記事No | : 1929 |
タイトル | : Re^7: 1984年の戒名料 |
投稿日 | : 2013/02/25(Mon) 22:26:03 |
投稿者 | : しんのすけ |
> やはり、そのかたを良く知っていないと良い名が浮かばないのでしょうね。
それが不思議と知らない本部の先生がつけても生前の故人にぴったり
の法嗣をいただく事が多いのです。もちろん、故人と縁のある先生が
いらっしゃるとその方がつけられます。
法により感応するのか、読む人の感情でふさわしい名のように感じるのかは判りませんけどね。
僕は戒名は無くても構わないと思っていますが、故人に別に名を付ける事によって、残された人の心の整理がつけ易くなると思います。
いつまでも俗名では記憶が生々しい。また、ふさわしい戒名は生き様の証にもなりますね。