３０博望坡の戦い～３５馬超迎撃戦
３０博望坡の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３０
夏侯惇：２７
張遼：３０
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２６
曹丕：２０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２７
典韋：２９
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２８
荀攸：２６
満寵：３
リプレイ記
曹植の銅雀台建立の進言に対して（１：銅雀台を造る ２：造らない）は２を、夏侯惇の劉備討伐要請に対して（１：よし、許そう ２：いや、孔明の情報を得るまで待て）は２を選んだ。出陣武将は、夏侯惇・于禁・李典・満寵・貂蝉・劉曄・荀攸・許褚・曹丕の計９人である。敵一般部隊のレベルは１３である。
いよいよ、難関の博望坡の戦いである。普通にやっていても、もちろんこの戦いは難関で、夏侯惇が成長していない場合、クリアすることができず、最初または途中からゲームをやり直さなくてはならないもしれないが、飼い殺しをしている場合も、やはりここは難関となる。
それは、飼い殺し対象の部隊が反撃して経験値を稼いでしまう可能性が低くはないためで、飼い殺しをしていて負ける可能性はまずないので、この合戦では飼い殺し対象の武将のレベルアップを防ぐことをもっとも注意していくということになる。
合戦冒頭の選択肢は「前衛だけで追撃する」を選んだ。ここで注意すべき武将は李典と于禁で、この二人が反撃をできないような状況を保ち続けなければならないので（この二人は反撃をするとレベルアップする可能性が高いので）、随分と苦労したが、何とか二人ともレベルアップさせずにすんだ。第８ターンには諸葛亮・糜竺・糜芳を除いて敵部隊を殲滅し、例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
３１長坂坡の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３０
夏侯惇：２７
張遼：３０
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２６
曹丕：２２
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２７
典韋：２９
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：２８
荀攸：２６
満寵：３
リプレイ記
敗北した夏侯惇に対しては（１：勝敗は兵家の常、許す ２：許せん、死罪を申しつける）２を選んだ。出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・曹丕・賈詡・楽進・劉曄・荀彧・程昱・満寵の計１０人である。敵一般部隊のレベルは１２で、民衆のレベルは１である。
趙雲を倒した後の選択肢は「赤子を助ける」を選んだ。青釭の剣はここでしか得られないからである。その後は、すでに覇王にレベルアップし、移動力の上昇した曹操のみを南下させ、他の部隊は北から川と山を越えて劉備軍を待ち伏せすることにした。友軍の武将三名は邪魔なので、援護せず劉備軍に撃退させようとしたが（笑）、文聘を退却させることはできなかった。
第９ターンには関羽率いる敵援軍が登場したが、劉備を足止めしつつこれを楽に撃退した。諸葛亮率いる敵援軍を登場させるべきか否か悩んだが、敵援軍を登場させようとすると、劉備を逃してしまう可能性が高いので、第１０ターンに劉備を包囲し、そのまま最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
３２赤壁の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３１
夏侯惇：２９
張遼：３０
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２８
曹丕：２３
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２７
典韋：２９
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：３０
荀攸：２６
満寵：３
リプレイ記
黄蓋からの帰参申し入れの使者に対しては（１：使者を信用しよう ２：これだけでは信用できん）２を選んだ。出陣武将は、曹操・張遼・程昱・郭嘉・典韋・張郃・楽進・劉曄・曹仁・夏侯淵・徐晃・荀攸・曹丕・夏侯惇・許褚の計１５人である。大河東方には張郃・典韋・夏侯惇・許褚を、大河西方には張遼・曹丕を配置した。敵一般部隊のレベルは１４である。
郭嘉が生存していたので、苦戦するということはないが、水上戦では不利ということと、友軍部隊を敵に殲滅させるため、いったん上陸してから敵を迎撃することにした。第４ターンには敵軍が友軍を殲滅し、上陸してきたが、余裕をもってこれを撃退し、後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
３４合肥の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３２
夏侯惇：３０
張遼：３０
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：２９
曹丕：２５
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：２９
典韋：３２
貂蝉：２６
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：３０
荀攸：３２
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、張遼・楽進・李典・張郃・曹丕・許褚・貂蝉の計７人である。敵一般部隊のレベルは２１である。合戦冒頭の選択肢は「西門を開く」を選んだ。今回は敵部隊のレベルがやや高めなので、苦戦を覚悟したが、南と西の敵軍が合流する寸前の第６ターンに、何とか敵西方の部隊を撃破できた。後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
３５馬超迎撃戦
出陣前の自軍部将レベル
曹操：３２
夏侯惇：３０
張遼：３２
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：３０
典韋：３２
貂蝉：３２
劉曄：３
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：３０
荀攸：３２
満寵：３
リプレイ記
周瑜死亡の報告に対しては（１：少々意外だな ２：思った通りだ）２を、馬騰の処分（１：斬首せよ ２：投獄せよ）は１を選んだ。まずは赤黄シナリオから攻略を始めるためである。出陣武将は、曹操・曹洪・徐晃・賈詡・許褚・劉曄・典韋・于禁・夏侯惇・曹仁・張郃・夏侯淵・曹丕の計１３人である。敵一般部隊のレベルは１６である。
合戦冒頭の選択肢は「本隊で敵を引きつける」を選んだ。援軍には飼い殺し対象の武将を派遣し、本隊だけで敵を撃破する予定である。馬超・馬岱・龐徳ら敵主力部隊は、雪原で迎撃したということもあって苦戦したが、何とか第８ターンに殲滅し、これで勝利を手中に収めたも同然である。その後は、第１０ターンには柵内の敵部隊への攻撃に移り、例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。