ガラスは見るだけで楽しいが、作ればなお楽しい。
各人各様のガラスの楽しさについて、
研究生のかた、卒業生のかたにひとこと書いていただきました。



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下山 知美さん


以前は吹きガラスをやっていました。きれいな形を作れるようになるまでは結構時間がかかり大変でしたが、竿に巻きつけ、窯の中で赤い光のように見えるガラスがとてもきれいで、この柔らかい水あめのようなガラスが自分の手によって形を変えていくということが楽しかったことを思い出します。

ガラスは自分の手の加え具合で様々な形に変化します。私はよくフュージングをやりますが、配色や焼く時間・空気の入り具合など、ちょっとした違いで全く違うものができてしまいます。ですから多々失敗もしますが、またそこから新たな発見があり、新しいものができてくるんです。
既製品にはない、自分だけの形ができるというのも嬉しいですね。

ガラスの透明感や影・重なり合ってできた色・つや感がとてもきれいで好きです。
大げさかもしれませんが、そこには日常の生活とはまたちょっと違った世界があるようで神秘的な感じがするような気がします。硬くて冷たいガラスなのに、温かい癒しの空間ができるのが魅力ですね。

仕事をしながらの制作ですとあまり進まないのですが、これからも作品を作り続け、癒しの空間を増やしていきたいです。


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上は吹きガラスの作品です

以下はフュージングの作品です.

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