紅葉を求めて(2)


三 渓 園
色づいた景色を想像して園内に入ると期待を裏切って、青さのみが目立ちました。山側を眺めると僅かに色づいていますが、まだ青さが勝っていました。今年の暖冬は異常のようで色づく前に葉が落ちるケースも多いようです。池の左手奥にモミジの紅葉を見ることができました。(平成16年12月8日)
三溪園:紅葉01
三溪園:紅葉02 三溪園:紅葉03
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井の頭公園

井の頭公園を訪れたのは約半世紀振りです。周辺の木々は当時と変化していると思いますが、池は昔の面影を留めています。少し時期が遅かったのか、落葉樹の大半は可成り葉を落としてしまっていましたが、池周辺に点在するモミジだけは真っ赤に染めた葉を一生懸命留めて頑張っていました。(平成16年12月14日)
井の頭公園:紅葉01 井の頭公園:紅葉02
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井の頭公園:紅葉07 井の頭公園:紅葉08

砧公園

>数日間続いた寒波もさり、薄曇りでしたが、行楽に適した小春日和でした。砧公園は芝生の多い広々とした公園のため、子ども連れの家族も多く、ボールを蹴って楽しんでいる人、日溜まりにゴザを敷き、食事をしたり日向ぼっこをしている人たちを多く見かけました。ここ2,3年紅葉の時期が段々遅くなっており、やっと紅葉の時機到来かと思いましたが、落葉が既に始まっており、大きな木も葉が落ちて透けて見えるのが印象的でした。また皮肉なことに最も紅葉を感じたのは駐車場でした。(平成17年11月23日)
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浜 離 宮

浜離宮恩賜庭園は徳川将軍家の別邸「浜御殿」と称された江戸時代の代表的な松を中心とした庭園で、果たして紅葉がどの程度楽しめるか心配しながら訪れましたが、点在する紅葉を楽しむことができました。しかし、庭園の背景に最近開発された汐留周辺のビル群がニョキニョキと頭を出し、景観を損ねています。日本の伝統的文化である庭園と近代都市化とどのように調和を保っていくか、大きな課題だと思います。(平成17年12月10日)
砧公園:紅葉01
砧公園:紅葉02 砧公園:紅葉03
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砧公園:紅葉06 三百年の松
三百年の松
宝永6年(1709)徳川家宣が植えたと伝えられている

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