『ユーディーのアトリエ』
やり込みゲームレポート(ネタバレ強)

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ピコりんの前口上>
アトリエシリーズ最新作『ユーディーのアトリエ』○には3周目もクリアして、いろいろと自分なりの攻略法をあみ出したみたいです。
そんなわけで、ここでは「公式パーフェクトガイド」にも載っていないマニアックなネタが満載の○にのユーディー・やり込みゲームレポートです。
ここで、ご注意!
ここに載っている内容は、すべてネタバレです。これからゲームをやろうとする人、今プレイ中の人は、読んでしまうと楽しみをそがれることになってしまうかも知れません。それでもいい、という人だけ、ここから先に進んでくださいね。
それじゃ、またね〜。


<目次>
Report−1 大人気イベントを2時間で見る!

Report−2 「割れた石版」簡単入手作戦!

Report−3 冒険者レベル40で古代竜を倒す!

Report−4 レア武具コレクターへの道


Report−1 大人気イベントを2時間で見る!

ユーディーの大人気イベントというものがあります(「公式パーフェクトガイド」でのイベントNo.230)。ユーディーの工房に町の人たちが大挙して押しかけ、まるで生き神様扱いされるという、かなり笑えるイベント。スチル絵(ヴィトスがこけてます)もゲットできるので、ぜひ見ておきたいイベントです。
でも、このイベントを発生させるには、かなり厳しい条件があります。
ゲーム開始から1600単位時間以内に、ユーディーの人気レベルを95以上にすること、とういうのが発生条件です。「単位時間」とは、画面に表示される時計みたいなやつ(スマラクト盤というらしい)の、長針が1目盛動く時間で、グラムナートでの最小の時間単位です。
1600単位時間というのがどのくらいの時間なのかというと、これが長いようで結構短い。ヴェルン−メッテルブルグ−リサというルートを5往復半すれば、これだけでオーバーしてしまいます。
参考として挙げれば、最初にボッカム山が噴火するのがゲーム開始から1225単位時間後、ヴィトスが最初に取り立てに来るのが1500単位時間後です。
ゲーム開始時のユーディーの人気レベルは40です。ということは、このイベントを発生させるには、1600単位時間という短時間のうちに、人気レベルを55もアップさせなければなりません。
一見すると、とても実現不可能のように思えますが、実はこれが、かなり簡単にできてしまうのです。

ポイントは、雇用キャラによる人気修正です。グラムナートでは、それぞれの町で、誰を雇っているかによってユーディーの人気が上下します。それをうまく活用するわけです。
狙い目は、リサの村です。リサでエスメラルダとマルティンを雇っていると、それだけで人気レベルが35もアップします。ということは、人気レベルが60(人気経験値6000)を越えた段階でリサに工房を構え、メルとマルティンを雇えば、人気レベルは+35で95を越え、大人気イベントが発生することになります。
後は、いかに短期間で人気経験値を4000から6000にアップするかということです。
酒場での依頼に応えていくことで人気経験値はアップするわけですが、人気経験値を手早くアップするためには、ふたつのポイントがあります。
1.実際の報酬額が予定報酬額を大きく上回ること(=良質のアイテムを調達すること)
2.高額報酬の依頼に応えること。
ただし、高額報酬の依頼は、序盤はあまり出ないので、前者にポイントを絞る方が得策でしょう。
また、酒場での依頼は20単位時間(1刻)毎に切り替わりますので、1刻に一度は必ず酒場を覗くようにしましょう。
あと、町から町への移動は時間のロスが大きいため、移動はなるべく避ける方針で進めるべきです。
では、序盤から流れを見ていきましょう。

☆ヴェルンの町での過ごし方
・ヴィトスを雇って採取地に通います。ここでの目的は、採取アイテムを拾うことではなく、モンスターからアイテムを盗むことにあります。ヴィトスのスキル「???」を駆使して、ぷにぷにからは「ぷにぷに玉」を、ゲシュペンストからは「ペンデローク」を盗みまくりましょう。「ぷにぷに玉」も「ペンデローク」も、依頼が出ればかなり高額な報酬が期待できますので、依頼が出た時にはいつでも渡せるように、在庫を用意しておきたいわけです。
ただし、ヴィトスは盗人としては、かなりヘボいです。成功率は4〜5回に1回程度ですが、めげずに盗みましょう。盗むのにこだわりすぎて全滅しては元も子もないので、うまく戦闘とのバランスを保ちましょう(例えば、ぷにぷにが3匹出たとしたら、先に2匹は倒して、最後の1匹から確実に盗むとか)。
・採取地で拾ったアイテム(「魔法の草」や「ニューズ」など)を、酒場で渡すのはやめましょう。序盤にヴェルンやメッテルブルグの採取地で手に入るアイテムは、はっきりいって品質が悪いので、それらの依頼に応えても、報酬額を減らされ、逆に人気を下げることになってしまいます。採取してきたアイテムは、「ぷにぷに玉」と「ペンデローク」以外は、とっとと雑貨屋に売り払って、資金の足しにしましょう。
・酒場で受ける調合アイテムの依頼は、「中和剤」1本に絞っていいです。渡す中和剤は、必ず「極上品」にします。そうすれば、予定額の3割から5割増の報酬が得られ、人気もアップします。「極上品」の「中和剤」を作るには、雑貨屋で売っている「ゼッテル」を材料にします。ここの「ゼッテル」は「極上品」で、値段も安い(1個5コール)ですし、失敗しない限りは必ず「極上品」の「中和剤」ができます。5個ずつまとめて調合して、常に10〜15個の在庫を持つようにしましょう。
・「中和剤」以外では、「ブランクシチュー」の依頼も狙いです。食料量販店で最初から売っているので、それをそのまま買って渡せばOKです。報酬額は予定額とそう変わりませんが、時々大量依頼(15個とか)が出るので、高額報酬を得ることができます。
・以上のようにプレイしていれば、だいたい200単位時間くらいで資金が5000コールを超えると思います。そうしたら、さっさと工房を引き払い、メッテルブルグへ引っ越しましょう。(それまでは、いくらラステルが待ってるからといっても、メッテルブルグへ行くのは避けましょう。大きな時間のロスになります)

☆メッテルブルグの町での過ごし方
・採取地での過ごし方は、ヴェルンと同じです。あまり奥地へ踏みこまず、近場をうろうろして、「ぷにぷに玉」と「ペンデローク」を盗みまくりましょう。
・ここでも、酒場の依頼は「中和剤」を中心にこなしましょう。「極上品」の「中和剤」を作るには、雑貨屋で売っている「塩」を材料にします。ここの「塩」も「極上品」で値段も安い(1個6コール)ので、材料にはうってつけです。
・「中和剤」以外では、雑貨屋で買えば調達できるアイテムの依頼が狙い目です。「サシャの織物」「ガマのあぶら」「研磨剤」などは、品質もいいので、人気アップにつながります。「クラフト」も、自分で調合したものでなく、爆弾屋で売っているものを渡しましょう。
・しばらくイベントをこなすと、ラステルを雇えるようになります(この段階で、リサの村へも行けるようになっています)。そうしたら、適当なタイミングでリサの村へ1回だけ行きましょう。リサへの配達依頼があった時などに行くと効率的です。リサへ行く目的は、ただひとつ、メルを雇うことです。リサへ着いたら、採取地には寄らず、メルを雇ってとっとと帰ってきましょう。
・メルを雇う目的は、メッテルブルグでの人気レベルを上げて、酒場依頼の数を増やすことです。メッテルブルグでは、メルとラステルを雇っていると、人気レベルが10プラスされます。従って、酒場に行く時にはメルとラステルを雇い、採取地へ行く時はヴィトスとメルを雇う、というように使い分けるのが賢いやり方です。
・他の調合アイテムとしては、「ソーン軟膏」や「琥珀湯」を作っておくといいかもしれません。品質が「普通」以上のものが出来たら、ユーゲンツくんの量販店に登録しておきましょう。あと、「ウニ」も依頼の単価が高いのでお勧めですが、採取地で取れる「蒸留石」や「黄金色の岩」を材料にしたのでは品質が悪くなってしまいます。雑貨屋に置いてある「グラセン鉱石」を買い占めて、材料にしましょう。「グラセン鉱石」は高いですが、この頃には金銭的にはかなり余裕が出てきているので、大丈夫だと思います。
・こうしてメッテルブルグで500単位時間くらい過ごせば、人気経験値が6000を超えると思います(人気レベルの方は、メルとラステルの雇用による修正が入ることがありますので、経験値の方で判断しましょう)。人気経験値が6000を超えたら、さっそく工房を引き払って、リサに向かいましょう。引き払う時、依頼を受けていたりすると、その依頼がキャンセルになってしまい、人気が落ちるのでご注意。

☆リサの村での過ごし方(というほどのものでもないか・・・)
・リサに工房を構えたら、後はメルとマルティンのふたりを雇った状態で、工房に戻るだけです。そして・・・大人気イベント発生!!

というわけです。
この方法を使えば、ゲーム開始から700〜800単位時間程度で、イベントを発生させることができます。実プレイ時間は2時間前後(会話を飛ばせばもっと短縮できるでしょう)。
もしかしたら、途中であえてリサまで行ってメルを雇う必要はないのかも知れません(試していないので何とも言えませんが)。
また、リサに工房を移さずメッテルブルグに居座ったままでも、1400〜1500単位時間あれば、イベントを起こすことが可能です(この場合は、雇用キャラによる人気修正が+10しかないので、人気経験値を8500まで上げないといけません。かなりきついです)。

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Report−2 「割れた石版」簡単入手作戦!

ゲームも中盤を過ぎると、ヴェルンの図書館のポストさんから、「ファクトア神殿で「割れた石版」を見つけてきてほしい」と頼まれます。
「割れた石版」を3枚集めて渡すと、しばらくして参考書「砕けた石版」をもらえます。この参考書には、ユーディーが過去へ帰る鍵となる「七連円環」や「神丹」のレシピの他、保存が利いて効力も高い回復アイテム「アルファルの糧食」のレシピが載っています。長期戦になるファクトア神殿攻略には、ぜひ量産して持っていきたいアイテムですよね。
でも、そのためにはまず先に、ファクトア神殿の奥まで何度も潜って、「割れた石版」を入手しなければならない。たいへんだぁ。
そんなことはないんです。
ポストさんの、「「割れた石版」はファクトア神殿にある」という言葉に惑わされてはいけません。「割れた石版」は、もっと簡単に、手近なところで手に入るんです。
狙い目は、プロスタークです。
プロスタークの第二坑道を奥まで行くと、突き当たりになった部屋がふたつあります。このふたつの部屋には、コミカル幽霊軍団(ラルヴァ、シェイド)と共に、青服のリッチが出現します。そして、このリッチが「割れた石版」を隠し持っているのです。
というわけで、クリスタかヴィトス(またはその両方)を雇って、プロスタークの第二坑道に向かいましょう。幽霊対策として、全員に「MP打撃」のついた武器を装備させておくようにしましょう。MP回復用に「琥珀湯」も忘れずに。
第二坑道の奥へ着いたら、突き当たりの部屋を出たり入ったりしましょう。幽霊軍団だけの場合もありますが、何回か出入りすれば、必ずリッチが出現します。すかさず、盗みましょう(笑)。
運が良ければ、1回行ってくるだけで、簡単に「割れた石版」を3枚揃えることができます。
こうすれば、ファクトア神殿地下2階のタオパペットと対決する時に、「アルファルの糧食」を山ほど持って行くという掟破りな荒技も可能となるわけです。

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Report−3 冒険者レベル40で古代竜を倒す!

「竜の砂時計」を作るためにはどうしても入手しなければならない「竜の角」。これを持っているのが、ファクトア神殿の地下深くに潜む古代竜アルテゲヴァルトです。
もう物理攻撃は強いわブレスは吐くわ体力はあるわ、本当に手強い敵です。「公式パーフェクトガイド」にも、次のように書かれています。「パーティーの冒険者のレベルをいずれも50以上まで上げ、回復アイテムを多数用意してから挑戦しましょう」
・・・必要ありません(笑)。
ほら、アルテゲヴァルトの物理攻撃も、炎ブレスも効かない、特異体質のキャラがいるじゃないですか。
と、いうわけで。
パメラさん、出番です。
・・・えぇ〜? あたしなのぉ〜?(脱力)

もちろん、事前の準備は必要です。
メッテルブルグでパメラを雇えるようになったら、すぐに雇って連れまわして、レベルを上げましょう。スキル値はすべて「精神吸収」に割り振って。
パメラのレベルが30を超えたら、そろそろファクトア神殿に潜りましょう(タオパペットはあらかじめ別のメンバーで倒しておきます)。
ユーディーとパメラの他、もうひとりのメンバーは、攻撃力が優れたキャラを入れましょう。個人的にはメルがお勧めですが、そこはプレイヤーの趣味で、アデルベルトでもコンラッドでもボーラーでも可。
ここでの、ユーディーともうひとりのメンバーの役割は、ただひとつです。それは、全滅せずにパメラをアルテゲヴァルトのところまで送り届けること。
極端な話、アルテゲヴァルトのところにたどり着いた時点で、ふたりはHP1でも構わんのです。古代竜との戦いは、パメラひとりで十分。

ところで、パメラは、彼女のみが戦闘不能状態で戦闘が終わると、成仏してしまい、二度とゲームに登場しなくなってしまいます。この事態だけは何としても避けなければなりません。特に、途中でエルフの群れに出会った時は、注意が必要です。他のふたりは、どんな犠牲を払ってでも緑服のエルフを再優先で倒しましょう。緑服エルフはMP打撃+眠りをもたらす攻撃技「ディックヴァルト」を使ってくるので、パメラには致命的なのです。他のエルフは強力な魔法を持ってはいますが、MP打撃技がないので、パメラは必ず勝てます(他のふたりは戦闘不能でも可)。
もし、万一、途中でパメラが成仏してしまったら、その時はしかたありません。リセットです。

さて、アルテゲヴァルトのところまでたどり着いたら、あとは戦うのみ。
おそらくユーディーともうひとりの冒険者は数ターンのうちに倒されてしまうでしょうが、戦えるうちはひたすらアルテゲヴァルトのMPを削り取っておきましょう。
パメラは、ひたすら「精神吸収」です。
アルテゲヴァルトの打撃もブレス攻撃も、パメラには効きません。「ドラゴンズロア」を使われるとMPダメージを受けますが、「精神吸収」2回で取り返せます。
このレベルだと、パメラの1回の「精神吸収」で与えられるダメージは20程度に過ぎません。アルテゲヴァルトのMPは1200ですから、単純計算で60ターンあれば、倒せます。時間かかりますけど。
唯一の問題は、「ゲート」を使われること。
「ゲート」が決まってしまえば、ごめんなさいして全滅するしかありません。でも、経験上、「ゲート」はほとんど使って来ないし、使ってもミスることもあります。
うちでは、この戦法でアルテゲヴァルトに3回挑み、2回倒しました。1回は「ゲート」をくらってやられましたが。
もう、パメラさんには足を向けて寝られません〜(笑)。

おまけ・・・“黒猫亭”の階段をすううっと下りてくるパメラの写真を極秘入手。これです。

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Report−4 レア武具コレクターへの道

「ユーディーのアトリエ」では、武器防具は通常、武器屋で買うかプロスタークの「ケルツェ」を使ってインゴットから製造して手に入れます。
ほとんどの武具は、これらの方法で手に入るのですが、武器図鑑を埋めてみると、どうしても埋まらない空欄が5つあることに気付きます。
つまり、買ったり製造したりでは入手できないレアな武器防具が5種類あるわけです。
この5種類は、別の方法で入手しなければなりません。

ここで、武器防具を入手する方法を、もう一度整理してみましょう。
全部で7つの方法があります(えっ、そんなに?)。
1.武器屋で購入
2.プロスタークの「ケルツェ」で製造
3.ファクトア神殿の宝箱から入手
4.モンスターが落としたものを入手
5.モンスターから盗む
6.道端に落ちているのを拾う(街道マップ上)
7.王国祭の武術大会で賞品をもらう
ということで、レア武器を入手するには、後の3〜7の方法にたよらなければならないわけですが・・・。
やっぱり、4、5あたりが本命でしょうか。
宝箱は当たり外れが大きいし、6は問題外。「公式パーフェクトガイド」によれば、武術大会でも全部のレア武器を入手できる可能性はあるそうですが、条件がえらく難しいようです。

というわけで、レア武器コレクターへの道、基本方針はモンスターから盗みまくることに決定。
そして、強い敵ほどいい品物を持っているというのは世の常なわけで。
狙い目はデス凶暴エルフ、後は盗賊団の幹部クラスですな。
で、それらの敵がごろごろいるのはファクトア神殿の最深部です。
冒険者パーティーは、ダンジョン最深部を目指し、ついでに宝箱もかすめとろうという神殿荒らしメンバー(笑)。うちではクリスタ&メルの黄金コンビです。もちろんヴィトス&コンラッドでも構わないんですけど。
ちなみに、冒険者レベルとしてはファクトア神殿を長期間平気で歩きまわれるレベルが必要です。最低でも平均60以上、3人のレベル合計が200を超えることが望ましいと思います。
かごの中に「完全回復」の「エリキシル剤」を20個ほど収めて、いざ出陣! 目的地は、ファクトア神殿地下9階の最奥、地上へのワープゾーンがある「玉璽の間」のひとつ手前の部屋です。
この部屋に入ると、かなりの確率でデスと凶暴エルフが出現します(デスだけの場合もある)。出たら、クリスタが盗み、盗んだ後でメルとユーディーで倒します。
こうして、この部屋を出入りしながら、回復アイテムが続く限り、盗んでは倒し、盗んでは倒しを繰り返すわけです。
かごが武器でいっぱいになったら、地上に戻り、ポストさんに鑑定してもらいましょう。1回行って来れば、ポストさんが「たまげたもんじゃ」と絶句する武器が5個や6個は手に入ります。
結局、このやり方で神殿に5回ほど潜っただけで、レア武具をコンプリートすることができました。
戦果は、次のようなものでした。(レア武具のみ記します)
☆デスから入手・・・「竜の尻尾」「カリンの剣」「誓いの剣」「極薄のドレス」
☆凶暴エルフから入手・・・「竜の尻尾」「かちわり丸」「極薄のドレス」
☆盗賊団(頭領)から入手・・・「かちわり丸」
やっぱり狙い目はデスが一番のようですね。
他にも、とんでもない従属効力を持った武器防具が多数。今や氷室は武具博物館と化しています。

その後、よく考えたら、マイバウムの塔にもデスが出没することを思い出しました。さっそく行ってみたら、あっさりと「カリンの剣」と「極薄のドレス」の入手に成功(汗笑。神殿でのあの苦労は何だったの!?)。ううむ、こっちのが近場だし、デスだけを狙うなら、マイバウムの塔に入り浸る方が正解なのかも知れません(マイバウムの塔の2階をうろうろしていれば、デスには出会えます)。
でも、出現する敵はファクトア神殿よりも手強いので、より高い冒険者レベルで臨む必要があると思いますが。

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はい、あっという間に過ぎてしまいました(←パルク風味)やり込みレポートですが、いかがでしたでしょうか。「公式ガイドブック」にも書いてあったように、「ユーディー」にはプレイヤーひとりひとりが独自の楽しみ方を見つけることができるゲームだと思います。皆さんも、自分なりの楽しみ方を見つけてくださいね〜。


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