| 訪問記録 |
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- 2019年7月
- 成田発のアシアナ航空でソウル インチョン空港へ行き、中国国際航空に乗り継いで延吉空港へ。空港からはクルマで敦化に移動。敦化で2日間のお仕事の後、夕方に延吉へ移動して宿泊。翌日の朝、延吉空港から中国国際航空でソウル インチョン空港へ、アシアナ航空に乗り継いで成田空港へ帰国
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| 延吉空港 |
- 到着時
- 飛行機では最後尾の席だったため、皆さんに続いて入国審査へ。外国人のカウンターで普通に入国。中国人は凄い、皆さん、荷物が出てくろベルトコンベアに接近しているため近くに入れません。私の荷物はプライオリティで出てきたため、人をかき分けて荷物を取りに行く必要がありました。
- 出国
- 朝9時50分の中国国際航空便だったのですが、これが国際便の一番機でした。昔のルールに従い2時間前に空港に到着したのですが、カウンターへの立ち入りもできず並びました。8時20分からのチェックインでは結構な人が並んでいました。チェックイン後に2階に上がり出国審査、手荷物検査を行います。搭乗口では小さな免税店が2店舗ありますが、ラウンジもなく、椅子に座って待つしかありません。椅子にはスマホの充電用にUSBの端子が設置されていました。
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| 延吉（Yanji） |
- 延辺国際飯店
- 近代的な26階建ての高層ホテルです。市内にありますが、徒歩圏内には何もなさそうでした。
備品：冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器があります。アイロンはありません。マッサージ機が設置されていて座ったのですが、スイッチはなくIAが内蔵されているのか中国語で話しかけてくれましたが、中国語が話せないためその先に進めませんでした
ミニバー：緑茶と紅茶のみ無料で、その他は有料です
ミネラルウォーター：2本ありました
氷：なさそうです
浴室：シャワーのみで、狭いです
アメニティ：歯ブラシ、くし、髭剃り、シャワーキャップがあります。有料のものも設置されています
トイレ：暖房便座とシャワー便座が設置されていました。ただ、どのボタンを押したら止まるのか、お国柄でマークが違うため難しいです
テレビ：中国の放送のみで、日本語やCNNなどはありません
コンセント：中国で一般的なCタイプで様々なタイプに適用可能なコンセント
インターネット：部屋ごとにWi-Fiが設置されているようですが、パスワードは設定されていません
朝食：品数はまずまず。問題ありません
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| 敦化(Dunhua) |
- 敦化市
- 市街地はそれほど大きくなく、車で10分ほど走るとどこでも行けるようです。車の渋滞もなく移動は快適でした。
- 万豪国際大酒店
- ロケーションは、市街地の端の方にあります。道路の向こうに川があり、遊歩道や小さな公園があります
Dunhuaの一番のホテル。大きなホテルですが、少し古いホテルです。
備品：冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器があります。アイロンはありません
ミニバー：コーヒーや紅茶などがありましたが、有料のようでした
ミネラルウォーター：毎日2本おいてありました
氷：氷用のポットがありましたのであるでしょう
浴室：私の泊まった部屋はシャワーのみでした。シャワールームと部屋の間がガラスになっていますが、幅3cm位のテープを横に7㎜程の間隔（すりガラス状）で貼ってありました。
アメニティ：歯ブラシ、髭剃り、くし、シャワーキャップ、綿棒など
トイレ：暖房便座やシャワー便座ではありません
テレビ：日本語の放送は受信していません。中国の放送のみです
コンセント：いろいろなものに対応したコンセントがあります。ただ、数があまり多くないです
インターネット：PCではWi-Fiがパスワードなしで使用できましたが、スマホはなぜか接続できませんでした
朝食：品数はまずまず。主力は中華ですが、朝鮮半島に近いせいかキムチなどもありました。目玉焼きやラーメンはその場で調理しています。係員も多く、食後の食器の片づけだけでなく、料理周りの汚れも素早く清掃してくれていましたので、気持ちよく食事をすることができました。
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