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シジュウカラ
家の近くにいたシジュウカラです。
2013年1月26日、横浜若葉台
2013年2月2日、横浜若葉台
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シメ
香川県高松市栗林公園で撮ったシメです。
2013年2月27日、香川県高松市栗林公園
横浜若葉台で撮りました。
2013年3月23日、横浜若葉台
動画も撮りました。
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ジョウビタキ
日曜日朝、横浜若葉台の遊水池の周りを散歩中、ジョウビタキの雌を見ました。
2013年2月3日、横浜若葉台遊水池
また、ジョウビタキの雌に会いました。
2013年2月16日、横浜若葉台遊水池
動画も撮りましたが、残念がらカメラを構えてから4秒程度で逃げられてしまいました。
ジョウビタキが2羽いました。ひょっとしてつがいかと思いましたが両方共メスでした。ジョウビタキは、秋冬には単独行動をするらしいので、たまたま2羽のメスが一緒だったということのようです。
2013年2月17日、横浜若葉台遊水池
やっと、ジョウビタキの雄に出会いました。横浜市緑区の四季の森公園を散歩して帰る途中の道で出会い、写真を録ることができました。
2014年1月17日、横浜四季の森公園
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シロハラ
香川県高松市の栗林公園で見たシロハラです。名前の通り、腹が白っぽい鳥です。ただし、色の濃さには個体差があるようです。
2013年2月27日、高松市栗林公園
2013年2月27日、高松市栗林公園
下の写真は、香川県琴平神社の裏参道でみたシロハラです。
2013年3月2日、香川県琴平神社
下の2枚の写真は、神奈川県大和市のふれあいの森で見たシロハラのオスとメスです。
2021年2月25日、ふれあいの森
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スズガモ
東京都江戸川区にある葛西臨海公園で撮ったスズガモの雌です。
2013年5月15日、葛西臨海公園
2013年5月15日、葛西臨海公園
雌は、全体的に黒褐色で、くちばしが青みがかった灰色であり、くちばしの付け根が白くなっていることが特徴です。
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セイタカシギ
谷津干潟で見たセイタカシギです。干潟を歩いていました。前にいるのがオス、後ろ側がメスです。赤くて細長い脚が特徴的です。
2015年10月22日、谷津干潟
動画も撮りました。
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セグロカモメ
カモメ類は種類が多くて見分けるのが大変ですが、これはセグロカモメです。横浜市を流れる恩田川の中流で見ました。黄色いくちばしに先の方に赤い模様がついています。オオセグロカモメという似たカモメがいますが、それよりも背中が薄いようです。
2014年2月1日、横浜市恩田川
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セグロセキレイ
一番良く見かけるセキレイはハクセキレイですが、セグロセキレイはそれよりも背中の色が濃いこと、また、頬(眼の下)が黒くなっているのが特徴です。
2014年2月1日、横浜市恩田川
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ソウシチョウ
芦ノ湖の近くにある箱根ビジターセンターの野鳥の森で、ソウシチョウを見ました。ソウシチョウはとても可愛らしく一度見たら忘れられない姿をしていますが、特定外来生物に指定されており、侵略的外来種ワースト100にも選ばれているのだそうです。中国とその周辺諸国が原産地ですが、一時、中国から大量に輸入され、それが放鳥されて広まったもののようです。
2017年5月2日、箱根ビジターセンター
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ソリハシシギ
東京都江戸川区にある葛西臨海公園でソリハシシギを見ました。
2013年5月15日、葛西臨海公園
くちばしが長く、上に反っています。上面は灰褐色に近く、下面は白っぽくなっています。脚はオレンジに近いため、黄色い脚のキアシシギにも似た感じがしますが、なんといっても名前のとおりくちばしが上に反っているのが特徴的です。
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ダイサギ
香川県高松市の新川河口で見たダイサギ。真っ白でくちばし全体が黄色です。この写真では、水の中に立っているので脚の様子はわかりません。
2013年2月27日、高松市新川河口
下は、ダイサギの飛翔です。脚は長く、早春のためか黒色です。不思議なことに首はとても短く見えますが、サギの仲間は、首を折り曲げて(折りたたんで)飛ぶのだそうです。
2013年2月27日、高松市新川河口
次の写真は、東京港野鳥公園で撮ったダイサギです。5月になり、黄色のくちばしが黒くなっています。カニか何かを捕まえた瞬間です。
2013年5月4日、東京港野鳥公園
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タヒバリ
新横浜駅近くにある、F・マリノスの本拠地、日産スタジアムの周辺は公園になっており、新横浜公園と呼ばれています。この公園中にある遊水池の周辺でタヒバリを撮りました(2013/11/23)。 公園内では、マラソンなどのイベントが行われており、大勢の人が集まっていました。道が池の近くを沿って走っているところもあったのですが、タヒバリやハクセキレイが多数、芝生の上を歩いていました。
下の2枚の写真はタヒバリです。
2013年11月23日、新横浜公園
2013年11月23日、新横浜公園
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チュウサギ
東京都大田区にある、東京港野鳥公園でみたチュウサギです。くちばしは黄色なのですが、夏には先が黒くなります。脚は黒い色をしています。といっても、この特徴はダイサギと同じで、これだけではダイサギと区別できません。ダイサギよりは体が少し小さいことの他、くちばしが比較的短めであること、眼とくちばしの位置関係が少し違うことなどで見分けられるようです。
2013年5月4日、東京港野鳥公園
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チュウシャクシギ
東京都大田区にある、東京港野鳥公園でチュウシャクシギを撮りました。
シギの仲間はとても多くて種類の識別はとてもむずかしい鳥です。例えば、このチュウシャクシギよりも小さいコシャクシギ、それより大きいダイシャクシギと、いろいろいるのです。チュウシャクシギの特徴は、くちばしが長く、下にカーブしているところ、全体的に暗褐色の斑点が多いことです。又、頭部に片側2本の褐色の線が見えます。一本は目をとおり、もう一本はその上です。
2013年5月4日、東京港野鳥公園
2013年5月4日、東京港野鳥公園
下は、東京都江戸川区にある葛西臨海公園の鳥類園で見たチュウシャクシギです
2013年5月15日、葛西臨海公園
同じく、葛西臨海公園での、チュウシャクシギとキアシシギのツーショットです。
2013年5月15日、東京港野鳥公園
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ツグミ
家の近くの道で撮りました。
2013年1月27日、横浜若葉台
別の日に撮ったツグミです。
2013年2月2日、横浜若葉台遊水池
動画も撮れました。
枝にとまっているツグミです。
2013年2月9日、横浜若葉台
神奈川県大和市の泉の森でツグミを撮りました。餌を呑み込み満足気な顔をするまでの5枚の写真です。
2013年3月24日、神奈川県大和市泉の森
2013年3月24日、神奈川県大和市泉の森
2013年3月24日、神奈川県大和市泉の森
2013年3月24日、神奈川県大和市泉の森
2013年3月24日、神奈川県大和市泉の森
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ツバメ
横浜若葉台にいるツバメです。このツバメのいる場所の真上にツバメの巣があります。しかし、すぐ近くに私がいるためにツバメは巣を遠巻きにして、決して巣に入ろうとしません。警戒しているのですね。
2013年6月22日、横浜若葉台
次は、横浜の北西部を流れる恩田川で撮ったツバメの親子です。
先ず、三羽の子ツバメが親を待っているところです。
親ツバメが近づくと、子ツバメが一斉に大きな口を開けました。
手前の子ツバメに餌を与えようとしています。
餌にありついた手前の子ツバメはしっかりと口を閉じていますが、他の二羽は、アーァといった感じです。
2013年6月28日、横浜 恩田川
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ドバト
ある日、道を歩いていたとき、カラスより少し小さい黒い鳥が電線にとまっていたので、なんだろうと思いカメラを向けファインダを覗いたところ、ドバトでした。ドバトはどこでも見られますが、全身が黒いのはあまり見ることがいないような気がしたのでシャッターを押しました。下の写真です。
2014年3月4日、千葉県市川市
その後、全身黒いドバトはどの程度いるのか気になり、山階鳥類研究所の「ドバト害防除に関する基礎的研究」の「4.4.4 ドバトの羽色とその地域差」という調査結果を見てみました。
それによると、「ドバトの羽色には、種々の色彩のものがあり、細かく分類すると150タイプ以上に分けられる」のだそうです。そして、「大別して7種に分けて記録を集めた」結果が書かれていました。掲載されているグラフを見ると、黒いドバトは、関東周辺では10%強のようです。
なお、7種、というのは、下の分類だそうですが、ずいぶんバラエティに富んでいますね。
1.二引:灰とも言われ、カワラバトに良く似た羽色をもち、翼に二本の黒い線のある個体。翼全体は灰色。
2.灰胡麻:二引タイプの羽色で、翼の灰色の部分に黒斑が含まれるが翼面積の50%以上が灰色のもの。
3.黒胡麻:灰胡麻の逆のタイプで、翼面積の50%以上が黒色で翼には灰色の斑がある。
4.黒:全体が黒色。ただし胸・腹部が灰色に近い羽色でも、翼面が黒色ならば含めた。
5.白:全身が白色。
6.栗系(栗二引・栗胡麻):赤褐色の色彩をもち、全体が赤茶のものや灰色味の強い赤褐色の斑のある個体。
7.モザイク:雑斑とも言われ、種々の色彩のものがモザイク状に配色されているもの。
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トビ
徳島県那賀川河口付近で見たトビです。毎秒5.5枚で撮った連続写真の一部です。35mm換算372mmのズームで挑戦しましたが、フレームの中央に揃えることはできませんでした。むしろ、それでも焦点がそこそこに合っているのが不思議なくらいです。
2013年2月26日、徳島県那賀川河口付近
トビは普通トンビと呼ばれ、日本のほとんど全域に1年中いるようです。飛び方に特徴がありますが、尾羽が先端の中ほどでくびれていることも、よい目印になります。
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ノジコ
香川県琴平神社の裏参道で撮りました。ノジコかもしれませんが自信がありません。
2013年3月2日、香川県琴平神社裏参道
アオジかと思っていたのですが、目の周りに白いアイリングがあります(アオジにはありません)。腹の部分に縦斑があるようにも見えます(アオジの特徴)が、毛の厚みがまばらになっているだけかもしれません。それらを考慮すると、ノジコのように思えます。
しかし、3月の香川県で、ノジコが見つかったことがあったのかどうかはよくわかりません。ノジコは、生息地が限られており、絶滅危惧種に指定されているようですので、もしノジコなら。。。
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ノスリ
横浜若葉台の遊水地上空でノスリを見ました。この後、全く羽ばたきをせずに、円を描きながら高い空に登って行きました。上昇気流をうまく使うテクニックにしばらく見とれていました。
2015年1月14日、横浜若葉台
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