ウィキペディア「ェ仁親王」に「宮号の有無と表記」という節があり、 そこにこうある:
存命時は、結婚を機に独立の生計を立てていたものの、 父宮(三笠宮崇仁親王)の嗣子としていずれ三笠宮を継承する者とされていたことから、 宮号は賜らなかった。 「○○宮 ××さま」という表現が報道においてしばしば使われたが、 宮号は一般国民の「氏」のように同一戸籍内の家族すべてに適用されるものと異なり、 当主のみに与えられるものであるため、 当主以外の皇族に「○○宮」と冠することは本来正式な呼称ではない。 同様の誤用は令和時代における皇位継承権第2位の悠仁親王をはじめ他の皇族に対する報道にも見られる。
悠仁親王が筆頭著者の論文が ここ で見られるが、そこでの著者名は「秋篠宮悠仁」である。
2024-09-20 (5) 01:04:43 +0900
Akishinonomiya は氏(姓)ではないのだが。
ウィキペディアの英文版のタイトルは Prince Hisahito of Akishino となっている。
2024-10-18 (5) 19:51:11 +0900
フランス語ではリエゾンした形で音写されることがあるが、 英語では単語ごとに音写される。
2024-09-20 (5) 00:47:54 +0900
もしも可能なら、すでに夫婦別姓の日本人が存在することになる。
ネットでちょっとだけ調べたが、国際結婚の話が上位にきて、わからない。 それとは話がまったく別。
2024-09-20 (5) 00:31:42 +0900
大人が意外と忘れている算数「7÷2/3-0.5」→正しく計算できる? 。
2024-09-19 (4) 22:42:03 +0900
……するらしい。 先日、取りにいった旅行中の新聞は、四つ折りにして重ねてあった。
2024-09-19 (4) 17:01:01 +0900
残されたこまち号はどうしたのだろう? 運転士が乗っていなかったのでは?
2024-09-19 (4) 16:41:18 +0900
2024-09-19 (4) 21:55:42 +0900
はやぶさ号の運転士はブレーキをかけたのだろうか。 かけようによっては、こまち号に追突されるところだったわけだが。
2024-09-19 (4) 22:07:45 +0900
8 月 9 日づけ大阪本社版五輪面、histoire「夢と娘 抱きしめて」で。
野村周平
と署名あり。
2024-09-19 (4) 15:29:41 +0900
raikô(来航)。 これで定着していることばだが、聞いただけではわかりづらい。
Izu Simoda oki(伊豆・下田沖)。中黒「・」は写す必要がない。
2024-09-19 (4) 14:09:46 +0900
geñbakusi(原爆詩)。si は短すぎる。なんとか言い換えたいがむずかしい。 siika(詩歌)とすることは考えられる。
2024-09-19 (4) 13:47:29 +0900
それには、わきに人がつく必要があると思うが。
2024-09-19 (4) 13:39:14 +0900
はやぶさ号とこまち号のどちらかだけに流れた? 車掌は両方に乗っているんだろうな。
2024-09-19 (4) 13:27:52 +0900
2024-09-19 (4) 13:26:54 +0900
ネット上のニュースで見た。 「AMBULANCE」は、バックミラーで見たときに読みやすいよう、左右反転して書いてある。
画像は保存した。
2024-09-19 (4) 12:43:33 +0900
JR 東日本のサイトでは遅れが出ているようだ。
2024-09-19 (4) 12:12:28 +0900
「新複素数体」とは、実数の組 (a, b) 全体を考え、 加法を (a, b) + (c, d) = (a + c, b + d), 乗法を (a, b) * (c, d) = (a * c, b * d) と定義するものだそうで、(1, 0) * (0, 1) = (0, 0) のように非自明な零因子を持つので体ではない。 実数体二つの直積である。
(a, b)(c, d) = (ac, bd) と定義するのかな。
もしもそうなら、(a, 0)(c, d) = (ac, 0) となる。d ≠ 0 ならば。
2024-09-19 (4) 12:01:20 +0900
まったく同様にして ii = 1 + i となる。 00 = 1 と決めれば、の話だが。
(1 + i)(1 + i) = 1 + i となる。 (1 + i が乗法の単位元。)
2024-09-28 (6) 19:47:30 +0900
2024-09-19 (4) 10:40:56 +0900
Zimiñtô sôsaiseñ(自民党総裁選)。 Zijû Miñsjutô sôsai señkjo, のように略さないほうが聞いてわかりやすい。
gireñ(議連)。giiñ reñmei のように略さないほうが聞いてわかりやすい。
2024-09-19 (4) 10:18:06 +0900
880 + 880 = 1760 < 1870.
2024-09-19 (4) 09:36:45 +0900
2024-09-19 (4) 09:23:47 +0900
知床沈没 社長を逮捕
20人死亡6人不明
業過致死容疑
見出しの行はきょうづけ大阪本社版第一面記事の見出しである。
ちょっと詰め込みすぎじゃないかい。「観光船」ということばがはいっていない。 「日本沈没」から推測すると知床そのものが海に沈んだようだ。
「業務上過失致死」を「業過致死」とつづめるのもやりすぎ。
2024-09-19 (4) 08:42:58 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) 大山珈琲店の主、大山さん。きょうから秋のブレンド、と。 奥さんは香りで違いがわかるらしい。 (2) お父さんがやってきた。ブレンドは秋ですよ、と大山さん。 (3) コーヒーを口にして、うーん、と考えるお父さん。 部長は、まさに秋ですなあ、とわかったようだ。 (4) 珈琲店を出て。お父さん、どの辺が秋でした? 部長、カップの柄が紅葉の絵になってたろ。
二人ともコーヒーの味がわからないという点ではどっちもどっち、というオチ。
そう思って見返すと、3 コマめの部長はカップを見つめている。
2 コマめの大山さんの「ブレンドは秋ですよ」を、部長も聞いていたのだろう。 そうでないと、3 コマめの「まさに秋ですなあ」につながらない。 だったらブレンドの違いを考えるのが普通ではないか。 4 コマめのあと、お父さんは「コーヒーそのものの違いですよ」と部長に言うのでは。
いつもの思うのだが、 大山さんはコーヒーを変えたら違いのヒントをお父さんたちに伝えるべきではなかろうか。 1 コマめで奥さんは「深い森の香り」と表現している。
2 コマめ。 大山さんはアイスコーヒーのグラスらしきものを磨いている。
お父さんと部長は上着を着ている。 これでは 2 コマめのように「まだまだ暑いですね」となるよ。
ん? 《桜田です!>大山さん ホットコーヒーの 注文に ちょっと感じる 秋の気配を》 によれば、お父さんたちはいままでアイスコーヒーを飲んでいたのだろう?
2024-09-19 (4) 02:06:56 +0900
【難読漢字】「あり得る」って正しく読めますか?「ありうる」それとも「ありえる」?。
口語としては、 「ありうらない」「ありうります」「ありうる」「ありうる」「ありうれば」「ありうれ」 と五段に活用するしかあるまい。
文語なら 「ありえず」「ありえたり」「ありう」「ありうる」「ありうれば」「ありえよ」 と下二段に活用する。 「ありうる」は連体形であることに注意。
2024-09-19 (4) 01:37:46 +0900
エラーメッセージを出してくれるブラウザはないものか?
2024-09-19 (4) 01:13:12 +0900
月齢が整数のときにも小数点以下 1 けたで表示されるようにした。具体的には
document.write('正午の月齢は ' + (days_today*10 - 7394400)/10 + ' です.<tt> </tt>');
を
var lunar_age = (days_today*10 - 7394400)/10; document.write('正午の月齢は ' + lunar_age + (Math.floor(lunar_age) == lunar_age ? ".0" : "") + ' です.<tt> </tt>');
で置き換えた。三項演算子が使えると気づいたのでわずかな修正で済んだ。
2024-09-19 (4) 01:07:39 +0900
2024-09-19 (4) 00:51:37 +0900
2024-09-18 (3) 21:00:39 +0900
ヤ行に活用するので歴史的かなづかいでも「癒える」が正しい。
2024-09-18 (3) 16:27:08 +0900
risôka(理想化)。
2024-09-18 (3) 14:06:11 +0900
atarimae(当たり前)。
piqcigai(ピッチ外)。piqci no soto と言い換えられる。
kañjôsa(寛容さ)。漢語に「さ」が続いている。
2024-09-18 (3) 13:45:16 +0900
8 月 14 日づけ朝日新聞大阪本社版「くらし」面で知った。 ……とおもったらウィキペディアは「ウィッキー」だ。 でも外部リンク先では「ウイッキー」だ。
/wi/ のほうが元の発音に近かろう。しかし日本語本来のオトではない。 「ウィッキー」は 4 モラ、「ウイッキー」は 5 モラだから、これらは全く別である。
2024-09-18 (3) 13:23:14 +0900
koñkuriito-heñ(コンクリート片)。
2024-09-18 (3) 11:48:37 +0900
慈永結(ジェームス)君は二度目からは「ジェームス君」だ
きょうづけ大阪本社版教育面「いま子どもたちは」。
また、写真につけられた文章はゴシック体だが、(ジェームス)
だけはそうなっていない。
2024-09-18 (3) 10:50:07 +0900
本文ナシ
2024-09-18 (3) 10:44:51 +0900
2024-09-18 (3) 08:58:41 +0900
「三国人(さんごくじん)」と同じ漢字の並びになるから。 三国という地名には福井県坂井市三国町がある。
2024-09-18 (3) 08:54:04 +0900
2024-09-18 (3) 03:12:34 +0900
「名月や池をめぐりて夜もすがら」という芭蕉の句を思い出した。 家の中から見ているだけだが。
きょうの 11 時 34 分が望だから、いまのほうが宵の口よりも満月に近い。
2024-09-18 (3) 03:22:54 +0900
2024-09-18 (3) 03:45:48 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん、秋冬物を出す。 ベストから毛糸が出ているのを見つけたカレン、引っぱって取ろうとする。 (2) 毛糸は長くつながっており、ベストは下からほどける。 (3) 漫画を描いているお母さんの白髪を見つけたカレン。 抜いてというお母さん。 (4) 大丈夫かな、とためらうカレン。
毛糸は出ていても引っぱってはいけない。 ベスト全体がつながっているのだから。 それに気づかなかったカレンもお祖母さんも、思慮が足りない。
2024-09-18 (3) 03:04:06 +0900
どんなことが起きたかは書いてもしかたないんで省略。
2024-09-18 (3) 01:01:01 +0900
現実には、書けば書けるけど、このマシンとの間でデータをやりとりする方法がない。
2024-09-18 (3) 00:53:46 +0900
2024-09-17 (2) 20:10:50 +0900
2024-09-17 (2) 18:16:49 +0900
中国では「猫頭鷹(マオトウイン)」とも書く
一つ前の項目で取り上げた「天声人語」に
フクロウの名前に話を戻せば、漢字は梟(ふくろう)だが、
中国では「猫頭鷹(マオトウイン)」とも書く
とある。
確かに書くんだろうけど、そう呼ぶからそう書くのである。
2024-09-17 (2) 16:25:52 +0900
peqtoka(ペット化)。この -ka は言い換えがむずかしい。
2024-09-17 (2) 16:19:46 +0900
「新複素数体」とは、実数の組 (a, b) 全体を考え、 加法を (a, b) + (c, d) = (a + c, b + d), 乗法を (a, b) * (c, d) = (a * c, b * d) と定義するものだそうで、(1, 0) * (0, 1) = (0, 0) のように非自明な零因子を持つので体ではない。 実数体二つの直積である。
z = (x, y) のとき、 たとえば sin(z) = (sin(x), sin(y)) と定義し、 (d/dz)sin(z) を lim {(sin(x+h), sin(y+k)) - (sin(x), sin(y))}/(h, k) で定義するという。 ここで lim は (h, k) を (0, 0) に限りなく近づけることを意味する。 ただし、hk = 0 のときは (h, k) で割ることができないから、そこはよけて (0, 0) に近づける。 これが (cos(x), cos(y)) = cos(z) になるのは明らかである。
だから、実数での微分の公式はすべて自明に成り立つ。
2024-09-17 (2) 16:10:21 +0900
2024-09-17 (2) 16:00:43 +0900
きょうづけの朝日新聞大阪本社版教育面記事で知った。
これ、処理系が公開されているのかな?
2024-09-17 (2) 15:54:25 +0900
目を閉じるものなのか?
8 月 15 日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面、
15日の黙祷 もう一つの思い
に
正午になると試合を中断し、選手、観客、大会関係者らすべての人が目を閉じる
とある。
私は、黙祷に求められることは「声を出さない」だけだと思っていたが。
山田佳毅
と署名あり。
2024-09-17 (2) 14:29:40 +0900
2024-09-17 (2) 11:48:41 +0900
ウルトラセブンは操演宇宙人とも戦った。
2024-09-17 (2) 11:46:36 +0900
「雨催い(あまもよい)」を見ると mojoosu のような気もするが、 岩波国語辞典第三版付録では「もよおす」がオ段の長音の例にあがっている。 (広辞苑第五版にはなし。)
2024-09-17 (2) 11:16:23 +0900
dañci zumai(団地住まい)。
icido kiri(一度きり)。
2024-09-17 (2) 10:59:48 +0900
2024-09-17 (2) 10:56:36 +0900
アマゾンのページにこうある。
1936年に出版されたこの本。 出版から10年近くは、当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。 しかし、この本は戦後すぐに、GHQによって“禁書指定"にされてしまいました。 流通を止められ、戦後の日本から葬り去られてしまったのです。 一体なぜGHQは、この本を禁書にし、日本人に見せないようにしたのでしょうか?
「禁書指定」が二重引用符で囲まれているところが気になる。
Google で「皇室と日本精神」を検索すると、 「全ページ閲覧可能」とあり、 ここにたどり着く。 これは戦前の版だと思うが、確かに読める。 ぱらぱらとめくってみると、もちろん正字歴史的かなづかいで、 漢文あり(62 ページなど)、変体仮名(205 ページなど)ありで、 このままではいまの若い人は読めるかどうか。 そのあたりは、この復刻版でどう処理したのか、わからないのである。
(ついでながら:本の帯には
こんな真っ当な本まで焚書にされてしまったのは誠に遺憾であります
とあるが、「焚書」になったのならなぜいま残っているのだろう?)
……と思ったら、ブックウォーカーのページにこうあった。
※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。 また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。
※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、 一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
単なるリプリントのようだ。
269 ページに「士農工商」という語が見える。
2024-09-17 (2) 08:44:20 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さん、手に携帯用扇風機を持ちながら、 工事現場の人がファンのついたベストを着ているのを見る。 (2) 村田さんに話す。 (3) 村田さんの前でファンをつけた帽子をかぶる。 (4) スイッチを入れたら浮き上がった。村田さん、浮いてるぞ。
途中でオチがわかった。
実際には、帽子だけが飛んでゆくだろう。
前にあった同じオチのは 《桜田です!>要約>携帯用扇風機をたくさん持った村田さん,空を飛んで行く》、 《桜田です!>要約>暑い。村田さんはプロペラ付き特注マスクで飛んで行く》、 《桜田です!>村田さん、背中にファンのついた上着のせいで空を飛んでゆく。
1 コマめ、4 コマめの「シュー」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2024-09-17 (2) 00:16:16 +0900
2024-09-17 (2) 00:14:13 +0900
秋分の日をすぎると出しづらいかな。
2024-09-16 (1) 23:31:52 +0900
正午の月齢は 14.0 である。望はあさっての(午前)11 時 34 分。
2024-09-16 (1) 22:39:03 +0900
カツオのたたきと言えばニンニクだが、置いてあるのは乾燥ニンニクだった。 最終日まで気づかず。なんか損したみたい。
ご飯に乗せ、だし汁をかけても食べられるようになっていた。
2024-09-16 (1) 22:29:40 +0900
直径 60 cm ぐらいの大皿にカツオのたたきが盛られていた。 だんだんに減ってゆき、3 割ぐらい残ったところでスタッフが下げて、 代わりにその 2/3 ぐらいの大きさの、丸くない皿にはいったのを置いていった。 しばらくして、1/3 ぐらいの、細長い皿にはいったのを手前に並べて置いていった。 これは、最初に下げたのを盛りつけなおして持ってきたのではと想像した。
このあたり、アルゴリズムがあるんだろうな。
2024-09-16 (1) 22:19:37 +0900
「すぐに」を suguni と一語につづるのは、 (表向きの理由は別として)西洋語で一語だから、という理由からのようだ。
だったら「君に」を kimini とすることも考えられたのでは。
それには、人称代名詞として使われるものを指定する必要があるな。
2024-09-16 (1) 22:08:49 +0900
2024-09-16 (1) 22:03:18 +0900
《加速度がランダムのランダムウォークを作ってみた》 は、pre タグで囲んだプログラムの出力部分の一行が長すぎるため、 これを含むページは全体が縮小表示される。 この部分を small タグで小さくした。
ほかに、https:www.yahoo.co.jp のように a タグで URL を囲んだ場合、それが長いとページ全体が縮小表示される。
2024-09-16 (1) 21:55:51 +0900
2024-09-16 (1) 19:52:01 +0900
…ものか。演奏者はごく少数。
2024-09-16 (1) 19:37:40 +0900
沢越は氏(姓)。
2024-09-16 (1) 19:25:48 +0900
濁点の有無の違いは問わないというルールでの回文。
2024-09-16 (1) 19:21:41 +0900
2024-09-16 (1) 18:51:12 +0900
「××学」があればその学問の歴史を研究する「××学史」もあると思うのだが。
……と思ったら「史学史」ということばがあるのだった。 history of history を検索して知った。
2024-09-16 (1) 18:40:31 +0900
2024-09-16 (1) 18:29:31 +0900
レイラは名。レイラさんに殻入れを取ってくれと言っている。
2024-09-16 (1) 18:05:32 +0900
実際にそう思うかどうかは人次第、ということで。
2024-09-16 (1) 17:19:35 +0900
「樋井」などの氏(姓)は歴史的かなづかいが「ひゐ」なので回文にならない。
2024-09-16 (1) 17:15:46 +0900
hañtosi mae(半年前)。
sokohaka to naku(そこはかとなく)。 こういうことばの分かち書きは、書く人の語源意識に依存してよいと思う。 基準が決まるまでは。
2024-09-16 (1) 17:07:26 +0900
「桜田です!」の感想を書き、 たまっていた朝日新聞を読んでから、と思っていたためだが、 いま思えば、こちらを先にすべきだった。
メモ帳と、胸ポケットに差すメモと、レシートを突き合わせての作業である。
2024-09-16 (1) 16:14:47 +0900
持丸は氏(姓)。
2024-09-16 (1) 16:11:11 +0900
2024-09-16 (1) 16:10:09 +0900
2024-09-16 (1) 16:09:10 +0900
いつも、座ったらすぐに一番上まであげてしまう。 (そして、降りる前には元の位置に戻す。)
2024-09-16 (1) 15:51:01 +0900
テーブルの番号で伝票を管理しているため、だと思った。
2024-09-16 (1) 15:10:24 +0900
一貫から握ります、とあったせいもあって、ハモを追加注文した。 梅のほかに酢味噌だったかも選べた。 あとで思ったのだが、なにもつけないのもありかと尋ねればよかった。 梅の味が強すぎ。
2024-09-16 (1) 15:08:04 +0900
2024-09-16 (1) 15:00:58 +0900
ほかに「おらい」もあるという。
2024-09-16 (1) 14:59:24 +0900
sub なのか meta なのか。
2024-09-16 (1) 14:52:01 +0900
それにお目当てのビールがなかったので、 すぐそばのセブン-イレブン大阪西中島7丁目店を利用したのだった。
(ただし、このセブン-イレブンにはごみ箱がなく、結局、ホテルの部屋で飲んだ。)
2024-09-16 (1) 14:44:56 +0900
2024-09-16 (1) 14:36:25 +0900
だらだら無関係なことを質問する老人がいて。
2024-09-16 (1) 14:34:49 +0900
2024-09-16 (1) 14:33:12 +0900
2024-09-16 (1) 14:31:18 +0900
Awakisi さんは実在しないかも。
2024-09-16 (1) 13:59:42 +0900
コーヒーを部屋で飲みたい人がいるのであろう。
2024-09-16 (1) 13:50:35 +0900
新幹線と在来線が十字のように交わっていて、 その南西、ということだけは覚えていたので、 その方角へ出て、てきとうに歩く。 アパホテルの文字列の出ている高い建物が見えた。 暑いのでとりあえずはいり、フロントの人に 「ここは何というホテルですか」と尋ねて、 やっと落ち着いてきてスマフォを出し、 予約したのはここだとわかった。
部屋へ行くとき、建物中央は巨大な吹き抜け、とわかった。 また、外へ飛び降りようと思えば飛び降りられる箇所がある。 そのため、エレベータの前は空調が効いていない。
2024-09-16 (1) 13:23:45 +0900
ガードをくぐった記憶がある。あれが御堂筋線だったか。
(JR 在来線も御堂筋線もほぼ南北に走っている。 JR 在来線が東、御堂筋線が西。御堂筋線の西にこのホテルがある。)
2024-09-21 (6) 21:00:38 +0900
外国人の役、は「南海の怒り」に登場したが。
2024-09-16 (1) 13:15:07 +0900
2024-09-16 (1) 13:11:58 +0900
ハイフンの有無、大文字の使い方、など、興味深い。
2024-09-16 (1) 13:09:10 +0900
ふだんは昼ごはんは食べないのだが。損したのか得したのかよくわからん。
2024-09-16 (1) 12:53:48 +0900
《敦賀駅前は大にぎわいだった。迷子も出ていた。駅前旅館があった》のとき見たもの。 今回もあるかなと思ったら「旅館松屋」が見えた。 ほんとうに同じ旅館かどうかは自信がない。
2024-09-16 (1) 12:08:47 +0900
もう 2 週間前になってしまったが、学会にでかけたときのこと。 駅も町も、夏休みのあの混雑がうそのように、すいていた。
富山方面には引き上げ線はないのでは?
2024-09-16 (1) 12:02:21 +0900
2024-09-16 (1) 10:15:24 +0900
きのうの NHK-FM 「リサイタル・パッシオ Horsh(ホルン五重奏)」で聞いた。
きのうは小型ラジオで聞いたので、いま「聴き逃し」でもう一度、こんどはイヤホンで聞いている。
ホルンの音色は大好きなのだが。
この聴き逃し、時報の前の三つの「ピッ」がはいっている。 こういうのは初めて聞いた。
2024-09-16 (1) 09:17:05 +0900
2024-09-16 (1) 09:08:05 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん、暑いのにハロウィーンの宣伝が出ているのを見て驚く。カメちゃんもいる。 (2) それに驚いたら年賀状印刷の広告。 (3) おせちの予約も始まっている。 (4) お祖母さん、来年の書中お見舞いはがきを書くカメちゃんを、まだ早いからと止める。
おせちの予約の広告は、朝日新聞にはもうときどき載る。 年賀状印刷は、まだ年賀はがきが売り出されていないのに、 ありえるだろうか? 「年賀はがきはこちらで用意します」 という印刷屋ならありえるか。
来年の暑中見舞いはがきを書くには、85 円のはがきがいるだろう。 まだ売り出していないようだ。私製はがきなら別だが。 ……と思ったら、9 月 2 日から売り出したようだ。 カメちゃん、昔の超スローモーションキャラクタから脱皮したようだ。すばやい。
2024-09-16 (1) 02:10:06 +0900
4 コマめ、カメちゃんはまだ何も書いていない。 ことしの残暑お見舞いかもしれないではないか。
2024-09-16 (1) 23:27:55 +0900
自動受信といいながら、これだけの時間、窓に押しつけるようにして支えている。 どこが自動だ?!
2024-09-16 (1) 02:06:31 +0900
2024-09-15 (0) 17:43:05 +0900
等しい速度で t [s] に x [m] 進んだなら速さは x/t [m/s], などの計算はできる。
8 月 15 日づけ朝日新聞大阪本社版教育面に
学習塾「SEG」講師
の吉田弘幸さん
が書いているのを読んだ。
物理量は実数と単位の組み合わせとして表示します
はわかる。
が、実数と単位の組み合わせと言いましたが、正確には実数と単位を表す文字の積(掛け算の結果)です
と言われると、この「掛け算」とはどういう意味なのか、とわからなくなってしまう。
10A は、A の 10 倍を意味します
も、「A」が何なのか、わからない。(単位ということはわかるが。)
接頭語も掛け算を意味します。km は k × m = 103 × m です
と言われると、そのように扱って正しい結果が得られることはわかるが、うーん。
物理量自体は一つの斜体の文字で表します
、
電流には I などを用います。
電流の測定値が 10 A であるとき、文字 I は 10 ではなく 10 A を表します
もわかる。
ただ、具体的な観測が想定されている場合には、
そこで用いる単位を示すため I 〔A〕のように括弧を付して単位を明示する場合があります
になるとよくわからない。I/[A] として単位を除くならわかる。
2024-09-15 (0) 16:52:34 +0900
2024-09-15 (0) 17:36:50 +0900
3/5(5 分の 3)などは大学の教科書で初めて見ると思うが。
2024-09-15 (0) 16:33:08 +0900
kjû-Mansjû(旧満州)。
2024-09-15 (0) 16:12:38 +0900
◇朝日歌壇 入選取り消し 9月1日付の歌壇に掲載した 「熊に遭う危険冒したネマガリタケ七百円で買う駅の道」 は二重投稿だったため、入選を取り消します。
きょうづけ。
2024-09-15 (0) 15:33:01 +0900
tabûka(タブー化)。
ここはタブー化された
だから tabû to sareta と言い換えられよう。
señrjôka(占領下)。この -ka はなんとかならないか。 señrjô no moto, はどうか。
2024-09-15 (0) 15:15:22 +0900
2024-09-15 (0) 14:52:46 +0900
2024-09-15 (0) 14:47:57 +0900
ロシア・ウクライナ間で大規模な捕虜交換 103人ずつ兵士解放。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」
の指摘だった。
2024-09-15 (0) 14:03:38 +0900
宙に浮かんで再発を防止する策がある、と思うやつはいないか。きょうづけ社会面。
2024-09-15 (0) 12:40:11 +0900
買い物メモ。
2024-09-15 (0) 12:39:21 +0900
初期状態を判断させるとどうなるかと思っていたのだ。 (それで先手後手の有利不利がわかる。)
2024-09-15 (0) 10:46:36 +0900
2024-09-15 (0) 10:28:54 +0900
きのうの阪神-広島では、投手ゲラに代打小野寺が出て、そのあとの投手は書かれていない。
いや、同点引き分け、ということもある。
2024-09-15 (0) 10:12:06 +0900
もしも両者とも「王」で、一文字だけ書くと、どちらの王か紛れる恐れがあるためでは。 (将棋の盤面を描くときは、相手側の駒は文字を逆さに書くことで区別する。)
……だったら両方とも「玉将」にすればよい、との考えもあるな。
2024-09-15 (0) 10:01:43 +0900
いま NHK ラジオ第一放送は
日曜討論 前半:自民党総裁選 9候補に問う 後半:立憲民主党代表選 4候補に問う
。
2024-09-15 (0) 09:41:21 +0900
大学生でも意外とできない「1〜100までの数の合計はいくつですか?」を一瞬で解く、超ラクな方法。 筆者は西岡壱誠氏とあり。
高等学校の数学で公式 ∑i=1n i = n(n+1)/2 を習うだろ?
2024-09-15 (0) 08:38:37 +0900
きのうづけ朝日新聞 be の 10 面、「be between 読者とつくる」より。 この回のテーマは「バスに乗っていますか?」。
2024-09-15 (0) 07:48:19 +0900
…考えなかったか。預言者が死者を生き返らせるのはもっとのちの時代?
2024-09-15 (0) 03:20:47 +0900
2024-09-15 (0) 03:02:19 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
(1) ハル、野中君、イトー君、オリンピック楽しかったな、などと話し合う。 (2) 黒井先生、パラリンピックはどうだった? と尋ねる。 (3) 児童たち、それなんですか? (4) テレビでやってた? オリンピックはいっぱいやっていたけど。見たことないよ。 黒井先生、オリンピックとこの差はなんだ…! TVやってよ!
2 コマめ。やり投げをまねるハルが、右手を振りあげ右足も上げているけど、これ、あってる? 一瞬、 《桜田です>青春を 野球にかけた 先生が 超・自己流の 投げ方に負けた》 の二番煎じかと。
オリンピックは終わってからかなりたつし、パラリンピックも終わってしまった。 いまごろ、児童たちがオリンピックを話題にするかな? パラリンピックの始まったころ漫画にすればよかった?! その場合、黒井先生のせりふは「パラリンピックはどうだ?」となろう。
2024-09-15 (0) 01:56:44 +0900
2024-09-14 (6) 20:46:57 +0900
ただしくは「どぢやう」、「いちやう」。あとのほうのは知らなかった。
2024-09-14 (6) 20:14:46 +0900
2024-09-14 (6) 19:38:29 +0900
こういう趣旨の看板を出している駐車場をサイゼリヤまでの行き帰りに通り抜けるのだ。
ラテン語にこういう言い方がなかったっけ? 「反対側の対角線に」が 「対角線の反対側に」の意味になるんだったかな?
2024-09-14 (6) 19:24:39 +0900
当店以外ご利用の方は駐車禁止だった
2024-11-25 (1) 18:11:19 +0900
2024-09-14 (6) 19:22:08 +0900
2024-09-14 (6) 19:49:57 +0900
側室がいるだけでは皇位継承は困難だった…天皇以外の男性との関係を否定しない日本式「後宮」の巧みさ。 筆者は島田裕巳氏とあり。
根拠がNHKの大河ドラマ「光る君へ」(2024年)
と「源氏物語」「伊勢物語」
というのは弱くないか。みなフィクションである。
ところで、次のようにある。
主人公は、『源氏物語』の作者、紫式部だが、 今回のドラマの特徴は、紫式部と藤原道長が幼なじみと設定され、恋愛関係にあることだ。 もちろんこれはフィクションだが、二人の間には子どもまで生まれたことになっている。 道長には正式な妻がいるわけだから、その子は「不義の子」になる。
そうなるか? じゃあ「源氏物語」の明石の姫君も「不義の子」?
2024-09-14 (6) 16:12:08 +0900
…いないか。
2024-09-14 (6) 15:31:02 +0900
「(旧姓でも)不動産登記できます」 発言は「不正確」は甘いのでは
朝日新聞の「ファクトチェック」。 高市氏「(旧姓でも)不動産登記できます」 発言は「不正確」。
不動産登記できます。今年の4月から旧氏でできるようになっております
と発言したのに実際は
不動産登記は戸籍上の氏名が必要。旧姓は併記できるが、旧姓だけで登記できない
。
それなのに「不正確」という判定は甘いのでは。
2024-09-14 (6) 15:21:34 +0900
報道されていないようだ。 直径 30 センチメートルの枝を含むというから、相当な重さになる。 材木が落ちてきたようなものか。
2024-09-14 (6) 15:09:11 +0900
2024-09-14 (6) 15:04:51 +0900
たとえば「楕円形のシール」と「正方形のシール」。 すでに「形」がついているから?
2024-09-14 (6) 14:31:44 +0900
kami koqpu(紙コップ)。
cjômirjô ire(調味料入れ)。
daeñkei(楕円形)。
2024-09-14 (6) 14:23:48 +0900
Herschel はドイツ出身。-sh- でなく -sch- なのはそのせいか。
2024-09-14 (6) 14:10:36 +0900
jomoja または jomo ja(よもや)。
2024-09-14 (6) 13:08:12 +0900
最高裁判所の裁判官の任命だった
最高裁判所の裁判官だと思っていた。
それと、憲法には
投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは
とあるだけで、過半数とは書かれていない。
2024-09-14 (6) 12:16:43 +0900
2024-09-14 (6) 12:13:02 +0900