だったんだけど、 最後に「カツ丼食うかい?」が出るかと思ったのは私だけ?
先週は「それではここでつづり字と発音をくわしく見てみましょう」だったのに、 今週は「それではここでつづり字と発音のしくみを少し見てみましょう」だった。 「フランス語のしくみを少し見てみましょう」とのハイブリッド?
ミカエルさんが “キーフレーズで réserver という単語を聞きましたね”と言っていたが、 実際に出たのは過去分詞の réservé である。 発音は同じなので、字幕の付けまちがいかとも思ったが、 バックに出た語も réserver だったので、 不定詞も過去分詞も区別せずに同じ単語とみなしているのだろう。
ところで、ミカエルさんがこの “キーフレーズで réserver という単語を聞きましたね” というところは、二度流れている。編集ミス? 字幕がついているから、 つけた人が気づいたと思うけど、修正する時間がなかった?
ミカエルさんの背景には「母音字+S+母音字」と出たが、 普通は小文字の「s」にしない?
「フランス語のしくみを少し見てみましょう」のところで、 先生の前のデスクから白い紙が二度ほど、ぱらっと起き上がる。
「être の活用形と過去分詞の間は [il], [εl] のところ以外は、リエゾンしてもしなくてもいいんです」 とおっしゃったが、この [il][εl] は単複両方?
練習問題は、いままではジェニファーさんフランツさんが出題していたが、 今回は、途中からは二人がうつっているところに先生の声で出題される。 そのせいか、二人がやや手持ちぶさたな感じ。
Pause-Café での並び方は左からジェニファーさんミカエルさん先生フランツさんの順。
エンディングの「さあ、きょうの表現、いかがでしたか?」の前の息を吸い込む音が、 異常に長い。一秒はあるよな。
最後のミニインタビューはパリ・ローラー副代表。
Avec Ananda でも Canal... Culture の Entretien でも出た人で、
またか〜という感じ。
ふつう、このミニインタビューではパリについて「豊か」「光の街」「芸術的」
などの抽象的な形容が並ぶのだが、
「ローラースケートをするには世界で最高の街
」という出だしのあとに
「スケーターにとって本当にぴったりの起伏があるんだ
」
と続いたので吹き出した。これ、フェイント?
付)今回は1時間半ほどで見終わった。
2006-09-11 (1) 22:30:05 +0900
本文の一部を削除しました。
2006-09-14 (4) 01:16:12 +0900
本文ナシ
2006-09-11 (1) 02:23:16 +0900
…とつぶやいた私。 ジークフリートの祖父はヴォータン一人だし、祖母も一人しかいない。 前々項に書いた展覧会での話。
2006-09-11 (1) 02:19:10 +0900
本文ナシ
2006-09-11 (1) 02:13:32 +0900
本文を削除しました。
2006-09-14 (4) 01:18:04 +0900
かわいいおばあちゃんの絵もあって、思わず「萌え〜」と叫んでしまった。 「萌えおばあちゃん」ってところか。
2006-09-11 (1) 02:12:23 +0900
ちなみに、赤。
2006-09-11 (1) 01:55:13 +0900
もちろん赤と白。
2006-09-11 (1) 01:50:53 +0900
暑かったので軽めに。
2006-09-11 (1) 01:38:34 +0900
2日の土曜日からまた伸ばし始めた。 その少し前に、鏡を見ながら頭の中で顔に線を引き、形を決めた。 いままでにない形、とだけ言っておこう。
2006-09-11 (1) 01:28:05 +0900
三つ編みにしてしばらくおき、 ほどくと髪にウェーブがつくのを「貧ソバ」というらしい。 貧乏ソバージュの略。 この現象には気づいていたが、名前を 「女子大生用語の基礎知識」 で知ったのでうれしくてやってみた。 バレッタでとめる髪型とリュックは両立しないことに気づいたので、 リュックは片方の肩にかけてゆく。
歩いて香林坊大和についたころには、貧ソバはほとんどとけてしまった。 三つ編みにしている時間が短すぎたか。
地下の食品売り場で山形屋の味付海苔を買った。 ビニール袋にはいったパック。 「全型五枚八ッ切四十枚詰」と書いてある。 税込みで 367 円だった。一枚 10 円近くすると思うと結構高い。 あしたから、職場の生協食堂に“こっそり”持ち込んで、 取るおかずの量を減らして減量するつもり。
スポーツ用品売り場で水泳用のキャップを買う。 《日記>夕方、無料開放の兼六園でサクラを愛でる》 のときの店員さんは少し前から姿が見えず、ちょっと残念。
お昼に生ビールを一杯。
帰りも歩いた。帰りは、リュックを背負って、その上に髪を垂らしてみた。 これでいいんだ。
付) 上でリンクしたページだが、 1993 年の調査だそうで、答えた人たちはもう 34 歳になっているわけだから、 あまり新しくはない。 ちょっと興味深かったのは、「ルンペン」のような普通のことばも混じっていること。 この語はドイツ語からはいったもので、英和辞典には載っていない。 そのあたりから自分たちの間の用語と誤解されていたのかも。
2006-09-11 (1) 00:00:33 +0900
fertile は「肥沃」、「不毛」は sterile だった。 フランス語なら fertile と stérile だ。
2006-09-10 (0) 23:50:33 +0900
意味は、配られた飲食物に師より先に口をつけること。
実際にそういう行為をしてしまったときに 「すみません、オビ=ワン・ケノービしちゃいました」と使う。 いや、うかつに使うと Google で検索してこのページを知られてしまうか。
2006-09-10 (0) 23:23:48 +0900
書いたときはすっかり忘れていたが、 《「すのものいそぎ Sunomono Isogi」とフルネーム風に名乗ろうか?》 を書いていたのだった。
2006-09-17 (0) 22:23:03 +0900
《NHKフランス語会話>八月 21 日(月曜日)放送分(速報)》 参照。
先生は茶色の半そで。上品ー。
先生は、自分の話す番になったとき、
二つ目のキーフレーズ「Tant mieux.」の説明で、 先生が「〜とゆった意味の表現です」と言ってる。
スケッチを二度目に見るときの字幕で、 「Et pour moi」だけが少し上にずれている。 コンピュータで入れているんだろうに、なぜずれる?
フランス語のしくみのところで、 「このように組み合わせて作られることから 『複・合・過去』 という名前がきているんです」 と説明されたが、 この「ふく・ごう・かこ」を区切って、 首を小さく縦に振りながら発音するときの先生のうれしそうな表情がとってもよかった。 「ね、フランス語っておもしろいでしょう?」と言いたそうな感じである。
réserver を複合過去形に活用させるところ。 字幕の一番上に「réserver の現在形」って出てるぞ。
「過去分詞に形の変化がないことにも注意してください」って言われたって。 変化する場合があるって教わる前には何のことだかわからんぞ。
複合過去形を否定にする方法の説明の初め。 先生は見るべき方向を間違えてちょっと(向かって)左を見ている。
Avec Ananda で写ったホテルの部屋は鏡を利用して広く見せているとのことだったので、 ベッドは実は半分の幅で、 鏡の前に置かれているのでこの幅に見えているのだと思っていた。 ところが、ベッドに座った Ananda さんが鏡に写っていないのでびっくり! よく見たら、そうではなく、 このベッドはそもそもこの大きさで、枕は二つ置かれているのだった。
Avec Ananda で faire の過去分詞 fait が出てきて、 「これ以外によく使われる動詞で過去分詞が不規則なものを」 と先生はおっしゃったが、faire も含まれていた。
また、「avoir - eu」も紹介されたが、 この eu は発音例外だよね? 《NHKフランス語講座>七月 28 日(水)分》 参照。
練習問題のところで、 テニスのラケットを持って楽しそうに前に出てくるジェニファーさん。 芝居がうまいなあ。 そのあとは、視聴者が解答するまでの3秒の間に、 ラケットを持って構えるまねをして、楽しませてくれる。
Pause-Café での四人の並び方が元に戻った。 今回はジェニファーさんの発言がなくて残念。
音楽コーナーのおっさん。 映画のタイトル「トランスポーター2」 を説明するときにはチョキのように指を出したが、 キーワードの説明で五つの単語を言うところでは親指から順に一本ずつ開いていった。
音楽コーナーのおっさんの字幕に「欠片」という語が見える。 morceau の訳語のようだが、この語は手元の国語辞典・漢和辞典には見当たらない。
字幕で、éphémère を最初には「つかの間の」と訳し、 説明のあとでは「短い」と訳している。 いろいろな訳語を紹介しようとしているのだろうか? ほかにもいくつか違いが。
エンディングの寸劇。 ジェニファーさんが手帳を見て、予定が重なっていることに気づくところ。 字幕がいっぺんに出てしまうのはうまくないな。
最後のミニインタビューに出る人の説明で、いつも先生がおっしゃる 「Avec Ananda に登場いただいた」の句がなかった。
付) 先生は、手を組むとき左手を上にしているようだ。
付) 先生とほかの三人の、番組の中での関係だが、だんだんと、 先生が三人の母親のような役割に変わってきているような気がする。 エンディングでの、レストランに行こうという話に対する受け答え方などからして。
付) これ書くために、25分の番組の録画を2時間半かけて見てしまった。
2006-09-10 (0) 20:45:47 +0900
Google で検索して、「欠片」は「かけら」と読むことを知った。 広辞苑第五版にもこの表記で載っている。
漢字一文字ごとに切って読むとしたら「ふく・ごう・か・こ」となるところだ。
2006-09-11 (1) 22:39:38 +0900
本文の一部を削除しました。
2006-09-14 (4) 01:20:10 +0900
先生の息を吸い込む音について、補足しておく。 前に、ラジオ講座を担当しておられたときのことだが、 非常に長い説明を、途中で息を吸うことなく一気にされたので驚いたことがある。 厳しくブレスをコントロールしておられたのだと思う。 その代わり、話の初めなどの、 しっかり息を吸い込むべきところではややそれが目立つのだろう。
2006-09-16 (6) 00:48:51 +0900
土曜日のこと。暑かった。 強く水をかかないかぎり、指のけがはしみないことがわかった。 腕を上に伸ばしたまま、蛙足で背泳ぎ。
2006-09-10 (0) 03:09:30 +0900
9日づけ朝日新聞大阪本社版 be の b7 面 be between のテーマは
「クレジットカード」。
そこに
《クレジットカードは未来の収入をあてにした借金である。
そうまで買い物したいものはない
》という意見が出ていた。
思い出した。我が家では、こうならないよう、 いま引き落とされても残高が負にならないような買い物しかしない、 と決めたのだった。
2006-09-10 (0) 01:42:24 +0900
《ストレス解消には飲むよりも香林坊へいってぶらぶらするほうがいいかも》 を大和百貨店の人が読んだわけではあるまいが、 8階の、ただで座れるイスが新しくなっていた。テーブルも。 照明が増えて明るくなったので、読書や勉強には最適。 私の研究室よりも環境がいい。
2006-09-09 (6) 03:20:21 +0900
壁が近くなったら手をぶつけないように気をつけるんだと子供のころ母に言われたっけ。 当時は背泳ぎできなかったから関係なかったけど。
指の皮が少しむけた。 プールからあがって休んでいたら血が出てきた。 いちおう止まったけど、そのあとは反対の手でそこを押さえながら泳いでいた。 (手は上にのばし、足だけで泳くからできること。)
(ぶつけたときは普通の背泳のように泳いでいた。 壁が近くなったらそっちを見るなどしてぶつからないようにするのだそうだが、 私にはまだ無理。)
2006-09-09 (6) 01:34:16 +0900
いまお風呂はいったらしみたー。 あしたは泳ぐのどうしようかな。
2006-09-09 (6) 03:17:23 +0900
II でドゥークーがコルサントに帰りつくシーンで印象的なあのテーマだが、 I で初登場のときすでに低音で、ごく小さな音量で流れているんだ。 いま気がついた。
2006-09-09 (6) 01:21:38 +0900
冒頭の字幕はどうなるのかな、と思って。 上下をほぼ反転し、上から下へ流れるようにすればいいのか?
2006-09-09 (6) 01:17:04 +0900
信じられないことが起きた場合、 夢でないことを確認するために自分のほほをつねってみる、 というのが定番だが、 夢の中でも痛いことがあるようだから、このテストには意味がない。
でも、 夢には絶対に現われない道具(か何か)が存在したら、 それを自分が手にしているのを見ることで、 夢でないことがはっきりするではないか。
おれはすごいものを考えついた。そう思ったら夢だった、 というオチまで考えてみた。
2006-09-09 (6) 00:42:32 +0900
ここ数日、足の親指の裏がささくれ立っている。 きのうの朝、その足でじゅうたんの上を歩いていたら、 ささくれがじゅうたんにひっかかったため、 足を上げたとたんにささくれがむけて、血が出てしまった。
2006-09-08 (5) 01:27:47 +0900
ストレス解消のため仕事帰りにサイゼリヤで飲むことが多い。 ほかに解消法といったら、 香林坊へいって大和デパートを中心にぶらぶらするぐらいしか 思いつかない。
香林坊までゆくと市内均一料金の往復で460円、余計にかかる。 もったいないと一瞬思ったが、サイゼリヤにはいるのにもお金がかかる。 最も安いのはたぶん100円のグラスワインと149円の料理の249円だが、 最近の飲み方では、これでは済まない。
一方、時間について考えると、やはり、香林坊まで往復するほうが時間がかかる。 でも、サイゼリヤで飲めばそのあと酔っている時間、集中した仕事はできない。
そう思うと、香林坊へいって大和をぶらぶらするほうが賢いかとも思えてきた。
2006-09-08 (5) 01:18:09 +0900
職場のプールで泳いでいるが、 ある方向には泳ぎやすく、反対には泳ぎづらい。 「もしかしてこのプール傾いてる?」と一瞬、真剣に考えてしまった。
2006-09-08 (5) 01:03:34 +0900
漬物屋はこんどの正月は喪中欠礼だ、とのメモ。
2006-09-07 (4) 01:55:26 +0900
ちょっと前、香林坊大和8階のレストランで松花堂弁当を食べていたとき、 エレミヤ書第一章の「シャーケード」「ショーケード」 と音が似ていることに気がついた。 そのときは知らなかったが、松花堂の特徴は中に十字のしきりを入れることだそうだ。
2006-09-07 (4) 01:19:26 +0900
本文ナシ
2006-09-07 (4) 01:06:03 +0900
「知里」という姓は確かにある。「丸」もあったと思うけど……。
2006-09-07 (4) 01:01:00 +0900
《回文>「遺作は臭い」(いさくはくさい)》 参照。
2006-09-07 (4) 00:58:57 +0900
「外交官、買う恋が」として作ったが、いま変換したらこうなった。
2006-09-07 (4) 00:56:51 +0900
大谷さんは数理、の意。
2006-09-07 (4) 00:55:50 +0900
だから、単なる命令ではなく、来てもかまわないというような意味なのであろう。 放任?
2006-09-07 (4) 00:54:30 +0900
先日、金沢市内を、「からくりなんとか」行きのバスが走っているのを見て。
2006-09-07 (4) 00:52:12 +0900
「カニが飛ぶ」っての考えてみた。 何にかかるかはまだ。
2006-09-07 (4) 00:50:32 +0900
……ってこともあるだろうな。
2006-09-07 (4) 00:18:56 +0900
山崎努は、私が将来ああいう中年男になりたいとあこがれてきた俳優さんだが、 ネットで生年月日を見て、 あれに出ていたときはいまの自分より若かったんだと知り、 ショックを受けた。 「あれ」って「あれ」ね。 私がファンであるところの女優さんと共演したとき。
鏡で自分の顔を見てみた。渋みが足らんな。
2006-09-07 (4) 00:02:27 +0900
先日、家の窓から外を見ていたらトンビがこっちに向かって飛んできた。 それを見て、 「ファントム・メナス」でのクワイ=ガン・ジンのセリフ 「Anakin! Drop!」が浮かんだ。
《兼六園でトンビにアイスモナカ取られた人を見た》 のときに口から出なかったのは不覚。
2006-09-06 (3) 22:59:04 +0900
実際はきのうの火曜日のこと。 浮かなくなってしまったので、鼻栓を使って最初から練習し直し。 鼻栓をして、普通の背泳で25メートル泳げた。
こないだは、翌日腕が痛くて上がらなくて、五十肩かと心配したが、 単にふだんと逆に手を回したせいで筋肉痛になっただけだった。 あしたも、くるかな?
2006-09-06 (3) 01:57:43 +0900
疑問に思っていたが、
5日づけの朝日新聞大阪本社版オピニオン面「冥王星降格の意味」に
《当初から見た目が小さいとの疑問もあったが、
喜びにわく米国に押し切られる形で、冥王星は惑星に加えられた
》。
2006-09-06 (3) 01:22:12 +0900
もう終わりかけてる彼女について「彼女のことは半過去形」みたいに使う。
2006-09-06 (3) 01:11:10 +0900
3日づけ朝日新聞大阪本社版 be on Sundays の 3 面、「スポーツラボ」。
楽天の野村克也監督は捕手だった現役時代、打者にいろいろつぶやいて、 撹乱することで有名だった。 「次はインコースでいくよ」 「ちょっと構えが変わったんじゃないか」
前者は公認野球規則の 3.09「ユニフォーム着用者は、次のことが禁じられる
」
の (2)「監督、コーチまたはプレヤーが、試合前、試合中を問わず、
いかなるときでも観衆に話しかけたりまたは相手チームのプレヤーと親睦的態度をとること
」
に反しないか?
《元読売ジャイアンツの「クロマティ」は「クロマティー」と改名した?》 参照。
2006-09-06 (3) 00:45:21 +0900
髪はきちんと洗ってきれいにしているが、 ブラシはかけていないので、服とこすれると汚れがつく。 よって、ワイシャツの季節しかこれはできない。
2006-09-06 (3) 00:38:38 +0900
本文ナシ
2006-09-05 (2) 19:36:54 +0900
タイトルの後半と本文の全てを削除しました。 「本文ナシ」はいま置いたものです。
2007-05-24 (4) 00:49:43 +0900
先週できた背泳だが、きのうやってみたら鼻に水がはいる。 でも、「一度できたんだから」と、何度も挑戦。
2006-09-05 (2) 02:07:14 +0900
2日づけ大阪本社版オピニオン面の、ヘン・キムソンさんの漫画ではハチの巣に 「S. KOREA」「CHINA」と書いてあるが、訳されていない。 昔だったら日本で日本語に置き換えてしまったと思うのだが。
2006-09-05 (2) 01:57:47 +0900
…みんなわかっていたのだろうか? 私は単に「バイク」と聞いたので、
水上バイクの可能性もあり、それだと国外に逃亡している可能性もあるのでは、
と心配していたが、8月31日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に
《近所の人によると、バイクはモトクロスタイプだったという
》
とあるのを読んで、安心した。
2006-09-05 (2) 01:52:34 +0900
8月31日づけ朝日新聞大阪本社版。 どちらも清原が前日に更新したもの。
意外な選手が打っていたり、0本だったりするような気が。
2006-09-05 (2) 01:48:38 +0900
8月31日づけ朝日新聞大阪本社版国際面「世界発 2006」はインドネシア。 上半分が赤、下半分が白の長方形が説明なしに載っているが、 これが国旗なのだろう。 等角写像で写り合うという意味では日本の国旗と“似ている”。 (赤い部分を長方形とみなしてもよいが、私は上半平面と考えた。)
2006-09-05 (2) 01:15:48 +0900
九月になり、職場の植え込みでは白い百合の花が咲き始めた。 きょうも、歩きながら 「先生ってああいう清楚なイメージだよな〜」と思いつつ見ていたのだが、 がーん。 きょうの先生はオレンジ系のノースリーブ。 全く別のイメージだ。
ミカエルさんが、先生の生肩をさわっていた。許せん!
2006-09-04 (1) 23:55:45 +0900
たとえば Subject が「学会発表用原稿」で、 本文が「のことですが……」と始まるとか。
昔の書物で、著者は章のタイトルをつけておらず、 便宜上、その章の冒頭の語がタイトルとして使われている、 ってのとはちょっと違う。
2006-09-04 (1) 22:37:20 +0900
「à l'anus」だっけ? 「au anus」だったっけ?
「母音または無音の h で始まる男性名詞の前では le は l' になる」という規則と 「à + le は au になる」という規則のどっちが優先だったっけ、ということ。
2006-09-04 (1) 01:20:54 +0900
買ったもの。
全型10枚分(8切80枚)」。 税込みで 525 円。 《日曜日の日記 --- 百円ショップでござを買う》 のときに買ったのは「
8切5枚3袋入(全型1.875枚分)」。 5*3/8 = 1.875 という計算だ。これが 388 円だったから、 こちらはだいぶお徳用だ。
昼に、生ビールを一杯。このくらいが私には適量だ。
帰って、16時05分から、寝床でNHK「ラジオ名人寄席」を聞いたが、 後半の志ん生はほとんど眠ってしまった。 眠れるぐらい涼しい季節になったということだが。
2006-09-04 (1) 00:53:21 +0900
きのうの日曜日に放送されたTVアニメ「サザエさん」のうち、 確か最初の一本で、マスオさんが六モーラからなるある語を、 第四モーラを鼻濁音で言っていて、それはおかしいんじゃないかと思ったのだが、 なんという語だったかは忘れてしまった。
「がたんがたん」をそのように言うとおかしいが、 それと似た感じのおかしさを感じたような気がする。
2006-09-04 (1) 00:49:48 +0900
若い人たちがラブレターを交換しているとしよう。 気のきいたことを書いてきたなと思ったら実は歌の文句の引用だった、 なんてことがありえる。 だから、Google で検索して0件だったので、 「世界中でこのフレーズを目にしているのは私(resp. 僕)だけなんだ、 このフレーズは彼(resp. 彼女)が私(resp. 僕) のために書いてくれたものなんだ」 と知ってうれしく思う、って状況はないかな、と想像してみたもの。
「"で終わっている形容詞です"」が、 ありそうで、私のページしかひっかからないことから。 もちろん、これはラブレターの句じゃないけどさ。
2006-09-04 (1) 00:15:52 +0900
NHKテレビ「フランス語会話」のミカエルさんから 「ミカエル→見返る」と連想が働いているらしい。
2006-09-04 (1) 00:03:53 +0900
つい最近まで、すっかり忘れていた。
スペイン語の専門家に会えたら、 この子音に [i] が続く音と、 [n] に [i] が続く音とで区別される一対の単語はありますか、 と質問しようと考えていたのだが、 はて、フランス語にはあったかな?
付) 日本語の「ニ」は前者に近いが、ヘボン式ローマ字では ni と書く。 そのあたりに関連して。
2006-09-03 (0) 22:27:23 +0900
《NHKフランス語会話>八月 14 日(月曜日)放送分(速報)》も参照のこと。
きょうも、先生の服装がいい感じ。 黒の半そでだと肌の白さがいっそう引き立つー。
アナンダさんの「C'est Ananda.」はリエゾンするのか〜。 日本人の名前でも母音または無音の h で始まっていればリエゾンする? (「無音の h」はいきおいで書いた。そういう名前があるのかどうかは知らない。)
スキットの中で、 fatiguée の [ge] が日本語の鼻濁音のようになっているような。
「Ça vous plaît?」も 「Ça vous a plu?」も画面およびテキストの訳は「気に入りましたか?」 と同じである。 説明を聞いていれば違いがわかるのだが。
つづり字と発音は g の文字。 gu の u は g を [g] と発音させるためのものとのことだが、 gustation のような例があるから、 「gu + 母音字」の場合と説明するのがより正確か。 aigu の女性形を aiguë とつづるのはこれと関係あり? あと、gn が「ニュ」になる場合があるはず。mignon とか。
スケッチを二度目に見る際の字幕に Enchanteé という誤植あり。 (正しくは Enchantée である。)
「Oui, je lui téléphone.」のところ。 先生の、机の上に組んだ手が、いつもより異常に大きい。 やっぱり先生は首から下がCGで、 ここのCGを担当した人が間違って指を (グリーバス将軍みたいに)12本描いてしまったとか……。
今回も、 Pause-Café のコーナーで四人の並び方が違う。 前回と同じく、 左からミカエルさんジェニファーさんフランツさん先生だ。
Canal Culture の字幕では juillettistes だが、 テキストのミカエルさんの文章では juilletistes となっている。 この単語は Petit Robert にも載っていないのでどちらが正しいのかわからないが、 どちらかは間違いではないかと思われる。
エンディング。 今回は先生は右手を振っていた。
最後のミニインタビューの字幕で、省略を意味するピリオドが四つ。 これ、普通だっけ?
付) 先日、小学生の前に出る機会があった。 机を前にし、イスに座って、話を聞いたり、コメントしたりしたのだが、 その最中にふとこの番組のことを思い出し、 先生がいつもしているようなポーズでしっかり決めてやろうと思い立った。 が、大変だ。 足は絶対に動かしてはいけない。 鼻をこすってもいけない。 先生のご苦労がよくわかった気がした。 なお、私の左隣に座っていた同僚は、 普通の大学の教員のようにリラックスして参加していた。 「おい、それじゃミカエルさんだよ」と思わず心の中でつぶやいてしまった。 :-)
このことを思い出しながらビデオを見ていたら、 Pause-Café や Canal Culture で座ったときの手足のそろえ方、 エンディングで立ったときの足のおき方、腕の形などが、 実に美しく決まっていることに改めて気がついた。 「テレビに出るから」「しばらくの間だから」と思っても、 急にできることではあるまい。 小さいときからかなりきちんとしたしつけを受けて育ったのではなかろうか。
2006-09-03 (0) 22:02:53 +0900
本文の一部に修正・削除を行ないました。
2006-09-14 (4) 01:28:56 +0900
最初はジョッキビールだけのつもりで飲み始めたが、 最近は完全に酔わないと帰る気がしない。
会計時、一万円札と小銭を出したのに、千円札と間違われそうになった。 こういう間違いをするのは教え子のΟさんだけだと思っていたが。 (確か彼女は逆に間違えた。五百円を五千円と打ち込んだのだ。 あれ? ということは、昔はそのくらいで引き上げていたのかな、オレ。 グラスワインと料理一品ならそのくらいで済む。)
うちへ帰り、キッチンの床にござを敷いて6時間ぐらいぐでぐでしていた。 本とか読んでたけど。
2006-09-03 (0) 01:27:21 +0900
《クローンの攻撃>アナキンは瞬時に身体の左右を入れ換えることができる?》 を書いたが、 アナキンがドゥークーと二刀流で戦うシーンで、 すぐドゥークーに切られるほうが元々アナキンが持っていた緑のライトセーバーで、 最後まで手にして戦うのがオビ=ワンの持っていた青のライトセーバー、 ということに気づいていなかった。
2006-09-03 (0) 01:16:12 +0900
指の間から水がこぼれると思うのだが。
2006-09-02 (6) 00:58:32 +0900
忍崎さんがイカ紫蘇巻を頼んだ、と。
後半を ikazisomaki とすると前半が Ikamosizaki とならざるを得ず、 ちょっと苦しい。
2006-09-02 (6) 00:55:25 +0900
本文ナシ
2006-09-02 (6) 00:54:20 +0900
このあいだ、何かを書いているときに少しずつ違うなと思ったことば。 最初のは“婉曲”表現。 まん中のは、コンピュータの世界では「ありませんでした」と同義。 最後のは、もしかしたら、こちらが未熟で見つけられなかっただけなのかも。
2006-09-02 (6) 00:47:34 +0900
欧文で、関係代名詞がはいるところじゃないから。
2006-09-02 (6) 00:45:46 +0900
「沈黙の杖」とは逆に、敵に向かってこれを振って成功すると、 敵は自身の意思にかかわりなく呪文を唱えてしまう。 こちらにかけてきても無意味な呪文を持つ強敵にこれが効くと、 一回休んでくれたも同然なので有利。 また、死んだ仲間を生き返す呪文が売り物の敵にこれが効くと、 誰も死んでいないうちから呪文を唱えるのでMPを消費させることができる。
……なーんてことを考えている人がいるだろうと思っていたのだが。
2006-09-02 (6) 00:29:20 +0900
本文ナシ
2006-09-02 (6) 00:19:06 +0900
このことも、「具材」が辞書に載っていないことも、 インターネットで言及している人がすでにいた。 変換しようとしてΞやξになって驚くらしい。
ギリシア語の初歩を勉強したあとでは、 この字母を「グザイ」と呼ぶことのほうが驚きなのだが。
付) (x, y, z) に対応させているつもりで (ξ, η, ζ) を使っていた物理の先生がいたっけ。
2006-09-02 (6) 00:06:24 +0900
いま、22時50分までやっていたプロ野球中継。 点差が開いたところで打ち切っていいと思うんだけど、それはともかく。 エンディングのテーマ曲の最後、 「お奉行さん!」と言っているように聞こえるのは私だけ?
2006-09-01 (5) 23:05:54 +0900
テキストは毎月買っているが、 読まなくても番組は理解できるので、読まずにいた。 もったいないので読もう。 4月号は表紙に先生のお写真が載っているので、 汚さないように気をつけて読もう。 (付箋をはって保護しようかとも考えたが、 それじゃおふだで幽霊を封じ込めるみたいだからやめにした。)
表紙はレギュラー四人の写真だが、先生のお顔が番組と違う。 ほかの三人は番組通りなのに。 先生は写真うつりがよくないのだろうか。 四人全体の雰囲気は“裏の情報局”といった感じで、 幼児のころの私だったら、怖がって泣いてしまいそうな写真だ。
「出演者紹介」のページでも、先生だけ、写真うつりがよくない。
9ページのアルファベ一覧では「エル」「エーる」のように l と r の音を カタカナとひらがなで書き分けているが、 その下のアクサンの名称にはそれは適用されていない。 たとえば「アクサン グラーヴ」とあるのは、 日本語で普通にカタカナ書きするとしたらこうなる、というもの。 (「アクサン グらーヴ」とはなっていない。)
9ページの alphabet français では h の振りがなは「アシュ」だが、 21ページでは「アッシュ」となっている。
42ページ。 放送中では動詞の活用は elle, elles を主語にした場合も学ぶが、 放送されないページの活用表ではこれらは省略されている。 il, ils を主語にした場合と同じだからいいのだが。
51ページの être の現在形や 67ページの avoir の現在形の活用の表。 左半分が単数、右半分が複数だが、間に縦線がはいっていないので、 「je suis nous sommes」のように読んでしまいそうだ。
57ページ。Avec Ananda を書き取ったものの中で、
Sonica さんへのインタビューの後半は、単語のノートがついていない。
「c'est génial.」の génial と、
「c'est convivial.」の convivial には説明が必要だろう。
後者は Petit Robert にも載っておらず、職場で白水社の仏和大辞典を見たところ、
convivialité という語が載っていた。
「(古)宴会好き〔趣味〕
」という意味だそうで、
これに関連しているのだろう。
テキストの訳「和気あいあい」でいいんだろうか。
研究社「羅和辞典」には対応すると思われる語が載っている。
付) 表紙の写真で思い出したのだが、NHKで、番組ごとの壁紙を作ってくれないかなあ。 番組そのもののスチールでいいだろう。 先生とミカエルさんが並んで座り、 先生が例のポーズ、ミカエルさんは例の通りリラックスしっぱなし、 なんてのをデスクトップに敷いたら楽しそう。 ジェニファーさん+フランツさんも。 前後にやっているのでときどき見る「中国語会話」や「イタリア語会話」 でもメインとなるセットは決まっているようなので、 そこでスタッフがポーズをとって写したスチールを壁紙にすれば(以下略)。
2006-09-01 (5) 01:23:33 +0900
本文を一部、改めました。
番組のスチール写真は、 Google のイメージ検索で「フランス語会話」とすれば見つかります。
2006-09-14 (4) 01:31:35 +0900
きょうも鼻栓をして背泳の練習。 ある程度泳げるようになったので、 鼻栓なしではどうかなと試してみたところ、泳げた。 バタ足がだめなようで全然進まないが、 平泳ぎの足で進んでみたら25メートル泳げた。 腕は、まだ頭をよく動かせないので前方に伸ばしたまま。 そうしていないと頭をプールサイドにぶつける可能性があるからだ。 また、普通はコースロープを見て左右に曲がらないようにするのだろうが、 屋根を見て泳いでいた。
あの鼻栓、三日しか使わなかったことになるな。 「離せん」となるよりはよかったか。ああ、親父ギャグ。
2006-08-31 (4) 22:55:32 +0900
一番暑い時は帰ると書斎は34℃だった。
2006-08-31 (4) 22:49:32 +0900
グラスワイン2杯よりはデカンタ小のほうがお得なのだが、 白と赤だとそうはゆかない。:-)
会計のときはかなり酔っていた。 はいってきた男女2人ずつのグループのうちの一人の女性に会釈されたが、 単に目が合ったから会釈されたのか、知り合い --- そうだとしたら教え子ということになろう --- だったのか、わからなかった。 喫煙席のほうに行ったので、いつもとは反対の、 広い道路の側に出て窓の外から様子をうかがったが、窓に背を向けていて顔は見えず。 このままこの道を行こうかと思ったが、 サイゼリヤの建物と壁の間が通れることを発見。 駐車場を経由して、いつもの裏道に出られそうだ。 しかし、空調の室外機があって、「むうっ」「もわっ」なのであった。
家に帰って、夕食後、キッチンにござを敷いて数時間“昼寝”。
2006-08-31 (4) 02:13:22 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-24 (4) 00:48:11 +0900
ずっと一人だったのに、勘定書きの上では途中から人数が2人になっていた。
2006-08-30 (3) 02:25:21 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-24 (4) 00:46:29 +0900
最近、自分はいま飲みたくて飲んでるんじゃないな、 じゃあ、何のために飲んでいるんだろう? と考えることがある。 あぶないかも。
キッチンの床にござを敷いて寝そべりながら21時台のNHKラジオ 「真打ち競演」を聞き、そのあと、1時近くまで“昼寝”してしまった。
2006-08-30 (3) 02:17:38 +0900
……と言っても、背泳のやり方を思い出したのではなく、 鼻栓を買った一番の理由が背泳の練習をするためだったのを思い出した、の意。
私はクロールでも鼻に水がはいるので、 おとといは鼻栓をつけてクロールをやっていた。 それほど大きな効果はないと悟ったのできのうはつけずに泳ぎ始めたが、 途中で、背泳の練習のために買ったのだったと思い出したのだった。
やってみると、悪くない。まだ数メートルしか泳げないが、 鼻に水がはいることを恐れなくてよいので。
2006-08-30 (3) 02:05:29 +0900
春に小田急デパートで買ったもの。
感想。
2006-08-30 (3) 02:01:14 +0900
私はくせで「ただいま〜」と言っちゃうけど。
2006-08-30 (3) 01:49:06 +0900
確か先週の金曜日。 私は職場のプールで泳いでいた。 プールにつかったまま、コースの端で休んでいると、 水泳部の女子学生が隣のコースに泳ぎにやってきた。 ほかの学生と話している中で呼ばれていたファーストネームから、 たぶん間違いなく教え子の学生だと確信した。 でも、私は目が悪いので顔がよく見えない。 彼女が泳ぎ出してからもじ〜っと見ていたら、 私のことを変態と思ったのか、遠くのコースに行ってしまった。
ちょっと落ち込む。
2006-08-30 (3) 01:06:00 +0900
本文ナシ
2006-08-29 (2) 03:00:58 +0900
2006-08-29 (2) 03:00:27 +0900
前回買ったのは結構高かった。 今回、缶に入って500円ぐらいのがあったので見ていたら、 前回の“Tコード基本打ち名前”の店員さんではないが、 前回もいた店員さんが寄ってきた。 中は小袋に分かれていないそうだ。 湿気そうだな〜。冷蔵庫に入れれば大丈夫と言われたので 「冷蔵庫の**権を得ていないもので」と言おうとしたが、 「**権」の部分は「制空権」しか思い浮かばなかった。 要するに私が自由に使えるスペースが少ないということ。
「またきます」と言って逃げるように去った私。
2006-08-29 (2) 01:52:29 +0900
先生が最初に登場するところ。 急に太ってしまわれたように見えたが、そうではなかった。よかった。
ミカエルさんから先生にカメラが切り換わるところで、 あわてて右手をおろして例のポーズに戻しているのが一瞬写った。 見〜ぃちゃった、って感じ。
先生は、少し遠くから写したときと近くから写したときとで違った感じに見える。 少女のようなかわいらしさと母親のような暖かさだろうか。
警察の自動車。 前面に鏡文字で POLICE などと書いてあるのは、 バックミラーに写った場合に読みやすいためだろう。 これに気づいたとき、ものすごい déjà vu を感じた。
先生は最後、きょうも左手を振っていた。
Avec Ananda と、Entretien と、最後のインタビューが同じ人。 最後は「またか〜」と思ったが、 彼の答えにはものすごいフェイントがあって笑ってしまった。:-) (これについてはあとでくわしく書こう。)
付) 暑いし疲れてもいたが、 先生が画面に登場したら急にしゃきっとしてしまった。 が、終わったら元に戻ってしまった。
2006-08-29 (2) 00:10:14 +0900
本文の一部を削除しました。
2006-09-14 (4) 01:44:06 +0900