おすすめ度マーク
★★★★★
珠玉の名盤。
★★★★
買って損なし。
★★★
余裕があれば
★★
好きなら...

ちょっと厳しい

ダメだこりゃ・・・


アーティスト
アルバムタイトル
おすすめ度
アルバム評
OCEAN MACHINE
BIOMECH('97)

★★★★
このプロジェクトではメロディアス・プログレッシブな要素を前面に打ち出しているデヴィン=タウンゼンド(ex.VAI)。ソロ作(DEVIN TOWNSEND)、STRAPPING YOUNG LADについても同様だが、本作でも、その何層にも重なり限りなく広がりのあるサウンドは際立っている。また、狂ったようなシャウトからささやくような歌いまわしまで、Vocalとしての高い資質も十分アピールしている。
OOTAKI EIICHI
OOTAKI EIICHI('95)
★★★☆

ORANGE SWIRL
ORANGE SWIRL('95)
★★★☆
超実力派ギタリスト、ANDY TIMMONSのサイドプロジェクト作。自身の甘い声を生かしたポップな楽曲群は、さながらハードエッジなビートルズといった趣き。弾きまくりソロは押さえ気味だが、テンション感の高いアルペジオ等で「さすが!」と思わせるプレイを披露しているので、彼のファンなら安心して買い。
OZZY OSBOURNE
BLIZZARD OF OZZ('81)

★★★★★
言わずと知れた不朽の名盤。オジーの類まれなソングライティング術、そしてランディー=ローズの不世出と言われる神懸り的なギタープレイを収めた本作には何の言葉も要らない。
TRIBUTE('87)

★★★★
ランディー=ローズへのトリビュートライブアルバム。オルフのカルミナ・ブラーナのイントロからI Don't Knowのリフへの流れ、Mr.Crowly他鳥肌もんの連続。スタジオアウトテイクのDeeに涙した人はどれだけいることか・・・
LIVE & LOUD('93)

★★★★☆
好選曲のライブ盤。イントロでヒット曲のメドレーが流れるのだがその時点で雰囲気はレッドゾーン!ザック=ワイルドの迫力あるギタープレイ、サウンドには圧倒される。オジーのあおりかたも天下一品。