建学の精神

 元気な良い子、楽しい幼稚園
 創立者 村上友八の願い

”栴檀は双葉より芳し”大地に芽を出した若葉が合掌から開いた時の色、薄緑があさひ幼稚園のスクールカラーです。
昭和二十八年、蓮田の中に新築した園舎の内装・外装共にこの色です。
園歌の一番、一唱節〝緑のお庭にあさひをうけて”は、私が願いを込めて作詞したものです。

昭和五十九年三月
あさひ幼稚園(初代)園長      村 上 友 八


※ あさひ幼稚園創立三十周年記念誌おもいでより、故 初代村上友八園長先生の文章を抜粋

教育方針

◎社会に適応できる豊かな人間性を培うため、素直でのびのびとした子供を育てる。

◎子供は一人一人が無限の可能性を秘めています。その芽を大切に伸ばしていくよう努力しています。

保育の姿勢

●3才~6才迄は一生の間で最も大切な時期です。この時期の生命力は秩序と方向性を求めています。
 この大切な時期の子供の内面の要求に応えるためによく研究された教育法(モンテッソーリ教育)をとり入れて保育に専念しています。
  
●自分の心の奥底の願いに従って、真に主体的に生きることができる子供は、他人ともよく協調できます。
  個人の能力を充分に発揮できるよう力をつくすと同時に他人との共同体の中で人々と調和して生きる力を養います。
  
●基本的には縦割り(3歳~5歳)のクラス編成です。
 縦割りのクラスでは、自分で教材、教具を選んでいろいろな活動をします。絵画、音楽、体操などの活動は同一年齢でおこないます。
  
Q.どうして縦割りなの?
 異年齢のクラスは、まるでたくさんの兄弟姉妹がいるようです。上の子に優しくしてもらったり、小さな子の立場を考えたりしているうちに自然に思いやりや、助け合いの気持ちを持つようになります。おうちでは甘えん坊さんも、園では頼れるお兄さんと優しいお姉さんに変身。小さな子の気持ちもちゃんとわかってあげられるんです。かわいい手と手をつなぎ合って信頼関係を築いています。


子育て支援について

あさひ幼稚園では、子育て支援の一環としての居残り保育、預かり保育をしておりますが、その目的や、子育てに対する一考察について述べてみたいと思います。
  
預かり保育の目的
 ・安全な遊び場の提供
 ・遊ぶ仲間がいる
 ・困った時、不安な時、援助してくれる大人(教師)がいる
 ・母親の社会参加の援助・母親にほっとする時間の提供
 
預かり保育時間を15:30 迄無料としている理由

「保護者にとって」
 ・日中親子でゆっくりと交わる時間が大切と思います。子育ての喜びを感じる時間はあっという間です。大事にしたいですね。

「子供にとって 心身の成長発達に、とても大切な時期です。
 ・大好きなお母さん、お父さん、おじいさん、おばあさんに甘えたいのです。話も聞いてあげてくださいね。
 ・日が明るいうちに帰りたい。・・・夕暮れに家に帰るのは淋しいです。小さな子供はどんな風に受け止めるでしょうか?
 ・まだまだ昼寝やおやつも必要です。

「先生にとって」
 ・早朝より勤務しています。よりよい保育のための準備や休養も必要です。 

 いろいろな考えもあると思いますが、0~6才の発達段階にある子どもにとって必要な環境は、「家庭(家族)」です。ご理解いただけたらありがたいと思います。
近年、少年犯罪・親の虐待など、つらく悲しいことが多いです。しかしどうするのが真の子育てにとって良いのか、見極めながら歩まないと、大きな後悔が残ると思います。
子どもの未来が明るいものとなるよう心を合わせながら頑張りましょう。
 
 
有料の預かり保育について 
 現在の核家族の中でお仕事や看護、介護が15:30迄ではやっていけない状況が出てきています。そこで本園では上記基本的理念を大事にした上でアンケートをとらせていただいた結果、以下の時間につきましは、有料にて預かり保育を行っています。

月曜から金曜3:30~6:00までは有料です。

春休み・夏休み・冬休み・代休も有料預かりがあります。
※対象は在園児・卒園児・在園児の兄姉で小学校3年生までです