息子23歳は昨年4月より、ある県の県庁所在地に就職して住んでいます。 先週その息子のところに1週間出かけていました。毎日の用件が終わり、息子との待ち合わせまで、夕方6時から7時頃まで1時間ほど、 買い物やその県を代表する駅で時間をつぶしていました。 3日目に私(53歳)は息子に、「おい、ここの街(市)は全く美人が居ないところだなー…」と、言いました。 すると息子は、「お父さんは気づくのが早い、3日目で気づいた。僕は気づくまで1ヶ月以上かかった」。 ……ここで、その県の名前を書くことはできない。 |
どこなのか知りたい。私の経験からすると、多分あそこじゃないかなぁ…。
小さなオフィス内、汗だくになって帳簿をつけていた家内は 「こう暑くちゃしごとにならないわ」 と、 経費節減のため我慢していたクーラーのスイッチを入れた。しばらくすると、涼しくなって気持ちよさそうに眠ってしまった。 |
う〜ん。
まだ携帯電話が今ほど普及していなかった頃。仕事帰りに会社の皆で飲みに行くことになり、別の階にいた営業所長を呼びに行きました。 「所長、皆待ってますから早く行きましょう」 と私。 所長は 「んーもうすぐ電話がかかるはずだから、いま動けないんだ」 と携帯電話を机に置いてじっと見つめています。 「携帯電話、持っていけばいいじゃないですか…」 と突っ込むと 「あ、そうだな、そうしよう!」 と嬉しそうでした。 |
う〜ん。
今日、朝から新規プロジェクトの大事な打ち合わせがありました。それに参加予定の先輩S氏が遅刻。 部長はS氏の自宅に電話をし「飛んで来い」と告げました。 しかし、S氏の家から会社までは30分以上もかかる道のりで、到底間に合いそうもありません。 しかし数分後、彼は到着したのです。しかも僕のすぐ後ろからいきなり。 「ピー…ヒャラヒャラ……」 出てきたFAXにはS氏の顔写真とデカデカと、そして 「只今到着!」 の文字が。 文字通り“飛んで来た”ものの部長には見せられずそのままシュレッダー行きになりました。 |
う〜ん。
女友達が 「私不細工だからなー」 と悩んでいて、 俺は 「人間は顔じゃないよ」 と言おうとして 「人間の顔じゃないよ」 と言ってしまった。 平手を喰らった。鼻血が出た。 |
…………。
それって絶対カモられてるっす。
さかな さかな さかな〜♪ さかな〜を〜たべ〜ると〜♪ あたま あたま あたま〜♪ あたま〜が〜ぼけ〜ない〜♪
なるほど、前回は近い未来に魚が捕れなくなるという話題だったが、つまり地球はボケ老人ばかりになってしまうというわけだな。 私は既にかなり呆けているような気もするので、あまり影響無いかもしれない。
「戦士が死ぬと “ううっ!” って人間の声で死ぬのに、何でラクダ騎兵とかはラクダの声で死ぬのかなぁ?」
なるほど、そう言われれば。
昔々、えらく遠くにある、どこぞの銀河系の話。 共和国は危機をむかえていた。共和国から離脱する “不良国家” が後を絶たなかったのである。 不良国家達は 「共和国なんか何の役にもたたねぇ! しょせん俺達の気持ちなんか分かってくれねぇんだよ!」 とグレまくり、ドルイド特攻隊を作ったりして謀反暴走ばかりしている。 そんな中、ついにジェダイ率いるクローン熱血教師達が立ち上がったのだ! 「お前達! 先生は … 先生は悲しいぞ!」 号泣しながら不良国家達を次々と懲らしめるクローン教師、そして心を開いてぶつかってくるその態度に、不良国家達も次第に信頼を寄せ始める。 「さぁ、先生と一緒に “宇宙ラグビー” をやろう!」 クローン教師達によって、共和国にはひとまず平和が戻った。
「いや、不良国家は銀河にまだまだ沢山ある。クローン熱血教師達の戦いは始まったばかりなのだ!」 by ヨーダ校長
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ちっとスクールウォーズが混ざってる気もするが … まぁ大体こんなものだ。 大体似てる。 あとは生徒の恋愛話など少々。
昨年だか一昨年だか忘れたけど、銀河鉄道999が品川に来たというイベントをやってて、毎日それを見ながら通勤していたものだ。 カブリモノの超怖いメーテルと哲郎がいたっけなぁ。あれ、絶対コスプレの方がいいと思うんだけどな。 全体的にほっそりしてて、逆三角形の小さな顔した綺麗なお姉さんにカツラつければメーテルの出来上がりだ。 んで、背が低くてボーイッシュなお姉さんが哲郎役。
その時、メーテルと哲郎そっちのけでSLを撮影しようと集まってくる鉄っちゃん達を駅員が必死に妨害してたのも、見てて楽しかった。 その妨害方法というのが、鉄っちゃん達を追い払うのではなく、カメラとSLの間に駅員が入ってしまうことで写真を台無しにするという方法なのが笑えた。
SLの止まっている臨時ホームの隣は私が毎日使っている東海道線の下りホームなのだが、 こっちの方がSL全体が撮影できて良いため、鉄っちゃん達はこっちのホームにもうようよしていた。 当時立石の旧居に住んでいた私は、Y(中心)への出勤の際には、新小岩から総武線快速(横須賀線)に乗って、品川で東海道線に乗り換えていた。 東海道線を待っているついでにボーっとSLを見ていた私を 「鉄っちゃんかも…」 と思った駅員が、 さりげなく歩いてきて私とSLの間に立ったこともあった。 「何してんだてめぇ? ケンカ売ってんのか?」 という顔で私が睨んだので、駅員は凄く困った顔をした後、 私がカメラなどを持っていないようなので去っていった。でも実は偶然その日に私はデジカメを持っていたのだ。 あの駅員が来なければ日記ネタとして撮影してたところだよ。そしたら鉄っちゃんと思われてたろうな。
ってゆーか、何で撮影しちゃいけないんだろうね。
友人の結婚式で嫁さんがバスケ部だったらしく、ブーケトスの際に熾烈なポジション争いが起こった。 |
見たいね、これ。 みんなジャンプしてブーケを取るんだね。 既婚者が未婚の仲間に有利な方向へブーケを弾いたりするのだろうか。
んじゃ、凄いフィンガーテク。
「もちろん誰かと行った方が色々と楽しいけど、まぁその日のための下見とか、個人練習という意味で、ちょくちょく出かけても良いかも。」
ふむふむ。さすがにツーリングはバイク免許の無い私では付き合えないからな。 昨日はそのまま実家に泊まった奥さん、雨が激しくならないうちに娘を帰宅させようと考えた義母によって今朝は7時にたたき起こされた。 そしてそのまま帰ってきたのだが、やはり帰りにドォッと雨に降られてしまったそうな。 ビッチョビッチョになったらしく、私が帰宅した時点でも荷物が大量に干してあった。濡れてしまった電車の回数券などもあった。 どっかでもらってきた房総付近にあるライダーハウスのチラシもあったな。まぁ全体的に満足そうで良かった良かった。
私: 「…彼、分かってると思う?」ってことで、大慌てで明日の会議の用意を始める。 ノートパソコンを立ち上げ、大急ぎで資料をCD−RWに焼く。 その間にF(酒暴)氏は“矢向祭り”に出かけていったよ。 (;´д⊂F: 「分かってないっしょ。」
私: 「大丈夫だと思う?」
F: 「ダメっしょ。」
私: 「…君か僕、どっちかフォローに行くか。」
F: 「……俺、午後の会議に出るんで、午前中も資料作らないと…」
私: 「………俺が行くわ。」
ネタじゃなくて編集者の一言なんだけど…
脱毛専門サロンのサイトでQ&Aを読んでいると、
Q 「各部位はどこまで脱毛されるのでしょうか?」どこまで希望していいんだろう。(えみこ) |
ビキニラインの基本システムは、実際に着たい水着などを持っていって、脱毛の前にそれを着て、はみ出た部分を脱毛というのが常識だ。 だからTフロントとか着ればかなりやってくれるかもしれないが、それは常識の範囲外かもしれない。
まずは「沖縄に行って来ました」というクッキー。パイン味と黒糖味と紅いも味があったので、黒糖味を食べる。旨い。
次にもらったのが「ハブアタック」なる健康ドリンク。おお! マムシホルモ愛用者の私としてはメチャメチャ嬉しい!!
飲むとどうなるんだろう。もう色んな意味で元気になるに違いない!
キャップに書いてある 「不老長寿」 の文字も熱い!!
題名: キター (・∀・)
最南端到着じゃー |
題名: 海がきれいだ
今、平和記念公園だよ。人 全然いません。さすが平日 |
![]() ![]() ここは中村家というらしい |
うらやましい … こ、殺す。。。
先週の1位。面白いと思ったんだけど、先週は忙しかったので載せることが出来なかった。
実家でのこと。父親の部屋で古いアルバムを発見。海辺で、長めのパンチパーマにサングラス、ピンクのアロハシャツを着た若かりしオヤジの姿が。
早速オヤジの所へ持って行き、 俺: 「オヤジにもこういう時があったんだ〜」 父: 「・・・・・」 俺: 「照れるなよ。カッコいいじゃん!」 父: 「・・・・・」 俺: 「でも、このピッチピチのショートパンツはオカマっぽいな(笑)」 父: 「・・・・・それ・・・・・母さんだ」 |
アンドラ公国
ベルギー王国
チャド共和国
ルーマニア
今日の風向きだと、Y(中心)からは裏側しか見えなかったらしく、色の順番は逆だった。ベルギーは違うと思ったんだけど、まぁ一応。 この中で、真ん中に紋章が入っているのはアンドラ公国だけだ。ってことで、あれはアンドラ公国の旗と決定!
フランスとスペインにはさまれた、ピレネー山脈の中にある小国。フランスの大統領とスペインの都市ウルヘルの司教が主権者という珍しい国(保護国)。 面積は453平方km(佐渡島の約半分)。人口は7万2千人。通過はフランス・フランとスペイン・ペセタ。 公用語はカタルニア語とフランス語とスペイン語。 フランスとスペインが共同で主権を管理してきたため、国旗は両国の旗を合わせたデザインになっている。 |
な、何と主権が国民に無い!! こりゃぁびっくり。まだそんな国があるのかぁ。 ちなみに国旗は以下のように作ったというわけだ。
小学2年生の息子に、ウルトラマンコスモスが突然打ち切りになった理由を聞かれ、タイトルに問題があったからだと説明しました。 |
そ、そうだったのか…。 ウルトラコスモスにしておけば…。って、あんた子供にそう説明したの? そう言えば以前NHKで 「天皇陛下がオマーンを訪問」 というニュースをやっていた際、 アナウンサーが 「オマーン国際空港」 のことを必ず 「オマーン の 国際空港」 と言っていたという話を思い出した。逆に目立つって。意識しすぎだって。
某航空会社で50機に1機の割合で乗客全員キャッシュバックというキャンペーンのCMを見ていて、 私が 「オー!一機全員か、スゴイ!!」 と言ったら中2の息子に 「前回の50人に1人と確率的には同じだね。」 と言われました。 |
私もこんな子供だったけど、このセリフを口に出さずに心の中で言ってほくそ笑むだけだった。
少し前、近所の清輝橋というところの町内の掲示板に張り紙があった… 「せいきふれあいまつり」 …それはちょっとヤバイのではと思った(や) |
らんこーぱーてーもこんな言い方をすれば爽やかなのに。
病院の受付をしています。時節柄、患者さんとの話題はワールドカップ。 先日、日本−トルコ戦のことを熱く語っている93歳の常連のおじいちゃんに、 つい 「見納めですもんね」 と言ってしまいました。(美人受付嬢) |
失言ですな。