2012/4/30 生春巻き
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2012/4/29 江丹別の青いチーズ
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「江丹別の青いチーズ」
北海道・江丹別の伊勢ファームのブルーチーズです。
自由が丘の紀伊国屋で半額でゲットしました。
中央の青カビの入り方が少し少なめではありますが、
綺麗にカビが入っているほうではないでしょうか。
旨みは十分で、最後がピリッと辛いです。
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2012/4/28 パート2 ポルトガルのチーズ
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今回のチーズ教室のテーマは「ポルトガルのチーズとワイン」
先日梶田さんが参加されたポルトガルチーズ研修旅行は
CPAのY子さんが企画したものなので
当然チーズもダブリまずが、続いてもうれしい。
私もこの旅、声かけていただいた時、
すっごく行きたかったんだなー。
行けなくて残念だったけど、こうして話が聞けたり
写真が動画を見せてもらい、チーズを味わえたから満足。 さ、チーズの感想、いきますか。
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ポルトガルを代表するチーズ「ケイジョ・セーラ・ダ・エストレーラDOP」Y子先生のポルトガル土産のチーズ。前回の梶田さんのセーラはマダムのもので、こちらはqueijo
casa Matiasの工房のもの。完全とろとろにはなっておらず、切って食べました。ムチムチっとした食感とマヨネーズっぽい風味、そして特徴の苦味に関しては「苦くない」という意見も多かったが、私はやはり最後に苦味を感じました。ボルダレイラ種の無殺菌乳から作られます。(2012.04.28)
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「ケイジョ・セーラ・ダ・エストレーラDOP」のパプリカまぶし。包帯を巻いてとろとろに仕上げるものとはかなり違う外見と味。パプリカは辛くないので香りだけ、羊の脂がじわっと表面に滲んできて甘くて旨みもある。タイプとしてはオッソイラティに似ているかな。(2012.04.28)
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ケイジョ・デ・アゼイタオンDOP。まだスプーンでトロトロとまでには熟成されておらず、ムチッとした部分とトロンとした部分が混在する感じ。過去2回いただいたアゼイタオンは塩気も風味も強かったが、今回のは比較的マイルドです。塩気も苦味も少ない気がします。(2012.04.28)
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ケイジョ・デ・エヴォラDOP未満。梶田さんのところで食べた若いエヴォラと同じもので、本来「エヴォラDOP」を名乗ってはいけない若い熟成のものだとのこと。なので正式には「ケイジョ・デ・オベルハ・クラード(羊の硬いチーズ)」という扱いです。ただ、あれから2週間以上ほど経っているので、あの時には見られなかった青いカビが発生し熟成も進んでいます。外皮の水分量は減り、ウォッシュっぽさも無くなり「硬いチーズ」になりかけています。(2012.04.28)
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ケイジョ・デ・ニーザDOP。9日に梶田さんとこでいただいたのと全く同じニーザ。工房に訪問した日が「ニーザを作らない日」だったということで、ニーザはスーパーマーケットで購入したものだと聞きました。そのためか、こちらも防カビ剤のコーティングが強くしてありました。前回はフォークで外して食べたのですが、今回は膜をめくって食べた為か、ほんの少し口にしてしまったようで、かなり苦く体に悪そうな味がしました。絶対にしっかり取って食べるべし。しかし防カビの効果なのでしょう、9日と味はほとんじ変化なし。(2012.04.28)
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ケイジョ・デ・カステロ・ブランコ(DOP)。9日に梶田さんとこでいただいたのとたぶん全く同じなのだと思うのだけど、見かけは結構違う。青と灰色のカビが表皮に出てきてます。外皮は除いて食べてみました。ムッチリした食感から少し水分が抜けてきた感じだったが、酸味があるマヨネーズっぽさはそのまま。(2012.04.28)
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ケイジョ・ピカンテ・ダ・ベイラ・バイシャDOP。梶田さんとこで食べたのと同じとこのチーズだそうだけど、かなり状態が違っていた。白くてポロポロしていてフェタに似ていたのが、今回食べたものはブルーチーズになりかけていました。おそらく自然に青カビが入り込んでいたのでしょう。気泡のところに青黒っぽいカビ発生。黒いカビはいいカビとは思えないのだが食べちゃいました。味は塩辛くカビの風味がプラスされ、すごく優しいカブラレスの感じと言えばいいかしら?(2012.04.28)
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ケイジョ・サン・ジョルジュ(DOP) ポルトガルの島で作られる牛のチーズ。黄色が牛のチーズらしい。水分が少なめで硬いチーズだが、口に入れるとサラサラとした口当たり。教本には「チェダーに味わいが似ている」と書かれているがどうなの?と前回は思ったけど、今回のは確かに酸味があって、このサラサラとした口当たりといい、似ているかもしれません。(2012.04.28)
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これはポルトガルのチーズではなく、イギリスのスティルトン無殺菌乳製。チーズ仲間のまーちゃんのイギリスのお土産。無殺菌乳から作られているからもっと風味も強いかと思いきや、意外にやさしめの風味で青カビの入り方も少なくやさしめ、嫌味がなく食べやすい。私は優しいのも好きなので美味しいと思ったのだけど、買ってきてくれたまーちゃんやスティルトン好きのAちゃんには、もう少しパンチが欲しいところらしい。(2012.04.28)
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2012/4/28 テルマエ・ロマエ
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初日初回、見てきました「テルマエ・ロマエ」!
原作のヤマザキマリさんのことは今から5年くらい前でしょうか、
チーズ仲間のY子さんがポルトガルに旅するにあたり
「売れてない漫画家(ヤマザキマリさん)」に案内してもらった話とか、
その後、ご主人のご実家(北イタリア)に家族で
泊めてもらって過ごした話などを聞いていたので、
「友達のトモダチは友達」の考えから、
私の中だけですでに知人の域でした。(笑)
その後、賞を取られたりして、すっかり人気漫画家になられ
ひとり勝手に、感慨深い心境です。 映画は、後半が原作とはかなり違う展開だけれど
「そうきましたか!」という内容にしてあり楽しめた。
入場者に小冊子の「テルマエ・ロマエ 特別編」が配られ
読みきりの特別漫画が掲載されていますよ。
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2012/4/27 春巻とたまごの弁当
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春巻
玉子焼き
ウインナー
みそ汁
昨夜は代々木八幡のポルトガル料理を食べに行き
帰りが遅くなり、当然寝る時間も遅くなった。
そして起きる時間も遅くなった。
なぜ、こんなことを書くかといえば、
今日の『玉子焼き』なのか『スクランブルエッグ』なんだか
どっちつかずの情けない代物を弁当に入れている
言い訳をしようとしているわけなのです。
だって時間なかったんだもん。 そして当然、出勤はすっぴんにマスク。
杉花粉の時期は過ぎたと思うが、
檜の花粉症だということでいく。
でもちゃんと会社の化粧室で化けたから大丈夫ですよ。
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2012/4/26 たけのこ御飯弁当
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たけのこご飯
茄子の油味噌
干し海老のさつまあげ
ほうれん草とコーンの香辛堂シーズニング炒め
みそ汁
今日はお弁当が楽しみだった!
何てったって『たけのこご飯』だもん。
外では頂いていたけど、家では今年はじめて!
やっぱり季節のご飯は最高だね。
ベランダの山椒も彩りに入れたかったけど、
まだ、葉が少ししか出てないから、
摘むのが躊躇われました。
あと一ヶ月くらいしたら、いけるかな。
今週はみそ汁を持参しています。
友人のカオールちゃんのblogで
お弁当にお味噌汁が登場してたので聞いてみたところ、
生味噌タイプのインスタントのお味噌汁で
会社でお湯を注ぐ、とのことだったので、
会社の帰りにセブンイレブンで買って真似してみたのだ。
私はインスタントのお味噌汁を飲む習慣がなかったのだけど、
飲んでみると、なかなかいけるではありませんか。
もっと化学の味がするかと思ったら、そうでもないし、
具も4種類くらいあって、量もけっこうたくさん入っているのだ。
というわけで、しばらくお味噌汁付きです。
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仕事が終わってから、代々木八幡の
ポルトガル料理&ワインバー「クリスチアノ」に
チーズの仲間の3人と私で行って来ました。
今月初めにポルトガル旅行した2人から
現地の話を聞きながら、ポルトガル料理を食べつつ
ポルトガルのワインを楽しみました。
料理も優しく日本人の口に合うし
ワインもかなりお安くて、いいお店ね。
また行くと思う、家から遠いけど♪
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2012/4/25 やる気でる弁当
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ほうれん草とコーンのソテー
干海老のさつま揚げ
枝豆、昆布の佃煮
みそ汁
このお弁当、詰めやすい、高さがちょうどいいのね。
お弁当を作ってるうちに、お弁当箱に飽きてくるんだけど、
たまにニューフェースが入るとやる気もでてくる感じ。
うちのオフィスにも新人というニューフェースが入ってくれば
仕事にももっとやる気が出ちゃう気がするんだけど。
残念ながら、新人なし。
それどころか、先輩オジサマ社員の
あれこれ面倒を見なくてはいけません。 若いのがいいのに〜。
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2012/4/24 海老弁当
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有頭海老
崎陽軒のシウマイ
ほうれん草のお浸し
もやしとしめじの炒め物
鮭フレーク&昆布佃煮
お味噌汁
今まで私が作るお弁当で、
見た目、こんな派手な弁当あっただろうか。
海老ちゃん、頭、殻付き、おまけにヒゲ付きですよ。
食べやすさを優先したら殻を剥くところなんだけど、
めったにないことなので、見ため重視で、
あえての頭付き、殻付き、ヒゲ付き。
手が海老臭くなったって、ヘッチャラです!
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2012/4/23 野菜の肉巻き弁当
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アスパラとクレソンと人参の肉巻き
素焼きかぼちゃ
ゆでグリーンアスパラ
昆布佃煮
みそ汁
今日のお弁当箱は友人のNaoちゃんが
フリーマーケットの売上を寄附するにあたり、
品物を提供してくださったBarbapapaのものです。
大きさが使いよさそうなので、私が買わせていただきますねん。
300円でいかがでしょ。 5月6日(日)、11時30分〜横浜ビジネスパークにて(雨天中止)
フリーマーケットに出店します。
リチャードジノリのディナー皿6枚セットや
和食器や銀皿、酒器、お弁当箱、
本や服などなど、出品します。
よかったら、お散歩がてら遊びにきてくださいね。
お待ちしています。
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2012/4/22 ベランダのお花
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ベランダで母が育てているお花、
青紫のムスカリとスノーボール。
短めに切って、洗面台に飾る。
小さな花を飾るという
ほんのちょっとのことで
顔を洗う時にも、歯を磨く時にも
心安らぐというか、和む感じ。
この小さな花瓶はナチュラルキッチンの100円のものだと思うが
口の部分が小さくて、少量の花でも位置が決まるので
とっても重宝している。
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2012/4/19 チーズ入りハンバーグ弁当
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チーズ入りハンバーグ
かぼちゃの煮物
スクランブルエッグ
今朝は母がご飯だけ朝に炊いてくれていたので助かった。
ご飯をよそって冷まし、かぼちゃの煮物を入れて
たまごを焼いて乗っけておしまい。
レトルトのハンバーグを持参して
会社で温めてご飯に乗せたら出来上がり。
乗っけ弁当は作る時間がかからなくていいな。
二段のお弁当の半分以下の時間で出来上がるし。
どんどん手抜き弁当に拍車がかかっています。 今日はまたお腹の調子が悪い。
やっと治ったとこだったのになぁ。
なんでだろう。
また赤玉登場だな。
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2012/4/18 アスパラベーコン巻き弁当
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アスパラベーコン巻き
竹輪の胡瓜射込み
野菜の煮物
胡瓜の浅漬
昨日の仕事の帰り、
クレソンがスーパーにも八百屋にもなかった。
八百屋のおじさんに聞いてみると、
クレソンは、すぐくたっとなっちゃうから
仕入れないんだ、ごめんねって。
ここ半年くらい、クレソンがマイブームなのに
なかなか売ってないのはそのせいだったのか。
スーパーで売っていても、
もう葉が黄色になりかけてたり、それに高いし。
でもベトナムではビニール袋にどっさりで
50円くらいだったな。
買って帰りたかったな。
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2012/4/17 イカリングと野菜のミートソース煮弁当
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イカリング
野菜のミートソース煮
卵焼き
ミートソースが余ったので、
茹でた新じゃがと野菜を一緒に軽く煮てみた。
悪くないな〜と思う。 今日は顎が痛いなぁ〜。
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2012/4/16 豆腐のフワフワ揚げ弁当
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豆腐のフワフワ揚げ
陳さんの焼売(冷食)
豆とひじきのサラダ
ピーマンの香辛堂シーズニング炒め
久しぶりのお弁当。
すっかりお腹も治ったしね。
サボってばかりじゃ、いつまでたっても
目標の50万円に達成しないもんね。
明日もお弁当作るぞ!(たぶん) 出張先のお豆腐屋さんで買ったフワフワ揚げ。おいしい。
このお豆腐屋さんは豆腐も豆乳も安くて美味しい。
ニンニクの甘酢漬、ピーナッツ味噌も我が家的にはヒット商品だ。
来月からは出張がないからもう買えない・・
・。
あの豆腐屋が家の近くにあればいいのになぁ〜。
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2012/4/15 ちょっと遅めのお花見
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昨日の雨もあがった日曜日、
毎年恒例のastaroth家族とお花見です。
自宅からタクシーで保土ヶ谷公園へ。
保土ヶ谷公園の再整備が進んできています。 先週末が満開の桜が多かったのだと思うけど、
保土ヶ谷公園の桜はまだギリ大丈夫。
葉桜の桜あり、満開の山桜あり、
満開を少し過ぎたくらいの桜あり・・・と、
いろんな桜が楽しめます。
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astarothさんが予約してくださったお弁当。
わざわざどうもありがとう、豪華に「なだ万」です!
昨日もPちゃんに筍ご飯をご馳走になったけど
連日いただけるなんて〜、なんて幸せなんでしょっ♪ 煮物や蛸柔らか煮、サーモン柚子大根巻
おかずがいっぱいで箸が迷ってしまう。
百合根の花びらに負けじと本物の桜の花びらが
ひらひらとお弁当の上にも落ちてきます。
日本人でよかった!
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昨日自由が丘で買ったチーズ3種類
(フルムダンベール、スモークチーズ、三良坂の「フロマージュブランいよかん」)と
同じく自由が丘で1ヶ月前くらいに買った
ヴィオニエの白ワインとチーズ王国のクラッカーを
包みのままポンポンとバッグに入れてお持ちしました。
ナイフで好きに切って、クラッカーに乗せて食べていただく。
そんなラフな感じが今日の気分。 花見の後は、astarothさん宅で
「テルマエ・ロマエ」の漫画を読ませていただく。
すごく面白い。映画、早く見た〜い。
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2012/4/14 春をいただきます NEW
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雨の土曜日、また歯医者で自由が丘。
顎関節症の治療のために作ったナイトガードが出来上がり
微調整をしてもらい受け取りました。
顎の負担を軽くするために寝る時だけでなく
可能な限り付けて欲しいと言われたけど・・・出来るかなぁ。 歯医者を出て、お花を買って、
一人暮らしのPちゃんのおうちへ。
お家にお呼ばれで〜す。
私だけの為にシャンパーニュとピノ・グリージョを
キンキンに冷やして待っていてくれました。
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「今日は春を召し上がっていただきま〜す!」と
手際よく作ってくれたのは筍と独活の天ぷら。
サクサクでホントに美味しいの。
オリーブオイルで揚げてるんだって。
小ぶりで可愛いお重には、
天ぷら以外にも独活のキンピラ、サラミ
とても上手に焼かれている卵焼き。
写真を撮り忘れてしまったけれど、
筍とワカメの煮物と糸こんにゃく入りの筍ごはんも。
すごく美味しくて、「筍ご飯、お替り〜!」
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豚の肩ロースと野菜の煮物。
ロワールのレンズ豆が添えられています。
ストウブでじっくり煮込んであり
お肉もスプーンで簡単に切れます。
美味しかった。
Pちゃん、ぜんぶ美味しかったよ。
ありがとうね。
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チーズまで用意してくれていました。
コンテにクロタンに、共働学舎のさくら、
それに・・・ウォッシュの何だっけ?ごめん失念しちゃった。 Pちゃんとの出会いは約2年前。
仏チーズ農家を訪ねる旅で相部屋でした。
初日の夜中、目を覚ますとPちゃんがベッドにいなくて、
夜中の寒いバスルームからページをめくる音が。
寝ている私が眩しいといけないからと、
寒いバスルームで本を読んでくれていたPちゃん。
私はその瞬間に心優しいPちゃんが大好きになったのよ。
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2012/4/13 ご飯の盛り方は大事 NEW
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ベトナム、カンボジアから帰ってきてから約二週間、
ずっとおなかを壊していたものだから、
お弁当を作る気力がでなくてサボってしまいました。
氷は食べないようにしていたし、屋台でも食べていないけど、
生野菜は生春巻の中にも入っていたし、
フォーにもいろんな香菜をトッピングして食べたからかな。
東南アジアは私には刺激的過ぎたのかもしれません。
大戸屋さんでは、鶏を焼いたものに
柚子胡椒をつけて食べる定食にしました。
鶏肉と柚子、合うね、美味しい。
クレソン入りのサラダもいける。
大戸屋さん、いつもはご飯の盛り付けが雑で
美味しそうでなくてずっと不満だったけど
今日のはまぁまぁマシだった。
今、改めて考えると、母はご飯の盛り付けにはうるさくて
子供の頃、お手伝いをする度に
『ふわっと、美味しそうに盛りなさい。』
『おかわりすればいいのだから、山盛りにしない。』
『お茶碗の縁にご飯粒を付けない。』
とよく言われました。
大人になると母が言っていた意味がよくわかるし
同じように求めるようになるんですね。
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2012/4/7 パート2
みーしゃにて
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ランチの後、一度家に帰ってお昼寝して
(休みの日も5時台に目が覚めてしまう)
夜からまたお出かけ。
今夜はパリに明日帰ってしまうPMさんと
Uさんと3人でみーしゃでご飯です。 乾杯はPMさんが持ってきてくれたシャンパーニュ
ルネ・ジョフロワのブリュットで乾杯!
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今日もおまかせで頂きます。 *
鶏レバー・バルサミコがけ
* 白魚と山菜のフリット
* ポテトサラダの生ハム巻き
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「グリーンアスパラガスの湯葉ソース」 優しい味わいで美味しい。 お隣のお席のご夫婦も
これが食べたかったらしいのですが
私たちがラストだったんですって。
お隣さんには申し訳ないけれど、ラッキーな私たち。
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鴨のグリル・春キャベツと生姜添え べトナムから帰ってきて2日後ぐらいから
お腹の調子がずっと悪いので
いつものお刺身サラダでないものをお願いして
出していただいたもの。 脂が甘くて、肉はしっかり。
これは赤ワインですかね。
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と、催促したかのようですが(催促してませんよ!)
PMさんが秋にブルゴーニュで買ってきてくださった
モレ・サン・ドニ・1級“レ・モン・リュイザン 1991
20年以上前の貴重なワインを
ご相伴に預かれる私は幸せ者。 ピノ・ノワールらしいなめし皮などの重厚感の香りがあり、
それでいてまだまだ若さも隠し持っている。
なんてエレガントで美味しいんでしょう。
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軽めにしておきました!と出てきたのは
お魚(なんだっけ?)のポワレ・もろみソース 庄内のネギともろみが和風っぽい味わいにさせていて
白いご飯も食べたくなるお味。
とても美味しかった。シェフありがとう♪ サービスでデザートにアイスをいただきました!
重ねてありがと〜♪
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別れ難く、野毛にタクシーで移動してもう一軒。 またまたシャンパーニュで乾杯!
チーズの盛り合わせも。 「恋は化学反応、ケミストリー」
普段は恋愛話なんかしないUさんが言った一言。
そう言えば・・・私、昔から化学苦手だったんですよ・・・。(笑) Uさんご馳走様でした〜!
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2012/4/7
桜と自由が丘タイ飯ランチ
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なぜか毎年すこし早咲きする家の前のソメイヨシノ。
今朝、満開でした。
日差しは暖かですが
冷たい風が吹いてて枝が揺れている。
携帯で写真をとろうとするとブレて、なかなか難しい。
携帯だと撮った写真がブレてないか
イマイチ確認できません。
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11時からの歯医者さんの後は
タイ料理が食べたくて、まいどのあの店へ。 注文したのは『パッタイ』。
タイ風やきそばです。
甘い味付けなので、辛い唐辛子の調味料をかけて
レモンもたっぷり絞っていただきます。
甘くて辛い味付けが癖になる。
絶対に辛いのをかけて食べた方が美味しい。
生春巻も追加します。うま〜い。 おなか、壊してるのにいいのだろうか?という
疑問はしっかり残ります。
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2012/4/2
里芋と鶏肉の煮物弁当
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里芋と鶏肉の煮物
胡瓜の韓国漬物
キャベツの一夜漬け
さつま揚げ 先週はベトナムとカンボジアに行ってきました。
現地の人から日本のおかげで学校に通えた感謝している、
日本の○○会社が橋をかけてくれて感謝している等々、
たくさんの賛美の言葉を聞きました。 中国が力を伸ばしてきたとはいえ、
両国にとってのアジアのリーダーは、
今も変わらず日本であり、アジアの目標、憧れの国なのだと知りました。
帰化して自衛隊に入りたいと言っていたベトナム人もいました。 日本は素晴らしい!
もっと自信をもっていこうよ。
もっと元気をだしていこうよ。
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2012/3/24〜30
ベトナム&アンコールワットの旅
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3/24〜3/30まで、冬休みで東南アジアへ行ってきました。
ベトナム(ホーチミン)→カンボジア(アンコールワット)
→ベトナム(ハロン湾)→ベトナム(ハノイ)
3月末に一緒に休みが取れる人もなく
母も東南アジアはパスと言うので今回はひとりでツアーに参加。 詳しくはまた旅行記に書いていきますが、
ダイジェストで少しだけね。 ベトナムの南、ホーチミンに到着すると気温は34度。
寒い日本から来ると、乾季とはいえ蒸し暑さに閉口。
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カンボジアのシェムリアップへ飛行機で移動。
世界遺産アンコールワットの遺跡群では
36度、湿度90%以上だという
未体験の暑さにサウナ以上の汗をかきましたが、
遺跡は感動の連続でした。 アンジーの映画トゥームレーダーの舞台となった
タ・プロームの遺跡の写真。
アンジーの演じたララ・クロフトのように、小さく小さく私も登場。
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カンボジアに二泊して、またベトナムへ。
ベトナムの首都ハノイは北部にあり
まだ肌寒く気温は22度くらい。 ハノイに到着して車で3時間、世界遺産のハロン湾。
海の桂林と呼ばれるこの墨絵のような
景色を楽しみながら6時間のクルーズ。
エメラルドグリーンの海と霧がかかった様子は
とにかく神秘的で美しい。
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クルーズ中の途中
水上マーケットに立ち寄り
日本では天然記念物に指定されているカブトガニ、
生きた化石も買って船の中で食べられます。
メスは体も大きく卵を持っているので高めで、1匹
9,000円也。
ベトナム人の平均月収が日本円で2万円くらいなので
かなり高価なカブトガニです。 買って食べた料理と感想は、後日ね。
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2012/3/23
チンジャオロース弁当
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チンジャオロース
ジャガ芋と若布の煮物
カニカマ
今日はスーツケースを持ってタクシーで出勤です!
明日から遅い冬休みで海外旅行なのであります!
明日は早いので今日はこのまま成田に前泊です。
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2012/3/22
チーズ入りハンバーグ弁当
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チーズ入りハンバーグ
ほうれん草とチーズのハム巻き(チーズはルブロション農家製)
カニカマ
Pちゃんからフランス土産にいただいた
ルブロションのチーズを野菜っ一緒にハムで巻いたのを付けてみました。
チーズに緑のカゼインマークがついていたので
高価な農家製のをくださったみたい。
たしかに電子レンジでチンした時の香りは強力ね。(笑)
くるくる巻くだけで簡単なのに、
お弁当がちょっと華やかになる感じ。
美味しかった〜。Pちゃん、ありがとうね。
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2012/3/21
混ぜご飯弁当
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混ぜご飯
牛肉のすき焼き風
春巻(冷凍食品)
お墓参りはどしゃ降りの土曜日に済ませましたが、
昨夜はお中日ということで仏壇に『混ぜご飯』をお供えしました。
『湯気を召し上がる』と言って、
炊きたてのご飯でなくてはいけません。
そんなわけで、日々の白いご飯も熱々をお供えしています。
こういうのも、それぞれの家族や地方地方で違うのでしょうね。
形は変われど、ご先祖さまを大切にする思いは一緒ですね。
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2012/3/19
すき家の牛丼(冷凍食品)弁当
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すき家の牛丼(冷凍食品)
ほうれん草のお浸し 冷凍食品の『すき家の牛丼』を買ってみた。
小さな袋に汁入りの牛肉と玉ねぎの具が入っています。
電子レンジで袋ごと温めたら封を切り、
家から持ってきたご飯にかけて出来上がり。
野菜も必要かと気持ちだけのほうれん草を添えました。
すき家も、吉野家も牛丼屋さんには普段は行かないので、
これが『すき家の味』なのか全くわかりませんが、
まぁ少し肉が情けない感じですが十分に美味しいです。
手抜き弁当ばかり考えて、ほんとお恥ずかしい。
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2012/3/17
お墓参り
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今日は母と鎌倉にお墓参りです。
朝から大雨で土曜日なのに鎌倉も人が少ない。
お寺に行く前に小町通りの『なると屋+典座』で
腹ごしらえしていきます。
3月のご飯
先: 胡麻豆腐
飯: ふきのとう、菜の花
汁: とまと、わけぎ
鉢: うど、若芽
小鉢:新たまねぎ
香の物 大雨の中、お墓を掃除して花を供えて
私も雨でびっしょびっしょになりました。
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2012/3/16
とろ〜りチーズのハンバーグランチ
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先週、口の中をやけどした話しの続き。
先週土曜日の歯医者さんで、
やけどが口内炎に変身したと告げると、
『これ、口内炎じゃなく潰瘍ですよ!!』と言われました。
どおりで痛いはずです。 『この後、治るまで二週間はかかります』だって。
ステロイドのシール薬を貼っていただいたけど、
即効性はないらしい。
先生の予想が正しければ治るまであと一週間かぁ。
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2012/3/15
豪華二段弁当
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今日は部のお祝い事で、お弁当が全員に配られました。
お赤飯の豪華弁当です、海老も見えますね〜。
普段のお弁当との差がありすぎですけど、
ほんとありがたいわ〜、美味しいしね。 父の病気のことで落ち込んだり、ジタバタしている私に
たくさんの友人が気にかけて、声をかけたり、
メールをくださったり、たくさん励ましてくださいました。
私が逆の立場だったら同じように優しさを示せたかと自問すると、
残念ながら全く自信がありません。 そして寄付のページで皆様と一緒に寄附させていただいた金額も、
一年間で40万円を超えました。
達成不可能ではないかという50万円と大きな目標でスタートしましたが、
続けていると少しずつでも着実に近づいてくるものですね。
『ローマは一日にして成らず』
『千里の道も一歩から』
その通りですね!
あらためて感謝申し上げます。
そして、引き続きご支援いただけるとさらに嬉しいです。
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2012/3/11
味噌作りパーティ
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昨日に引き続きPちゃんに誘ってもらい、
手作り味噌仲間に入れてもらい、
味噌作りウン十年のSさん宅にお邪魔します。
手土産に春をお届けということでお花と
先日入手したワインの勝沼醸造のイセハラを。 私のまわりで味噌作りが流行っていて
皆さん一様に『簡単で美味しい』とおっしゃいます。
我が家は味噌は味噌汁か、さばの味噌煮くらいしか登場せず
ラーメンも味噌味より醤油味派ではありますが
自分で作ったら味噌ももっと好きになるかも?
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水につけてふやかした大豆(Sさんがやって下さった)を
圧力鍋で手でつぶれるくらいまで柔らかく茹でて、
マッシャーで大豆を潰します。
きれいに滑らかになるまで磨り潰しても、
ツブツブが残るくらいでも好き好きで良しとのこと。
私は田舎風の味噌を目指そうと思うので、
潰しすぎない程度でストップ。
その後は米麹と塩を混ぜたものを、
人肌まで冷ました大豆によーく混ぜます。
塩は天然塩「瀬戸のほんじお」を使用。
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よ〜く混ぜたら中の空気を抜きながら
お団子のようにいくつか丸めていきます。
作業が早いPちゃんですが、
写真を撮る私のために手を止めてくれます。
丸めるのは焼酎で消毒したタッパーや瓶に詰めていく時に
空気を入れないようバン!と投げつけやすくするためです。 1sの大豆で、タッパーに二つできました。
約3.5sほどの味噌が出来るそうです。
楽しみ〜!
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味噌作りが終わったら、皆で持ち寄りランチ!
私はマンネリですが評判がいいので
「人参とツナのサラダ」をお持ちしました。
今回も作り方を聞いてメモまでしてくださってウレシイ♪ Sさんがご用意してくださったシャンパーニュの
ルイ・セザール・ボーフォールで乾杯!
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PちゃんとSさんが用意してくださったチーズでプラトー。
セル・シュール・シェール、ルブロション、熟成違いのクロタン。 チーズの後ろに見えるのは、右が「きのこのマリネ」
左のタッパーがPちゃんお手製の
クスクスのサラダ「タブーレ」です。
他にも「大根と手羽元の煮物」や
「レンコンのシラスサラダ」、「キッシュ」
「牡蠣のオイル漬け」など盛りだくさん。
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持ち寄ったワイン。
口の中がまだ痛いので、ワインは控えめに。 はじめましての方が多かったけれど
一緒に味噌作りを体験し意気投合。
秋の味噌発表会が楽しみです。 誘ってくれたPちゃんありがとう。
教えてくださったSさんありがとう♪
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2012/3/10
歯医者と自由が丘散策パート2
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雨が降って寒い土曜日、また歯医者で自由が丘。
今週もPちゃんと待ち合わせしてランチでーす♪ 自由が丘の駅からほど近いとこにある
ピッツェリア・フェルマータで。
二階もあるようでしたが満席ということで
一階のカウンター席になりました。
ドアが開く度に寒いという欠点はありますが
ピッツァが焼けるところが見られるのは楽しいです。
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土日のランチは前菜がついて1,500円。
ピッツァは本日のピッツァとマルゲリータと
マリナーラの3種類の中から選びます。
二人で違うのを注文してみました。
本日のピッツァのナスのと、マリナーラだったかな。 私は白ワインも注文しました。
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半分ずつ食べてみました。
ナスのピッツァにはモッツァレラが乗ってますが
マリナーラにはチーズなし。
味がかなり違うので飽きないのですが
なかなかボリュームのある量でしたので
さすがの私も食べきれず、ひと切れ残してしまいました。 この後、雑貨屋をめぐったり、お茶をしたりして
自由が丘を満喫!
Pちゃん貴重な一日をありがとう♪
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2012/3/9
黒糖いなり弁当
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黒糖いなり
卵焼き
おくらのおかか和え 火曜日にやけどした口の中ですが、
ただれてた部分が巨大な口内炎(普通の4倍くらい)に
突如変身してしまいまして、
ものすごく痛いです。 ん〜、明日は歯医者なのに、
こんなんで行けるのかしら。
あぁ、おいなりさんも、しょうがの甘酢漬けも、
口内炎に染みるなぁ。
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2012/3/8
豆腐ハンバーグと釜あげしらす丼定食
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今日はお弁当お休み。 夜は使ったことがあるけれども、
お昼には初めて入ったお店で
しらす丼のランチを食べました。
磯の香りがいい感じ、
日本人だなっ〜て思います。
豆腐のハンバーグも、たまにはいいです。
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2012/3/7
鶏の照り焼き弁当
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鶏の照り焼き
うずらの卵フライ
豆ひじき
アスパラガス
ザーサイ 昨日の口の中の火傷が痛い。
舌だけかと思ったら、舌の下の
前歯の裏の歯茎の火傷のほうがひどかった。
口の中は治りが早いというから、
明日には治るかしら・・? 今朝、通勤途中に出会った人は
漫画を大声で抑揚をつけて読みながら、
左手の中指を立てていた。
しかも左手の指に以上なほど力を入れながら。 おそらく登場人物になりきっているものと思われる。
最近、物騒な事件が多いので、ちょっと怖かった。
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2012/3/6
炊き込みご飯弁当
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炊き込みご飯
春巻
ベーコンとほうれん草のソテー
フライドポテト 午後から晴れてきて暖かくなってきた。
これは花粉が飛ぶね。
帰り道はマスクでガードしないと。 会社で、熱湯をコップに入れたのを
なぜか水だと勘違いし、一気に飲もうとしてしまい
口の中をやけどしてしまった。
ヒリヒリと結構痛いのだ。
お弁当も舌にしみるのだ。
いったい何をやっているんだか。
気をつけないといけませんね。
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2012/3/5
天丼弁当
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天丼弁当 昨日、Pちゃんと自由が丘を散策して
美味しいケーキ屋さんやパン屋さんを巡回し
久しぶりの買い物したのはホントに楽しかったな。
Pちゃん、ありがとうね。 昨夜は自宅で天ぷら。
そして残りをお弁当にしました。
彩りとか考えればよかったな。
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2012/3/4
歯医者と自由が丘散策
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日曜だけど歯医者さん。
歯医者に欠けたセラミックを作り直してもらい、
その後、自由が丘に住むPちゃんと自由が丘散策。
ケーキ屋さんやパン屋さんをはしごして、
そして、黒船の2Fのcafé COCOOCENで
1階では売り切れだったカステラをコーヒーと共に頼みました。 Pちゃんからフランスのお土産を沢山いただきました!
ロブションのスープとか、ロワールのシェーブルのクロタンとか
農家製のルブロションとか、生パスタとか、
手作りのお味噌(これはフランス土産じゃないか)とか。
Pちゃん、ステキなお土産ありがとうね♪
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2012/3/3
地中海地方のチーズとワイン
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チーズ講習は「地中海地方のチーズとワイン」を探求です。
右上から時計回りにカチョカヴァロ・シラーノ、
ブシェット・ド・バノン、ブロッチュ、ペアッサーノ・スタジオナート、
フェタ、ムルシア・アルビノの6つのチーズです。
地中海の気候の話から、パスタフィラータの歴史や、
十字軍の話など、チーズ以外の勉強も盛りだくさん。
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1+1=3 NV
Brut
メス・ウ・ファン・トレス、CAVAの産地ペネデスで作られています。
葡萄作りの一家と、醸造が得意な一家がタッグを組んで
伝統的なシャンパーニュ方式で作られている
スパークリングワインです。
両家の1+1で、2以上の3になったということで
このネーミングとなったのです。
私は以前PMさんのCEPAGEでも頂いたことがあります。
泡は大きめで元気いっぱい、
1600円くらいなので気軽にたっぷり飲める
スパークリングワインですね♪
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ピチョス・ロッソ・コス
2008
イタリア・シチリアで作られる赤ワインで、
品種は土着のネロ・ターボラ60%とフラッパート40%です。
お値段は3,300円くらい。
昔ながらのアンフォラと言うテラコッタの甕(かめ)を
土に埋めて熟成させています。
生徒さんで実際に海外でアンフォラを撮られた写真があるとのことで
デジカメに収められた写真を見せてくださいました。
この講座は、ホントに生徒さんが熱心で
ワインもチーズも詳しい方が多くて勉強になります。
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フォージェール・ジャディス レオン・バラル 2008
品種はカリニャン50%、シラー40%、グルナッシュ10%。
Y子先生の大好きなワインということで登場、
ラングドックルーションの伝説的ワイン。
何が伝説かというと、ブラインドテイスティングの大会で、
シャトーマルゴー、コスデストゥルネル等、名だたるワイン達を
見事押しのけて一位になって話題となったそうです。
マルゴーに勝ったとか、そういうのあんまり好きじゃないけど
飲んで美味しいから仕方ない。
お値段は4,000円くらい。
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フェタ 羊乳チーズ。フェタと言えばギリシャが有名ですが、これはキプロス製のものです。パッケージにはアラビア語のような文字も見ることができます。輸出しているのでしょうか。
フェタはポロポロしていて塩が強いものが多いけれど、これはとても塩気がやさしく水分も多めな印象。これなら塩抜きしたりしなくてもこのまま食べられます。
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ブロッチュ(AOP)
フランスのコルシカ島で作られている羊乳のホエーのチーズです。チーズ作りの後に残るホエー(乳清)は通常は捨ててしまうか、ブタの餌に使われる程度ですが、コルシカではホエーに残るたんぱく質を無駄にしない文化が昔からあり、ホエーを熱して熱凝固によりふわふわに浮いてきたのを型に入れたチーズです。一口目は少し塩気を感じ、後味は甘い。香りもマイルド。
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ブシェット・ド・バノン。南仏プロバンスの山羊のチーズ。小枝のような細い形にサリエットの枝が上に乗っています。以前バノンはローズマリー、マノンはサリエットと聞いたのにおかしいな。あれはガセネタだったのか?どちらにしてもこれは清涼感が強いサリエット。サリエットとはエストラゴンにも似たハーブで、和名は「きだちはっか」というそうです。山羊チーズのフレッシュな酸味と、サリエットのさわやかさがとてもいい感じにマッチしています。
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カチョカヴァロ・シラーノ・アッフミカータ。イタリアのカラブリアで作られています。パスタフィラータで作られている牛乳製のチーズをひょうたんのような形にし燻製にしたものです。燻製独特の香りがついた燻製いたチーズは、おつまみ系と決めています。それも絶対にビールね。
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ムルシア・アルビノ(DOP) スペインの南ムルシア地方の山羊のミルクで作られたチーズで、外皮は赤ワインで洗っているので紫色ですが、中は色白です。食べてみるとミルクのミルキーな味わいと、ほんのりワインのニュアンスがあって、赤ワインによく合います。山羊のチーズが嫌い酢という人も、知らなければ山羊だと分からないかもしれないくらい、独特のレンネットでの固まり具合。また、このチーズは個体差が少なくて、ハズレが少ない気がします。私も好きなチーズです。
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ペアッサーノ・スタジオナート。イタリアのサルデーニャ島で作られている羊のチーズです。実は私は初めていただきました。食べた感じは、ペコリーノ・サルドDOPの熟成バージュンの「マトゥーロ」に似ています。それもそのはず、同じ作り方なんですって。アミノ酸はししゃもの卵に近い系で、チーズそのものは少しパイナップルもような南のフルーツの香りのニュアンスがあります。
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2012/3/1
ソース焼きそば弁当
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ソース焼きそば キャベツと豚肉の焼きそばが
朝、起きた時には
すでに母が作ってくれていました。
母の愛を感じるよ。
ありがたや〜。 あぁ、焼きそば美味しい!!
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