十人の請願者による十声のフガートを含むオペラ、なんて書く人いないかな。
2024-08-27 (2) 12:31:16 +0900
2024-08-27 (2) 12:12:36 +0900
2024-08-27 (2) 12:10:57 +0900
買いだめの代価、との意味。買い過ぎてだめにしてしまう、とか。
2024-08-27 (2) 12:08:49 +0900
幼稚園に、園児の数だけ小瓶が送られてきていたような記憶もある。 会社が宣伝のためにおこなっていたもので、幼稚園が応募すると聞いたような。
2024-08-27 (2) 11:36:52 +0900
なし。
2024-08-27 (2) 10:49:09 +0900
muikame(6日目)。これは 6-kame とはできまい。 そもそも、こう読ませたいなら算用数字を使うのはまずいだろう。 rokunicime と読ませるなら別。6 nicime とすればよい。
cikaracukite(力尽きて)。
2024-08-27 (2) 10:21:43 +0900
コースは、京都店は 6380 円から、大阪店は 9900 円から。
2024-08-27 (2) 09:57:24 +0900
2024-08-27 (2) 08:59:03 +0900
これにより、 田端駅から上野駅へ向かい、そこから東北新幹線の下りに乗る場合、 田端駅と上野駅の間は二度通るが、よいのだった。 ウィキペディア「区間外乗車」参照。 「分岐駅通過列車に対する区間外乗車の取扱いの特例」は知っていたが。
2024-08-27 (2) 07:38:45 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) お母さん、そろそろ夏休みも終わりだけど (2) 宿題は順調に片づいているんでしょうね、とカレンとハルに尋ねる。 二人は笑ってごまかし順調に決まってる、と言うが (3) お母さんはそれを全く信用しない。 お母さんが漫画を描く机の前に座っていると携帯電話が鳴る。 (4) もちろん超順調と答えるが、実は手にしているのは白紙である。 「母もまた同じ穴のムジナだったからである」の文字列あり。
(1) okâsañ, sorosoro nacujasumi mo owari da kedo (2) sjukudai wa zjuñcjô ni katazuite iru ñ desjô ne, to Kareñ to Haru ni tazuneru. hutari wa waraqte gomakasi zjuñcjô ni kimaqte ru, to iu ga (3) okâsañ wa sore o maqtaku siñjô sinai. okâsañ ga mañga o kaku cukue no mae ni suwaqte iru to keitai deñwa ga naru. (4) mociroñ cjôzjuñcjô to kotaeru ga, zicu wa te ni site iru no wa hakusi de aru. «haha mo mata onazi ana no muzina daqta kara de aru» no mozirecu ari.
(1) お母さん、そろそろ夏休みも終はりだけど (2) 宿題は順調に片づいてゐるんでせうね、とカレンとハルに尋ねる。 二人は笑つてごまかし順調に決まつてる、と言ふが (3) お母さんはそれを全く信用しない。 お母さんが漫畫を描く机の前に座つてゐると携帯電話が鳴る。 (4) もちろん超順調と答へるが、実は手にしてゐるのは白紙である。 「母もまた同じ穴のムジナだったからである」の文字列あり。
(1) okaasañ, sorosoro natujasumi mo wohari da kedo (2) sjukudai ha zjuñteu ni kataduite wiru ñ deseu ne, to Kareñ to Haru ni taduneru. hutari ha waraqte gomakasi zjuñteu ni kimaqte ru, to ihu ga (3) okaasañ ha sore wo maqtaku siñjou sinai. okaasañ ga mañgwa wo kaku tukue no mahe ni suwaqte wiru to keitai deñwa ga naru. (4) motiroñ teuzjuñteu to kotaheru ga, zitu ha te ni site wiru no ha hakusi de aru. «haha mo mata onazi ana no muzina daqta kara de aru» no moziretu ari.
お母さんが漫画家であることを知っており、 電話をかけてきたのが担当の編集者であることを見抜けないと笑えない。
okâsañ ga mañgaka de aru koto o siqte ori, deñwa o kakete kita no ga tañtô no heñsjûsja de aru koto o minukenai to waraenai.
お母さんが漫畫家であることを知つてをり、 電話をかけてきたのが担當の編集者であることを見抜けないと笑へない。
okaasañ ga mañgwaka de aru koto wo siqte wori, deñwa wo kakete kita no ga tañtau no heñsihusja de aru koto wo minukenai to warahenai.
で、このあと、夏休みの終わりにはどうなる? 一応、 注意を喚起したのでこれでよしと考えるか。 カレンとハルはあせっているようだし。
de, kono ato, nacujasumi no owari ni wa dô naru? iciô, cjûi o kañki sita no de kore de josi to kañgaeru ka. Kareñ to Haru wa aseqte iru jô da si.
で、このあと、夏休みの終はりにはどうなる? 一應、 注意を喚起したのでこれでよしと考へるか。 カレンとハルはあせつてゐるやうだし。
de, kono ato, natujasumi no wohari ni ha dou naru? itiou, tjuui o kwañki sita no de kore de josi to kañgaheru ka. Kareñ to Haru ha aseqte wiru jau da si.
2024-08-27 (2) 01:05:40 +0900
忍者は傷を負ったら捕虜にならぬよう自決する。 ドロイドも自爆しないと分析され送りこんだのが誰だか判明する可能性がある。 ようやく気がついた。
2024-08-26 (1) 22:58:30 +0900
一つ前の項目、二つ前の項目に関連。
私はいま漢字の勉強はしていない。知っている漢字を使うだけだ。 たまに知らない漢字に出会うと、たった一文字でこんなに疲れる。
いまどうしても起きていられなくなり、15 分ほど横になって目とからだを休めた。
さらに 30 分ほど何もできず。
2024-08-26 (1) 21:26:39 +0900
2024-08-26 (1) 22:56:37 +0900
一つ前の項目に関連。
IME パッドの「文字一覧」で懸命に探したのになし。 「煦」はみつかったのでこれの誤りかと思ったが、 IME パッドの「手書き」で試したら口偏とある。 それでさがし直し。
目が疲れた。
2024-08-26 (1) 21:15:24 +0900
15 時ごろとりこんだ時点ですでにかなり乾いていた。
物としてその和喣をかうぶらざるはなし
(詩篇 19,6, 文語訳)。
(「和喣」には「あたゝまり」とふりがなあり。)
2024-08-26 (1) 20:51:15 +0900
2024-08-26 (1) 18:36:29 +0900
日本の場合、国境を越えるには乗り物を使う必要があるし、 具体的に逃げるべき先が思いつかない。
日本はいまのところこの私には住みやすいところで、ありがたい。
2024-08-26 (1) 18:16:04 +0900
ほぼ完全な半円形。日本でいう七色がちゃんと見えている。
雨はぽつぽつだったので、 帰ることにした。 年輩のご婦人が前を歩いておられる。 右後ろの虹に気づいておられないようだったので、 追い越すときに「虹はご覧になりましたか?」と声をおかけしたら、 振り返って「まあ」と声を上げられ、感謝されてしまった。
部屋に着いたら、雨は結構な本降りになっていた。 太陽は見えているので天気雨か。
2024-08-26 (1) 17:47:27 +0900
道々歩きながらもかなり汗をかいた。
2024-08-26 (1) 17:37:31 +0900
今回は取り上げることばはありません。
2024-08-26 (1) 14:18:49 +0900
バッハの時代はソプラノもアルトもハ音記号だ。 きょうづけ朝日新聞大阪本社版社会面、「ひまわり賞に13団体」という記事で名前を見た。 ネット上でもみつかる。
2024-08-26 (1) 14:04:46 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版に広告が載っていた。 ネット上でもみつかる。
GOKU と JYUN で二行に書くので、釣り合いを考えたのかも知れない。
2024-08-26 (1) 13:55:15 +0900
waga ko または wa ga ko(我が子)。
kikaika(機械化)。この -ka はどうするか。考えねばならない。
2024-08-26 (1) 13:37:06 +0900
《ローマ字書き「天声人語」>2023 年 08 月 25 日掲載分》からだから。 きょうからまた読み始める。
いろいろと環境の変化があってのことだった。 次の項目の見出しと合わせると、ちょうど一年分、私は新聞を積み上げていることになる。 (それ以前のもあるけど。)
囲碁・将棋のレイアウトが変わっていた。 歌壇・俳壇もだ。(これはきのうづけを見て。)
2024-08-26 (1) 13:32:46 +0900
2024-08-26 (1) 13:31:26 +0900
日本式ローマ字というよりは、英語の radio につられて、ということだろう。
2024-08-26 (1) 13:15:36 +0900
2024-08-26 (1) 12:48:14 +0900
2024-08-26 (1) 10:49:26 +0900
2024-08-26 (1) 07:17:24 +0900
2024-08-26 (1) 07:16:50 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1)(2)(3) 怪談を聞くお母さん、村田さんの奥さん、カレン。 村田さんの奥さんはものすごい悲鳴をあげている。 (4) 帰り道。お母さん、あんまり怖くなかった。 カレン、話よりも村田さんの顔が怖くて。
(1)(2)(3) kaidañ o kiku okâsañ, Murata sañ no okusañ, Kareñ. Murata sañ no okusañ wa monosugoi himei o agete iru. (4) kaerimici. okâsañ, añmari kowaku nakaqta. Kareñ, hanasi jori mo Murata sañ no kao ga kowakute.
(1)(2)(3) 怪談を聞くお母さん、村田さんの奥さん、カレン。 村田さんの奥さんはものすごい悲鳴をあげてゐる。 (4) 帰り道。お母さん、あんまり怖くなかつた。 カレン、話よりも村田さんの顔が怖くて。
(1)(2)(3) kwaidañ wo kiku okaasañ, Murata sañ no okusañ, Kareñ. Murata sañ no okusañ ha monosugoi himei wo agete wiru. (4) kaherimiti. okaasañ, añmari kohaku nakaqta. Kareñ, hanasi jori mo Murata sañ no kaho ga kohakute.
4 コマめのせりふを読むまで、二人の間で叫んでいるのが村田さんの奥さんと気づかなかった。 いつもと違う顔なのと、怪談を語る男の顔のほうが大きく描かれているのとで。 そう言われて見直すと、3 コマめに至って二人は村田さんの悲鳴にあきれていることに気づく。
4 komame no serihu o jomu made, hutari no aida de sakeñde iru no ga Murata sañ no okusañ to kizukanakaqta. icu mo to cigau kao na no to, kaidañ o kataru otoko no kao no hô ga ôkiku egakarete iru no to de. sô iwarete minaosu to, 3 komame ni itaqte hutari wa Murata sañ no himei ni akirete iru koto ni kizuku.
4 コマめのせりふを読むまで、二人の間で叫んでゐるのが村田さんの奥さんと気づかなかつた。 いつもと違ふ顔なのと、怪談を語る男の顔のはうが大きく描かれてゐるのとで。 さう言はれて見直すと、3 コマめに至つて二人は村田さんの悲鳴にあきれてゐることに気づく。
4 komame no serihu wo jomu made, hutari no ahida de sakeñde wiru no ga Murata sañ no okusañ to kidukanakaqta. itu mo to tigahu kaho na no to, kwaidañ wo kataru wotoko no kaho no hau ga ohokiku wegakarete wiru no to de. sau iharete minahosu to, 3 komame ni itaqte hutari ha Murata sañ no himei ni akirete wiru koto ni kiduku.
初めてこの漫画を読む人には、村田さんの奥さんがどの人だかわからない。 4 コマめのカレンの吹き出しの中に顔を描く方法もあるのだが。
hazimete kono mañga o jomu hito ni wa, Murata sañ no okusañ ga dono hito da ka wakaranai. 4 komame no Kareñ no hukidasi no naka ni kao o egaku hôhô mo aru no da ga.
初めてこの漫畫を読む人には、村田さんの奥さんがどの人だかわからない。 4 コマめのカレンの吹き出しの中に顔を描く方法もあるのだが。
hazimete kono mañgwa wo jomu hito ni ha, Murata sañ no okusañ ga dono hito da ka wakaranai. 4 komame no Kareñ no hukidasi no naka ni kaho wo wegaku hauhahu mo aru no da ga.
4 コマめ。空に三日月を描いたつもりなのだろうが、左右が逆で、これでは 27 日ごろの月だ。 この漫画はいつもそう。
4 komame. sora ni mikazuki o egaita cumori na no darô ga, sajû ga gjaku de, kore de wa 27 nici goro no cuki da. kono mañga wa icu mo sô.
4 コマめ。空に三日月を描いたつもりなのだらうが、左右が逆で、これでは 27 日ごろの月だ。 この漫畫はいつもさう。
4 komame. sora ni mikaduki wo wegaita tumori na no darau ga, saiu ga gjaku de, kore de ha 27 niti goro no tuki da. kono mañgwa ha itu mo sau.
村田夫人はしゃべらないキャラクタなのだが、今回は声を発している。ちょっと意外だった。
Murata huziñ wa sjaberanai kjarakuta na no da ga, koñkai wa koe o haqsite iru. cjoqto igai daqta.
村田夫人はしやべらないキヤラクタなのだが、今回は聲を発してゐる。ちよつと意外だつた。
Murata huziñ ha sjaberanai kjarakuta na no da ga, koñkwai ha kowe wo hatusite wiru. tjoqto igwai daqta.
2024-08-26 (1) 04:10:16 +0900
小学生のとき、買ってもらった図鑑でだったと記憶している。
2024-08-25 (0) 22:55:07 +0900
「稲川怪談」(3)。 「ポラロイドカメラ」となりそうなところは「インスタントカメラ」と言っていた。
内容はあまりおもしろくなかった。前の二回と比べて。 30 分で一話だった割には。
2024-08-25 (0) 20:40:19 +0900
濁音と鼻濁音だけの違いだ。
2024-08-25 (0) 20:30:19 +0900
歴史的かなづかい。ハガイは旧約聖書の預言者。
2024-08-25 (0) 19:49:01 +0900
若干意味不明。でもこういうの、あったらいやだな。
2024-08-25 (0) 19:36:49 +0900
若干意味不明。
2024-08-25 (0) 19:32:20 +0900
2024-08-25 (0) 19:20:52 +0900
若干意味不明。
2024-08-25 (0) 19:18:50 +0900
斎田は氏(姓)。
2024-08-25 (0) 19:17:21 +0900
2024-08-25 (0) 19:15:41 +0900
斎田は氏(姓)。
2024-08-25 (0) 19:06:40 +0900
2024-08-25 (0) 18:33:06 +0900
2024-08-25 (0) 18:17:03 +0900
2024-08-25 (0) 18:13:11 +0900
2024-08-25 (0) 18:11:12 +0900
2024-08-25 (0) 18:07:38 +0900
「らいだ」は「らんだ」の読み誤り。辞書にも一応載っている。 小平は氏(姓)。
2024-08-25 (0) 17:03:32 +0900
2024-08-25 (0) 16:55:17 +0900
神奈川県パスポートセンター からリンクがはってある ヘボン式ローマ字。
末尾の長音の「お」は「O」で表記します。
(例)御園生(みそのお) ⇒ MISONOO
(例)高遠(たかとお) ⇒ TAKATOO
末尾以外の長音の「お」は「O」を表記しません。
(例)大野(おおの) ⇒ ONO
(例)大岡(おおおか) ⇒ OOKA
(例)桑折(こおり) ⇒ KORI
「御園生」は微妙である。 歴史的かなづかいでは「みそのふ」だったと思われる。 「ふ」が「お」に変わる例は「たふれる」→「たおれる」があるから、 長音でないとも考えられる。
「高遠」は Takatô とつづるのが本来で、 よって、長音を表記しなければ TAKATO となるべきである。
「桑折」は初めて知った例である。 歴史的かなづかいで「くはをり」と書くのから変わったのであろう。
このように末尾かどうかで判断すると、おかしなことが起こる。 地名だが、 「横尾原」と書いて「よこおばる」と読むのがある。 この理屈だと YOKOBARU になるだろう。 YOKO + O + BARU だから YOKOOBARU になるべきである。 いや、これは長音ではない、という扱いか。
2024-08-25 (0) 15:26:10 +0900
2024-08-25 (0) 14:32:08 +0900
福島局は 50 秒ほどたったところで受信し始めたが、 2 分後にはあきらめたとみえて九州局に代わり、こちらはまったく受信せず。
2024-08-25 (0) 14:05:08 +0900
2024-08-25 (0) 13:21:20 +0900
ni が niru からきていることがわかりづらいのでせめて icigo-ni とするか、 とも考えたが、「いちごに」と耳で聞いてわかるのだから、これでよいのであろう。
「いちご煮」だと、このことばを知らない人にも、 「いちご」と「煮たもの」からきているとわかるが、icigoni ではその機能は失われる。 でも、「いちご煮」と書けば意味がわかるからと、 初めての人に「いちごに」と言ってしまう迷惑は避けられるかも。 最初に「icigo o nita mono ni nite iru, to iu imi no icigoni desu.」などと説明すればよい。
2024-08-25 (0) 08:50:51 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 暑がるカレンとハル。家の中で涼しい場所はと考え始め (2) 見つけたと思う二人。 (3) 自分たちだけでひとり占めだと (4) 行ってみたら母親と飼いネコの正太郎が昼寝をしていた。窓から風がはいっている。 「そんなはずはなかった」の文字列あり。
(1) acugaru Kareñ to Haru. ie no naka de suzusii basjo wa to kañgaehazime (2) micuketa to omou hutari. (3) zibuñtaci dake de hitorizime da to (4) iqte mitara hahaoja to kaineko no Sjôtarô ga hirune o site ita. mado kara kaze ga haiqte iru. «soñna hazu wa nakaqta» no mozirecu ari.
(1) 暑がるカレンとハル。家の中で涼しい場所はと考へ始め (2) 見つけたと思ふ二人。 (3) 自分たちだけでひとり占めだと (4) 行つてみたら母親と飼ひネコの正太郎が晝寝をしてゐた。窓から風がはいつてゐる。 「そんなはずはなかった」の文字列あり。
(1) atugaru Kareñ to Haru. ihe no naka de suzusii basjo ha to kañgahehazime (2) mituketa to omohu hutari. (3) zibuñtati dake de hitorizime da to (4) iqte mitara hahaoja to kahineko no Sjautarau ga hirune wo site wita. mado kara kaze ga haiqte wiru. «soñna hazu ha nakaqta» no moziretu ari.
途中まで読んで気がついた。 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》、 《桜田です!>家の中 涼しい場所を 人間に 先に取られた ネコの正太郎》 と同じネタだ。キャラクタの演じる役割は異なるが。
tocjû made joñde ki ga cuita. 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》、 «Sakurada desu!>ie no naka suzusii basjo o niñgeñ ni saki ni torareta neko no Sjôtarô» to onazi neta da. kjarakuta no eñziru jakuwari wa kotonaru ga.
途中まで読んで気がついた。 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》、 《桜田です!>櫻田です!>家の中 涼しい場所を 人間に 先に取られた 猫の正太郎》 と同じネタだ。キヤラクタの演じる役割は異なるが。
totjuu made joñde ki ga tuita. 《桜田です!>要約>家でいちばん涼しいのはお母さんが昼寝しているところ》、 «Sakurada desu!>ie no naka suzusii basjo o niñgeñ ni saki ni torareta neko no Sjôtarô» to onazi neta da. kjarakuta no eñziru jakuwari ha kotonaru ga.
エアコンのついた部屋があるのだから、エアコンをつけてみんなそこで過ごせばよい。 この暑さを窓からの風でしのげるとは思えない。
eakoñ no cuita heja ga aru no da kara, eakoñ o cukete miñna soko de sugoseba joi. kono acusa o mado kara no kaze de sinogeru to wa omoenai.
エアコンのついた部屋があるのだから、エアコンをつけてみんなそこで過ごせばよい。 この暑さを窓からの風でしのげるとは思へない。
eakoñ no tuita heja ga aru no da kara, eakoñ wo tukete miñna soko de sugoseba joi. kono atusa wo mado kara no kaze de sinogeru to ha omohenai.
ひとり占めしなくても、みんなが涼しければそれでよい。 3 コマめでひとり占めだと喜ぶのは意味がわからない。
hitorizime sinakute mo, miñna ga suzusikereba sore de joi. 3 komame de hitorizime da to jorokobu no wa imi ga wakaranai.
ひとり占めしなくても、みんなが涼しければそれでよい。 3 コマめでひとり占めだと喜ぶのは意味がわからない。
hitorizime sinakute mo, miñna ga suzusikereba sore de joi. 3 komame de hitorizime da to jorokobu no ha imi ga wakaranai.
2024-08-25 (0) 02:25:24 +0900
2024-08-25 (0) 05:36:54 +0900
2024-08-25 (0) 02:19:17 +0900
自然数 n は集合 {0, 1, 2, ..., n-1} とみなしている。
#include <stdio.h> #define SRC 5 /* source */ #define TAR 9 /* target */ int f[SRC]; void init(int *f); void print(int *f); int next(int *f); int main() { init (f); do { print(f); } while (next(f) == 1); } void init(int *f) { int i; for (i = 0; i < SRC; i++) { f[i] = 0; } } void print(int *f) { int i; for (i = SRC - 1; i >= 0; i--) { printf("%d ", f[i]); } putchar('\n'); } int next(int *f) { int i, j; if (f[0] != TAR - 1) { /* くり上がりなしのとき */ f[0]++; return 1; } for (i = 1; i < SRC && f[i] == TAR - 1; i++) { /* ふやせる桁をさがす */ ; } if (i == SRC) { /* これ以上ふやせないとき */ return 0; } else { /* ふやせるとき */ f[i]++; for (j = i-1; j >= 0; j--) { f[j] = f[i]; } return 1; } }
次の出力例では SRC が 3, TAR が 4 である。
0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3 0 1 1 0 1 2 0 1 3 0 2 2 0 2 3 0 3 3 1 1 1 1 1 2 1 1 3 1 2 2 1 2 3 1 3 3 2 2 2 2 2 3 2 3 3 3 3 3
数字の間にスペースを入れているのは、デバッグのときのなごりである。 1 桁のはずが、間違って 2 桁以上になることを想定している。
2024-08-24 (6) 21:15:28 +0900
《思考力チェック>異国のレストラン --- 料理名と料理の対応を当てる問題》 の加筆部分のための。
2024-08-25 (0) 13:03:34 +0900
2024-08-24 (6) 19:54:53 +0900
字音かなづかいによる。 「は」の半濁点の有無が異なるので厳密には回文ではないが、 濁点半濁点は無視してよいというルールなら回文である。
2024-08-24 (6) 19:37:46 +0900
クリスマスは、元々は、冬至をすぎて日が長くなったことを祝う祭りだったと聞く。
2024-08-24 (6) 19:19:21 +0900
小泉進次郎氏は24日夕方、地元の神奈川県横須賀市の神社を訪れ、浴衣姿で祭りに参加しました。
参拝しておはらいを受けたあと、境内に集まった人たちと握手を交わしたり、記念撮影に応じたりしていました。
引用は NHK のサイトより。Google で検索すればわかると思うので URL は省略する。
2024-08-24 (6) 19:13:38 +0900
2024-08-24 (6) 18:32:10 +0900
2024-08-24 (6) 18:11:33 +0900
2024-08-24 (6) 17:05:50 +0900
最初は「決死隊」「決死隊長」だったのだが。
深作清次郎氏を支持していたわけではない。 いま調べたら、同氏は「反ソ決死隊隊長」であった。
2024-08-24 (6) 16:35:35 +0900
ウィキペディアによるとどちらもイギリス英語だ。 でもオーダーストップは和製英語とするページもみつかる。 リーダーズ英和辞典ではどちらも見つからず。
2024-08-24 (6) 16:08:23 +0900
東大生が爆速で「4桁の素因数分解」解くカラクリ
東大生が爆速で「4桁の素因数分解」解くカラクリ。 著者は西岡壱誠氏とあり。
問いとして挙がっているのは 2697 の素因数分解だ。 むずかしいんだろうなとは思いつつ、まず 3 で割れるが確かめた。割れる。商は 899 だ。 これなら、302 - 1 だから (30 - 1) * (30 + 1) と分解できておしまい。 私でも、ここに書きつけつつなら計算できたぞ。
そのあと、一般の 4 桁の自然数の素因数分解の方法が続くのかと思ったら、続かない。
読んでがっかりした。
2024-08-24 (6) 15:30:35 +0900
5 分前の×時××分にはホームに上がろう、などと計算することがあるが、 その時刻も頭に入れると、 それが列車の出る時刻なのかホームに上がろうと考えていた時刻なのか、 わからなくなってしまうときがある。私だけかな?
2024-08-24 (6) 12:54:39 +0900
客の待つところは人の出入りがあってドアが開きっぱなしなのでエアコンがよく効いていない。 無理もないが。
2024-08-24 (6) 12:52:53 +0900
漢字かなまじり文では「敦賀」「つるぎ」とはっきり違うけど。
2024-08-24 (6) 12:48:22 +0900
あまりに暑かったらエアコンが効くまで近くのコンビニに逃げ込もうかと思っていたが、 そこまで暑くはない。でも暑い。
2024-08-24 (6) 12:14:36 +0900
2024-08-24 (6) 12:57:34 +0900
「中1の子供が毎日本棚から引っ張り出して読んでます」との声も! 子供たちがどハマりしている異例のビジネス書で紹介されている問題『異国のレストラン』とは?。 筆者は野村裕之氏とあり。
「異国のレストラン」
とある5人が、異国でレストランを訪れた。
メニューには9つの料理名が書かれていて、5人はそれを、日本語のブログで紹介したいと考えた。
しかしすべて外国語のため、何の料理かわからない。
料理を運ぶウエイターも、料理名は教えてくれない。
しかも日程の都合でレストランは計3回しか来店できず、5人は一度の来店で1人1品ずつしか料理を注文できない。
また、来店ごとに注文の組み合わせを変えねばならず、9つの料理をすべて注文しなければならない。
どうすれば、9つの料理名と内容を特定できるだろうか?
なお、過去に注文した内容と、出てきた料理はメモできる。
まず、ルールがわからない。
メニューの料理名は特定できるのか否か。
ビルマ文字で書かれていると私にはかなり難しい。
フランス語でも手書きの menu は読みにくいと聞いた。
その場合、来店のたびにメニューの上で料理が並べ替わっていると、どうしようもないだろう。
料理を運ぶウエイターも、料理名は教えてくれない
とあるが、
甲が注文したものは甲の前においてくれるのか否か。
おいてくれればやさしい問題だ。だからそうではないと思うが。
また、でてきた料理は特定できるのか。
「銀座天一」では白身のさかなのてんぷらが出るが、
あれを区別できる自信はない。キス、アユ、アナゴならわかるが。
料理ではないが、茶を当てる自信もない。
名前は違うが同じ料理はないと仮定してよいのか。
「アスパラのベーコン巻き」と「ベーコンのアスパラ巻き」の例がある。
(海苔巻きは海苔で巻くが、納豆巻きは納豆を巻く。)
しかたがないので、解答の冒頭を盗み読みしてみた。
たとえば、2人がAという料理を頼み、他の3人がBという料理を頼んだとします。 すると出てきた料理のうち、2つある料理がA、3つある料理がBだとそれぞれ特定できます。
なるほど、こういうルールでありましたか。 複数名が同じ料理を注文したとき、合わせて大皿に盛ってくることもない、と。
2024-08-24 (6) 07:49:55 +0900
5 から 9 への写像 f, g, h で、i ∈ 9 に対し、 φ(i) = (|f-1(i)|, |g-1(i)|, |h-1(i)|) とおくとき、 9 の任意の元の組 (i, j) (ただし i ≠ j)に対し φ(i) ≠ φ(j) をみたすものを作れ。 ただし、φ(i) = (0, 0, 0) となる i ∈ 9 があってはならない。
2024-08-24 (6) 17:01:39 +0900
#include <stdio.h> #define SRC 5 /* source */ #define TAR 9 /* target */ int f[SRC]; int g[SRC]; int h[SRC]; int a[TAR]; /* a[n] には、(f(i) == n となる i の数)* 100 + (g(i) == n となる i の数)* 10 +(h(i) == n となる i の数) を入れる */ void init(int *f); void print(void); int next(int *f); int check(void); int main() { int i, j; init (f); do { init(g); do { init(h); do { for (i = 0; i < TAR; i++) { /* a[ ] のクリア */ a[i] = 0; } for (i = 0; i < SRC; i++) { /* a[ ] のセット */ a[f[i]] += 100; } for (i = 0; i < SRC; i++) { a[g[i]] += 10; } for (i = 0; i < SRC; i++) { a[h[i]] += 1; } if (check() == 1) { print(); } } while (next(h) == 1); } while (next(g) == 1); } while (next(f) == 1); } void init(int *f) { int i; for (i = 0; i < SRC; i++) { f[i] = 0; } } void print(void) { int i; for (i = SRC - 1; i >= 0; i--) { printf("%d", f[i]); } putchar(' '); for (i = SRC - 1; i >= 0; i--) { printf("%d", g[i]); } putchar(' '); for (i = SRC - 1; i >= 0; i--) { printf("%d", h[i]); } putchar('\n'); } int next(int *f) { int i, j; if (f[0] != TAR - 1) { /* くり上がりなしのとき */ f[0]++; return 1; } for (i = 1; i < SRC && f[i] == TAR - 1; i++) { /* ふやせる桁をさがす */ ; } if (i == SRC) { /* これ以上ふやせないとき */ return 0; } else { /* ふやせるとき */ f[i]++; for (j = i-1; j >= 0; j--) { f[j] = f[i]; } return 1; } } int check(void) { int i, j; for (i = 0; i < TAR; i++) { /* a[i] == 0 となり i があるとだめ */ if (a[i] == 0) { return 0; } } for (i = 0; i < TAR - 1; i++) { /* a[i] たちが全部違うかチェック */ for (j = i+1; j < TAR; j++) { if (a[i] == a[j]) { return 0; } } } return 1; }
2 分ちょっとかかって、出力は 362880 行。これは 9! 行に等しい。
つまり、解答は料理の置換を除いて unique, ということだろう。 だから、むずかしい問題だったのだ。
出力の最初と最後の 5 行ずつを載せる。
00123 14456 25778 00123 14456 25788 00123 14456 26778 00123 14456 26788 00123 14456 35778 56788 23447 00136 56788 23447 01125 56788 23447 01126 56788 23447 01135 56788 23447 01136
私も、初回は 00123 だろうと思ったが、そこまでだった。
2024-08-25 (0) 12:55:49 +0900
00123 14456 25778 が出力に含まれるということは、 三日間の注文の順序を変えた 14456 00123 25778, 00123 25778 14456, 25778 14456 00123, 25778 00123 14456, 14456 25778 00123 も出力に含まれるはずである。 確かに含まれていることを確認した。 これらは、料理のどんな置換に対応するだろうか。
うん、わかりやすい。
2024-08-25 (0) 13:43:54 +0900
一度に二人が注文することで、三つの料理が特定できる。 残りは、一度に三皿、三度注文することで六つの料理を特定すればよい。 そのうち三つは、一度だけ注文することで特定できる。 すると、残ったのは、一度に二皿、三度注文することでの三つの料理の特定、である。 これは一日めと二日め、二日めと三日め、三日めと一日め、に注文することでわかる。
非常に特殊なやり方をするのかと思っていたが、そうではなかった。
2024-08-26 (1) 10:37:54 +0900
上のプログラムで TAR を 10 に変えると、予想されるように、何も出力されない。 通う回数を変えられるようにするのはちょっとめんどうだ。
2024-08-26 (1) 11:02:13 +0900
2024-08-26 (1) 11:12:43 +0900
十種めの料理は三日間、毎日、だれか一人が頼めばよい。
プログラムを改変して試してみた。 2 時間半かかって 3628800 行 = 10! 行の出力があった。予想どおり。
2024-08-29 (4) 00:33:52 +0900
1 番めの料理は 1 人が、 2 番めの料理は 2 人が、 3 番めの料理は 3 人が、……と注文する。
1 人、2 人、3 人、……を一斉に選び出すところで選択公理を使っているかな?
いや、可算無限ということから、仲間と自然数全体の集合との間の全単射は少なくとも一つ存在する。 だから使わなくて済む?
2024-08-30 (5) 13:55:45 +0900
どうなっているんだ?
2024-08-24 (6) 05:31:35 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 力士たちがレスリングの試合を見ている。カレン、パリ五輪の総集編? 力士は相撲用語で応援する。 (2)(3)(4) 同じように応援する。 カレン、なにいってんだかわからない。
(1) rikisitaci ga resuriñgu no siai o mite iru. Kareñ, Pari goriñ no sôsjûheñ? rikisitaci wa sumô jôgo de ôeñ suru. (2)(3)(4) onazi jô ni ôeñ suru. Kareñ, nani iqte ñ da ka wakaranai.
(1) 力士たちがレスリングの試合を見てゐる。カレン、パリ五輪の総集編? 力士は相撲用語で應援する。 (2)(3)(4) 同じやうに應援する。 カレン、なにいつてんだかわからない。
(1) rikisitati ga resuriñgu no siahi wo mite wiru. Kareñ, Pari goriñ no sousihuheñ? rikisitati ha sumahu jougo de ouweñ suru. (2)(3)(4) onazi jau ni ouweñ suru. Kareñ, nani iqte ñ da ka wakaranai.
相撲とレスリングとでは身に着けているものも規則も違うのだから、 相撲用語で応援しても意味がないことがある。 だから笑えない。それとも、力士が違いをわかっていないことを笑うのか? たとえば 1 コマめの「前ミツ取る」、3 コマめの「電車道」。 4 コマめの「金星」もだ。
sumô to resuriñgu to de wa mi ni cukete iru mono mo kisoku mo cigau no da kara, sumô jôgo de ôeñ site mo imi ga nai koto ga aru. da kara waraenai. sore to mo, rikisi ga cigai o wakaqte inai koto o warau no ka? tatoeba 1 komame no «maemicu toru», 3 komame no «deñsja mici». 4 komame no «kiñbosi» mo da.
相撲とレスリングとでは身に着けてゐるものも規則も違ふのだから、 相撲用語で應援しても意味がないことがある。 だから笑へない。それとも、力士が違ひをわかつてゐないことを笑ふのか? たとへば 1 コマめの「前ミツ取る」、3 コマめの「電車道」。 4 コマめの「金星」もだ。
sumahu to resuriñgu to de ha mi ni tukete wiru mono mo kisoku mo tigahu no da kara, sumahu jougo de ouweñ site mo imi ga nai koto ga aru. da kara warahenai. sore to mo, rikisi ga tigahi wo wakaqte winai koto wo warahu no ka? tatoheba 1 komame no «mahemitu toru», 3 komame no «deñsja miti». 4 komame no «kiñbosi» mo da.
4 コマめで女子レスリングだったとわかる。 力士の一人は「♡」だが、これもオチになっているとは思えない。
4 komame de zjosi resuriñgu daqta to wakaru. rikisi no hitori wa «♡» da ga, kore mo oci ni naqte iru to wa omoenai.
4 コマめで女子レスリングだつたとわかる。 力士の一人は「♡」だが、これもオチになつてゐるとは思へない。
4 komame de djosi resuriñgu daqta to wakaru. rikisi no hitori ha «♡» da ga, kore mo oti ni naqte wiru to ha omohenai.
残りの相撲用語を引用しておくと、 2 コマめ「ソップ型」「土俵際」「石炭たく」、3 コマめ「ネコカン」。
nokori no sumô jôgo o iñjô site oku to, 2 komame «soqpu gata» «dohjô giwa» «sekitañ taku», 3 komame «nekokañ».
残りの相撲用語を引用しておくと、 2 コマめ「ソツプ型」「土俵際」「石炭たく」、3 コマめ「ネコカン」。
nokori no sumahu jougo wo iñjou site oku to, 2 komame «soqpu gata» «doheu giha» «sekitañ taku», 3 komame «nekokañ».
力士たちがレスリングを見ているところにカレンを立ち合わせるため、 総集編ということにしているが、これは苦しい設定だ。 もう勝負がついている試合はこんなには応援しないだろう。
rikisitaci ga resuriñgu o mite iru tokoro ni Kareñ o taciawaseru tame, sôsjûheñ to iu koto ni site iru ga, kore wa kurusii seqtei da. mô sjôbu ga cuite iru siai wa koñna ni wa ôeñ sinai darô.
力士たちがレスリングを見てゐるところにカレンを立ち合はせるため、 総集編といふことにしてゐるが、これは苦しい設定だ。 もう勝負がついてゐる試合はこんなには應援しないだらう。
rikisitati ga resuriñgu wo mite wiru tokoro ni Kareñ wo tatiahaseru tame, sousihuheñ to ihu koto ni site wiru ga, kore ha kurusii setutei da. mô sjoubu ga tuite wiru siahi ha koñna ni ha ouweñ sinai darau.
2024-08-24 (6) 01:24:07 +0900
字音かなづかい。
2024-08-23 (5) 22:19:21 +0900
2024-08-23 (5) 21:15:03 +0900
2024-08-23 (5) 20:55:31 +0900
先に時刻のみを受信し、続いて日づけや曜日を受信した。 全部で 10 分ほどかかった。壊れたのでなくてよかった。
2024-08-23 (5) 20:19:31 +0900
伊橋美香は架空かもしれない人名。
2024-08-23 (5) 19:54:20 +0900
たとえば au の上に「 ⁀ 」をつけたら ô と読む、とか。
脱落する h は斜体とする。omohu とか。
2024-08-23 (5) 19:11:25 +0900
2024-08-23 (5) 19:00:49 +0900
ボタンがへたっているので、この設定変更に結構苦労する。
2024-08-23 (5) 18:50:45 +0900
2024-08-23 (5) 16:25:39 +0900
以上をさらにまとめよう。
あれ? こんなに簡単になる?
あと、ku, ki, tu → q があった。 oo → ô も(mojohosi → mojôsi が例)。 岩波国語辞典第三版付録を見て。
2024-08-23 (5) 16:22:10 +0900
2024-08-23 (5) 15:42:02 +0900
626 という数を恐れる私は、 この「いろいろ」の「その626」が私の最後のページになるのを避けるため、 「その 」としていた。ファイル名は iro0___.html であった。 それを無事書き終えたので、次は「その627」とし、 「その 」を「その626」に改めた。ファイル名も iro0626.html に変えた。
(626 は、モーツァルトの死によって未完に終わった「レクイエム」のケッヘル番号である。)
2024-08-23 (5) 15:15:31 +0900
2024-08-23 (5) 15:07:44 +0900