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それがどうした! 第2分室

戦略・人事編(4) 提案承諾の場合のリアクション編

(自国名)勝利の日まで、共に戦い抜こうではないか!

(貴官/卿)の配慮に感謝する。

(貴官/卿)の配慮に感謝する。
(貴官/卿)のような人物こそ、まことの武人といえよう。

(貴官/卿)の配慮に感謝する。
(貴官/卿)は、戦略というものをよくわかっているようだな。

(貴官/卿)の配慮に感謝する。
これで、国家の大事を成すことができよう。

(貴官/卿)は恭謙にして自分自身を知る。
それでよし。

(階級)閣下のありがたき仰せ、痛みいります。

……。

……うむ。

……はぁ。

……あの孺子は、すくなくとも礼儀だけはわきまえているではないか。

……何事も、猛進すれば道が開けるものだな。

……持つべきものは、話のわかる上司だなぁ。

“疾風ウォルフ”に合格点を頂けるとは光栄だ。
おれにも艦隊の平参謀ぐらいはつとまりそうだな。

ありがき御言葉、身に余る光栄ですな。

ありがたい話だな!

ありがとう。

ありがとうございます、閣下。

ありがとうございます。 ありがとうございます。

ありがとうございます。
(階級)閣下ある限り、(自国名)軍に敗北などありましょうや。

ありがとうございます。
閣下の英断は(自国名)を勝利へと導きましょう。

ありがとうございます。
閣下の御配慮、まこと感謝のきわみですな。

うむ、賢明だな。

うむ。

うむ。
(貴官/卿)のことは覚えておいてやろう。

うむ。
(貴官/卿)の判断は、なかなか賢明だぞ。

うむ。
(貴官/卿)の判断を以て、我が意としよう。

うむ。
卿の忠勤、おぼえておこう。

お前さんも、なかなか見どころがあるな。

さすがだな。

すなおなのはいいことだ。

そういうことだ。

そういうことだな。

そういうことですな。

そうか。
それでよし。

そりゃ、どうも。

それでよろしいのです。
軍あっての(自国名)なのですからな。

それでよろしいのです。
軍あってはじめて国家が成り立つのですからな。

それならけっこう……。

なるほど!

なるほどな。

よしなに頼みましたぞ。

よしなに頼みますぞ。

よしなに頼むぞ。

よろしい。

よろしい。
(貴官/卿)は、(自国名)における道理というものをよくわきまえているようだな。

よろしい。
(貴官/卿)は、おのれの立場というものをよくわきまえているようだな。

よろしいですな。

よろしくお願いします。

わかっていただけたか。

わかっていただけると思っていましたわ。

わかっております。
お気になさらず。

わかってくれると思っていたよ。

わかってもらえたようだな。

わかってもらえたようですね。

わかってもらえましたか。

わかりました。
私めにお任せあれ。

わかりました。
私めにお任せください。

わかればよいのだ。

わが拙案を受け入れてくださるとは、このランズベルク伯アルフレット、まこと身に余る光栄……。

感謝いたします。

感謝いたしますぞ。

卿の配慮、まことにかたじけない。

恐縮です。

恐縮ですな。

君は、なかなかものわかりがよいようだな。

君は、なかなかものわかりがよいようだな。
覚えておこう。

御意。

御意!

御命令のままに。

侯の配慮、まことにかたじけない。

侯爵閣下の仰せのとおりに。

侯爵閣下の御心のままに。

公の配慮、まことにかたじけない。

公爵閣下のおっしゃるとおりに。

公爵閣下の仰せのとおりに。

公爵閣下の御心のままに。

宰相閣下の仰せのとおりに。

勝利のためには、最高評議会にも譲歩が必要だということが、ようやくおわかりになったようですな。

勝利のためには、最高評議会にも譲歩が必要だと言うことが、ようやくおわかりになったようですな。

賎民にも多少の知恵はあるようだな。

男爵閣下の御心のままに。

当然だな。

伯爵のおっしゃるとおりに。

伯爵閣下の仰せ、痛みいります。

伯爵閣下の御心のままに。

陛下の御意、つつしんでうけたまわります。

陛下の御意、確かにうけたまわりました。

陛下の御意、確かにうけたまわりましたぞ。

陛下の御意、確かに承りました。

民主主義の成果を守るために微力をつくしましょう。

頼みましたぞ。

頼みますぞ。

頼んだぞ、キルヒアイス。

頼んだぞ。

率直なところ、お前さんがこの件を承知するとは思わなかったな。


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