2021-02-03 (3) 22:44:54 +0900
違うことになっているようだが。
2021-02-03 (3) 22:13:14 +0900
2021-02-03 (3) 21:35:07 +0900
サムエル記上をきのう読み切らなかったのは, サムエル記上下全体を四等分して読もうと考えたからだったが, 当たっていなかったようだ。 上下の間で切るほうがよかったと思う。
2021-02-03 (3) 21:17:10 +0900
2021-02-03 (3) 21:03:06 +0900
日本で立春の日付が一定となるようにうるう日を置くことは可能だ。 しかしそれだと中国では日付が一定とならない。
2021-02-03 (3) 20:25:22 +0900
新聞の折り込み広告。「シユーチ」といえば「私有地」だと思っていた。
2021-02-03 (3) 20:03:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 鬼二匹。節分なのでことしも出番だと張り切っている。 (2) 一匹が,ことしの節分はきのうだったと気づく。 (3) がっかりしている二匹。 (4) 鬼に扮した黒井・黒岩先生。 二人も節分が2日だったのを知らず,張り切っている。 黒岩先生は「どこの学校ですか」などと鬼に尋ねる。 鬼たち,「誰か教えてやれよ」とつぶやく。
二匹の鬼が本物なのか,それとも彼らも鬼に扮しているのか。 作品からはわからない。
黒井・黒岩先生が鬼に向いている外見をしている,というところで笑うべきなのか。
二人は毎日新聞を読んでいないのだろうか。
で,結局,今年の節分には鬼は現れなかったということ?
2021-02-03 (3) 00:02:47 +0900
超越的な方法で節分を感じ,世に現れるのでは。 すると,この鬼たちは人間が扮したもの?
それと, よく見たら,1 コマめに現れる鬼のうちの一匹は,以下のコマには現れない。 鬼は全部で三匹,登場している。
2021-02-03 (3) 19:39:23 +0900
そのうえで,何かおもしろいことをしでかさないと。
2021-02-03 (3) 20:55:44 +0900
それとも,O は原点の名前専用?
2021-02-02 (2) 23:20:53 +0900
2021-02-02 (2) 21:24:07 +0900
2021-02-02 (2) 21:16:50 +0900
2021-02-02 (2) 21:12:54 +0900
2021-02-02 (2) 19:56:30 +0900
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1609548807/。
908 日高 2021/02/02(火) 11:35:18.31 【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【証明】x,y,zは有理数とする。 x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。 (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。 (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。 (2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。 (3)は成立しない。(3)(4)の解の比は同じとなるので、(4)も成立しない。 ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 (補足) (3)のx,yが無理数の場合は、u={(s^n+t^n)^n}^(1/n)となる。(s,t,uは有理数) よって、u^n=s^n+t^nの成立の可否を求める。(x,y,zを有理数とすれば良い)
x, y, z が有理数なら (3) を満たさないことは明らかだ。 この「補足」部分に証明のすべてがかかっている。
2021-02-02 (2) 18:04:52 +0900
きのう,ショッピングモールにて目撃。 店舗はネットで覆われていた。おとといが最終日だったようだ。残念。
2021-02-02 (2) 17:53:51 +0900
立秋をすぎると暑中見舞いではなく残暑見舞いになる。 それにならえば立春をすぎると残寒見舞いになる。
2021-02-02 (2) 17:49:28 +0900
エレベータの乗り降りの際などにはキーケースは開けないことにしている。
2021-02-02 (2) 17:44:43 +0900
天窓のあるバスルームに置いていたが, それよりも外ははるかに明るいということだろう。 日光はさしていなかったが。
1 月 22 日未明に受信成功したのが最後だったようだ。
2021-02-02 (2) 17:37:54 +0900
前項参照。
現在でも,清音の「デュ」と比べて,使用率が低い表記である。 「チューバ」のように「チュ」とされることがまだまだ多い。 いつごろから使われ出したのか,興味深い。
2021-02-02 (2) 17:35:54 +0900
2021 年 1 月 30 日土曜日づけ朝日新聞 be の 3 面, 飯間浩明氏の「街のB級言葉図鑑」は「デスタンス」。 「古風で親しみを感じる」という見出しもあるが, 「ディ」の打ち込みかたがわからなかったから, という可能性もあると思う。
「キャンディー」を「キャンデー」と言うように, 昔はよく「ディ」を「デ」と書きました。 芥川龍之介は「スタジオ」を「ステュディオ」と書いていますが, こういうのはやや気取った書き方です。
「キャンデー」は実際にそう発音されていたと思われるので, 「書きました」はおかしい。 「気取った書き方」も。実際にそう発音していたからそう書いたのでは。
「国語辞典編纂者」とのことで, 発音より文字に関心がゆくのだろうか。
その注意書きには実は「ソウシャルデスタンス」とあったんだそうで, 「ソウシャル」のほうが英語に近いとしているが, そのおそば屋さんにはいって発音を聞いてみたわけではないらしい。 これも,長音符の打ち込みかたがわからなかったから, という可能性あり。
2021-02-02 (2) 17:34:37 +0900
Кропоткин と Куропаткин。 音写が違うだけかと思っていた。
2021-02-02 (2) 17:23:45 +0900
2021 年 2 月 1 日月曜日づけ掲載分。
今年の節分はおなじみの3日でなく,あす2日。 1年が365日ぴったりではなく6時間ほど長いため, 立春の前日である節分もずれる年がある。 前回,2日になったのは明治30年。実に124年ぶりのことだ
2021-02-02 (2) 17:15:25 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんとお母さん,テレビジョンを見ながらワクチンの会社名を思い出そうとする。 (2) 続き。 (3) なぜかお父さんのいう「アキストゼネコ」になってしまう。 (4) 学校で児童たちが「アキストゼネコ」と言い合っている。 不思議そうな表情で見つめる黒井先生。 「アストラゼネカです」とト書きあり。
なぜか,最後のコマでは, カレンの級友の,釣り目の女の子がハルたちと一緒にいる。 似ているけど別人? 妹?
この一家の言い間違えが広まる話は 《桜田です!>要約>お父さんの「アマビエ」の言い違いで甘エビが売れまくる》。 そのリンク先からリンクがはってある先の話も参照。
話は単純で,本項の見出し行を書くのに苦労はなかった。 だいぶ字数が余ったので「新型コロナウイルス感染症」と書いてみた。 正しくは「新型コロナウイルスによる感染症」だっけ?
2021-02-02 (2) 00:09:19 +0900
ウィキペディア「あきすとぜねこ」。 「製薬会社「アストラゼネカ」とは異なります」との断り書きがある。
2021-02-02 (2) 17:41:17 +0900
ローマ字書きでは「上」を I としてみた。
2021-02-01 (1) 22:58:54 +0900
2021-02-01 (1) 22:49:20 +0900
2021-02-01 (1) 22:25:38 +0900
…読むしかない? 「てん」は漢語だよな。
2021-02-01 (1) 22:00:16 +0900
2021-02-01 (1) 21:57:19 +0900
…は日本語の分かち書きでハイフンを使う場合の参考になるな。
2021-02-01 (1) 21:46:36 +0900
UNICODE で保存して調べると,3 バイトで順に E2, 80, 93 だ。 ウィキペディアの数式からマイナスの記号をコピーしてみたら,E2, 88, 92 だった。
2021-02-01 (1) 21:34:15 +0900
意味不明。「三死」はスリーアウトの意。
2021-02-01 (1) 21:25:23 +0900
意味不明。
2021-02-01 (1) 21:24:19 +0900
意味不明。ルーは英語の愛称。
2021-02-01 (1) 21:18:21 +0900
ウィキペディアで,そのような 1997 年から 2003 年までを見てみよう。
春分は 20 日か 21 日。清明は 4 日か 5 日。穀雨は 20 日。 立夏は 5 日か 6 日。小満は 21 日。芒種は 5 日か 6 日。 夏至は 21 日か 22 日。小暑は 7 日。大暑は 22 日か 23 日。 立秋は 7 日か 8 日。処暑は 23 日。白露は 7 日か 8 日。 秋分は 23 日。寒露は 8 日か 9 日。霜降は 23 日か 24 日。 立冬は 7 日か 8 日。小雪は 22 日か 23 日。大雪は 7 日。 冬至は 21 日か 22 日。小寒は 5 日か 6 日。大寒は 20 日か 21 日。 立春は 4 日。雨水は 18 日か 19 日。啓蟄は 5 日か 6 日。
三日間にわたるのは零個。二日間にわたるのは十七個。日付がずれないものは七個。
2021-02-01 (1) 20:29:36 +0900
だから二十四節気の中に 2 日,ずれるものがあるわけだ。
ウィキペディアで,平年が 7 年続いた,1697 年から 1703 年までを見てみよう。
春分は 20 日か 21 日。清明は 4 日か 5 日。穀雨は 19 日か 20 日か 21 日。 立夏は 5 日か 6 日。小満は 20 日か 21 日か 22 日。芒種は 5 日か 6 日。 夏至は 21 日か 22 日。小暑は 6 日か 7 日か 8 日。大暑は 22 日か 23 日か 24 日。 立秋は 7 日か 8 日。処暑は 22 日か 23 日か 24 日。白露は 7 日か 8 日。 秋分は 22 日か 23 日か 24 日。寒露は 7 日か 8 日か 9 日。霜降は 23 日か 24 日。 立冬は 7 日か 8 日。小雪は 21 日か 22 日か 23 日。大雪は 6 日か 7 日か 8 日。 冬至は 21 日か 22 日。小寒は 4 日か 5 日か 6 日。大寒は 19 日か 20 日か 21 日。 立春は 3 日か 4 日。雨水は 18 日か 19 日。啓蟄は 5 日か 6 日。
三日間にわたるのは十一個。二日間にわたるのは十三個。日付がずれないものは零個。
2021-02-01 (1) 20:09:37 +0900
2021 年 1 月 30 日土曜日づけ大阪本社版「総合2」面, 「いちからわかる!」は「今年は2月2日が節分 / なんでずれるの?」。
見出しにある答えは「地球が太陽を1周するのが,365日より少し長いため」 だが, 日本における節分が毎年 2 月 3 日になるようにうるう年を置けばそうは ならないから, 答えとしては正しくない。
A 地球が太陽を1周する時間は365日ぴったりではなく,6時間弱長い。 そのため,毎年少しずつ地球の位置がずれていき, 立春も2月4日になったり3日になったりするんだ。
ア どんどんずれると,1月になることもある?
A ずれると言っても1日前後だよ。太陽の位置は4年で24時間分ほどずれるので, うるう年として2月29日を作って解消している。 ところが,このままだと4年で約45分,400年で3日ほど増やしすぎてしまう。 そのため,うるう年を400年で3回減らすことにした。 100で割れる年はうるう年にせず, 400で割れる年はうるう年のままとするんだ。 この結果,2000年のような400で割り切れる年の前後の世紀は, 節分などの日付がずれやすいんだ。
書くべきことは 《朝日新聞>「節分は2月2日」の記事,本当にわかって書いている?》 に書いた。
が,ウィキペディア「立春」から,立春の日付を別のしかたでまとめておこう。 1601 年から 1676 年までは 3 日か 4 日。 1677 年から 1708 年までは 3 日か 4 日か 5 日。 1781 年から 1816 年までは 3 日か 4 日か 5 日。 1885 年から 1916 年までは 3 日か 4 日か 5 日。 1985 年から 2100 年までは 3 日か 4 日。
普通に考えれば,7 年間うるう年を置かない 1700 年,1800 年,1900 年の周辺では二十四節気の日付がずれやすいことはわかるはずだ。
また「小川詩織」と署名あり。
付)「小川詩織 立春」で Google 検索すると私が前に書いたページもひっかかる。
2021-02-01 (1) 17:24:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) お父さんとハルが大山珈琲店にはいると,先日の占い師がいる。 (3) 悩んでいることがあったら相談してごらんとお父さんが言うと (4) ハルは算数の宿題を教わろうとするが占い師は算数が苦手だと言う。
占い師に教わるとお金を払わねばならないのでは。
なんだかずれている。
1 コマめ。よく見るとハルはランドセルを背負っている。 そうでないと宿題を持っているのが不自然になる。 学校の帰りにお父さんといっしょになったか。
しかし,みんな,よく珈琲店にゆくお金があるな。
2021-02-01 (1) 02:02:54 +0900
それと,小学校三年生で「1/5 + □ = 4/5」がわからないかな。
2021-02-01 (1) 20:53:37 +0900
2021-02-01 (1) 01:28:59 +0900
2021-02-01 (1) 01:00:38 +0900
2021-02-01 (1) 00:48:47 +0900
2021-02-01 (1) 00:46:30 +0900
2021-02-01 (1) 00:34:07 +0900
2021-01-31 (0) 20:47:56 +0900
現金を使う機会が減っているせいでもあろう。 レシートはもう少しこまめに整理すべきだな。
2021-01-31 (0) 17:29:01 +0900
海の日,山の日,スポーツの日が, カレンダーを印刷してから変更になったための変更だ。
1月分はもうはがした。そこから黒字の「19」を切り抜いて七月 19 日に貼る。 ついでに,計算用紙にと思って保存してある昨年のカレンダーから, いくつか切り抜いて貼った。
困ったのが七月 23 日だ。23 日が日曜日だと, このカレンダーの仕様で,「23/30」と,二日間で一つのマスになってしまう。 貼り付けるものがない。……と思ったのだが, 今月が終わったら天皇誕生日の赤字「23」を貼ればよいのだ。
2021-01-31 (0) 14:39:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏の父親,経済的に苦しいとため息をつく。小夏,なんとかなると言う。 (2) 小夏,家計簿を手に,ハルにずっと赤字だと言う。同情するハル。 (3) 小夏,家計簿につけていないヘソクリがあるから大丈夫とハルに言う。 ハル,二重帳簿で隠してあるんだねと言う。 遠くから聞いている父親。 (4) 夜。父親,帳簿をバサバサと振るってみる。 小夏,二重帳簿はそういう意味ではないと言う。
遠くから聞いている,という状況。このマンガにときどきある。
小夏の父親がカン違いする,というパターン。ときどきある。
小夏のいうへそくりとは,収入や支出の金額をいつわって作ったものだろうか。 臨時収入があったのを黙っている,というのも考えにくい。
税金はきちんと払っているのだろうか。若干,不安。
2021-01-31 (0) 00:07:52 +0900
答案でときどき見かける。本などで見たことはない。
国語辞典で「ゆえ」を見ると,新明解国語辞典第五版には「あなたゆえ」の例が, 岩波国語辞典第三版では「貧ゆえの盗み」「人あたりが柔らかいゆえ(に)評判がいい」が, 広辞苑第五版は「未熟者ゆえにお許しください」が載っている。 接続詞としているものは見当たらなかった。
直前に名詞または形容詞がくるのが本来なのだろうか。 そうだとすると見出しの行に書いたのは不適切? 「D が正ゆえ」なら OK?
なお,私は絶対に使わず,「なので」「だから」を用いる。「ゆえに」は別。
2021-01-30 (6) 23:55:31 +0900
「よす」に助動詞「う」がついて「よそう」, カナではそれと同じだが終止形の「よそう」がある。 それに助動詞「う」がつくと「よそおう」となり, カナではそれと同じ「よそおう」は助動詞「う」がつくと「よそおおう」となる。
2021-01-30 (6) 23:18:27 +0900
歩道の雪の量とか,知りたい。
2021-01-30 (6) 20:34:10 +0900
……きて力が抜けた。
次に出たサイトは 1582 年十月が 31 日もある……。 六月 22 日を夏至としているし,あてにならないな。
春分を 3 月 11 日とするサイトが見つかる。
2021-01-30 (6) 20:21:00 +0900
2021 年 1 月 29 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「文化・文芸」面。
《富山市郷土博物館主査学芸員の萩原大輔さん(日本中世史)
》の話として
《旧暦6月1日は今の6月下旬で
》とある。
ウィキペディアによればユリウス暦 6 月 20 日だが,
1582 年はグレゴリオ暦への改暦の年で,十月に 10 日,日付が進んでいる。
それを考慮すればいまの 6 月 30 日ごろで,合っている。
本能寺の変は重大事件だから,
その年の夏至の日付も,専門家にはわかっているのだろう。
ただ,それを見たことはない。
「編集委員・宮代栄一」と署名あり。
2021-01-30 (6) 17:53:30 +0900
「元の姓」とはいわゆる「旧姓」のことである。
2021-01-30 (6) 17:27:54 +0900
いっとき,水の流れや滝のオト,鳥の声などの CD を買っていたのを思い出して。 梵鐘のも買ったっけ。
2021-01-30 (6) 17:27:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ネコが,日のさす狭い幅の中で暖かそうに昼寝。 (2) 時間が経って日なたがずれ,不思議に思って目を覚ます。 飼いネコの正太郎だった。 (3) またずれて不思議そう。 (4) 正太郎は「意地悪しないで」「寒いよ」と怒るが, お母さんとハルには「ニャーニャー」鳴いているようにしか見えず,通じない。
動物ってこんなに頭が悪いか? 本能で暖かいほうへずれて行くのでは。
人間を励ますのはどうなった!?
放尿しないだけましか。
最初の 3 コマは正太郎とスクリーントーンのみ。 最後のコマも背景がない。作者は楽をしたか。
2021-01-30 (6) 01:12:45 +0900
《福音書(岩波版)をまた読み始めた》 からだ。
2021-01-30 (6) 00:11:05 +0900
どちらも「開く」に関係がある。
2021-01-29 (5) 23:37:32 +0900
2021-01-29 (5) 22:47:09 +0900
2021-01-29 (5) 22:41:22 +0900
2021-01-29 (5) 21:53:17 +0900
地面は暖かく,そこに落ちた雪はすぐにとけて消えたのだと思う。
2021-01-29 (5) 21:29:41 +0900
付)本項のローマ字書き見出しの終わりの三つの単語,促音を含んでいる。
2021-01-29 (5) 21:22:55 +0900
2021-01-29 (5) 21:17:33 +0900
同じく横にめくる本で縦書きが実現できると思わないかも。
2021-01-29 (5) 20:49:59 +0900
そのほうが,前から順に読める。 いや,縦に読むなら「2⧵3」か。
2021-01-29 (5) 20:29:15 +0900
少しはわかりやすいかも。完全に言い換え可能かどうかはわからない。 前項参照。
2021-01-29 (5) 20:03:10 +0900
チェバの定理は (BP/PC)·(CQ/QA)·(AR/RB) = 1 とある。 日本語式に「PC 分の BP かける QA 分の CQ …」と読むと覚えにくいが, 英語式に「BP over PC, CQ over QA, ...」と図形をたどるとわかりやすい。 メネラウスの定理も同様。
日本では分母分子を入れ替えた形で述べるべきではなかろうか? (PC/BP)·(QA/CQ)·(RB/AR) = 1。 あるいは積の順序を変えて (BP/PC)·(AR/RB)·(CQ/QA) = 1。
受験界では当然,上から読んで覚えろと言っているようだ。
2021-01-29 (5) 19:53:21 +0900
「これはメネラウスの定理か,チェバの定理か」と試験で問うたら, 案外できない人がいるのではあるまいか。 それぞれの内容は覚えていても。
2021-01-29 (5) 19:43:51 +0900
2021 年 1 月 27 日水曜日づけ大阪本社版経済面。筆者は「喜菓」氏とある。
《立春の位置を時間単位で見ると,
毎年わずかにゆらぎがあるため,
節分が2月3日以外の年もあるのである
》
とあるが,毎年,約 6 時間遅れるはずだ。
2021-01-29 (5) 17:55:09 +0900
書き忘れるところであった。
2021-01-29 (5) 02:38:49 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) マスクがいやだと,ハルの級友たちが,マスクをはずして話し合っている。 (3) 担任の黒井先生がマスクをするよう注意する。 (4) 間違ってハルのマスクをしてしまった小夏,ドキドキする。 マスクが入れ替わってしまったようだ。
落としばなしと言うよりは人情ばなしか。
小学校のころは何にでも名前を書かされたなあ。 マスクはどうしているんだろう?
注意する黒井先生は鼻がマスクから出ている。 これでは共通テストを受けられない。鼻のとがった級友もだ。
ハルがつけたマスクは小夏のか?
2021-01-29 (5) 02:00:34 +0900
2021-01-29 (5) 20:43:56 +0900
後者が短くて済むが,元のつづり字を知らないと書けない。 それに,うっかり,実際には母音を伴うのに,その母音を落としてしまうかも。
2021-01-28 (4) 22:13:22 +0900
1988 年版の紙の聖書が前者,日本聖書協会聖書本文検索が後者。 これは日本聖書協会の正誤表に載っていた。
2021-01-28 (4) 21:39:44 +0900
《すなわちアブラハムの父、ナホルの父テラは、
昔、ユフラテ川の向こうに住み、みな、ほかの神々に仕えていたが
》。口語訳。
2021-01-28 (4) 21:33:39 +0900
2021-01-28 (4) 21:29:38 +0900
2021-01-28 (4) 21:17:55 +0900
2021-01-28 (4) 20:20:33 +0900
…しないか。水晶院のサイトで,同じページに書かれていた。
2021-01-28 (4) 18:17:41 +0900
《年の九星は立春をもって切り替わる
》(ウィキペディア「九星」より)。
これが正しいなら,
縁起物を売っている水晶院のサイトには
「九星は旧暦を基にしています。
1月1日〜2月3日生まれの方は前年生まれと同じ九星になります」
とあるが,それは誤りとなる。
おまけに,立春が 2 月 5 日だったこともあるわけで,(未完)
2021-01-28 (4) 18:07:48 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)「いつもご飯をもらってる店が閉店したよ」と言うネコ。 「オレのいきつけの店もだ」と答えるネコ。 (2) 桜田家の飼いネコ,正太郎「こういう時こそオレたちが力にならないと!」と言い, ネコたちの賛同を集める。 (3) ネコたちが大挙して店を訪れ,励ますつもりでニャーニャー鳴いている。 声をかける店の人。「悪いが今日で最後だ。タップリ食べてきな」。 (4) エサをもらったネコたちは,食べながら「これでいいのか」と自問する。
ネコが,励ましに行ったつもりが結局はエサをもらって食べるだけ,というネタは 《桜田です!>飼いネコの正太郎,一家を励ますが通じず,ご飯をもらって食う》, 《桜田です!>きのうの続き。大勢で押しかけたネコたち,ご飯をご馳走になる》 に続いて,この三週間で三つめだ。
進歩がない。
閉店と決まった店を応援してもしかたなかろう。 閉店になりそうな店を応援しないと。
のらネコにエサをやる人が多い,ということか。
このマンガにはネコカフェネタもあったな。 ネコカフェで働く気はないのだろうか,このネコたちは。 あるいは,ネコカフェでなぜ人間が癒されるかを調べ, 無報酬でそれをおこなうとか。
2021-01-28 (4) 02:00:42 +0900
釣り目になっていないのでよくわからないが,頭と胴体の模様が一致するようだ。 このネコが,「これでいいのか」に対し「うん」と力なく答えている。
2021-01-28 (4) 17:51:05 +0900
2021-01-28 (4) 00:23:55 +0900
2021-01-28 (4) 00:09:54 +0900
char の固定長で,char 一つには十進の各桁を収めるもの。 画面出力,int からの変換,int への変換,加法,減法,乗法のみ実装。
次の,2019 年数学オリンピック「ジュニア広中杯トライアル」の問題の検算のためだった。
8 から始まり 8 と 4 が交互に並んだ 2019 桁の数を A (= 8484…848) とし, 4 から始まり 4 と 8 が交互に並んだ 2019 桁の数を B (= 4848…484) とする。 A2 - B2 = C とするとき,C の各桁の和を求めよ。
次のプログラムはこの問題の答えを出すのに不可欠なものだけを残してある。
#include <stdio.h> #define N 4100 /* (十進の)桁数 */ void print(char *p); void sub(char *d, char *a, char *b); void mul(char *p, char *a, char *b); char num1[N], num2[N], num3[N], num4[N]; int main() { int i, sum; for (i = 0; i < 2019; i++) { /* num1 に A = 8484...848 をセット */ num1[i] = (i % 2 == 0) ? 8 : 4; } for ( ; i < N; i++) { num1[i] = 0; } print(num1); putchar('\n'); for (i = 0; i < 2019; i++) { /* num2 に B = 4848...484 をセット */ num2[i] = (i % 2 == 0) ? 4 : 8; } for ( ; i < N; i++) { num2[i] = 0; } print(num2); putchar('\n'); mul(num3, num1, num1); /* num3 に A の二乗を代入 */ mul(num4, num2, num2); /* num4 に B の二乗を代入 */ sub(num1, num3, num4); /* num1 に A の二乗 引く B の二乗,を代入 */ print(num1); putchar('\n'); /* 結果の画面出力 */ sum = 0; /* 各桁の数字の和を計算 */ for (i = 0; i < N; i++) { sum += num1[i]; } printf("答えは %d.\n", sum); /* その出力 */ } /* 画面出力 */ void print(char *p) { int i; for (i = N-1; i >= 0 && p[i] == 0; i--) { ; } if (i == -1) { putchar('0'); return; } for ( ; i >= 0; i--) { putchar('0' + p[i]); } } /* 引き算 */ void sub(char *d, char *a, char *b) { int i, c, tmp; c = 0; for (i = 0; i < N; i++) { tmp = a[i] - b[i] - c; if (tmp < 0) { d[i] = tmp + 10; c = 1; } else { d[i] = tmp; c = 0; } } } /* かけ算 */ void mul(char *p, char *a, char *b) { int i, j, k, tmp, len_a, len_b; for (i = 0; i < N; i++) { p[i] = 0; } for (i = N-1; i >= 0 && a[i] == 0; i--) { ; } len_a = i; for (i = N-1; i >= 0 && b[i] == 0; i--) { ; } len_b = i; for (i = 0; i <= len_a; i++) { for (j = 0; j <= len_b; j++) { k = i + j; tmp = a[i] * b[j]; do { p[k] += tmp % 10; tmp /= 10; if (p[k] >= 10) { p[k] -= 10; tmp++; } k++; } while (tmp != 0); } } }
2021-01-27 (3) 23:16:50 +0900
かけ算の中の do ... while を while に直した。 いずれも,桁あふれは考慮していない。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #define N 11 /* 十進での桁数 */ void print(char *p); /* 画面出力 */ void int2tabaicjo(int n, char *p); /* int を多倍長に格納 */ int tabaicjo2int(char *p); /* 多倍長を int にして返す */ void add(char *s, char *a, char *b); /* 足し算 */ void sub(char *d, char *a, char *b); /* 引き算 */ void mul(char *p, char *a, char *b); /* かけ算 */ /* 【注意】いずれも,桁あふれは考慮していない。*/ int main() { int i, x, y; char a[N], b[N], c[N]; srand((unsigned)time(NULL)); /* 乱数の種を現在時刻で初期化 */ for (i = 0; i < 1000*1000; i++) { /* 関数 add() を乱数でチェック */ x = rand(); y = rand(); int2tabaicjo(x, a); int2tabaicjo(y, b); add(c, a, b); if (tabaicjo2int(c) != x + y) { puts("error!"); } } for (i = 0; i < 1000*1000; i++) { /* 関数 sub() を乱数でチェック */ int tmp; x = rand(); y = rand(); if (x < y) { tmp = x; x = y; y = tmp; } int2tabaicjo(x, a); int2tabaicjo(y, b); sub(c, a, b); if (tabaicjo2int(c) != x - y) { puts("error!"); } } for (i = 0; i < 1000*1000; i++) { /* 関数 mul() を乱数でチェック */ x = rand(); y = rand(); int2tabaicjo(x, a); int2tabaicjo(y, b); mul(c, a, b); if (tabaicjo2int(c) != x * y) { puts("error!"); } } printf("done.\n"); } /* p[ ] を出力 */ void print(char *p) { int i; for (i = N-1; i >= 0 && p[i] == 0; i--) { ; } if (i == -1) { putchar('0'); return; } for ( ; i >= 0; i--) { putchar('0' + p[i]); } } /* int 型を p[ ] に格納 */ void int2tabaicjo(int n, char *p) { int i; for (i = 0; n != 0; i++) { p[i] = n % 10; n /= 10; } for ( ; i < N; i++) { p[i] = 0; } } /* p[ ] に格納された数を int に変換して返す */ int tabaicjo2int(char *p) { int i, n, power; n = 0; power = 1; for (i = 0; i < N; i++) { n += p[i] * power; power *= 10; } return n; } /* 足し算 */ void add(char *s, char *a, char *b) { int i, c, tmp; c = 0; for (i = 0; i < N; i++) { tmp = a[i] + b[i] + c; if (tmp < 10) { s[i] = tmp; c = 0; } else { s[i] = tmp % 10; c = 1; } } } /* 引き算 */ void sub(char *d, char *a, char *b) { int i, c, tmp; c = 0; for (i = 0; i < N; i++) { tmp = a[i] - b[i] - c; if (tmp < 0) { d[i] = tmp + 10; c = 1; } else { d[i] = tmp; c = 0; } } } /* かけ算 */ void mul(char *p, char *a, char *b) { int i, j, k, tmp, len_a, len_b; for (i = 0; i < N; i++) { /* まず p[ ] を 0 で初期化 */ p[i] = 0; } for (i = N-1; i >= 0 && a[i] == 0; i--) { /* a[ ] の桁数を知る */ ; } len_a = i; for (i = N-1; i >= 0 && b[i] == 0; i--) { /* b[ ] の桁数を知る */ ; } len_b = i; for (i = 0; i <= len_a; i++) { /* 実際のかけ算をする */ for (j = 0; j <= len_b; j++) { k = i + j; tmp = a[i] * b[j]; while (tmp != 0) { p[k] += tmp % 10; tmp /= 10; if (p[k] >= 10) { p[k] -= 10; tmp++; } k++; } } } }
2021-01-28 (4) 22:42:43 +0900
これらから 48 の 2019 * 2 個並んだもの,と推測した生徒がいた! 答えだけなら (4 + 8) * 2019 = 24228 と正解に至る。
問題集にあった解答例は, A2 - B2 = (A + B) (A - B) とし, A + B = 1333...3332(2020 桁)は 12 * 111...111(2019 桁), A - B = 3636...36364(2019 桁)は 4 * 9090...9091(2018 桁)となり, 111...111 * 9090...9091 = 1010...0101(4037 桁)となって(←ここが難しい), それに 48 をかけるから 4848...4848(4038 桁),とするのだが, われわれはつい,「...」の部分は間違いないかな? と考え込んでしまう。
2021-01-31 (0) 17:48:21 +0900
セガサターンでウルフを使っていたが,いくらやっても出せない。 41236+B である。 デュラルに変えて,よく覚えていないが, 別の技がこの 41236+... で出るはずだったのを練習しようとした。 しかし,それも出ず,単なる 41236 とみなされる。 それで気づいた。+B が遅いのではなく,早すぎたのである。
遠い昔のことである。
2021-01-27 (3) 21:54:06 +0900
「二ないし三メトレテス」(岩波版)。一メトレテスは約 39 リットルとのこと。 水が変わったワインだけでも何十キログラム, あるいは百キログラムを超える重さがあったことになる。 しかも,かめは石でできている。
一人では持てないのではないか。気づいていなかった。
ところで,それが六つ。客はどれだけいたのだろうか?
2021-01-27 (3) 21:19:55 +0900
2021-01-27 (3) 21:10:37 +0900
2021-01-27 (3) 20:45:03 +0900
2021-01-27 (3) 20:38:30 +0900
C 言語でいえば free() だが,一般にはそこにあった情報は削除されない。 心配なら,そこを消去してから free() だ。
2021-01-27 (3) 20:09:56 +0900
「〜」には立ち入れるのか立ち入れないのか。 「〜」は「…以外」に含まれるので,立ち入れないなら 「…以外には立ち入らないこと」で済む。 だから立ち入れるのだと思う。
2021-01-27 (3) 19:50:01 +0900
「郷富佐子」を Google で検索すると,二ページめに
《朝日新聞>郷富佐子記者の写真が出ている》
が出る。だが,そこに出るのは title タグで示した
「すのものの「いろいろ」(その111)」ではなく,
「朝日新聞>郷富佐子記者は《 東京のカトリック系 ... - BIGLOBE」である。
《朝日新聞>郷富佐子記者は《東京のカトリック系女子校
》出身》
という,h2 タグでつけている見出しを表示していることになろう。
Google の仕様が変わったのだろうか。 この変化は私にとっては望ましいものと言えるが。
2021-01-27 (3) 19:39:34 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん,書き初めに願い事を書こうと提案。「長寿」。ハル「いいねー」。 (2) アマビエ「コロナ退散」。ハル「今年こそ!」。 (3) ヨゲンノトリ「お給料がもっと増えますように!」と二つの口で言う。ハル「二重唱ね」。 (4) 予言獣「今年こそ名前がつきますように!」。ハル「もう何百年?」
書き初めは,たなばたの短冊とは違うんだけどな。
ヨゲンノトリは二つの羽で一本ずつ筆を持っている。足ではない。
最後のコマで飼いネコの正太郎が姿を見せるが,それだけ。
お祖母さんは妖怪ではないのだが,見出しの行では妖怪にしてしまった。字数の都合。
なお,全員,これから書こうとしているところ。半紙は白紙だ。
2021-01-27 (3) 01:25:47 +0900
旅行にゆくとき,ふだんのトートバッグの中からいらないものを前のに移していた。 そのときに入れたのだろう。しばらくさがしていた。
付)ローマ字書き,「微分積分学」の分かち書きは工夫してみた。
2021-01-27 (3) 00:00:12 +0900
岩波版福音書ルカ 15,30 に「売春婦めら」とある。放蕩息子のたとえの中。
2021-01-26 (2) 21:57:40 +0900
2021-01-26 (2) 21:16:42 +0900
2021-01-26 (2) 21:10:47 +0900
新共同訳申命記 28,22。 広辞苑第五版もそれで載せている。「くろほびょう」とも読むらしいが。
2021-01-26 (2) 20:45:44 +0900
死人にそれを供えたことがありませんでした》
siniñ ni sore o sonaeta koto ga arimaseñ desita»
引用は口語訳から。
2021-01-26 (2) 20:31:29 +0900
《わたしの先祖は、さすらいの一アラムびとでありましたが
》(口語訳)。
2021-01-26 (2) 20:21:51 +0900
2021-01-26 (2) 19:42:11 +0900
2021-01-26 (2) 19:41:34 +0900