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作成者ほしのや自己紹介へ
当コーナーでは、森昭雄『ゲーム脳の恐怖』日本放送出版協会、生活人新書、2002を批判しております。 『ゲーム脳の恐怖』については、脳科学の専門家などからも、その専門的知識を基にした批判がなされています。しかし、当コーナーの作成者は、脳科学についての専門的知識を持っていないので、その専門家同士の議論のいずれが妥当なのかを判断することはできません。そこで、ここでは、私同様専門知識を持たない多くの方と同じ立場でごく一般的な常識から『ゲーム脳の恐怖』を批判しています。そして、それは専門家がなす批判に劣らず、有用であるはずだとの自負を持っています。 |
『ゲーム脳の恐怖』著者森昭雄氏への質問メール 2002 Sep. 6
読後疑問に思った点を、直接著者にメールにて送付したものです。当然のことなのか、著者からは何の応答もありません。
いつの間にかウィキペディアからリンクされており、このURLへの来訪者が増えています。
アマゾンレビュー 2002 Sep. 6
アマゾンのカスタマーレビューに投稿した『ゲーム脳の恐怖』のレビューです。
短くまとめていますが、「質問メール」や、「座談会」と内容は同じです。
ポケモン座談会『ゲーム脳の恐怖』 2002 Sep.19
この本の問題点を、年少者にも分かりやすいようにと、ポケモンたちによる対談の形式でまとめてみました。
ただ、振り仮名はなく、用語も特に子供向けというわけではないので、おおむね中学生以上に適していると思います。
『ゲーム脳の恐怖』批判の補足と提言 2005 Dec.11
想定される疑問点に答える形で批判を補足し、さらに教育現場、子育て現場への提言とします。
子供がゲームばかりしていることに悩む親、教師の方々を意識してまとめました。
このコーナーは、もともと『ポケモンのほしのや別館』内の一コンテンツとして設けられたものです。最近、このURLに対する直接のアクセスが増えました。そこで、「ゲーム脳」に関心を持ってこちらへ来られた方の疑問にできるだけお応えするために「補足と提言」を追加した上、関連コンテンツを一覧していただけるように玄関としての体裁を整えました。 2005年12月11日 |
当コーナーは、ほしのや(hoshinoya@m2.pbc.ne.jp)が作成しました。
私は,この件に関して今後も多くの方と議論を深めていきたいと思っております。
このコーナーについて,ご意見,ご批判,ご感想をお待ちしております。
『ゲーム脳の恐怖』批判に対する意見・批判・感想
また、『ゲーム脳の恐怖』批判専用ではありませんが、当サイトの掲示板もご利用ください。
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