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     カチワリ自動袋詰機 (砕氷専用機) 設備ローン対応  

計量機能がついた袋詰め、シール作業を機能的にまとめたAPシリーズ
これまでの手詰めの作業から解放、氷がとけず安定してぶっかき氷・かち割り氷を生産

イマセキの「IMライン・ト−タルシステム」で製氷から袋詰まで完全自動化が可能。



AP−14



AP−13
 
自動袋詰機  APシリーズ
型式 AP−13 AP−14
タイプ 1kg〜3kg 1kg〜4kg
袋詰能力 18袋/分
外形寸法 1010×1010×2200 1100×1020×2400
内外装 全ステンレス仕上げ
貯氷量
(投入位置指定可)
118kg 96kg
製品重量 245kg 262kg
計量ユニット
計量方式 枡容量計量(微量調整可)
動作方法 フットスイッチ
計量モータ出力 60w
攪拌モータ出力 60w
コンベアユニット
バケット ステンレス
チェーン ニッケルメッキ仕上げ
モータ出力 100w
制御機構
計数カウンタ 4桁デジタル表示
計量タイミング調整 0.5秒〜5秒
貯氷残量検出 出力信号、外部2回路
残氷排出機構 強制排出
オプション (別売品)
電動シーラー、原氷入用コンベア
■図 面 (外形図)  図面はPDFファイルです 【Acrobat Reader】ダウンロードはクリックpdf
 
  
■ これまでの手詰め作業から解放、氷が溶けず安定した製品品質を保持 
■ 内外装抗菌ステンレスパネル採用で雑菌をしゃ断、完全衛生主義、宣言

■ 硬質ウレタン断熱パネルで外気をシャットアウト
■ 計量は1kg〜4kg任意設定出来ます
    1kg〜3kg(AP−13タイプ) ・ 1kg〜4kgは(AP−14タイプ)
■ 毎分18袋(1時間で1080袋)の高速性能
■ 貯氷量110kgと大容量しかも溶けにくい断熱構造
■ これだけの機能搭載で、なんと、260wと省エネ設計
■ スリムなたて型、各機能をコンパクトにまとめた省スペース設計
 
 
    *** 設置についてのご注意 ***

 ○投入する砕氷粒の大きさについて
   氷粒 60mm以下のかち割り氷
   荒割り用の「大粒かち割り」には適応致しません
 ○氷投入口の高さについて
   投入口開口部は 左、右、後、天井と
   指定することが出来ます
 ○高さ制限 1200〜2200mm
   容器などで手動投入する場合 1200〜1500 
   コンベアで自動搬送の場合  1200〜以上
 ○投入口位置により貯氷量が変わります
    高い ⇒ 貯氷量 多い
    低い ⇒ 貯氷量 少ない
 ○原氷入り口開口寸法
    標準仕様 400×350

※ 氷投入用、搬送コンベアは、別途お見積り致します。
     機長×幅 をご指示下さい

氷投入口
 
A=天井開口の場合、左右可
  B=側面投入の場合

    
開口部高さ1200〜2200

          
        


袋詰氷の袋詰作業に  アニメ・袋詰動作 
小型氷袋詰機
  

 小型計量袋詰機の詳細はこちらをクリックて下さい 
  
 1〜3kg袋詰め専用

仕様
型式   APS−3
タイプ   1〜3kg袋詰め専用
能力   12袋/分
外寸   700×700×1400 
外装  ステンレス仕上げ
消費電力   100v/210w
貯氷量   50kg
重量  78kg
※ シーラーはついていません
■図 面 (外形図)


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