記事No | : 2220 |
タイトル | : Re^2: 仏教とカースト |
投稿日 | : 2013/08/18(Sun) 20:16:50 |
投稿者 | : たかやなぎさん |
日本の部落民は明治になって明らかになったらしい。士農工商の身分制度のその下に、エッタや非人というインドのシュードラに相当するようなカーストがあったそうな。
長野県の県境には、「畜男」や「畜女」の墓があるらしい。だれがこんな墓を作ったのだろう。もちろん付近のお寺の坊さんは、墓に参りもしないし、作りもしないだろう。
部落民の葬式は、部落民出身の僧侶が行ったらしい。仏教が貴族や武士のもんであったためか?