すのものの「いろいろ」(その631)


論文の著者名に「秋篠宮悠仁」とある

ウィキペディア「ェ仁親王」に「宮号の有無と表記」という節があり、 そこにこうある:

存命時は、結婚を機に独立の生計を立てていたものの、 父宮(三笠宮崇仁親王)の嗣子としていずれ三笠宮を継承する者とされていたことから、 宮号は賜らなかった。 「○○宮 ××さま」という表現が報道においてしばしば使われたが、 宮号は一般国民の「氏」のように同一戸籍内の家族すべてに適用されるものと異なり、 当主のみに与えられるものであるため、 当主以外の皇族に「○○宮」と冠することは本来正式な呼称ではない。 同様の誤用は令和時代における皇位継承権第2位の悠仁親王をはじめ他の皇族に対する報道にも見られる。

悠仁親王が筆頭著者の論文が ここ で見られるが、そこでの著者名は「秋篠宮悠仁」である。

2024-09-20 (5) 01:04:43 +0900

欧文氏名は Hisahito Akishinonomiya と逆順になっている

Akishinonomiya は氏(姓)ではないのだが。

ウィキペディアの英文版のタイトルは Prince Hisahito of Akishino となっている。

2024-10-18 (5) 19:51:11 +0900


thank you は「サンキュー」とひとつづきに音写される。英語の中では例外?

フランス語ではリエゾンした形で音写されることがあるが、 英語では単語ごとに音写される。

2024-09-20 (5) 00:47:54 +0900


選択的夫婦別姓>夫婦別姓の外国人が日本に帰化する場合は別姓で帰化可能?

もしも可能なら、すでに夫婦別姓の日本人が存在することになる。

ネットでちょっとだけ調べたが、国際結婚の話が上位にきて、わからない。 それとは話がまったく別。

2024-09-20 (5) 00:31:42 +0900


7÷2/3-0.5 が 7÷(2/3)-0.5 の意味だって?

大人が意外と忘れている算数「7÷2/3-0.5」→正しく計算できる? 

2024-09-19 (4) 22:42:03 +0900


新聞配達の人は、新聞は四つ折りにして持ち、ポストに入れるとき八つ折りに

……するらしい。 先日、取りにいった旅行中の新聞は、四つ折りにして重ねてあった。

2024-09-19 (4) 17:01:01 +0900


東北新幹線>連結器がはずれたあと、はやぶさ号だけ仙台に向かったらしい

残されたこまち号はどうしたのだろう? 運転士が乗っていなかったのでは?

2024-09-19 (4) 16:41:18 +0900

人がきたらしいから、運転士もきたのであろう

2024-09-19 (4) 21:55:42 +0900

こまち号の車掌は運転席に行って非常ブレーキをかけたそうだ

はやぶさ号の運転士はブレーキをかけたのだろうか。 かけようによっては、こまち号に追突されるところだったわけだが。

2024-09-19 (4) 22:07:45 +0900


朝日新聞>「ポピィさん」と書いている。「ピィ」はいったいどんなオト?

8 月 9 日づけ大阪本社版五輪面、histoire「夢と娘 抱きしめて」で。 野村周平と署名あり。

2024-09-19 (4) 15:29:41 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 10 日掲載分

raikô(来航)。 これで定着していることばだが、聞いただけではわかりづらい。

Izu Simoda oki(伊豆・下田沖)。中黒「・」は写す必要がない。

2024-09-19 (4) 14:09:46 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 09 日掲載分

geñbakusi(原爆詩)。si は短すぎる。なんとか言い換えたいがむずかしい。 siika(詩歌)とすることは考えられる。

2024-09-19 (4) 13:47:29 +0900


東北新幹線>連結器がはずれた車両は、本線上で連結させた?

それには、わきに人がつく必要があると思うが。

2024-09-19 (4) 13:39:14 +0900


東北新幹線>連結器がはずれたあと、車内アナウンスがあったそうだが

はやぶさ号とこまち号のどちらかだけに流れた?  車掌は両方に乗っているんだろうな。

2024-09-19 (4) 13:27:52 +0900


東北新幹線>はずれた連結器が、人の通らないところでよかった

2024-09-19 (4) 13:26:54 +0900


レバノンの救急車の前側に書いているアラビア語も左右反転? わからない

ネット上のニュースで見た。 「AMBULANCE」は、バックミラーで見たときに読みやすいよう、左右反転して書いてある。

画像は保存した。

2024-09-19 (4) 12:43:33 +0900


東北新幹線が東京-新青森で動かないとの報道。上越・北陸新幹線は?

JR 東日本のサイトでは遅れが出ているようだ。

2024-09-19 (4) 12:12:28 +0900


新複素数体におけるベキ乗の定義

「新複素数体」とは、実数の組 (a, b) 全体を考え、 加法を (a, b) + (c, d) = (a + c, b + d), 乗法を (a, b) * (c, d) = (a * c, b * d) と定義するものだそうで、(1, 0) * (0, 1) = (0, 0) のように非自明な零因子を持つので体ではない。 実数体二つの直積である。

(a, b)(c, d) = (ac, bd) と定義するのかな。

もしもそうなら、(a, 0)(c, d) = (ac, 0) となる。d ≠ 0 ならば。

2024-09-19 (4) 12:01:20 +0900

11 = (1, 0)(1, 0) = (11, 00) = (1, 1) = 1 + i

まったく同様にして ii = 1 + i となる。 00 = 1 と決めれば、の話だが。

(1 + i)(1 + i) = 1 + i となる。 (1 + i が乗法の単位元。)

2024-09-28 (6) 19:47:30 +0900


「行伝」と「列伝」があるが、行列とは関係あるまい

2024-09-19 (4) 10:40:56 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 19 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 19 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 19 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 19 niti keisaibuñ

Zimiñtô sôsaiseñ(自民党総裁選)。 Zijû Miñsjutô sôsai señkjo, のように略さないほうが聞いてわかりやすい。

gireñ(議連)。giiñ reñmei のように略さないほうが聞いてわかりやすい。

2024-09-19 (4) 10:18:06 +0900


北陸新幹線の福井-敦賀の自由席特急券は越前たけふで切って買うほうが安い

880 + 880 = 1760 < 1870.

2024-09-19 (4) 09:36:45 +0900


回文>「夜、クマ来るよ(よるくまくるよ)」

2024-09-19 (4) 09:23:47 +0900


朝日新聞>知床沈没 社長を逮捕20人死亡6人不明業過致死容疑

見出しの行はきょうづけ大阪本社版第一面記事の見出しである。

ちょっと詰め込みすぎじゃないかい。「観光船」ということばがはいっていない。 「日本沈没」から推測すると知床そのものが海に沈んだようだ。

「業務上過失致死」を「業過致死」とつづめるのもやりすぎ。

2024-09-19 (4) 08:42:58 +0900


桜田です!>大山さん秋のブレンド出したけど部長はカップの絵しか気づかず

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 大山珈琲店の主、大山さん。きょうから秋のブレンド、と。 奥さんは香りで違いがわかるらしい。 (2) お父さんがやってきた。ブレンドは秋ですよ、と大山さん。 (3) コーヒーを口にして、うーん、と考えるお父さん。 部長は、まさに秋ですなあ、とわかったようだ。 (4) 珈琲店を出て。お父さん、どの辺が秋でした? 部長、カップの柄が紅葉の絵になってたろ。

二人ともコーヒーの味がわからないという点ではどっちもどっち、というオチ。

そう思って見返すと、3 コマめの部長はカップを見つめている。

2 コマめの大山さんの「ブレンドは秋ですよ」を、部長も聞いていたのだろう。 そうでないと、3 コマめの「まさに秋ですなあ」につながらない。 だったらブレンドの違いを考えるのが普通ではないか。 4 コマめのあと、お父さんは「コーヒーそのものの違いですよ」と部長に言うのでは。

いつもの思うのだが、 大山さんはコーヒーを変えたら違いのヒントをお父さんたちに伝えるべきではなかろうか。 1 コマめで奥さんは「深い森の香り」と表現している。

2 コマめ。 大山さんはアイスコーヒーのグラスらしきものを磨いている。

お父さんと部長は上着を着ている。 これでは 2 コマめのように「まだまだ暑いですね」となるよ。

ん? 桜田です!>大山さん ホットコーヒーの 注文に ちょっと感じる 秋の気配を》 によれば、お父さんたちはいままでアイスコーヒーを飲んでいたのだろう?

2024-09-19 (4) 02:06:56 +0900


「あり得る」は「ありうる」と読むだって? じゃあどう活用するの?

【難読漢字】「あり得る」って正しく読めますか?「ありうる」それとも「ありえる」?

口語としては、 「ありうらない」「ありうります」「ありうる」「ありうる」「ありうれば」「ありうれ」 と五段に活用するしかあるまい。

文語なら 「ありえず」「ありえたり」「ありう」「ありうる」「ありうれば」「ありえよ」 と下二段に活用する。 「ありうる」は連体形であることに注意。

2024-09-19 (4) 01:37:46 +0900


JavaScript はエラーメッセージが出ないので書くのに苦労する

エラーメッセージを出してくれるブラウザはないものか?

2024-09-19 (4) 01:13:12 +0900


日時出力スクリプト irodate.html にわずかな改良をほどこした

月齢が整数のときにも小数点以下 1 けたで表示されるようにした。具体的には

document.write('正午の月齢は ' + (days_today*10 - 7394400)/10 + ' です.<tt> </tt>');

var lunar_age = (days_today*10 - 7394400)/10;

document.write('正午の月齢は ' + lunar_age + (Math.floor(lunar_age) == lunar_age ? ".0" : "") + ' です.<tt> </tt>');

で置き換えた。三項演算子が使えると気づいたのでわずかな修正で済んだ。

2024-09-19 (4) 01:07:39 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-19 (4) 00:51:37 +0900


野球の「プレートを外す」は「席を外す」と同じ言い回しか

2024-09-18 (3) 21:00:39 +0900


「癒へる」という誤ったかなづかいが、ネット上に数十件、見つかる

ヤ行に活用するので歴史的かなづかいでも「癒える」が正しい。

2024-09-18 (3) 16:27:08 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 12 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gacu 12 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 08 月 12 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gwatu 12 niti keisaibuñ

risôka(理想化)。

2024-09-18 (3) 14:06:11 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 11 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gacu 11 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 08 月 11 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gwatu 11 niti keisaibuñ

atarimae(当たり前)。

piqcigai(ピッチ外)。piqci no soto と言い換えられる。

kañjôsa(寛容さ)。漢語に「さ」が続いている。

2024-09-18 (3) 13:45:16 +0900


「ウィッキー」さんだとばかり思っていた。「ウイッキー」さんだった

8 月 14 日づけ朝日新聞大阪本社版「くらし」面で知った。 ……とおもったらウィキペディアは「ウィッキー」だ。 でも外部リンク先では「ウイッキー」だ。

/wi/ のほうが元の発音に近かろう。しかし日本語本来のオトではない。 「ウィッキー」は 4 モラ、「ウイッキー」は 5 モラだから、これらは全く別である。

2024-09-18 (3) 13:23:14 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gacu 13 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 08 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gwatu 13 niti keisaibuñ

koñkuriito-heñ(コンクリート片)。

2024-09-18 (3) 11:48:37 +0900


朝日新聞>慈永結(ジェームス)君は二度目からは「ジェームス君」だ

きょうづけ大阪本社版教育面「いま子どもたちは」。 また、写真につけられた文章はゴシック体だが、(ジェームス)だけはそうなっていない。

2024-09-18 (3) 10:50:07 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 18 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 18 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 18 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 18 niti keisaibuñ

本文ナシ

2024-09-18 (3) 10:44:51 +0900


福井県立三国高等学校のサイトには使用教科書というページがある

2024-09-18 (3) 08:58:41 +0900


「東京人」「大阪人」はあるが「三国人(みくにじん)」はないか

「三国人(さんごくじん)」と同じ漢字の並びになるから。 三国という地名には福井県坂井市三国町がある。

2024-09-18 (3) 08:54:04 +0900


中秋の名月は雲の中。光っているので位置はわかるけど

2024-09-18 (3) 03:12:34 +0900

雲がかかっているがはっきり見えた

「名月や池をめぐりて夜もすがら」という芭蕉の句を思い出した。 家の中から見ているだけだが。

きょうの 11 時 34 分が望だから、いまのほうが宵の口よりも満月に近い。

2024-09-18 (3) 03:22:54 +0900

雲のすき間から完全に見えそうでいて、また隠れてしまった

2024-09-18 (3) 03:45:48 +0900


桜田です!>毛糸抜きベストをだめにしたカレン 母の白髪を抜くをためらう

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん、秋冬物を出す。 ベストから毛糸が出ているのを見つけたカレン、引っぱって取ろうとする。 (2) 毛糸は長くつながっており、ベストは下からほどける。 (3) 漫画を描いているお母さんの白髪を見つけたカレン。 抜いてというお母さん。 (4) 大丈夫かな、とためらうカレン。

毛糸は出ていても引っぱってはいけない。 ベスト全体がつながっているのだから。 それに気づかなかったカレンもお祖母さんも、思慮が足りない。

2024-09-18 (3) 03:04:06 +0900


学生に戻って、次のコマの教室にたどり着けない、という夢を見た

どんなことが起きたかは書いてもしかたないんで省略。

2024-09-18 (3) 01:01:01 +0900


98note + Vz + 自作 FEP(Tコード)でこの原稿を書く、と思いつく夢を見た

現実には、書けば書けるけど、このマシンとの間でデータをやりとりする方法がない。

2024-09-18 (3) 00:53:46 +0900


中秋の名月、見えた! 雲がかかっているけど

2024-09-17 (2) 20:10:50 +0900


サイゼリヤまで行って帰ってきたら 31,4 ℃

2024-09-17 (2) 18:16:49 +0900


朝日新聞>フクロウは中国では「猫頭鷹(マオトウイン)」とも書く

一つ前の項目で取り上げた「天声人語」に フクロウの名前に話を戻せば、漢字は梟(ふくろう)だが、 中国では「猫頭鷹(マオトウイン)」とも書くとある。 確かに書くんだろうけど、そう呼ぶからそう書くのである。

2024-09-17 (2) 16:25:52 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gacu 14 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 08 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gwatu 14 niti keisaibuñ

peqtoka(ペット化)。この -ka は言い換えがむずかしい。

2024-09-17 (2) 16:19:46 +0900


新複素数体における微分

「新複素数体」とは、実数の組 (a, b) 全体を考え、 加法を (a, b) + (c, d) = (a + c, b + d), 乗法を (a, b) * (c, d) = (a * c, b * d) と定義するものだそうで、(1, 0) * (0, 1) = (0, 0) のように非自明な零因子を持つので体ではない。 実数体二つの直積である。

z = (x, y) のとき、 たとえば sin(z) = (sin(x), sin(y)) と定義し、 (d/dz)sin(z) を lim {(sin(x+h), sin(y+k)) - (sin(x), sin(y))}/(h, k) で定義するという。 ここで lim は (h, k) を (0, 0) に限りなく近づけることを意味する。 ただし、hk = 0 のときは (h, k) で割ることができないから、そこはよけて (0, 0) に近づける。 これが (cos(x), cos(y)) = cos(z) になるのは明らかである。

だから、実数での微分の公式はすべて自明に成り立つ。

2024-09-17 (2) 16:10:21 +0900


「うながす」と「ウナ電」の「ウナ」とが関係あると思うやつはいないか

2024-09-17 (2) 16:00:43 +0900


大学入学共通テスト「情報 I」では独自のプログラミング言語を使うんだ

きょうづけの朝日新聞大阪本社版教育面記事で知った。

共通テスト手順記述標準言語(DNCL)の説明

これ、処理系が公開されているのかな?

2024-09-17 (2) 15:54:25 +0900


甲子園での 8 月 15 日正午の黙祷は目を閉じるものなのか?

8 月 15 日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面、 15日の黙祷 もう一つの思い正午になると試合を中断し、選手、観客、大会関係者らすべての人が目を閉じる とある。

私は、黙祷に求められることは「声を出さない」だけだと思っていたが。

山田佳毅と署名あり。

2024-09-17 (2) 14:29:40 +0900


トンボは tombeau に通じるから縁起がよくない、という人はいないか

2024-09-17 (2) 11:48:41 +0900


ウルトラマンと戦った怪獣・宇宙人はすべて着ぐるみだった

ウルトラセブンは操演宇宙人とも戦った。

2024-09-17 (2) 11:46:36 +0900


「催す(もよおす)」は mojôsu か mojoosu か

「雨催い(あまもよい)」を見ると mojoosu のような気もするが、 岩波国語辞典第三版付録では「もよおす」がオ段の長音の例にあがっている。 (広辞苑第五版にはなし。)

2024-09-17 (2) 11:16:23 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 17 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 17 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 17 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 17 niti keisaibuñ

dañci zumai(団地住まい)。

icido kiri(一度きり)。

2024-09-17 (2) 10:59:48 +0900


ヴェルディ「椿姫」の最後は嬰ハ短調のようだ

2024-09-17 (2) 10:56:36 +0900


辻善之助「皇室と日本精神」はネット上にある。復刻版とはリプリント版?

アマゾンのページにこうある。

1936年に出版されたこの本。 出版から10年近くは、当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。 しかし、この本は戦後すぐに、GHQによって“禁書指定"にされてしまいました。 流通を止められ、戦後の日本から葬り去られてしまったのです。 一体なぜGHQは、この本を禁書にし、日本人に見せないようにしたのでしょうか?

「禁書指定」が二重引用符で囲まれているところが気になる。

Google で「皇室と日本精神」を検索すると、 「全ページ閲覧可能」とあり、 ここにたどり着く。 これは戦前の版だと思うが、確かに読める。 ぱらぱらとめくってみると、もちろん正字歴史的かなづかいで、 漢文あり(62 ページなど)、変体仮名(205 ページなど)ありで、 このままではいまの若い人は読めるかどうか。 そのあたりは、この復刻版でどう処理したのか、わからないのである。

(ついでながら:本の帯には こんな真っ当な本まで焚書にされてしまったのは誠に遺憾であります とあるが、「焚書」になったのならなぜいま残っているのだろう?)

……と思ったら、ブックウォーカーのページにこうあった。

※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。 また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。

※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、 一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

単なるリプリントのようだ。

269 ページに「士農工商」という語が見える。

2024-09-17 (2) 08:44:20 +0900


桜田です!>村田さん ファンつき帽子で 浮いてるぞ

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 村田さんの奥さん、手に携帯用扇風機を持ちながら、 工事現場の人がファンのついたベストを着ているのを見る。 (2) 村田さんに話す。 (3) 村田さんの前でファンをつけた帽子をかぶる。 (4) スイッチを入れたら浮き上がった。村田さん、浮いてるぞ。

途中でオチがわかった。

実際には、帽子だけが飛んでゆくだろう。

前にあった同じオチのは 《桜田です!>要約>携帯用扇風機をたくさん持った村田さん,空を飛んで行く》、 《桜田です!>要約>暑い。村田さんはプロペラ付き特注マスクで飛んで行く》、 《桜田です!>村田さん、背中にファンのついた上着のせいで空を飛んでゆく

1 コマめ、4 コマめの「シュー」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。

2024-09-17 (2) 00:16:16 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-17 (2) 00:14:13 +0900


残暑お見舞いはいつまで出せるのか? まだまだ暑いが

秋分の日をすぎると出しづらいかな。

2024-09-16 (1) 23:31:52 +0900


あしたは中秋の名月だ

正午の月齢は 14.0 である。望はあさっての(午前)11 時 34 分。

2024-09-16 (1) 22:39:03 +0900


ホテルの朝食バイキングのカツオのたたき、乾燥ニンニクになかなか気づかず

カツオのたたきと言えばニンニクだが、置いてあるのは乾燥ニンニクだった。 最終日まで気づかず。なんか損したみたい。

ご飯に乗せ、だし汁をかけても食べられるようになっていた。

2024-09-16 (1) 22:29:40 +0900


いわゆるバイキングで、大皿に残ったものは再利用(?)される?

直径 60 cm ぐらいの大皿にカツオのたたきが盛られていた。 だんだんに減ってゆき、3 割ぐらい残ったところでスタッフが下げて、 代わりにその 2/3 ぐらいの大きさの、丸くない皿にはいったのを置いていった。 しばらくして、1/3 ぐらいの、細長い皿にはいったのを手前に並べて置いていった。 これは、最初に下げたのを盛りつけなおして持ってきたのではと想像した。

このあたり、アルゴリズムがあるんだろうな。

2024-09-16 (1) 22:19:37 +0900


「君にあげる」の「君に」は与格だから kimini と一語につづる、とはしない

「すぐに」を suguni と一語につづるのは、 (表向きの理由は別として)西洋語で一語だから、という理由からのようだ。

だったら「君に」を kimini とすることも考えられたのでは。

それには、人称代名詞として使われるものを指定する必要があるな。

2024-09-16 (1) 22:08:49 +0900


「……してゆく」はフランス語の「aller + 不定詞」みたいなものか

2024-09-16 (1) 22:03:18 +0900


スマフォのブラウザで縮小表示されるページに手を入れてゆく予定

加速度がランダムのランダムウォークを作ってみた》 は、pre タグで囲んだプログラムの出力部分の一行が長すぎるため、 これを含むページは全体が縮小表示される。 この部分を small タグで小さくした。

ほかに、https:www.yahoo.co.jp のように a タグで URL を囲んだ場合、それが長いとページ全体が縮小表示される。

2024-09-16 (1) 21:55:51 +0900


イタリア語>「テーマ」は tema となる。th ではなく t

2024-09-16 (1) 19:52:01 +0900


ブランデンブルク協奏曲の第二楽章は、室内楽を指揮者が指揮するような…

…ものか。演奏者はごく少数。

2024-09-16 (1) 19:37:40 +0900


回文>「シコは沢越(しこはさはこし)」

沢越は氏(姓)。

2024-09-16 (1) 19:25:48 +0900


回文>「つみなあなみづ(罪な穴水)」

濁点の有無の違いは問わないというルールでの回文。

2024-09-16 (1) 19:21:41 +0900


子門真人はまだ生きていたんだ。松鶴家千とせと混同していたようだ

2024-09-16 (1) 18:51:12 +0900


「歴史学史」ということばは Google 検索しても見つからない

「××学」があればその学問の歴史を研究する「××学史」もあると思うのだが。

……と思ったら「史学史」ということばがあるのだった。 history of history を検索して知った。

2024-09-16 (1) 18:40:31 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-16 (1) 18:29:31 +0900


回文>「レイラ、殻入れ!(れいらからいれ)」

レイラは名。レイラさんに殻入れを取ってくれと言っている。

2024-09-16 (1) 18:05:32 +0900


回文>「白樺派は馬鹿らし(しらかばははばからし)」

実際にそう思うかどうかは人次第、ということで。

2024-09-16 (1) 17:19:35 +0900


回文>「卑意の物言ひ(ひいのものいひ)」

「樋井」などの氏(姓)は歴史的かなづかいが「ひゐ」なので回文にならない。

2024-09-16 (1) 17:15:46 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 16 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 16 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 16 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 16 niti keisaibuñ

hañtosi mae(半年前)。

sokohaka to naku(そこはかとなく)。 こういうことばの分かち書きは、書く人の語源意識に依存してよいと思う。 基準が決まるまでは。

2024-09-16 (1) 17:07:26 +0900


四時間ぐらいかかって先々週の旅行の記録をつけ、レシートを整理した

「桜田です!」の感想を書き、 たまっていた朝日新聞を読んでから、と思っていたためだが、 いま思えば、こちらを先にすべきだった。

メモ帳と、胸ポケットに差すメモと、レシートを突き合わせての作業である。

2024-09-16 (1) 16:14:47 +0900


回文>「urami to Motimaru(怨みと持丸)」

持丸は氏(姓)。

2024-09-16 (1) 16:11:11 +0900


回文>「島さん冷まし(しまさんさまし)」

2024-09-16 (1) 16:10:09 +0900


回文>「いつしか失意(いつしかしつい)」

2024-09-16 (1) 16:09:10 +0900


久しぶりに東海道新幹線に乗ってみて、北陸新幹線の枕はいらないと思った

いつも、座ったらすぐに一番上まであげてしまう。 (そして、降りる前には元の位置に戻す。)

2024-09-16 (1) 15:51:01 +0900


その寿司屋には、着席後の席の移動はしないように、との注意書きがあった

テーブルの番号で伝票を管理しているため、だと思った。

2024-09-16 (1) 15:10:24 +0900


生まれて初めて、寿司屋で注文してにぎってもらう。ハモ。

一貫から握ります、とあったせいもあって、ハモを追加注文した。 梅のほかに酢味噌だったかも選べた。 あとで思ったのだが、なにもつけないのもありかと尋ねればよかった。 梅の味が強すぎ。

2024-09-16 (1) 15:08:04 +0900


大阪メトロ「中津」駅は「高低低(低)」のアクセントでアナウンスされる

2024-09-16 (1) 15:00:58 +0900


「生頼」という氏(姓)には「おおらい」「おうらい」のかなづかいがある

ほかに「おらい」もあるという。

2024-09-16 (1) 14:59:24 +0900


submetalindelöf なる術語があることを知った

sub なのか meta なのか。

2024-09-16 (1) 14:52:01 +0900


ファミリーマート西中島七丁目店に「アルコールの飲酒」できませんの貼り紙

それにお目当てのビールがなかったので、 すぐそばのセブン-イレブン大阪西中島7丁目店を利用したのだった。

(ただし、このセブン-イレブンにはごみ箱がなく、結局、ホテルの部屋で飲んだ。)

2024-09-16 (1) 14:44:56 +0900


回文ご両家名>「Irota-Katori(色田・香取)」

2024-09-16 (1) 14:36:25 +0900


このあいだの学会で「座長権限による質問打ち切り」を見た

だらだら無関係なことを質問する老人がいて。

2024-09-16 (1) 14:34:49 +0900


回文ご両家名>「Isigama-Yamagisi(石釜・山岸)」

2024-09-16 (1) 14:33:12 +0900


回文氏名>「Icimori Hiromici(いちもり・ひろみち)

2024-09-16 (1) 14:31:18 +0900


回文ご両家名>「Awakisi-Isikawa(淡岸・石川)」

Awakisi さんは実在しないかも。

2024-09-16 (1) 13:59:42 +0900


ホテルの朝食会場にカップを部屋にもってゆくなとの貼り紙があった

コーヒーを部屋で飲みたい人がいるのであろう。

2024-09-16 (1) 13:50:35 +0900


新大阪駅からアパホテル〈新大阪駅タワー〉への行き方がわからず

新幹線と在来線が十字のように交わっていて、 その南西、ということだけは覚えていたので、 その方角へ出て、てきとうに歩く。 アパホテルの文字列の出ている高い建物が見えた。 暑いのでとりあえずはいり、フロントの人に 「ここは何というホテルですか」と尋ねて、 やっと落ち着いてきてスマフォを出し、 予約したのはここだとわかった。

部屋へ行くとき、建物中央は巨大な吹き抜け、とわかった。 また、外へ飛び降りようと思えば飛び降りられる箇所がある。 そのため、エレベータの前は空調が効いていない。

2024-09-16 (1) 13:23:45 +0900

最初、JR 在来線と御堂筋線の間に出てしまったのだと思う

ガードをくぐった記憶がある。あれが御堂筋線だったか。

(JR 在来線も御堂筋線もほぼ南北に走っている。 JR 在来線が東、御堂筋線が西。御堂筋線の西にこのホテルがある。)

2024-09-21 (6) 21:00:38 +0900


ウルトラQ>外国人俳優は一人も出ていない?

外国人の役、は「南海の怒り」に登場したが。

2024-09-16 (1) 13:15:07 +0900


湖西線の新快速はトイレが広くてきれいだった

2024-09-16 (1) 13:11:58 +0900


湖西線>近江今津は Ōmi-Imazu, 新旭は Shin-asahi, 北小松は Kitakomatsu

ハイフンの有無、大文字の使い方、など、興味深い。

2024-09-16 (1) 13:09:10 +0900


レシートを整理していたらおにぎり割引券が出てきたので買いに行ってきた

ふだんは昼ごはんは食べないのだが。損したのか得したのかよくわからん。

2024-09-16 (1) 12:53:48 +0900


敦賀駅前の「駅前旅館」が「旅館松屋」にかわった?

敦賀駅前は大にぎわいだった。迷子も出ていた。駅前旅館があった》のとき見たもの。 今回もあるかなと思ったら「旅館松屋」が見えた。 ほんとうに同じ旅館かどうかは自信がない。

2024-09-16 (1) 12:08:47 +0900


2 日のつるぎ 19 号、金沢駅に、富山方面からはいってきた

もう 2 週間前になってしまったが、学会にでかけたときのこと。 駅も町も、夏休みのあの混雑がうそのように、すいていた。

富山方面には引き上げ線はないのでは?

2024-09-16 (1) 12:02:21 +0900


回文>「akan na, Annaka(あかんな、安中)」

2024-09-16 (1) 10:15:24 +0900


ホルン五本のホルン五重奏は聞いていて疲れる

きのうの NHK-FM 「リサイタル・パッシオ Horsh(ホルン五重奏)」で聞いた。

きのうは小型ラジオで聞いたので、いま「聴き逃し」でもう一度、こんどはイヤホンで聞いている。

ホルンの音色は大好きなのだが。

この聴き逃し、時報の前の三つの「ピッ」がはいっている。 こういうのは初めて聞いた。

2024-09-16 (1) 09:17:05 +0900


暑中お見舞いを出せるのは立夏から? つゆ明けから?

sjocjû omimai o daseru no wa riqka kara? cujuake kara?

2024-09-16 (1) 09:08:05 +0900


桜田です!>九月だがハロウィン賀状お節予約カメちゃん来年の暑中お見舞い

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん、暑いのにハロウィーンの宣伝が出ているのを見て驚く。カメちゃんもいる。 (2) それに驚いたら年賀状印刷の広告。 (3) おせちの予約も始まっている。 (4) お祖母さん、来年の書中お見舞いはがきを書くカメちゃんを、まだ早いからと止める。

おせちの予約の広告は、朝日新聞にはもうときどき載る。 年賀状印刷は、まだ年賀はがきが売り出されていないのに、 ありえるだろうか? 「年賀はがきはこちらで用意します」 という印刷屋ならありえるか。

来年の暑中見舞いはがきを書くには、85 円のはがきがいるだろう。 まだ売り出していないようだ。私製はがきなら別だが。 ……と思ったら、9 月 2 日から売り出したようだ。 カメちゃん、昔の超スローモーションキャラクタから脱皮したようだ。すばやい。

2024-09-16 (1) 02:10:06 +0900

つけ足し

4 コマめ、カメちゃんはまだ何も書いていない。 ことしの残暑お見舞いかもしれないではないか。

2024-09-16 (1) 23:27:55 +0900


電波時計自動受信>SQ648S は 2 分で済んだが SQ675W は 6 分かかった

自動受信といいながら、これだけの時間、窓に押しつけるようにして支えている。 どこが自動だ?!

2024-09-16 (1) 02:06:31 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-15 (0) 17:43:05 +0900


単位のついた量を厳密に扱う方法が、やっぱりよくわからない

等しい速度で t [s] に x [m] 進んだなら速さは x/t [m/s], などの計算はできる。

8 月 15 日づけ朝日新聞大阪本社版教育面に 学習塾「SEG」講師吉田弘幸さんが書いているのを読んだ。

物理量は実数と単位の組み合わせとして表示しますはわかる。 が、実数と単位の組み合わせと言いましたが、正確には実数と単位を表す文字の積(掛け算の結果)です と言われると、この「掛け算」とはどういう意味なのか、とわからなくなってしまう。 10A は、A の 10 倍を意味しますも、「A」が何なのか、わからない。(単位ということはわかるが。)

接頭語も掛け算を意味します。km は k × m = 103 × m です と言われると、そのように扱って正しい結果が得られることはわかるが、うーん。

物理量自体は一つの斜体の文字で表します電流には I などを用います。 電流の測定値が 10 A であるとき、文字 I は 10 ではなく 10 A を表しますもわかる。 ただ、具体的な観測が想定されている場合には、 そこで用いる単位を示すため I 〔A〕のように括弧を付して単位を明示する場合があります になるとよくわからない。I/[A] として単位を除くならわかる。

2024-09-15 (0) 16:52:34 +0900

それと、この記事、単位を囲むカッコに〔 〕を使っているので気持ちが悪い

2024-09-15 (0) 17:36:50 +0900


「/」で分数を表わすのは、高等学校の物理で [m/s] などの単位にあった

3/5(5 分の 3)などは大学の教科書で初めて見ると思うが。

2024-09-15 (0) 16:33:08 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 08 月 15 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gacu 15 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 08 月 15 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 08 gwatu 15 niti keisaibuñ

kjû-Mansjû(旧満州)。

2024-09-15 (0) 16:12:38 +0900


朝日歌壇>入選取り消し

◇朝日歌壇 入選取り消し 9月1日付の歌壇に掲載した 「熊に遭う危険冒したネマガリタケ七百円で買う駅の道」 は二重投稿だったため、入選を取り消します。

きょうづけ。

2024-09-15 (0) 15:33:01 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 15 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 15 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 15 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 15 niti keisaibuñ

tabûka(タブー化)。 ここはタブー化されただから tabû to sareta と言い換えられよう。

señrjôka(占領下)。この -ka はなんとかならないか。 señrjô no moto, はどうか。

2024-09-15 (0) 15:15:22 +0900


「ままならなく」を「ママなら泣く」と思うやつはいないか

2024-09-15 (0) 14:52:46 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-09-15 (0) 14:47:57 +0900


NHK ラジオ第一放送ニュース>「速度は……減速している」と言ったぞ

ロシア・ウクライナ間で大規模な捕虜交換 103人ずつ兵士解放アメリカのシンクタンク「戦争研究所」の指摘だった。

2024-09-15 (0) 14:03:38 +0900


朝日新聞見出し>「米兵による性犯罪 / 宙に浮く再発防止策」を見て

宙に浮かんで再発を防止する策がある、と思うやつはいないか。きょうづけ社会面。

2024-09-15 (0) 12:40:11 +0900


回文>「メリタ、あたりめ(めりたあたりめ)」

買い物メモ。

2024-09-15 (0) 12:39:21 +0900


NHK 杯将棋囲碁>AI の形勢判断は途中からだった

初期状態を判断させるとどうなるかと思っていたのだ。 (それで先手後手の有利不利がわかる。)

2024-09-15 (0) 10:46:36 +0900


意味なし回文>「文才三分(ぶんさいさんぶ)」

2024-09-15 (0) 10:28:54 +0900


野球の記録で、代打が出て終わっている場合はサヨナラ勝ちか

きのうの阪神-広島では、投手ゲラに代打小野寺が出て、そのあとの投手は書かれていない。

いや、同点引き分け、ということもある。

2024-09-15 (0) 10:12:06 +0900


「王将」「玉将」の区別があるのは、「王」がほとんど回転対称だからでは

もしも両者とも「王」で、一文字だけ書くと、どちらの王か紛れる恐れがあるためでは。 (将棋の盤面を描くときは、相手側の駒は文字を逆さに書くことで区別する。)

……だったら両方とも「玉将」にすればよい、との考えもあるな。

2024-09-15 (0) 10:01:43 +0900


政党の代表者選挙の公報を NHK が代わってやってやる必要があるのか?

いま NHK ラジオ第一放送は 日曜討論 前半:自民党総裁選 9候補に問う 後半:立憲民主党代表選 4候補に問う

2024-09-15 (0) 09:41:21 +0900


大学生が 1 から 100 までの自然数の和がわからない、ってほんとかよ

大学生でも意外とできない「1〜100までの数の合計はいくつですか?」を一瞬で解く、超ラクな方法。 筆者は西岡壱誠氏とあり。

高等学校の数学で公式 ∑i=1n i = n(n+1)/2 を習うだろ?

2024-09-15 (0) 08:38:37 +0900


きょうの空目>「路線の縮小や便数の削減」→「…小便…」

きのうづけ朝日新聞 be の 10 面、「be between 読者とつくる」より。 この回のテーマは「バスに乗っていますか?」。

2024-09-15 (0) 07:48:19 +0900


ダビデはバテシバとの最初の子が死ぬとあきらめる。預言者が生き返すとは…

…考えなかったか。預言者が死者を生き返らせるのはもっとのちの時代?

2024-09-15 (0) 03:20:47 +0900


回文>「排除、爺は(はいじょじいは)」

2024-09-15 (0) 03:02:19 +0900


桜田です!>児童たちオリンピックは見ていたがパラリンピックは放送がない

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) ハル、野中君、イトー君、オリンピック楽しかったな、などと話し合う。 (2) 黒井先生、パラリンピックはどうだった? と尋ねる。 (3) 児童たち、それなんですか? (4) テレビでやってた? オリンピックはいっぱいやっていたけど。見たことないよ。 黒井先生、オリンピックとこの差はなんだ…! TVやってよ!

2 コマめ。やり投げをまねるハルが、右手を振りあげ右足も上げているけど、これ、あってる?  一瞬、 《桜田です>青春を 野球にかけた 先生が 超・自己流の 投げ方に負けた》 の二番煎じかと。

オリンピックは終わってからかなりたつし、パラリンピックも終わってしまった。 いまごろ、児童たちがオリンピックを話題にするかな? パラリンピックの始まったころ漫画にすればよかった?!  その場合、黒井先生のせりふは「パラリンピックはどうだ?」となろう。

2024-09-15 (0) 01:56:44 +0900


意味不明回文>「露呈。浮いてろ(ろていういてろ)」

2024-09-14 (6) 20:46:57 +0900


ドジョウを「どぜう」と書くのもイチョウを「いてふ」と書くのも通俗的

ただしくは「どぢやう」、「いちやう」。あとのほうのは知らなかった。

2024-09-14 (6) 20:14:46 +0900


「排中律」を「ハイチュウ率」と思うやつはいないか

2024-09-14 (6) 19:38:29 +0900


「当店以外ご利用の方駐車禁止」は「当店ご利用の方以外駐車禁止」の意味か

こういう趣旨の看板を出している駐車場をサイゼリヤまでの行き帰りに通り抜けるのだ。

ラテン語にこういう言い方がなかったっけ? 「反対側の対角線に」が 「対角線の反対側に」の意味になるんだったかな?

2024-09-14 (6) 19:24:39 +0900

写真を撮ってきた。当店以外ご利用の方は駐車禁止だった

2024-11-25 (1) 18:11:19 +0900


サイゼリヤまで行って帰ったきたら 31.9 ℃

2024-09-14 (6) 19:22:08 +0900

28.0 ℃まで下がった

2024-09-14 (6) 19:49:57 +0900


不義の子が皇位につくことは、実際にはあったのか?

側室がいるだけでは皇位継承は困難だった…天皇以外の男性との関係を否定しない日本式「後宮」の巧みさ。 筆者は島田裕巳氏とあり。

根拠がNHKの大河ドラマ「光る君へ」(2024年)と「源氏物語」「伊勢物語」 というのは弱くないか。みなフィクションである。

ところで、次のようにある。

主人公は、『源氏物語』の作者、紫式部だが、 今回のドラマの特徴は、紫式部と藤原道長が幼なじみと設定され、恋愛関係にあることだ。 もちろんこれはフィクションだが、二人の間には子どもまで生まれたことになっている。 道長には正式な妻がいるわけだから、その子は「不義の子」になる。

そうなるか? じゃあ「源氏物語」の明石の姫君も「不義の子」?

2024-09-14 (6) 16:12:08 +0900


「なんとか 2.0」がはやっているが、「視力 2.0」もそうだと思うやつは…

…いないか。

2024-09-14 (6) 15:31:02 +0900


「(旧姓でも)不動産登記できます」 発言は「不正確」は甘いのでは

朝日新聞の「ファクトチェック」。 高市氏「(旧姓でも)不動産登記できます」 発言は「不正確」

不動産登記できます。今年の4月から旧氏でできるようになっております と発言したのに実際は 不動産登記は戸籍上の氏名が必要。旧姓は併記できるが、旧姓だけで登記できない。 それなのに「不正確」という判定は甘いのでは。

2024-09-14 (6) 15:21:34 +0900


歩道へのイチョウの枝の落下事故だが、落ちた枝の全部の重量は?

報道されていないようだ。 直径 30 センチメートルの枝を含むというから、相当な重さになる。 材木が落ちてきたようなものか。

2024-09-14 (6) 15:09:11 +0900


pseudoacacia がニセアカシアだから Pseudo-Pauline もニセパウロか

2024-09-14 (6) 15:04:51 +0900


なぜ楕円の場合は「楕円形の…」で、正方形の場合は「正方形の…」なのか

たとえば「楕円形のシール」と「正方形のシール」。 すでに「形」がついているから?

2024-09-14 (6) 14:31:44 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 14 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 14 niti keisaibuñ

kami koqpu(紙コップ)。

cjômirjô ire(調味料入れ)。

daeñkei(楕円形)。

2024-09-14 (6) 14:23:48 +0900


ハーシェル Herschel と her shell とはアクセントの位置が違う

Herschel はドイツ出身。-sh- でなく -sch- なのはそのせいか。

2024-09-14 (6) 14:10:36 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 09 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gacu 13 nici keisaibuñ

羅馬字書き「天聲人語」>2024 年 09 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2024 neñ 09 gwatu 13 niti keisaibuñ

jomoja または jomo ja(よもや)。

2024-09-14 (6) 13:08:12 +0900


国民審査に付されるのは最高裁判所の裁判官の任命だった

最高裁判所の裁判官だと思っていた。

それと、憲法には 投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは とあるだけで、過半数とは書かれていない。

2024-09-14 (6) 12:16:43 +0900


「統帥権干犯」を「東水軒の乾パン」と思うやつはしないか

2024-09-14 (6) 12:13:02 +0900


すのもの Sunomono