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自称:音楽愛好家
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Inu Kanban
オランダは犬天国。でも、たまには犬の立ち入り禁止やウンチ禁止の所も。
そして看板は犬の種類が豊富なのです。
こんなにいろいろなデザインがあるなんて、
街で決まっているのか、
設置する人の好みなのか。。。
大きな謎です。
どれもデザイン王国オランダの底力、みなぎってます
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Nr.19 |
Nr.18 |
Nr.17 |
Nr.16 |
同じく北の果て、レーワールデンにて発見。デザインされすぎず、四角すぎずのテリア系。後ろ足のもも部分をふくらますと俄然犬っぽさって出てくるんですね。見てるとだんだん華ちゃん(Hondje参照)に見えてきた!
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オランダの北の果てアーメラント島にてサイクリング中に発見。この看板は犬の特徴より、その輪郭線からはみ出したりしている手作り感が際立っていました。犬種は作り手の飼い犬、レトリバーか?
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Nr.9のワンコと同じデザイン背景違いです。場所も車ですぐなのできっとこの地域はこのコミカル古典的ウンチのデザインがお気に入り。
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犬・・・キツネ?
しっぽが太いからかしら。でも犬としたらおそらく10と同じシェパードでしょう。
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Nr.15 |
Nr.14 |
Nr.13 |
Nr.12 |
7の犬の背景違い。犬種としては一番メジャーですね。 (2. 5. 6. 7と一緒のよう)
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よく見るとコワイ。
写実的というべきか、誰かが描いたイラストをそのまま貼り付けたのではないの?
デザインというよりデッサンでした。間違いなくシェパード。
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これはマチヤくんの一押し。快晴の空と置物のような木の形。そしてとてもポップな犬。
ご機嫌にお散歩している様子が伝わってきて楽しくなります。
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近くのテニスコートで発見!これも写実的ですね。胸の白線や足の指?など白い線をうまく使っていて印象的。犬種は、意外に土佐犬似。
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Nr.11 |
Nr.10 |
Nr.9 |
Nr.8 |
Appeldoornでまたしても写実派を発見!やっぱり違う町にくると、流派も変わるのか・・・?パッとみて「ボクサーだっ!」と思わせるところがスゴイ!
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Appeldoornという王室別荘の地での犬看板。
今まで見たことのない写実派ぶりに雨を気にせず撮影!これはシェパードかなぁ
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8の颯爽と走るワンコも用を足している時はなんだかコミカルな様子に。急に頭でっかちに見えてしまいます。そしてまた新しいウンチの形。(かなり古典的だけど)
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この躍動感!「ここは、リードをはずして良いです。」というゾーン。緑の中でワンコも目一杯、走り回れます。(看板も景観上、緑色?)4のテリアが走るとこの形に?イメージとしては、ハンティング系の犬かと思います。
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Nr.7 |
Nr.6 |
Nr.5 |
Nr.4 |
2. 5. 6の3匹に続く同犬種が走っている様子と思われます。ここでは思いっきり走って良いのです。いづれにしても、この犬種はおっとりしてそうで可愛い!
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新種看板を発見。青地に白で、こちらは「立ち入りOK」。でも、リードはつけてね。左のワンコと同犬種。色違い。リード付き。けっこうバリエーション広いのね。
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これは鳥猟犬かな?耳の白抜きと、後ろ足の踏ん張り具合がポイント。
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3のテリアと同じと思いきや、しっぽの角度、足の形、口吻の長さ・・・などなど、また別のテリア。。。うーん、侮れない
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Nr.3 |
Nr.2 |
Nr.1 |
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子供が遊ぶ場所で、さすがのお犬様も朝は立ち入り禁止。こちらは少し顔が丸めのテリア系。
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こちらも、1の犬と同じ犬種のようです。でも、用足し中。ウンチの形が、カーブを描いている辺りがとても芸が細かいです。
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日陰にひっそりたたずむ看板。苔むしてます。でも、とってもウンチの数が気になる。。。これはウィペット?
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番外編 |
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ブルュッセルの公園で初めて発見。
ひっぱり気味の姿勢と大きめの首輪、ひょこっと垂れた耳。なんだかできの悪そうなワンコですが、お散歩が楽しそうな足どり!
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フランスで発見した犬看板。海辺にひっそりとありました。ご主人様を見上げる、けなげな姿が良く表れていると思います。
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こちらもフランスにて。大きく×がしてあるところが、少し痛々しくもあります。「つないでいてもダメ」とのこと。(お母さん、訳をありがとうございます。)やはり、教会だからでしょうかね。。。
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ドイツの町で見かけました。正真正銘のドイツ版犬看板です。オランダだけじゃないんだ、と久々の犬看板遭遇に嬉しくなりました。
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