「F(酒暴)君と仲いいねぇ〜。」「隣に座った大きい人がマジマジと私を見ていて怖かった。」
「難しい&珍しい名前の人が多いので覚えるのが大変だったよ (全員覚えたけどね)。」
「YDさん、心無いらしいけど、気に入ったよ。」
「 『ディズニーランド嫌い』 というY(キャプマニ)さんに対してFッキー君が入れた 『指が4本だからっすかー?!』 というツッコミはツボに入った。」
某所>
ちがうもん。ちがうもん。… やっぱりダメダメだ …。 ちなみにK(テプラQ)嬢からも個人集中ツッコミがあったことは内緒だ。
真のショタは半ズボンと靴下の魅力がわからないといけないらしい からちがうもん。
予告を観て私が予想していた内容は、前半に二人がスパイとして活躍している所が語られて、 途中あたりでブラッド・ビットが演じるトム・ビショップが捕まって、 後半はロバート・レッドフォード演じるネイサン・ミュアーがトムの救出作戦を行うという感じなのかなぁと思ってたのだが、 全然違った。
トム・ビショップ(ブラッド・ビット)が捕まるシーンから映画が始まり、元上司であるネイサン・ミュアー(ロバート・レッドフォード)が、 あるプロジェクトの会議に参考人として呼ばれる。ミュアーは今日でCIA引退というタイミング。 プロジェクトの全容やトムの現状などをうち明けず、単にトムの人柄などについての情報を求めようとするプロジェクトメンバ達。 ミュアーは、CIAがトムを救出する気の無いことを察し、(表には出さないが)ジリジリしながらトムを救出するチャンスを伺う。 映画の大部分は、会議において、トムに関してミュアーがプロジェクトメンバ達に報告する内容、つまり回想映像だ。 今回トムは単独の勝手な行動で捕まった。プロジェクトメンバは、彼がナゼそんなことをしたのかが知りたい。 ミュアーの回想は、トムとの出合いから始まり、スパイへのスカウト、スパイとしての修行、 そして実際に二人で担当した作戦での想い出と流れ、最終的には、彼の取った行動の理由にまで行き着く。 そしてこの会議の合間に、ミュアーはスパイ歴30年の経験をフルに使って、さりげなく情報を集め、情報を操作し、 最終的にはCIA本部から一歩も出ずにトムを救出する。 老スパイが現役バリバリのCIA幹部達を出し抜いてみせる痛快なラストだった。
「武蔵溝ノ口」 (@@; やっちまった??
… しかも私は下りホームに立っていた。そして登戸行きという最終電車が来た。あやうく乗り込むところだった。 上りホームに行くと、次は武蔵中原行き。今日の上り最終電車だって。クスクス。 以前もコレに乗って、タクシーで立石まで帰ったっけな。
人生に疲れてるかい!!!
おでんっ! おでんっ!君も一度聞いたらキカイダーの気持ちが分かるってもんだ。 イトーヨーカドーで流れている「紀文のおでん」の歌も強烈だ。一度聴いてみて欲しい。たまご はんぺん
おでんっ! おでんっ!
ちくわ こんにゃく
おでんっ! おでんっ!
今日は おでんの . 日いいいいい〜 ♪
今日は おでんの . 日いいいいい〜 ♪
_((()_
/∴ `ー'|
ゝ.∵ .ミ(゚)_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∵ <__入 ___) < えっちな子は どんどんしまっちゃうからね。
〉∴ ヽ――' ) | | \____________
(∵∴ く/⌒) / | |
//、__, /_ノ |_|
⊂ノ L| [ ̄
「うちのMGがK(らんふぃす)さんと話したがってましたよ。」(MGとはアシスタントの彼の上司だ。確か課長クラスかな? 私とのつき合いもかなり長い。)
「はぁ、分かりました。後で顔を出します。」
「… いや … すぐ行った方がいいと思うんですけど…」
「え? … いや、でも今はとてもキリが悪いんです。後で行きますから。」
「… いや、K(らんふぃす)さんが今やっている業務についてみたいですから。」
「はぁ … で、後じゃダメな話題なんですか?」
「ええ、なんでも彼が言うには、もうこの作業自体を今日で打ち切りたいらしくて…」
「…へ?」
「ですから、その話によってはもう今やってらっしゃる作業はやらないことになるかも…」
「… んじゃぁ、今、行ってみますね。」
「実は今やってる作業をそろそろ打ち切りにしようかと思いまして。」後ろも振り返らずに私は去った。 M社のMG。一見良い人っぽいのだが、あまりにその場で考えてものをいう場合が多すぎて、他社からも部下からも嫌われている。 こんなに人当たりの良い無能は見たことがない。「はぁ。で、ナゼですか?」
「いや、実は…(企業秘密なので割愛) …ってことでして。」
「分かりました。で、今の作業はいつまでやって終わりにしましょう。」
「もう、まさに今をもって終了っていうのはどうでしょう。」
(M社の他のメンバーが「えっ?」という顔をして、何かボソボソとMGに言う。)
「え〜っと、ちなみに今の状況はどうなっているんでしょう。」
(昨日進捗メールを出したばっかりだろうが! … っと思いつつ)
「あと2項目ほど気になる点があります。ソフトの改造もあるのでちょっと大変ですね。」
「今日中に終わりますか?」
(今「大変だ」って言ったばかりだろうが! … っと思いつつ)
「… 終わらせましょうか?」
「ええ、じゃあそうしましょう。で、明日から新しい作業ということで。」
(何でこんな重要なことを寸前にならないと決められないの!? … っと思いつつ)
「そうですね。じゃ、私は作業に戻りますので。」