142963

このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
paddler7j掲示板(pad吉掲示板)




◆ 気象庁地下地震観測所(松代大本営跡) 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
第二次世界大戦の末期、軍部が本土決戦最後の拠点として、極秘のうちに、大本営軍司令部、政府各省等をこの地に移すという計画のもとに、昭和19年11月11日午前11時着工。翌20年8月15日の終戦の日まで、およそ9ヶ月の間に当時の金額で2億円の巨費と延300万人の住民及び朝鮮人の人々が労働者として強制的に動員され突貫工事をもって構築したもので前工程の75%完成した。ここは地質学的にも硬い岩盤地帯であるばかりでなく、海岸線からも遠距離にあり、川中島合戦の古戦場としても知られているとおり要害の地である。
規模は三段階、数百メートルに亘る。べトン式の半地下建造物、舞鶴山を中心として、皆上山、象山に碁盤の目の如く縦横に掘り抜きその延長は10キロ余に及ぶ大地下壕である。
現在は世界屈指を誇る気象庁の地震観測所として使用され、高倍率のひずみ地震計をはじめ各種高性能観測機が日夜活躍している。
長野市観光課
小生も見学に行ったが、畳敷の部屋に天皇陛下のトイレがあった。恐れ多くて誰も口を閉じているが、わては無類の馬鹿正直。見てきたとうり打ち明けた次第。

2025/02/22(Sat) 21:10:31 [ No.10249 ]

◆ 恵子さんにお願いです。本当にこれが最後です。 投稿者:伊藤鉄郎 ホームページ  引用する 
No.10242,10243,10246をコピーして送って下さい。

2025/02/21(Fri) 09:09:08 [ No.10247 ]
◇ Re: 恵子さんにお願いです。本当にこれが最後です。 投稿者:keiko  引用する 
本日送りました

2025/02/22(Sat) 19:06:26 [ No.10248 ]

◆ もう一度行ってみたい旧軽。そこで働いた若き日々。 投稿者:伊藤鉄郎 ホームページ  引用する 
それは、ある骨董店であった。副業として別荘に来る人達に貸し布団をもって行く業務であった。7月初日〜8月下旬まで、短い期間だったが楽しかった。別荘の管理人とも親しくなって泊まりに行ったこともあった。その骨董店の裏手には、時の皇太子殿下と例の正田家の令嬢美智子さんが出逢うたテニスコートがあった。これはどうも小泉信三氏の計画だつたようだ。皇室には新しい血を入れなければ、大正天皇のようなへんちくりんの天皇が出来ちゃいかんと。
ところで、小泉信三とはどのような人物か。小泉信三は1888年(明治21年)5月4日、元の紀州藩主で福沢諭吉の信頼が厚く慶応義塾長を務めていた小泉信吉の第三子として誕生した。その後、横浜正金銀行支配人となった父信吉は、信三が6才の時に若くして急死。福沢邸に引き取られた信三は慶応義塾で学び、在学中は庭球部の選手として活躍。経済学を講じる大学教授になってからも庭球部長を務めた。さて、信三は戦後1949年、皇太子明人親王(現上皇殿下)の教育を担う参与に就任。民主主義の時代における帝王学について講じた。また戦後も旺盛に執筆活動を展開していた。小泉没後10年となる1976年、青少年の文章表現能力向上に寄与することを目的として「小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」がスタートした。初代の審査委員には塾員である芥川賞作家の遠藤周作、安岡章太郎、田久保英夫といった名だたる文豪が、高校生たちの作品を丁寧に読み込んだ上で厳正な審査を行ってきた。このコンテストは毎年小泉の命日である5月11日に応募がスタート今もなお行われている。以上は一部省略したところもあるけれど、綿内のデイサービスセンターの大澤氏が私にくださった資料に寄りました。大澤さんありがとうございました。

2025/02/19(Wed) 07:58:40 [ No.10246 ]

◆ 働くパパママ川柳 投稿者:山本偉三 ホームページ  引用する 
短歌。子育ては楽でないわよ朝は早起き夜(よる)は夜泣きで

2025/02/19(Wed) 07:03:11 [ No.10245 ]

◆ This is the year to another step forward. 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
1月は睦月(むつき)。元日は修正会(しゅしょうえ)1年の安寧を祈る法要。25日は建歴2年(1212)1月25日、80歳で亡くなられた我が浄土宗の宗祖法然上人のご命日に行う法要。
2月は如月(きさらぎ)
3月は弥生(やよい)17日〜23日春の彼岸。先祖供養。
4月は卯月(うづき)8日はお釈迦様の誕生日に行う法要。
5月は皐月(さつき)
6月は水無月(みなづき)
7月は文月(ふみづき)
13〜15日盂蘭盆会(うらぼんえ)、御霊を供養する日。
8月は葉月(はづき)。
9月は長月(ながつき)10日二百十日。20日彼岸入り。2日は秋分の日、彼岸の中日。20〜24日は先祖供養を行う日。
10月は神無月(かんなづき)。
11月は霜月(しもづ)。23日は勤労感謝の日。
12月は師走(しわす)。31日は大晦日で除夜の鐘を108回。年末は仏名会(ぶつみょうえ)お念仏を唱えて、仏前に自身の罪を懺悔する法要。なお毎月一回25日には世界平和念仏の日に定められている。
以上は、我が善導寺の大本山増上寺の第89世法主小沢憲珠台下の述べられた内容に基づいている。

2025/02/17(Mon) 08:10:32 [ No.10243 ]

◆ 峯村先生へ 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
今月のEMの新年会で、お話するつもりですが、昨日の朝日新聞にこんな記事が載っていました。「全国の学習塾で教材として続々採用!!忽ち重判。小学生、中学でグンと差がつく!これだけ英単語360」
さて、私がネパールヘ行って驚いたのは小学生の英語力でした。日本の高校生並の力があるのです。こんな記事どころではありません。何せ幼稚園から英語の大文字、小文字に始まって月の名前、一月から12月まで、それと曜日の名前やら動物園にいる動物、鳥類、魚の名前等々。これなら誰でも教えられます。毎年一万人からの若者たちが英語圏の国々へ出稼ぎに行くのです。これは国の政策で、稼いだ金を国へ送り帰国後土地を購入し家を建てなさい。そうすれば、建築関係の多く人達が潤うし、家具屋も潤うだろう。とまあこんな訳です。今、全国で幼稚園児から英語を教えている所もあるようです。峯村先生、剣道部の顧問の竹内先生のところへ三月になったら私の例の本を持って行きプレゼントします。先ず親たちに、日大高校の進学率の高さ、それと特に医学部への合格率の高さが目に付くはず。よし、遊ぶつもりで学ばせようと親たちに思わせるのだ。愉快な話でしょう。

2025/02/16(Sun) 06:16:58 [ No.10242 ]

◆ 信毎天声人語より 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
旧暦の2月15日はお釈迦様が入滅した日だ。「願はくは花の下にて春死なむ。そのきさらぎの望月のころ」と読んだのは平安後期の歌人西行。できることなら自分も同じ2月15日に桜の花の下で〜と。73歳で生涯を閉じたのは2月16日。願いどおり、2月の満月の頃に逝ったことに同時代の歌人らは驚いた。忌日は16日だが歌に込めた願いを受けて15日を西行忌とすることが多い。春の季語でもある。
英殿、諸機能回復させて下さりありがとう。デイサービスセンターでは、字の練習をしています。我が家では朝日新聞を購読しているが、デイサービスセンターでは信毎なので、天声人語為になります。

2025/02/15(Sat) 19:44:11 [ No.10241 ]

◆ 恵子さんへ 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
今朝到着しました。厚く御礼申し上げます。新年あけましておめでとうございますの葉書き書く代わりにここに書いてください。お金はかかりませんね。これからほかの人にも伝えるつもり、暮れになつてからの話今からしてもね。良い習慣は残さなけりやね。郵政省の頭の硬い役人に提案したいね。Price→Down and more cheep! 彼らはあほや。昨年暮れに、はがき60円→80円 今年の元日に配達されたおめでとうの葉書き昨年の約6割!!! わてなら60円→20円にするね。国民は大喜び。配達員も人数増やさなけりやならない。

2025/02/14(Fri) 10:39:12 [ No.10240 ]

◆ 小松原さん 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
10221〜10234を送って下さい。これが本当に最後になります。暮れにまた蜜入りのりんごお送り致します。えらい向こうの話にて恐れ入ります。

2025/02/12(Wed) 10:23:52 [ No.10236 ]
◇ Re: 小松原さん 投稿者:keiko  引用する 
本日 午前中に発送しましたが、長野は雪が多いので遅れるでしょうとのことでした。

2025/02/13(Thu) 18:09:49 [ No.10237 ]

◆ ご依頼の件 本日送付しました 投稿者:keiko  引用する 
NO 232の件 

2025/02/12(Wed) 08:30:24 [ No.10235 ]

◆ Another important thing I must give. 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
At Nepal cows are God. So they never eat cows. Females are kept carefully. they give us milk. But male are homeless cows. So they gather around garbishes on the large street. But I never meet them on the street of Thamel where forein mountainers visit.

2025/02/12(Wed) 04:49:22 [ No.10234 ]

◆ Ken Noguchi has the words which never forget. 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
The word was such a word from one Himarayan mountainer. You don't do these mountains like MT.Fuji of your country. At that days Mt. Fuji was a mountain of rubbish and garbage. After returning to Japan he started campain of Clean MT.Fuji. Now MT.Fuji is very clean.

2025/02/12(Wed) 04:04:15 [ No.10233 ]

◆ I step aside to the wonderful persons. 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
They are very famous climbers and they are not so much climers as Alpimist whose names Ken Noguchi and Junko Tabei. Ken Noguchi is famous as a gatherer useless thimgs such as oxygen cylinders and unnecessary things after climbing Mt Everert. So he caried to the base camp by helicopter. one day he picked up a gass bombe under the Mt. Everert.It was Japanese and Nepalese party's. Noguchi sent it to the Prime minister Ryutaro hashimoto's office in Toukyo. at first, prime minister thought him an impolite person. But his doing under the Everert was so wonderful. Prime minister was so deeply impressed.Later the 2 persons tied like a father and his child.
Another person is Junko Tabei. She is known as the first climber of Mt Everert.
Now many lady climbers in the world climbed Mt. Everert.

2025/02/10(Mon) 13:32:40 [ No.10231 ]

◆ 此処からは 下手な英文にて書きます 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
The first temporary school about EM at Khaireni Town (2018.4.3) The government of this country recognized and accepted the wonderfulness of EM at last and said to the municipality of this country give grant. So the town office of Khaireni bought 100 bottles of EM active liquid from our EMOA company and decided to give them to 100 farmers for frees. they told us to open a school and teach them about what EM is and what EM is and how to use it. At first we looked for the place containable 1oopeople of the school 100 people of the school. We decided to borrow the big lecture room ofthe the campus of Devdaha University.
On that day we went to the lecture room at 09:00 and prepared. At 11:00 many farmers began to assemble there.
At 11:00 many farmers began to assemble there.
Just 12:00 the fire of decralation was lighted and important persons of the town office stated their congratulation.
An MC introduced the lecturer Deepak ghimir of our company.
He explained politely and clearly using slide projector. Many farmers listened his explanation.
It was my turn next. I drank one cup of the EM active
liquid and said if this is an agrochemical,what would happen? All of you go to heaven, but this is EM, so I don't die.I don't recommend you to drink but I drink one cup every morning. Now I am 81 yeas old, but I am so fine,I never catch a cold. All of you keep cows and buffalos. If you give them feed poured wash of 500 times of EM active liquid.
I was surprised as soon as my speech finished many enrollees toled me that they want to one after another.(see of my book p.88〜91。
The 2nd school about EM at Nuwacot (2018.5.11)

2025/02/06(Thu) 21:15:14 [ No.10230 ]

◆ 世界の登山家かもつとも憧れる国はネパールてす。 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
なんと言うても世界の最高峰Sagarmatha(Everest)8.848mをはじめMakaru(8,468m),Daulagirj(8,167m),Annapurna(8,091m), Manasle Himal(8,163m)など、更に6,000m〜7,000mなら無数にあります。山登りの服装をした外国人の訪れるTamelの通りを歩いてる外国人達をよく見かけます。彼らは皆、誇らしげ。

2025/02/06(Thu) 18:57:21 [ No.10229 ]

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

処理 記事No 削除キー

- Joyful Note Antispam Version -