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純氷製氷 に 新時代! これまでの製氷の歴史に始めての全透明氷の製造 | |
「透明純氷 製氷装置」 MYTS-透明氷システム搭載 |
アイスメーカー/無気泡製氷機 よこ型氷缶 採用 |
透明純氷製氷機 たて型氷缶 採用 |
まったく芯のない新しい装飾氷柱・花氷『氷中花』、『全透明氷』を創る |
○ 本品は主に装飾氷柱(花氷)の製作用に開発された製氷機です。 ○ もちろん、最高級飲料氷として任意の氷厚に設定し、角氷を製造する事が出来ます。 ○ はじめて見るかつてない氷の高透明度を実現! ○ 花やキャラクタ、ロゴマークなどがどこへでも自由に、思いどおりのレイアウトが可能になりました。 ○ 透明氷柱づくりに理想の結氷温度 ○ 製氷にはブラインなどの触媒・薬品また 消耗品を一切使わない安全・衛生・経済設計 |
■ 設置について | ART-1 (135kg、1本タイプ) 【特許申請中】 |
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■ 操作方法 | |||||||
■ 揚氷リフター、器具 | |||||||
■ 製氷工程アニメを見る | |||||||
【資料】 | |||||||
■ 製氷時間と製氷コスト | |||||||
■ 鑑賞時間データ | |||||||
■ 写真集 (作品例、装置、揚氷工程) | |||||||
■ カタログ・ダウンロード pdf,348kb | |||||||
■ 図面 外形図 ART−1 ART−2 |
【主な仕様】 | ||
モデル型式 | 氷注1本タイプ | 氷注2本タイプ |
ART−1 | ART−2 | |
外寸 | 1450×850×930H | 2850×850×930H |
圧縮機出力 | 200V/400W | 200V/400W×2台 |
アイス缶寸法 | 1100×550×400×1台 | 1100×550×400×2台 |
製品重量 | 140s | 265s |
氷柱寸法 | 1080×540×氷厚(150〜300) 1本 | 1080×540×氷厚(150〜300) 2本 |
機器システム構成 アイスメーカ本体(冷凍機内蔵)、アイス缶、水流器、コントロールBOX、揚氷バー、吊板 (※専用リフターは別途ご購入戴きます) |
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◎別売品 専用揚氷リフター(氷柱を取り出す) |
■ 無気泡製氷機(アイス・メーカー)の主な特徴
〇 独自の設計によるコストパフォーマンス
1)効率の良い冷却コイルを採用 2)マイコン制御による経済運転
〇 製氷時に消耗品は一切不要(製氷用ナイロンシートは使いません)
〇 製氷の設定温度を独自電気回路制御により 0.5℃単位で設定
〇 本体、内外装は耐食に優れたステンレス仕上げ
〇 氷缶(アイスカン)は衛生的な耐蝕ステンレス製を採用
〇 氷厚は15cm〜30cmと任意
○ 製氷途中で面倒な水の入れ替えはありません。
■写真集
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