な つめのおぼえがき
ヘ ンアイリスト(更新停止中)/読後メモ index@CinemaScape
日 記の フリ  日記というよりは、気になったこと、興味のあることを忘れないようにメモしてる、ってほうが正し い ので「フリ」。

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2018年

2019/3/1(金)
リハビリがきょうで終わりました。ハウスダンスをしても大丈夫だったということを伝えたあとは、筋トレというよりは動きの確認をあれこれさせられた。四つ這い になっての片手片足のバランス、片足でのお尻上げ、ジャンプやランジ、ロコモテスト、その後は屋上に上がって縄跳び(!)、ジョグにツーステップ、ジグサ グ歩行など、またもや野球やサッカーの準備運動みたいな動き。終わりに「大丈夫そうですね!」と言われて、自己連を続けてもらってまたなにかあれば、と終 了。
その後の診察では足をぐりぐり確認されて問題なし。1ヶ月後にレントゲンを撮りに来てくださいと言われておしまい。

ちなみにロコモテストの片足立ち上がりは40cm高さでは両足ともできて、30cmは左足がなんとかできた。再び座るときはお尻ドスンになってしまったが。右足は30cm高さではできなかった。が、前回は左足でも30cmができなかったので筋力ついたのかな! と思ってとても嬉しかった。

2019/2/27(水)
久しぶりにハウスの集まりに出てきました。足は痛くならなくて良かった。

2019/2/26(火)
今村昌弘『魔眼の匣の殺人』を読みました。前作に興奮したので今回も期待していましたが、見事な作品だった。2作目は厳しい目にさらされがちだと思うけど 軽々とクリアしていると思う。1作目はインパクトと新鮮さ、今回は正当かつ端正な上に探偵役(とワトソン役)についての言及なんかもあってめちゃ本格だっ たわ……。三作目も約束されている終わり方だったので、今から楽しみで仕方がない。結局面白い本はサクサク読めるんだなということもわかって安心した。

今年も雛人形を出した。

2019/2/25(月)
森本梢子『アシガール(12)』。ひとまずの完結か。同じ作者の『高台家の人々』が好きだった反面、終わりのあっけなさに物足りなさを感じていたのです が、こちらには満足。物語が進むに連れてどんどん面白く、そして登場人物たちを好きになっていった気がします。ハラハラするし戦国時代なのに性善説が前提 にある感じなんだよね。考えてみれば怪しい存在だったただの女の子が自分の力で出世(?)したことにもなる。愛の力といえばそれまでだけど、とにかくかっ こよかった。

2019/2/21(木)
山本崇一朗『からいかい上手の高木さん(10)』。安定の面白さ。西片の「男子の単純さ」を高木さんの「女子の賢さ」がいつも上回る。賢さと、西片とは違う意味での「わかりやすさ」が単純な西片をかえって翻弄してしまうのが面白い。そしてキュンとする。

ギヨーム・ミュッソ 吉田恒雄訳『ブルックリンの少女』を読み終わる。
あらわれてゆく真相が辛く、全面的に明るく終わることは想像できない展開だった。想像以上に重苦しい読後感。やり場のない悲しみと怒りが間違った方法に向かっていたところが最後になんとか解けてゆくのを救いとみるべきか。

ところどころ印象に残る文学的引用があった。物語の流れとして必然の文句ではないので、作者の知的関心が垣間見えると思っていたのだけど、役者あとがきを読むとその理由について述べてあった。

「以前、車を運転していて大事故に遭ったあと、哲学書を多く読んで文章を書きとめるようになり、それを自分の読者と分かち合いたいと思った。いわば文化の 密輸というか、横流しですが、その役割が自分でも気に入った。(……)わたしは教師だったので、継承という考えを好ましいと思っているんです」「学識をひ けらかそうということではないのです。わたしが読書で掘りあてた知の地層を読者と共有したい、それだけです」

「わたしたちそれぞれが胸の中に王の部屋を持っている。わたしはその出口を塞いだけれど、部屋は残されていない」(フローベール)
「人は夜に自分の明かりへ向かっていく」(ヴィクトール・ユゴー)
「あまりにきみの近くにいるから、ほかの人々のそばでは寒く感じる」(ポール・エリュアール)
「あなたは悲しむだろうな。ぼくが死んでいるように見えるから、でもそれはほんとうのことじゃないんだ」(サン=テグジュペリ)
「どこにも何もない場所にいるなら、わたしがあなたを愛していると読みとりなさい」(ディドロ)

2019/2/20(水)
リハビリに行く。マッサージのあと、大腿四頭筋の筋トレ。ヒップアブダクション。その格好のまま足を後ろに蹴り上げるトレーニング。四つん這いになり、片 足片腕を上げてキープの格好をとる。ヨガでいう猫のポーズ(沿ったり丸まったり)。その後、鏡の前に移動して、足を前後に踏み込んだり、横に踏み込んだ り、片足になったり。バーに捕まってその場でジャンプ、横にジャンプ等。そして屋上(!)に移動して、なんだか野球やサッカーでやる準備運動みたいな動き を2種類やりました。
だいぶ良い感じなのでダンスのあと1回来てみてください、で終了。

2019/2/17(日)
お昼ごろ、ラジオで文化放送を付けたら『ベルサイユのばら』の主題歌「薔薇は美しく散る」が流れて懐かしかった。いい歌だなー。そのままつけっぱなしにしていたら千倉真理のミスDJリクエストパレードが始まってびっくりした! 声若い!

2019/2/16(土)
弓道へ。的中した直後に先生に「ここが狭くない?」(弓把(きゅうは)が低い)と言われた。握りと弦の感覚が狭いとのことで、弦を短くするために弦輪を作 り直さなくてはならない。弦輪の作り方を教えてもらってやってみるもちょうどいい大きさにするのも難しかったし、弦を張ってみたら思った通りの幅にならな かったりで時間がかかってしまった。直したあとに放ってみるのはドキドキする。安土に届くようにはなったけど時々前後に大きく外す。眼鏡や腕を払うことは なかった。体配の練習のときに放った乙矢が的中したのには驚いた。緊張しつつも良い緊張だったのかもしれない。

2019/2/15(金)
谷川史子『おひとり様物語(8)』。最初の話を読んであやうく泣きそうになる。

2019/2/9(土)
雪の予報だったので弓道に行くのはやめとこうと昨日から決めていた。が、今朝起きて外の様子を見ていると降り積もるようでもなく、霧雨が降っているのかなあという程度。寒いしめんどくさいしどうしようと迷いが生じたが、思い切って行ってきた。
行ってから帰るまで先生2人を含めて6人しかいなくて、たくさん放つことができた。的中したのが2回。あとは安土に届いても上の方が多かった。
弓手を2、馬手を1の割合で押すこと。馬手の捻りを効かせたまま腕を上げていき、上腕の張りを感じたまま大三に持ち込むこと。手首は力を入れず反らせない、むしろ内側のカーブをキープしたままでいること。肘の収まる位置は肩より下になるくらいで。
いつもより1時間近く長くいてさすがに疲れて寒くもなって帰宅した。

2019/2/6(水)
リハビリと診察に行ってきました。
リハビリの先生に「おととい軽いヒップホップに出てきたけど痛くならなかった」と報告しても叱られなかった。

筋トレ兼筋力テストのような動きをあれこれ、鏡の前に移動して踏み込みとランジなど。バーに手を添えながら、ジャンプし着地しても膝が内側に入らないかの 確認。横にジャンプしても膝の状態がどうかの確認。ロコモテストは40cmはできたけど、30cmは相変わらずできず。階段に移動して上り下りを確認。そ の後、10分の自転車こぎ。

片足でのお尻上げ(軸足はかかと)が以前よりつらくなかったのと左右差もあまりなかったこと、ランジもぐらつかずにできたことは自分でも驚いた。

「筋力がだいぶ戻ってきているのでハウスダンスやってみてください。やってみたあと痛くならないというのが目標なのでね。2月中をめどにリハビリも終了かな」とのこと。その後の診察でも問題がなく、また1ヶ月後にみせに来てねとのこと。

2019/2/5(火)
今朝起きても足は痛くない。よっしゃー。なぜかお尻だけ筋肉痛である。

両親のところへ行く前に池袋のビスキュイテリエ ブルトンヌでマドレーヌやフィナンシェを買う。おいしいものにお金をかける気がなく、私がなにか買ってきてもそれほど喜ばない母がフィナンシェを食べて大層気に入ったようで、珍しく「これはおいしいわ」と何度も言ってた。これもよっしゃーである。
今回私はマドレーヌを食べてみて、ここではフィナンシェのほうが好みだなと思った。

2019/2/4(月)
スポーツクラブは今はもう週一のヨガしか出ていない。そのときに見た代行情報でこの日にヒップホップが入っていたのを見た。以前ヒップホップを担当してい た先生が来るのだ。その時一緒に出ていた知り合いに「出ます?」と聞くと「もちろん。出るでしょ?」と言われて出てきました。
リハビリの先生には2月下旬でハウスダンス再開を目標と言われていたので、その前にハウスより緩めのヒップホップなら大丈夫じゃないかなーと目論んで。事後承諾になるけど、まあいっかと。
結果、疲れたけど特にどこも痛くはならなかった。翌日痛くならなければ問題ないなと思いながら寝る。

2019/2/2(土)
弓道で、一度だけ矢が的のど真ん中に当たった。そのときは矢がスローモーションで的に吸い込まれていくように見えた。同期の人に「当たったねえ!」と言わ れたので「動画に取っておきたかったよ!」と答えた。そして「でもどうして当たったのかわからないから再現できないんだよね」と言い、お互いに頷きあった のだった。
その後、新しい眼鏡のツルを軽く当てながら放った矢も何故か的に当たったけど、Zoffスマートだから眼鏡が飛ばなかったのかなと思いました。ありがたい。
矢は中古の物を安価で購入したのを使っていた。が、元々5本しかなく、筈が壊れたのが1つ、さらに壊れそうなのが1つという状態だった。以前、筈の交換に ついて先生に尋ねたのを覚えていたのか、先生がもう使わない矢を譲ってくださった。中古とはいえ、使った感じが全然なくて羽もきれい。ありがたくいただく ことにした。

2019/2/1(金)
近藤史恵『ときどき旅に出るカフェ』を読んだ。旅に出た気分になれるカフェのメニューが素敵。ほとんど知らなかった世界のお菓子や飲み物がこれでもかと出 てきてワクワクする。その説明は必要十分、簡潔明瞭でウンチクに溺れないのがかえってこちらの想像を刺激する。物語はミステリ要素もチラリと覗かせつつ少 々の苦味も伴う。最後の最後でのちょっとした驚きは唐突だけれども不快さはなく、むしろ穏やかで幸せな未来を感じさせるのがうまいと思った。

2019/1/31(木)
ガッツリ筋トレしてぐったり。疲れすぎて眠い……。が。
眼鏡を受け取りにZoffへ向かう。お店までは電車と片道徒歩15分の道のり。駅からバスに乗る選択もあるのだが、もったいないのでいつも歩く。受け取って、お腹が空いてコメダ珈琲を覗いてみたら誰も並んでいなかった。席に案内され、カツカリーパン小豆小町の葵と注文する。
小豆小町の葵というのは、コーヒー+ミルク+小豆。眼中になかった飲み物なのだけど、少し前に友達とnana's green teaに行ったときに彼女が頼んだのがあずきラテ。「これ、おいしいんだよ」というのを思い出し、小豆の入っている飲み物を頼んでみたのでした。
結果、確かにおいしかった。お砂糖を入れるよりも甘さが柔らかいし、最後に沈んだ小豆を食べるのも楽しい。
さて、カツカリーパン。これはびっくりするほど大きい。食べやすいように3つに切り分けられているのだけど、1つ? いや、お腹が空いているから2つはい けるが3つは無理だという大きさ。2つ食べて、残りは持ち帰りにさせてもらいました。店員さんを呼ぶと「お持ち帰りですか?」とアルミホイルとビニール袋 を渡してくれました。

2019/1/28(月)
リハビリ。マッサージなどのあと、大腿四頭筋のトレーニング、ヒップアブダクション、クラムシェル。プランク30秒を3回。ストレッチポールの上に仰向け に横たわり、足を揃えて膝を閉じたり開いたり。次に足踏み。鏡の前に移動して、T字バランス、片足を低い台の上に乗せて身体を持ち上げる。40cm高さか ら片足で立ち上がり&再度座るテストは両方できて、30cmでは左足でなんとか立ち上がったが座ることはできなかった。右足では立ち上がれず。その後、ス クワット。ついで、結構高さのあるバランスボードに乗るよう言われるも高さがありすぎてガクガクブルブルしてる。スクワットをさせたかったようだけど、無 理でした。最後にレッグプレスを前回より5kg重くしたもの20回を2セットやっておしまい。

Amazonにアクセスをして本のおすすめを眺めていたら、おいしそうなお菓子の本が出てきた。長尾智子『ティーとアペロ』、坂田阿希子『あまくないから おいしいお菓子』。近くの本屋さんに置いてあるかな。そして買っても作るかな、作れるかな? でも、私にとってレシピ本って、眺めてるだけで楽しくて元気 になるのだ。長尾智子の(多分)デビュー本、『ニュースタンダードディッシュ』は印象的だった。開くことも作ることもなくなってしまったのに、なんだか捨 てられないレシピ集だ。

2019/1/26(土)
弓道に行く。一度も飛ばしたことがない眼鏡をかけて。最初、怖さがあって結果としてものすごく前に飛んでしまう。先生に「先週、眼鏡を2回飛ばしてしまっ たんですけど物見が悪いんでしょうか?」と尋ねると、取懸けの仕方を見直すようにアドバイスがあった。つまり、弦がカケの溝に十字にあたりそれをギューっ と押し付けて離さない意識を持つようにと。すると、そこに意識がいくせいか離れの怖さが減って眼鏡に当たる気はしなくなった。矢はあまり飛ばなかったけれ ど、まずは眼鏡を飛ばさないだけでホッとした。

人数が多い日で、矢取りをしようとするとすでに待っている人がいる。そんなふうに同じくタイミングを見計らってた先輩に「一緒に行きましょうか」と言わ れ、話をしながら近くでタイミングを待つ。もう長いんですか? とか、辞めたいと思ったことはなかったですか? なんて聞いてみたり。腕を払ったり頬を払ったり筈こぼれが多かったりしましたよ、みんな経験してますよ、なんて言われてやっぱりホッとしたりする。

2019/1/24(木)
なんだか香水のような香りがする、と考えて、ヒヤシンスだと気付いた。ピンク色のほうは上まで花が開いた。紫のほうはまだ少し先のようだ。

2019/1/22(火)
水栽培のヒヤシンス、2つあるうちの1つが咲きだした。ピンク色。

2019/1/20(日)
ZoffでZoff SMARTと いう軽くて壊れにくいフレームがあるようなので見てみた。自分の手持ちの眼鏡より横幅が広いものが多く、横幅で絞ると選択肢が狭い。そしていくら壊れにく いとはいえ、テンプルが細めだとちょっと不安と思い、さらに選択肢が狭くなる。悩んだ挙げ句、購入してみることにした。そして、昨日曲げてしまったフレー ムの修理をまた頼む。
レンズは今使っているのと同じく屈折率1.60で問題ないので同じものをお願いすると、「累進帯長は14mmでも12mmでもできますがどうしますか?」 と聞かれた。使う目的がスポーツで、約30m先と手元を見るために使うと言うと「釣りでしょうか?」と言われ、内心、おお! 釣りってそうだなあと妙に感心してしまった。
結局、今使っている度数のレンズで問題がないのであれば同じで良いと思いますとのことで、まったく同じ性能のものに。10日後、どんな仕上がりか楽しみです。とはいえ、今でも弓道のときだけコンタクトを使おうかと悩んでいる。まだまだずーっと悩んで考えそう。

2019/1/19(土)
弓道で眼鏡を2回飛ばしてまた曲げてしまった。恐怖から離れがまたダメに。自分でビビってるとわかる。腕を払うより眼鏡飛ばすほうが精神的なダメージ大きい。
眼鏡を掛けて弓道をしている人も多いのだけど、「スポーツ用のにした初日に眼鏡を飛ばしてた人がいたね」とか、先生自身が「形状によっては自分も飛ばした ことあるなー」などと言っていてさらに恐怖感が。体配の練習のあとはなんだか引く気になれなくて、少し早めに帰ることにした。
飛ばしてもいい眼鏡をZoffで買うか、コンタクトを作ってみるか悩む。

2019/1/18(金)
リハビリが急にキツくなった。

マッサージは軽め。「お正月を過ぎてから足の状態も良くて、ほぼ痛みも感じない。山は下りがダメなんですよね? ダンスは2月下旬だったら大丈夫ですか?」と尋ねてみたら、「経過も良いのでそれを目標にしたいと思ってます」とのこと。
で、そう聞いたからかどうかわからないけれどロコモテストさ れた。40cmの高さから片足で立ち上がるのはできたが、30cmはできなかった。こんなのできる人いるのか? と思い、「30cm、普通の人はできるんですか?」と聞くと「はい」とのこと。走るためには30cm、アスリートは20cmが復帰目標らしい。というわけ で、山の許可は降りなかった。下りはすごく負担のかかる運動だからダメなのはわかる。

でもネットで調べたら、30cm ができるの目安って、男性で39歳まで、女性では29歳までではないか! リハビリの先生の考える「登山」が、すごくハードなものを想定されているのではないかと疑問に思った。私のはハイキングだもの。私が現時点で考えてるのっ て、宝登山に上りだけ登って下りはケーブルカー。で、宝登山神社に参拝して、味噌ポテトとか、かき氷とか食べて帰るという“ゆるふわ”。

ロコモテストのあとは、四つ這いになり肘をついたところからの足を後方に上げてお尻に効かせる。続いてヒップアブダクション。プランク30秒を2 セット。鏡の前に移動してT字バランス。スクワット。器具に移動してレッグプレス30回。その後、自転車10分。汗ダラダラ。前回までとの内容が違いすぎ て参った。

2019/1/17(木)
昨日、池袋のルミネの中のZoffで眼鏡を直してもらった。受付がタブレット化してて、順番が来たら名前を呼ばれる。時間がかかるかなと思ってたら、受付 も修理もあっという間だった。ニコニコした店員さんに丁寧に接客されて、そういえば無料で修理してもらったのだな……と後で気付いた。

2019/1/16(水)
小池真理子『モンローが死んだ日』を読み終わった。ネタバレしてます。

自分を治してくれた精神科の先生が突如失踪して連絡も取れなくなった。それまでの情報をたよりに彼を探すも、偽名を使っていたことも判明。それまで彼を追 いかけていた怒りが戸惑いになる。驚きと焦りからか、彼を採用していた男性医師に大胆な問い合わせをするものの裏目に出てしまう。このあたりの焦りの言動 は読んでいる私のほうが身の置き所がない感じだった。客観的に見て、彼女を信じられるかっていうと難しいかもしれないとも思った。

が、特に理由を詮索するでもなく協力をしてくれる人も存在し、その人のおかげで更に別の人と繋がる。話しても信じてもらえなかったことを信じてもらえるというおまけ付きで。

誰だって、誰かの役に立っていると思えば嬉しいし張り合いがある。本人は相手に救われていると思うのに、同時に相手を救っている場合もあるということ。

偽の高橋医師からの長い手紙のあとの新聞記事。これが第三者の知る事件の概要だ。しかし、手紙で綴られた真相は淡々と書かれているからこそ彼の生活の壮絶さを物語る。新聞記事と手紙のなんという対比だろう。

しかし、つらさを語るその手紙の中にも親切な人は複数登場した。新聞記事を補足するかのように週刊誌の記事も載せられたが、非常に愛ある書き方だった。暗闇の中での光のように人の優しさが心に残った。

今後はどうか心安らかに生活してほしいと思った。救われない過去を思い出してつらくならないようにとも願う。

2019/1/14(月・祝)
のんびり起きて8時くらいに朝食をとった。バイキング形式で、せんべい汁があったのはうれしい。思いのほかおいしかった。ヨーグルトの隣にりんごの甘煮もあったりして良かった。

八戸駅までは昨日のルート(徒歩で本八戸駅+電車で2駅)ではなく、六日町駅というバス停から八戸駅まで25分というルートにした。お土産を見ていたらりんごジュースの豊富さが気になって冷えている缶ジュースを一つ購入。おいしい。新幹線で帰宅。

改札内で「青天の霹靂 米日記」 という駅弁を買い、新幹線でのお昼にした。この中に入っていた「あんずのしそ巻」がおいしくて、これをお土産に買うべきだった! と思いました。お弁当についていた説明書には「青森では杏(あんず)は漬物として食されることが多く、地元では梅干しといえば、あんずのしそ巻を指すほ ど。」だそうです。知らなかった。

2019/1/13(日)
TOHOKU EMOTIONに乗ってきました。
料理を体験した! おいしかったのはもちろん、物語と驚きを感じた時間でした。

八戸ー久慈の往路は食事、久慈ー八戸の復路はデザート。食事のメニューを許可を得て持ち帰ってきたのでのちほど記します。デザートの分は忘れてしまった。

・往路は八戸(11:05)ー久慈 (12:56)、10:55に車内への案内開始。バウチャーを見せて乗車し、席へ案内される。
・ホームに歓迎ののぼりなどあり、発車時にお見送り。
・ウェルカムドリンクにりんごの発泡ジュース。お飲み物はなににしますか? と尋ねられる。テーブルには革のランチョンマット、箸、ナプキン。引き出しにお手拭きとカトラリー。
・食事は順に運ばれ、前菜のアソートやわっぱは「蓋を右に引いてください」「蓋をお開けください」と言われ、そのまま回収された。
・鯛の最中からして心をつかまれ、前菜のアソートで華やかさとおいしさを楽しみ、わっぱは洋風だけどちょっとほっとするようなご飯。メインのパイ包みはお肉もパイも食べやすく、もちろんとてもおいしい。
・プティフールは玉手箱的なものに入っており、「お開けください」と言われて開くとびっくりして笑ってしまった。デザートが「石/木/砂/貝」って想像できますか? でも本当にそれだった!
・冷たい飲み物が入っているグラスはどれもプラスチックで、破損のことを考えると仕方ないのかなと思いつつ少しだけ残念。
・電車は車窓を楽しめるようにゆっくり走る。ときどき案内が入り、沿道で旗を振ってくれる人たちもいる。
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アミューズ:鯛の最中
前菜のアソート:蟹とカリフラワーカクテル/八幡平サーモンのムース/エビのカダイフ揚げ/ヤリイカ詰め物/桜エビ菜の花/帆立の炙りスパイス風味
わっぱ:きのこのボルドレーズご飯
メイン料理:岩手牛肉パイ包み
プティフール:石/木/砂/貝

うつわ
前菜アソート:福島 会津桐 RIBIRTH PROJECT デザイン
わっぱ:秋田 大館曲げわっぱ 柴田慶信商店
メイン:岩手 小久慈焼
プティフール:福島 会津塗 BITOWA

ドリンクは好きなだけ
アルコール:りんごの発泡酒「あおもりシードル」(小瓶)/山形「高畠ワイン」赤(グラス)/山形「高畠ワイン」白(グラス)/ビール(小瓶)/ノンアルコールビール(小瓶)
冷たい飲み物:オレンジジュース/青森りんごジュース/アイスコーヒー/アイスティー(アールグレイ)/アイス烏龍茶/岩手「龍泉洞の水」ミネラルウォーター
温かい飲み物:コーヒー/紅茶(ダージリン)/烏龍茶

TOHOKU EMOTION 2019年1月〜2019年3月 メニュー監修
東京 千駄ヶ谷「Sincère」オーナーシェフ 石井真介氏
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久慈駅に降りる前、車内で久慈駅周辺の案内図を渡された。復路発車までの時間を過ごすため、地図を参考に道の駅巽山稲荷神社まで散歩してきました。

・復路は久慈(14:20)ー八戸(16:07)、14:05に車内への案内開始。「海側へお席を移動されますか?」と申し出があり、結局3号車の人たちはみな海側へ着席した。つまり半分席は空いていた状態。
・飲み物が好きなだけなのは同じ。メニューには載せてないがアルコールも頼める。
・全員に供せられるデザートプレート、栗のケーキ・マスカルポーネのケーキ・ゆずシャーベット。これらを食べ終わったくらいに2号車でのデザートビュッフェの案内があった。好きなものを好きなだけ自分でお皿に乗せられる。
・甘いものが6種類。洋梨のフラン/ビクトリアケーキ/チョコレートケーキ/かぼちゃのチーズケーキ/ぶどうのゼリー/わらび餅。
・しょっぱいものもあり。生ハム、野菜のピクルス、シーフードマリネ、カナッペが2種類、だったかな……。
・往路の食事で割と満足していたのと、最初のデザートプレートでお腹いっぱいな感じはあった。ですが、しょっぱいものもあることで「おいしいものをちょっとずつ」楽しめたと思います。

八戸に16時過ぎに着けるのでそのまま帰宅もできるなーと思いつつ、本八戸駅近くのスーパーホテルに宿泊。1泊3,500円、温泉と朝食無料。枕が選べた。

2019/1/12(土)
気温が低いなか弓道へ。とうとう新しい弓を手に入れることができました。今までが並の7キロで、新しい弓は伸びの9キロです。弦の付け方や中仕掛の作り方 がまったくわからず、先生に甘えてやってもらってしまった。不器用な私にとっては、弓道というものが自分で道具の手入れをしなくてはいけない点が心配でも ある。

弓が強くなったので最初はキツくて難しいと思いましたが、なぜか初めて的に2度あてることができました。1度目は4時のところ、2度目はど真ん中に! しかし、その後は安土に届いても隣に行ってしまったり、上のほうに刺さったり、定まらない。つまり、どうしてできたのかがわからないから再現できないわけ です。おまけに最後の方で眼鏡をふっとばして眼鏡の弦がゆがみました。先日、新しい度数のレンズを入れたばかりなのに。せめてもの救いはZoffの眼鏡で レンズも大丈夫だったこと。でも直してもらわないとちょっとゆるいかも。嗚呼〜嬉しいのと悲しいののないまぜの弓道時間でした。

2019/1/11(金)
予告で観た鈴木京香の佇まいが素敵だったので、NHK-BSで始まった『モンローが死んだ日』というドラマを初回を録画だけしたがまだ観ていない。原作が 小池真理子の小説のようで、先に読みたくなったのです。思っていたより厚みのある本。冒頭の孤独感の描写が濃密で圧倒されてしまった。ちょっと気が滅入っ てしまって引きずられそうなくらいの寂寥感。それだけ文章がうまいということなのだ。展開は面白そうなので味わって読み進めたい。

2つの水栽培のヒヤシンス。片方がより元気で順調。もう片方も見守る。

2019/1/9(水)
昨日の続きでフィナンシェを食べた。フィナンシェに対して「バターがしっとりすぎて油っぽい」というイメージを抱いていてあまり好きではなかったんだけ ど、お店では推しのようだったのでファーブルトンと一緒に買ったのだ。ところが食べてみてイメージが変わった。しっかり目の生地で焦がしバターの風味がい きているせいか、油っぽさでじゅわじゅわなんて全然してない。素晴らしくおいしい! おいしいお菓子は少量で充分なのだな〜と改めて思った。

「ここを聞きたいんだけど時間が解決することかな」と飲み込んでいたところにアドバイスをもらえたら、テレパシーか!? ってびっくりする。

2019/1/8(火)
お礼用のお菓子が必要になり、池袋東武の「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」 に寄る。自宅用にフィナンシェと元々好きなファーブルトンも購入。ファーブルトンは今日中、フィナンシェは明日までにお召し上がりくださいとのことで、ま ずファーブルトンを食す。しっとりずっしり、食べごたえがあるのはもちろん、すごーくおいしくて幸せな気持ちになる。毎日食べたいけど好きすぎるから毎週 でいいような気がする。週に1回通いたい。

週一で両親に会いに行くとき、なにかしらお菓子を買って行く。母に、私がお菓子を買ってくると父が喜ぶからと言われたのと、私も一緒に食べたいから両方の 理由がある。母の希望でその料金は毎回必ず精算される。おいしいものを食べて欲しいと思い、ちょっと高めのものを買うとそんな贅沢はしなくていいと言われ てしまう。こちらのおごりだよ、と言ってもそれは嫌みたいだ。旅行に行ったときのお土産はお土産として受け取ってもらえるけれど、毎週のお菓子はだから スーパーやコンビニで買ったものが中心になる。

親にしてみれば、毎回子どもにお菓子を奢られるのも嫌なのはわかる。でも、私はおいしいものを一緒に楽しみたいのだ。たとえば今回のファーブルトン、きっ とおいしいと言ってくれると思う。なので、電話して「すごくおいしいお菓子を食べた。ファーブルトンというお菓子で、もちもちしててプルーンが入ってる」 的な説明をしたら「好きそうな感じ」だと食いついてきた。「じゃあ今度機会があったら買っていくね」と伏線を張っておいたので、近々買って行っても文句を 言われることはないだろう。

自分の好みを押し付けるのって愛の押し付けなのかな、こちらの自己満足なのかな、向こうがありがた迷惑と思っているのなら受け入れられてないってことだから……などと、お菓子ひとつのことだけど考えてしまう。
..
七尾旅人の「サーカスナイト」を聴いてて思う、楽しいだけなのは恋じゃないのだと。

2019/1/7(月)
先月の終わりに風邪で1回キャンセルしてしまったので、リハビリに行くのも久しぶり。
マッサージのあと、大腿四頭筋のトレーニング、横向きになって足を蹴ってくださいというトレーニング、お尻上げ、ベッドに腰掛けて足を開き股関節から前に折り曲げるように動かす、その後、鏡の前に移動。
右足を前にして踏み込む動き、片足で立って反対側の足を上げ膝を閉じたり開いたりの動き、次はバランスボールに座り、片足を上げてもう片足で身体を支え手は前で組み上半身を左右に動かす、バランスボールに座ったまま足踏み。
最後に、ロコモ検査で有名な座ったところから片足で立ち上がり戻る動きの確認。これは少し前は右足を軸にするとできなかったのが今回はできた。
が、先生によると、右のお尻の筋力が左に比べると足りてないらしい。お尻上げのとき踵だけで行うとか、片足で行うなどもやってみてくださいと言われた。めちゃくちゃキツイやつだ。

リハビリ後は診察。ベッドに横になって足をあれこれ動かされたけど全然大丈夫だった。手術前には「ギャー」と叫んだ動きだったのです。やっぱりおかしかったんだねえ。「何も問題ありません、ひと月後にまた来てね」で終了。ひと月後は、手術して3ヶ月経つころだ。

午後はカットとカラーに行ってきた。「伸ばしたいです!」と相談したら「どれくらい伸ばしたいんですか?」と問われたので、「ボブっぽい雰囲気を味わいた い」と言ってみると、「1年くらいかかるかな〜」とのことだった。今までも何回か伸ばしたい的なことを言ってきたけど、今までで多分一番本気。「やっぱり 私は短いほうが似合うと思いますか?」と尋ねてみたら、「長いのも似合うと思いますよ。でも、伸びていったときに癖がどう出るかわからないので、それはそ のときに対処しかないといけない。あと、みんな伸ばしていく途中で“似合わない”とか言って我慢できなくなってしまうことが多い。でもそれは自分が見慣れ ないから。いきなり伸びたら違和感もないと思うんだけど、途中がね」。「途中、がんばる」。てことで、スタイリストさんと「がんばりましょう」と言いあっ た。がんばりたい。

2019/1/5(土)
今年はじめての弓道へ。座射はできそうだなと思った。ただし、記憶が少々曖昧であやしい。前腕を払うことはなかったし、安土に届くことも多めだったけど、後ろにいきがちだった。

2019/1/4(金)
2018年のお正月で年賀状を最後にしますと全員に書き添えて送っていた1年前。懐かしい人からメールが届いた。いちばん最初の会社、すなわち新入社員と して初めて出会った上司からでした。忙しすぎて年賀状も書けなくてということと、近況が書いてあって相変わらずだなあと思っていた。
今年は年賀状が届いて「来年の3月で退職です」と書かれているのにびっくりして今度は私からメールを送ってやりとりをした。
生まれてはじめての上司は能力的にも人間的にも素敵な人で、それが基準になってしまって結局その上司以上の人と出会うことはなかった。不幸なような幸せなような。でもやっぱり幸せなことだと思う。

2019/1/3(木)
『アナと雪の女王』を初めてテレビで観た。話の展開を知らなかったので、とても面白かった。オラフ、愛くるしい!
先に『アナと雪の女王/家族の思い出』を『リメンバー・ミー』の併映で観ていたのですが、これがすごーく好きだったので元ネタがわかってさらに嬉しかった。

2019/1/2(水)
神田明神へ向かった。8:30頃に着いて、久しぶりにそれほど並ばない参拝になった。反対に、お守りと御札を買うのには30分くらい並んだ。池袋に出て東武に寄ってみると初売りということもあってか賑わっている。ロータスパレスでお昼を食べてから帰宅。

久しぶりに、夜から頭痛。水分をとらなさすぎだからだろうかと反省しながら寝た。

2019/1/1(火)
朝起きて何も食べずに氏神様へ初詣に行ってみた。着いたのが7:55で、この時間だと列ができていない! 1時間早いとこうも違うのかと思う。来年もそうしよう。おみくじを引いてみたら大吉でびっくり。でも中身を読んでいると、すべてが手放しで良いわけではな いのが興味深い。お守りにしよう。

帰宅後、お雑煮やお節などをつまんでのんびりだらだら過ごす。ただし、軽い筋トレを再開したぞ。

テレビに飽きてしまったので、若竹七海『錆びた滑車』を読み始めたら夜までに読み終えてしまった。葉村晶シリーズは面白い。決して後味の良い物語ではなかったが、細部まで作り込まれていて、印象は無骨なのに中身は緻密な芸術作品のようだった。

2018年

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