モンゴルにおける馬頭琴制作の第一人者。 モンゴル国立民族歌舞団、国立馬頭琴アンサンブルなどをはじめ、多くのプロ馬頭琴奏者たちが愛用。 嵯峨治彦氏をはじめ、日本人奏者、愛好者の間でも絶大な信頼を得ています。 ウランバートルの工房はNHK『モンゴル日本 歌のかけはし 北国の春を求めて』(2002年)でも紹介されました。