| 訪問記録 |
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- 2019年5月
- 羽田午前のANA便で上海虹橋国際空港へ。そのまま車で湖州市へ。2日目はお仕事、3日目はお仕事を行ってから上海へ移動。4日目に上海虹橋国際空港からお昼の便で羽田空港へ帰国。
- 2018年9月
- 羽田午前のANA便で上海虹橋国際空港へ。市街地ではなく、泰州市へ。2日目、泰州市でお仕事を行い、その日のうちに蘇州市に移動。3日目、蘇州市でお仕事をして宿泊。4日目に上海虹橋国際空港からお昼の便で羽田空港へ帰国。
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| 上海虹橋国際空港 |
- 入国審査
- 入国審査の列は、中国人以外でまず一列に並びます。そして、2名程度でカウンターごとに並ぶように案内されました。私が一番好きな並び方。
- 搭乗手続き
- 空港への入り口で、荷物のX線での検査があります。ANAはBエリアで搭乗手続きを行い、AエリアとBエリアの間から出国手続きへ。
- 出国手続き、手荷物検査
- なぜかX線での手荷物検査があり、出国審査へ。ここでは出国審査のカウンターごとに並びます。プライオリティの窓口は、真ん中にありました。
引き続き、手荷物検査も同様に個別に並びます。手荷物検査は丁寧で、ベルトコンベアーを何度も行き来させてチェックされました。
- ラウンジ
- 手荷物検査を行った階から2フロア上がった4階にラウンジがあります。3つラウンジが並んでおり、ANAの契約ラウンジはNo.1とNo.2。ラウンジの入り口でお姉さんが呼び込みをしていました。今回は、手前のNo.2に入ってみました。料理は、結構な品数がそろっています。麺はその場で調理してくれますが、調理している方は一人で、たくさんのオーダーをこなしているため、注文を受け付ける余裕がないようでした。オーダーしたら、フードコートでよくある呼び出し機を渡してくれます。飲み物は、ソフトドリンク、ビール、ワインなどがあります
- ホリデイ･イン 上海 ホンチャオ トリップアドバイザーのページ
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2019年5月現在で、Google Mapで表示される位置は、間違っています。正しい位置については、ホテルのHPでご確認ください。
ロケーションは、虹橋空港の近くですが、市街地にあります。歩いて5分ほどのところ（大通りに出て左側）にショッピングセンターがあり、そこで夕食を食べましたが、あまりお勧めできるところではありませんでした。フードコートやファーストフード的なお店が多いです。
大通りを出て右側に15分ほど歩くと、地下鉄の七宝駅があり、大きなショッピングセンターがあります。中にはレストラン街もあります。
備品：空の冷蔵庫、ヘアドライヤー、アイロン、湯沸かし器があります。使い捨てのスリッパがあります。
ミニバー：インスタントコーヒー、紅茶と緑茶のティーバッグがあります。
ミネラルウォーター：2本置いてありました。
氷：氷を入れる容器があります。
浴室：バスタブ付きのシャワーです。大き目のシャワーヘッドです。
アメニティ：歯ブラシ、シェービングセット、シャワーキャップ、綿棒があります。
トイレ：暖房便座やシャワー便座ではありません
テレビ：チャンネル案内にNHKの記載がありましたが、受信していませんでした。
コンセント：いろいろなタイプに対応可能なコンセントがついています。日本のコンセントもそのままOK。
インターネット：有線、Wi-Fiで接続可能とのことですが、表示できるページに制限があるようです。このページはOKですが、GoogleやYahoo、ANA、日経新聞などは軒並み拒否されました。
朝食：非常に充実しています。くだものはわかりづらいところにありましたが、スイカ、ドラゴンフルーツ、メロンなど。一般的な洋食に加えて中華のコーナーが充実しており、ラーメンを作ってくれるコーナーもあります。
虹橋空港までのシャトルバスは1時間に1便の運行で20元と安価なのですが、残念ながらターミナル2にしか行きません。国際線はターミナル1からの出発のため、そのためクルマを手配しましたが、350元！。
- 七宝老街 トリップアドバイザーのページ
- 七宝の近代的なショッピングセンターから5分くらい歩くと、とれもレトロな街並みがあります。川沿いに建つレトロな建物、狭い路地の両側にはたくさんのお土産屋さんがありました。土曜日に訪問したため、歩くのにも苦労するくらいの人混みでした。
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| 江蘇省 蘇州市 |
- 訪問記録
- 2018年9月に訪問。2泊しました。
- 蘇州書香世家ホテル トリップアドバイザーのページ
- ロケーションは、市街地ですが、隣に研究施設などがあります。少し歩いてみましたが、徒歩で回るにはスケールが大きすぎます。外に出ることはお勧めできません。
全体の印象は、日本でいうシティホテルのグレードでしょうか。リゾートホテルほどの広さはありませんが、充分広いです。デスクもあります。テレビはちょっと小さ目ですが、特に問題なし。
備品：冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器、バスローブ、使い捨てのスリッパなどがあります。驚いたのは、ガスマスクが置いてありました。それも結構しっかりしたもので、空気の汚染対応ではなく、化学兵器による攻撃にも対応できそうです
ミニバー：インスタントコーヒー、お茶などのティーバッグがあります
ミネラルウォーター：小ぶりのボトルが2本
氷：なさそうです
浴室：バスタブはなくシャワーのみ。シャワーはハンドタイプと上から広めで落ちてくるタイプの2種
アメニティ：歯ブラシ、くし（本物！）、シャワーキャップと綿棒など
トイレ：暖房便座、ウォシュレットはありません
テレビ：中国での英語放送が1チャンネルありますが、他は全て中国語の放送です
コンセント：日本のコンセントが普通に使用できます
インターネット：Wi-Fiにアクセスすると中国国内の携帯の番号が要求されます。フロントで番号を教えてもらいましたが、アクセスすると、有料のようでした。教えてもらった電話に課金されるため問題なさそうですが、課金の画面でやめちゃいました
朝食：中華料理に加え、洋食もあります。くだものは、スイカ、メロン、ブドウ、ミカンなど。ラーメンと水餃子は料理人さんが調理してくれます。スープは2種類、どちらもおいしかったー。よく食べるお粥も3種類ほどありましたが、今回は麺にしました。
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| 浙江省 湖州市 |
- 訪問記録
- 2019年5月に訪問。2泊しました。
- 升華大酒店 Shenghua Hotel
- 田舎のホテルなので、この町に用事がある方だけが訪問するでしょうね。
全体の印象は、古い中国の田舎のホテルです。外国人が宿泊するのも多くないのか、チェックインするにも時間がかかりました。海外のカードは使用できないといわれたため現金を持参しました。中国の人にはカードも使えるといわれましたが、本当に日本のカードが使用できるかまでは確認まではしていません。
ホテルを出て左側、町の中心部に向かうとスーパーマーケットがありました。それほど大きくはありませんが、食料品（工場で製造したもの）と日用品は購入できそうです。その先には市場があり、肉や魚、野菜などのお店というか、ブースのような感じで並んでいます。
備品：冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器があります。ただし、冷蔵庫はスイッチがわからず、使用することができませんでした。スリッパはゴム製のものと布製のものが各2足ありました。
ミニバー：緑茶のティーバッグがあります。
ミネラルウォーター：初日に2本持ってきてくれましたが、2日目は配給なしでした。
氷：なさそうです
浴室：通常の部屋はシャワーです。上部に設置された大きなシャワーとハンドタイプの2種類。6年ほど前にも宿泊したことがあり、その時はスイートルームだったのですが、その部屋には貝殻の形をした浴槽がありました。ただし、お湯を張るのにとても時間がかかったことを覚えています。
アメニティ：歯ブラシ、シャワーキャップ、くしがあります。あら、コンドームもありました。
トイレ：暖房便座やシャワー便座ではありません
テレビ：日本語の放送は受信していません
コンセント：いろいろなタイプに対応可能なコンセントがついています。日本のコンセントもそのままOK。
インターネット：ルーターが部屋に設置されており、Wi-Fiで接続可能でした。案内などもなく、ルーターもコンセントに接続されていかったため、自力で接続しました。パスワードはルーターに記載されていました。
朝食：炭水化物はおかゆのみです。おかずの種類も多くありません。現地の方は山盛の焼きそばを食べていましたが、私は漬物5種類ほどとおかゆが主な朝食を2日間食べました。
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| 江蘇省 泰州市 |
- 訪問記録
- 2018年9月に訪問。1泊しました。
- ラマダ泰興 トリップアドバイザーのページ
- ロケーションは、大きな幹線道路に面しています。周りを散策してみましたが、道路に歩道はなく、ホテルの敷地から裏側に行ってみましたが、個人商店があるくらいでした。
全体の印象は、田舎にあるとても立派なホテルです。部屋はとても広く、ベッドもキングサイズ
備品：冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器、アイロン、バスローブ、使い捨てのスリッパなどがあります。避妊具もありました
ミニバー：定番のインスタントコーヒーや紅茶に加え、コーラに炭酸水、スナック、カップラーメンもありました
ミネラルウォーター：2本あります
氷：部屋に氷の容器があったため、たぶんあると思います
浴室：洗面の脇にバスタブが鎮座しています。シャワールームが別にあり、手持ちシャワーと天井からのシャワーが設置されています。残念ながら、天井からはシャワーは出ませんでした
アメニティ：歯ブラシ、くし、髭剃りに加え、綿棒、爪研ぎなどがありました
トイレ：暖房、シャワー便座ではありません
テレビ：多チャンネルですが、英語が1チャンネルあるだけで、他は全て中国語の放送です
コンセント：日本のコンセントとCタイプがどちらも使えるコンセント。
インターネット：Wi-Fiが使用可能です。
朝食：田舎と思っていましたが、とても充実。中華料理だけでなく、洋食もしっかりしたものがあります。果物もありました。料理人さんがいるところに行ったら、水餃子を手渡されたので食べましたが、おいしかったです。量もしっかりありました。
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| 杭州蕭山国際空港 |
- 訪問記録
- 2019年11月に、天津訪問時に行きの乗り継ぎで訪問しました。2時間半ほどの乗り継ぎ時間で天津に向け出発する予定でしたが、濃霧のため成田の出発が1時間遅れ、加えて入国審査に時間がかかり、予定の便に乗り遅れ。結果的に5時間ほど杭州空港に居ました。
- 国際線ターミナル
- 入国審査
- 入国審査の入り口手前、左側に指紋認証の機械が設置されていました。係員に聞くと実施しておく必要があるということで、並んでパスポートをかざしたところ、「OK」の印刷物が出てきて終了。以前に中国に入国して指紋を登録している人は必要なさそうです。「OK」の印刷物も、列に並ぶときに係員に回収されました。入国審査では、入国カードとパスポートを係員に渡します。
- 荷物受け取り
- ANAからCAへの乗り継ぎでしたが、荷物の受け取りが必要です。スーツケースの受け取りのターンテーブルは2台のみ。おまけに入国審査で時間がかかるため、これまでに見たこともない数のスーツケースがテーブル上を回っており、探すのに苦労しました。
- 国内線ターミナル
- ターミナルの移動
- 国内線ターミナルは、国際線のロビーへの出口から見て右手前方にあります。右奥にあるエスカレーターで2階に登り、エスカレータを戻る方向に向かって連絡通路で国際線ターミナルに移動します。連絡通路には、中国をイメージしたオブジェが置かれており、インスタ映えの良いエリアです。
- チェックインカウンター
- ANAからCAへの乗り継ぎの場合では、国内便のチェックイン手続きが必要です。出発時間の45分前までに手続きが必要ですので、ご注意ください。今回は乗り遅れたので、チケットカウンターで再度手続きが必要でした。電子チケットの提示で、追加の費用は不要でした。チケットカウンター、チェックインカウンターとも結構時間がかかります。
- ラウンジ
- ソフトドリンク以外は、缶ビールだけでした。料理も多少はありましたが、イマイチでした。国内線のラウンジなので仕方ないですね。
- レストラン街
- 待ち時間が長かったため、レストランへ行きました。手荷物検査所を出て左側に進むと2階にあります。フードコートのような形式と中華のレストランがありました。
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