2021-01-06 (3) 01:40:23 +0900
伊香代は女性名という設定。
2021-01-06 (3) 01:39:40 +0900
出してきたついでにロマ書を読んでしまった。 この本は活字がつぶれかかっているので目に負担がかかる。
2021-01-05 (2) 23:49:45 +0900
ヴェポラップだと思っていたが,VapoRub だったのね。
2021-01-05 (2) 23:29:57 +0900
A A ↑ ↑ #### ## #### ## #### ## #### ## A← C →S C← B →S #### ## #### ## #### ## #### ## ↓ ↓ D A A B ↑ ↑ #### ## #### ## #### ## #### ## G← D →S A← A →S #### ## #### ## #### ## #### ## ↓ ↓ A A
同じ画面を四つ用意する。A〜Dで区別しておくがプレイヤーにはわからないとする。 そしてつながり方は上のようにワープするものとする。 Sはスタート,Gはゴールである。
でも,たぶん,実際はこうではなかっただろうな。 (上の絵が書いてみたかっただけ。)
2021-01-05 (2) 23:15:42 +0900
####### ### ####### ### ####### ### ####### ### |
意味なし。
2021-01-05 (2) 22:49:53 +0900
2021-01-05 (2) 22:34:14 +0900
新約にはいってから一日 20 ページずつ読んでいたが,きょうはここまで。 手紙は一書を一日のうちに読むほうがよさそうだ。
あすから「コリント第一」,「コリント第二 + ガラテヤ」, 「エペソ + ピリピ + コロサイ」, 「テサロニケ第一 + 第二 + テモテ第一 + 第二」, 「ピレモン + ヘブル」……のように読んでみようか。
2021-01-05 (2) 22:11:11 +0900
まさか,ね。
2021-01-05 (2) 20:55:53 +0900
2020 年 12 月 29 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面。 「2021 年 地球公転のズレ原因」という副見出しがある。
本文で「ずれ」の初出を見ると
《地球が太陽を1周する時間が365日ちょうどでないためのずれで
》
とあるのだが,別に不規則な現象が起きているわけではない。
見出しをつけたのは書いた人とは別の人か。
グレゴリオ暦の説明はほぼ妥当だが,
《この結果,
00年のような400で割れる年の前後の世紀は,
節分などの日付がずれやすくなった
》とあるのは正しいか。
(「00年」は 2000 年のことであろう。)
ウィキペディア「立春」によると, 1601 年から 1700 年までは二月の 3 日か 4 日。 1701 年から 1800 年までは 3 日,4 日,5 日。 1801 年から 1900 年までは 3 日,4 日,5 日。 1901 年から 2000 年までは 4 日か 5 日で,反対である。
(二十四節気すべてにこの傾向があるわけではない。 ウィキペディア「啓蟄」によると,啓蟄はこれと反対, すなわち記事にある通りである。)
《国立天文台暦計算室の片山真人室長は
「いつもと違う日になるので,豆まきをするなら気をつけてほしい」と話した
》
で終わっている。天文台が豆まきまで気にしてくれるとは,ちょっと意外。
「小川詩織」と署名あり。
なお, 《グレゴリウス暦改定案>「2000 の倍数の年がうるう年かどうかはその都度」》 には春分の日付を私が概算したものがグラフになっている。
2021-01-05 (2) 20:13:19 +0900
前項に関連か。
2021-01-05 (2) 20:10:13 +0900
2021-01-05 (2) 20:09:36 +0900
2020 年 12 月 26 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」。
どこのだれでもよいので,引用は略。
2021-01-05 (2) 20:08:27 +0900
2020 年 12 月 26 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版国際面,
「国安法の波紋」の下。
『香港への「脅威」 台湾でも自分事』の見出しがある。
本文では
《香港情勢を「自分事」とみて
》とカギカッコつきで使っている。
だから「俗にいう〜」の意味なのだろうが,
こうやって一般に定着してゆくのであろう。
「台北=石田耕一郎」と署名あり。
2021-01-05 (2) 20:07:08 +0900
何年何月ごろ,とわかっているのだろうか。 また,このころこの書簡を書いた,というのはわかっているようだ。 勉強せねば。
2021-01-05 (2) 01:51:36 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
ハル,野中君,鼻のとがった級友が遊びにきた。 お祖母さんは犬棒かるたをしようと誘い,札を読む。 三人は「犬も歩けば棒に当たる」「論より証拠」の意味を尋ねるばかりで札を取ろうとしない。 三人はサッカーに行ってしまい,お祖母さんはふてくされる。
四コマとも,飼いネコの正太郎の姿が見えるが,おとなしくしている。
犬棒かるたへの突っ込みがおもしろいのだろうか。オチはそこではないが。
お祖母さんは,ルールは説明したのだろうか。 したのなら,とりあえず,最初の文字の書かれた札を取ろうとするだろう。 意味はわからなくとも。
2021-01-05 (2) 00:02:22 +0900
2021-01-05 (2) 02:24:13 +0900
"トータル根拠" はみつからない。
"細胞核使用ntES細胞" は 4 件。
2021-01-04 (1) 23:53:01 +0900
きのうまでは 2020 年の第 53 週だった。
2021-01-04 (1) 22:51:52 +0900
「大変」は意味を考えると変だ。 「とても」は否定を伴うのが本来,という人がいる。 「すごく」は俗な感じ。でもないのかな? 「本当に」は“うそじゃないよ”と言っているようで気になる。 「非常に」は書きことばっぽい。
英語ならとりあえず very でよいだろうに。 Google 翻訳は very を「非常に」とする。
「大いに」もあるか。これも書きことば?
2021-01-04 (1) 22:24:19 +0900
2021-01-04 (1) 22:10:58 +0900
…のがいまの私の書き方だ。
2021-01-04 (1) 22:07:47 +0900
避けなくてもよいという考え方もあろう。 分かち書きの話に果物のイチゴが突然出てくるはずはないから。
2021-01-04 (1) 21:59:25 +0900
いまの私なら korigori と一語に書く。 korikori, gorigori も一語だ。
オノマトペで清音と濁音とを重ねるのはある?
2021-01-04 (1) 21:15:48 +0900
いかん。
2021-01-04 (1) 21:10:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) ハルと野中君と鼻のとがった級友,お年玉を幾人からもらったか話し合う。 みな,例年よりも少ない。 (3) ハル,小夏に何人かと問う。小夏,毎年一人,お父さんだけ,と答える。 (4) 小夏の家。小夏が父親にお年玉をあげている。喜ぶ父親。
人情ばなしか。
質問の意味が食い違うネタが二日続いた。
野中君はもらったお年玉を持ち歩いているようだ。あぶなくないか。
「コロナめ」と言っているが誰もマスクをつけていない。
2021-01-04 (1) 20:51:28 +0900
2021 年 1 月 3 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) お父さん,雑煮のモチの個数を子らに問う。カレン 10 個,ハル 2 個。 (2) お祖母さん,カメちゃんと自分は 30 個と答える。 (3) 子ら,その多さに驚く。 (4) のどに詰まらぬよう,30 切れに切ってくれ,の意味だった。
むかし,実家では板のようなおもちを買って切っていたが, この時期になって,切れるだろうか。かなり固くなっていると思う。
のどに詰まらないようにするには,焼いてからちぎるのでは。
さいころのようなおもち,網では焼けないだろう。フライパンで焼く?
個数を問われて何切れにするかを答えるのは自然でない。無理があろう。
お祖母さんとカメちゃんが桜田家に同居? 話の都合で変わるのであろう。
カレンのいう 10 個は,どんぶりでもはいるまい。 また,一度に焼ける網はないだろう。 一度に焼かず,少しずつ焼くのだろうか。 だったら「とりあえず 2 個」のように答えるほうが自然では。
2021-01-04 (1) 20:41:45 +0900
けさの大阪本社版トップ記事。本文では「午後8時」。 文字数の関係で使ったか。
2021-01-04 (1) 20:01:59 +0900
……わからなかった。 きのうは一日,頭痛がして,わからなくなってしまった。 わかってもしかたがないのだが。
2021-01-04 (1) 19:55:47 +0900
どちらも手元にないので,適当な紙を長方形に切ってやってみた。 第一段階は全体をヒープにするまで。 第二段階では一番上にあるのを一番最後と交換する。 交換して最後に降りた元はそこで位置が確定だ。 そうしたらそれは横にする。ヒープとは無関係,という印である。 こうするとわかりやすい。
2021-01-04 (1) 17:59:36 +0900
いままで,メールやメモを書くときは, 自分の分かち書きの流儀で切れるところで切っていた。 例えば「分かち書き」の「分かち」と「書き」の間で改行すると, grep などで「分かち書き」を検索しても引っかからない。
しかし,「考えられます」を無理に一行に収める必要はない,と気づいた。 「られます」で検索する可能性は限りなくゼロに近いので, 必要ならば「考えら」「れます」と切ってもよかろう,というのである。
2021-01-04 (1) 17:21:49 +0900
2021-01-04 (1) 17:15:49 +0900
昔,vz エディタの一行まで,としていたことがある。 メモ帳で下書きを作成し,本物につけ足すときは vz エディタを使う。 そのとき,一行に収まらければつけ直す,としていた。
vz を使わなくなってからは,下書きファイルに最大の長さの見本を置いていた。 しかし,それが「あ」の並びだったので,何らかのエディットミスで, 一文字分短くなっているのに気づかなかった。
<h2>, </h2> タグ, それに vz エディタが出す改行マークも含めて 80 カラムであるから, 残りは 70 カラムであった。
いま直した。本項の見出し行の長さは,新しい,というか,昔の, 制限いっぱいである。
(vz を使っていたのは,二つのファイルの compare ができるからであった。 いまは代わりに fc で比較している。)
今後エディットミスを起こさないためのしかけは単純である。 同じ長さのものを二行,置いた。 二行まとめてミスすることは考えにくいから。
2021-01-02 (6) 23:32:15 +0900
《口語訳>使徒行伝 11 章まで読んだ》以来である。
2021-01-02 (6) 23:27:02 +0900
2021-01-02 (6) 21:39:59 +0900
手を出して水を出し,必要なだけの水が出たら,手を,水流に沿って,下へ動かす。 すると,水が止まる水栓がある。止まらない水栓もある。 止まるなら,そうするべきだ。 手を水流からのけても,しばらくは水が出るようにできている。 その水を無駄にしなくて済む。
これの実験で,それなりの量の水を無駄にした。
目の前の水栓がどちらなのかを知るには,水が流れると思われる線上で, 下のほうに手を出してみる。 それで水が出なければ,この節水ができる可能性がある。
2021-01-02 (6) 16:20:17 +0900
昨晩書いて送信トレイに入れ,送り出すのがめんどうでそのままにし, いま,そのことを忘れていて同じ内容のを書いて送ったものだから。
2021-01-02 (6) 15:10:31 +0900
2021-01-02 (6) 14:43:28 +0900
"感知交流" は約 26,700 件。ほとんどが中国語のようだ。
2021-01-02 (6) 14:43:04 +0900
眠っている間に止まり,目を覚まして私が動き出したら時計も動き出したのであろう。 はるかに遅れていた。
2021-01-02 (6) 13:55:12 +0900
それとも,辞書以外のものがカバーすべきことがらか。
2021-01-01 (5) 19:14:49 +0900
「ジャク」の部分が同じだけだな。
2021-01-01 (5) 17:35:21 +0900
腕からはずしていたり,つけていてもだらだらしたりしていた。
2021-01-01 (5) 17:00:26 +0900
新明解国語辞典第五版には載っていた。
2021-01-01 (5) 16:57:48 +0900
あす 2 日までの大雪との予報だが,いまのところ,三年前の雪よりは少ない。 単に予報がはずれたのならそれでもよい。 三年前の雪を忘れているのだとしたら,それは困る。
2021-01-01 (5) 16:30:40 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 登場人物の口を借りた,作者からの新年のあいさつ。 (2) ことしのお年玉は半額,とお父さんがハルとカレンに言う。 (3) お祖母さん,残りの半分は自分が出す,と言う。喜ぶハル。 (4) 土手(?)にて。ハルと小夏。 ハル,お祖母さんの分のお年玉をもらっていないことに気づく。
私は両親や同居の祖母からはお年玉をもらう習慣がなかったため, すぐには意味がわからなかった。
2021-01-01 (5) 16:19:37 +0900
元は 「桜田です!>お祖母さん,お父さんが出し渋った分のお年玉だけをくれる」 だった。
2021-01-02 (6) 21:00:27 +0900
さんざん遊んだという人に迷いの森の抜け方を尋ねてみたが, さすがに,覚えていなかった。 ネットで調べると「上,左,下,左」らしい。
そこで疑問発生。「上,左,下,上」と進んでしまった場合, 最後の「上」は,正解の一部とみなされるのか,みなされないのか。 つまり,続けて「左,下,左」と進めば抜けられるのか,抜けられないのか。
2021-01-01 (5) 15:56:57 +0900
半額の投げ売りだったので。GEORGES DUBŒUF とも書いてある。 これって,beaujolais nouveau なんだろうか。
日本で貼ったラベルには 「ジョルジュ デュブッフ」「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2020」と。
bœuf を「ブッフ」と写すかな。私なら「ベフ」とするだろう。
2021-01-01 (5) 15:11:38 +0900
腰の痛みと雪のため。数日間,コンビニ食でも栄養失調にはならないだろう。
なお,腰の痛みはきょうはまったく感じない。
2021-01-01 (5) 14:20:54 +0900
2020-12-31 (4) 20:11:50 +0900
そばがよくできている。信じられないほど。 天ぷらは想像していたとおり。
2020-12-31 (4) 19:25:21 +0900
2020-12-31 (4) 19:00:00 +0900
2020-12-31 (4) 18:49:34 +0900
2020-12-31 (4) 18:48:49 +0900
SP を“本物”として大切に保存し,それを CD に直して売るとか。
2020-12-31 (4) 18:41:16 +0900
前項に書いた番組を中断して。 ただ番号を選ぶだけだろうに,大げさな演出だった。
(私は買っていないから関係なし。)
2020-12-31 (4) 18:37:01 +0900
0 時台の途中から聞いた。ポップスだけかと思ったら,途中からクラシックも。
2020-12-31 (4) 18:34:40 +0900
…しよう。あまのじゃく。前項に関連。
SEIKO SQ675W を出してきた。 キリバスには対応していないと思ったが,適当に選んだら合ったので驚く。 それはホノルルで,一日遅れなのだった。
2020-12-31 (4) 18:03:56 +0900
新年へのカウントダウンの意味らしい。
2020-12-31 (4) 18:02:28 +0900
本項は冗談です。
2020-12-31 (4) 17:52:27 +0900
本項は冗談です。
2020-12-31 (4) 17:51:23 +0900
これなら,あしたは外出できるかもしれない。
2020-12-31 (4) 17:16:26 +0900
これなら,あしたは外出できるかもしれない。
2020-12-31 (4) 17:16:01 +0900
2020-12-31 (4) 17:14:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 赤白歌合戦の大トリをつとめる村田さんがメイクなどをして準備。 (3) 桜田家のみんなもテレビの前で待っているそうだ,と言うが, (4) 実際には全員こたつに足を突っ込んであおむけに寝そべり,眠っている。
途中でオチが読めた。
(4) では,テレビジョン受像機から時計回りにハル,カレン, お祖母さん,カメちゃん,お父さん,お母さん。 お祖母さんとカメちゃんについては,話の都合で同居になることもある, と理解すべきか。
このはいり方では,こたつの中で足がぶつかり合うと思う。
飼いネコの正太郎が (4) でこたつのわきに立っている。 なぜこたつにはいらない?
ネコが生きていることで,酸欠で倒れているのではない, ということを表現したかったのか!? (《桜田です!>村田さんの家は密閉性に優れていてときどき酸欠になるそうだ》参照。)
大みそかの夜は,ハルは眠ってしまうことになっている。 《桜田です!>赤白歌合戦。完全にありえない話なので笑えない》, 《桜田です!>要約>ことしもハルは除夜の鐘をつきに行けず。眠ってしまう》。
2020-12-31 (4) 00:06:19 +0900
このマンガの「赤白歌合戦」は「むさしの町」のローカル放送, とも考えられるのだった。 《桜田です!>赤白歌合戦。完全にありえない話なので笑えない》参照。
2020-12-31 (4) 19:38:41 +0900
2020-12-30 (3) 23:54:21 +0900
寒いのと腰が痛いのとで,あまり動きたくなくて。 このあたりまでで,新約の半分である。
2020-12-30 (3) 21:27:55 +0900
ウィキペディア「最小二乗法」に
《最小二乗法(さいしょうにじょうほう、さいしょうじじょうほう;最小自乗法とも書く
》
とあるが,「二乗」を「じじょう」と読むことはあるのだろうか。
……と思ったら,このカナ漢字変換も「じじょう」を「二乗」にも変換する。
「二男」を「じなん」とも読むことからの類推か。
2020-12-30 (3) 19:58:39 +0900
夕方,コンビニに行った際。
2020-12-30 (3) 19:52:35 +0900
《口語訳>通読,新約聖書にはいった。並んでいる順序で読む予定》 からだから,十日かかった。
2020-12-30 (3) 18:53:28 +0900
2020-12-30 (3) 18:15:34 +0900
極度の近眼で,十センチメートルぐらいまで近づけないと読めない。 上体を倒すことになり,腰に負担がかかるわけだ。
2020-12-30 (3) 17:57:29 +0900
舌でさわってみるとそんな感じ。
2020-12-30 (3) 17:06:20 +0900
いま,17 時直前の,金沢からのローカル放送。ラジオ。 「車でお出かけになる場合」に続いて「冬用タイヤで云々」と言った。 乗合バスがどんなタイヤをつけているか,乗客は関係ないよな。
2020-12-30 (3) 17:00:05 +0900
開けるときは「えいやっ」と開けてしまえばよいのに対し, 閉めるときはオトがしないようそっと戻さねばならぬ。
2020-12-30 (3) 16:44:57 +0900
が,腰の痛みのためやめになった。
2020-12-30 (3) 16:30:40 +0900
午前中の遅い時間帯に起きて朝食をとったときはまだ痛かった。 15 時から雪との予報なので,いまさっき起きてみたらまだ痛む。 しかし,だましだましコンビニに行ってみたら, 下の段の「柿の種」も普通に取れた。 まだ少々痛むけど,横になってばかりよりは,起きたほうがよいのかも。
2020-12-30 (3) 16:02:35 +0900
うちから二三分のところにあるコンビニ。 買い物をして,買ったチューハイをイートインコーナーで飲んで,気がついた。
いつもとは異なり,通勤用バッグをかけていなかったので, 指さし点呼から漏れていた。失敗。
2020-12-30 (3) 15:59:06 +0900
職場からの帰りのバス。 とあるバス停で,待っていた女性が運転手にどこそこ方面へは行きますか, と尋ねた。運転手はそれがどこにあるかを知らず,どの辺ですかと尋ね返す。 その女性が答える。 運転手がその近くまでは行くがそこへは行かないと答えたら, その女性は「大丈夫です」と言って乗るのをあきらめた。
そのバス停,日祝日は同じ行き先のバスしかこないから, 次のバスを待つことには意味がない。 運転手はそのことを知っているのかどうか。
(12 月 29 日から 1 月 3 日までは日祝日ダイヤである。)
2020-12-30 (3) 01:43:47 +0900
2020-12-30 (3) 01:37:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん,正月飾りを買い忘れたことに気づく。 (2) 去年のとおととしのを出してきてどちらがよいか迷う。 (3) 出しっぱなしのクリスマスリースを見上げる。 (4) それに古いのを組み合わせた?
どこがおもしろいのかわからない。
去年のとおととしのをとっておくかね? 普通。もつかね? それに,どちらがどちらかわかるかね? わかるぐらいきちんとしていれば買い忘れはしないか。
そんな変なのを飾るぐらいなら,あす買いに行くほうがまし。
(1)(2)(3) にはお祖母さんが登場してしゅうとめとして口をはさむが,同居なの?
作者には正月飾りに対する思い入れがあるようだ。 《桜田です!>要約>カメちゃんは亡夫が最後に買った正月飾りを大切にする》, 《桜田です!>要約>カメちゃんはお正月飾りを 50 年ほど使いまわしている》参照。 《桜田です!>丑の刻参りと同時にお正月飾りを飾ると,一夜飾りになるのでは》, 《桜田です!>西脇一家が気にしなさすぎというだけの漫画?》もあった。
2020-12-30 (3) 01:05:35 +0900
荷物の山をまたいで越さねばならぬ。
2020-12-30 (3) 00:17:15 +0900
そろばんのかけ算・わり算はもう忘れてしまった。 2 と 3 は頭の中に置いておくとして, 積は右に,商は左にずれて得られるんだっけ?
2020-12-29 (2) 23:47:19 +0900
2020-12-29 (2) 23:44:09 +0900
どこも傷まず,汚れもしなかった。よかった。
2020-12-29 (2) 22:37:31 +0900
ネットで見られる「激しく同意」と似ている。 「激しく感動」も聖書のこの箇所とは関係のない意味でたくさん使われている。 Google で約 57,300 件。
2020-12-29 (2) 22:35:07 +0900
2020-12-29 (2) 22:14:04 +0900
歴史的かなづかいによる。
舟虫は「南総里見八犬伝」に登場する超ド級の悪女。 単なる脇役なのが惜しい,という意見がある。
2020-12-29 (2) 21:05:25 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 戸のすき間に目張りをしてすき間風を防ぐお祖母さん。 村田さんの奥さんとハルが見ている。 (2) 村田さんの奥さん,村田さんに「うちもすき間風を防ぎたい」と言いたそうだ。 (3) 村田さん,うちはカンペキな密閉性,と説明する。 (4) しかしときどき窓を開けないと酸欠になる。
これで酸欠になるなら,しょっちゅう死亡のニュースが出ると思う。 扇風機の風に当たったまま眠ると死ぬ,と同じような都市伝説か。
(4) で村田さんは「ハアハア」といい,奥さんはのどを押さえて苦しそうだが, 本当にそうなる?
2020-12-29 (2) 20:21:19 +0900
小学生のころ,漢字を徐々に習っていたとき, たとえば「うしろ」は「後ろ」と「ろ」を送ることで「あと」と区別できる, 当用漢字表はよくできている,と思ったのは考え違いか。
2020-12-29 (2) 19:25:14 +0900
帰りのバスを降りる直前,また痛み出して,どうしようかと思ったが無事だった。 でもいまも大きく足を踏み出そうとすると痛い。
2020-12-29 (2) 19:19:21 +0900
2020-12-29 (2) 19:18:30 +0900
quota は二重母音なのでクォウタが正しい,ともいえる。
2020-12-29 (2) 16:17:54 +0900
いま話題になっているのは男女に割り振るものだが。
2020-12-29 (2) 16:14:15 +0900
元首相はその会に出た。料理も見たはずである。 問題になったあとでも, それを「一人五千円の会費でまかなえる料理」と思ったのだろうか?
カップヌードルを1個400円ですかと尋ねた首相もいた。
2020-12-29 (2) 15:59:30 +0900
「酔い落とし」ということばがあるのかどうかは知らない。
2020-12-29 (2) 15:55:03 +0900
「言い落としました」の「言い落とし」。
2020-12-29 (2) 15:54:33 +0900
"小保方研保存" はみつからない。
"4Nキメラ胎盤胎児サンプル" はみつからない。
"初キメラ作製成功時点" はみつからない。
"時系列起算" はみつからない。
"時系列認識説明" はみつからない。
"総合考察説明" はみつからない。
"岡部B6acr入りマウス工作" はみつからない。
"事後契約処理" はみつからない。
2020-12-29 (2) 15:30:57 +0900
マタイ 26,26-, マルコ 14,22- ではパンが先。 ルカ 22,14- ではぶどう酒が先。
2020-12-28 (1) 21:35:40 +0900
ZF では ∅ → {∅} である。 空集合を定義域とし,一元集合を値域とする写像。 ∅×{∅} = ∅ だから, ∅ という写像がただ一つ存在,であってる?
2020-12-28 (1) 21:23:41 +0900
並行箇所のマタイ 19,26 は 「人にはそれはできないが、神にはなんでもできない事はない」, マルコ 10,27 は 「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。
「なんでもできる」と言わないところが,ルカらしさだろうか。
(引用は口語訳から。)
2020-12-28 (1) 21:06:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 食事中,何かに気づくお母さん。 (2) お母さん,年賀状に誤字があったかも。 (3) お母さん,「勤賀新年」の誤字に気づく。 (4) お母さんは「どうしよう」と言うがお父さんは「どうしようもないだろ」。 しかし年賀状はまだ投函前で,積まれているのだった。
わからないのは,(2) のお父さん「修正きくかな」と (4) 「どうしようもないだろ」との関係だ。 投函前と知っていれば (2) のせりふとなり, 投函後と思っていれば (4) のせりふとなる。 不条理マンガなのか?
(1) で飼いネコの正太郎が食卓に行儀よく前足を載せている。 こういうネコじゃないだろうが。
(3) に年賀状の字面が載っているがそこにはお祖母さんの名前はない。 やっぱり別居なのか。
2020-12-28 (1) 20:47:20 +0900
お父さんが,まだ出していないと気づいてはいるが, もはや訂正は不可能と考えている可能性があるのだった。
しかし,(4) のまだ出していないことがオチ,ととれるような書き方なのが気になる。
2020-12-30 (3) 01:32:12 +0900
"文献批判的考察" は 10 件。
"桂結論否定点" はみつからない。
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"6月小保方疑義" はみつからない。
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"岡部B6acr入りマウス" は 1 件。
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2020-12-28 (1) 20:01:30 +0900